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2019年05月06日

Uber Eats配達パートナーで稼ぐためには

配達リクエストが入りやすい
時間帯とエリアに
いるようにすること

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この仕事は完全出来高制なので
配達しなければお金は入ってきません!
稼ぐ為にはひたすら
配達リクエストをもらい
配達回数をこなす

しかありません。
配達回数を増やせば増やした分の
報酬が入ります。


その配達回数をこなす為に
お店からの配達リクエスト(配達要求)が
入りやすい時間帯や地域が
確かにあります。
時間帯であればピーク時間。
地域であれば渋谷エリアや新宿エリア

などです。

そこに自分の身を置くようにして
配達リクエストの受け取れる確率を
上げる事が稼げる事に繋がる

僕は思っています。

配達リクエストを受け取れなければ
1円にもならない訳ですから
いかに配達リクエストを受け取れるかが
稼げるかに掛かってきます。

配達していくと

・リクエストがもらいやすい時間帯
・リクエストがもらいやすいエリア
・リクエストがもらいやすいお店


がだんだんわかってくるので
そこに自分の身を置くようにすれば
リクエストを繰り返しもらえて
稼ぎにつながります。


自分の需要は時間帯・エリア・天候
配達パートナーの人数などに左右される

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日にちや時間帯、天候、地域、場所、
その日の配達パートナーの人数など
様々な要因によって、配達パートナー
としての自分の需要が変動します。

ある場所にお店が1つしかないのに
配達パートナーが5人いたら
自分の需要は低くなりますが
ある場所にお店が1つしかなくても
配達パートナーが自分1人しかいなかったら
自分の需要が高まります。
よってリクエストが来やすくなる
という事です。
なのでその場所・エリアにいる
その時の配達パートナーの人数も
リクエストに影響しているでしょう。

ランチタイムやディナータイムの時間帯は
ユーザーからの注文が増えますので
お店からの配達リクエストが入りやすく
稼げます。
逆にランチタイムとディナータイムの間の
時間帯(16時頃)や22時以降は需要が
少なくなるので稼ぎずらいです。

それから天気が雨の日はユーザーからの
需要が上がります。
誰だって雨の日に外に買い物に
行きたくないからです。
雨の中の配達は大変ですし
危険も伴いますが
需要が上がっているので稼げます。

また、その時にいる地域(エリア)
その時にいる場所も
リクエストに大きく左右します。
当然Uber Eatsと提携している飲食店が
多いエリアは、需要が上がっているから
リクエストがもらいやすいですし
その逆もしかりです。


配達リクエストの本質を知る

同じ場所にいても時間帯によって
配達リクエストが入る時と
入らない時があります。
配達リクエストは必ず入ってくるものでは
なく、ユーザーからの需要(注文)が
なければ当然入りません。

必ずリクエストがもらえる時間と
場所というのはありません。
なぜなら、配達リクエストは
注文者のオーダーありきだからです。

ですが上記のように
リクエストが入りやすい時間帯と
場所はあります。

更により稼ぐコツは
ブーストとクエストを活用する事

更にこの仕事には、報酬UPになるブースト
追加報酬としてのクエストがあります。

このクエストやブーストを狙って
配達する事は、より稼ぐコツです。
ですが、ブーストが掛かっているからと
言って、リクエストが入りにくい
エリアに行った場合は、トータルで
見てみると全然稼げてない事もあるので
経験してみると色々わかります。

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ブーストとクエストについて詳しく知りたいかたはこちら 下矢印1

Uber Eats配達パートナーをやる気にさせるブーストとクエストとは
https://fanblogs.jp/8262ubereats/archive/2/0


Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら 下矢印1

Uber Eats配達パートナー
https://fanblogs.jp/8262ubereats/archive/1/0
プロフィール
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ハツラツ
転職活動中にはじめたUber Eatsの働き方が思いのほか面白く、転職活動よりもハマってしまった管理人のハツラツと申します。配達回数は5000回を超えました。この仕事の前に働いていた仕事が、時間に縛られて淡々とこなす働き方が自分には合わず大きな矛盾を感じながら働いていました。この仕事を始めてからは、自由に自分の意志で働いているので、精神的にとても楽になりました。以前の僕と同じように今働いている仕事に矛盾を感じて働いている方がいましたら、まだまだ新しい働き方ですのでこういう自由な働き方、選択肢もあるんだと知ってもらいたいです。Uber Eats配達パートナーの仕事で役立つ有益な情報や体験談を届けられたらと思います。
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