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2020年04月23日
Uber Eats広告の再表示のご連絡とコロナで思う事
当サイト管理者のハツラツです。
4月1日より無料で登録出来る
Uber Eats配達パートナー広告が
再表示されるようになりました。
現在、Uber Eats配達パートナー広告は
全て表示されておりません。
ご連絡が遅くなりましてすいません。
これにより当サイトから
Uber Eats配達パートナーに
登録することが可能です。
しかし
現在、新型コロナウィルスの感染者が
全国で日に日に増え続けています。
47都道府県全てに
緊急事態宣言が出されています。
特に東京都は全国最多で
ニュースによると
4月23日時点で
東京都はすでに
感染者が3000人を超えています。
本当に大変な事態になっています。
Uber Eats配達パートナーの仕事は
この感染力が非常に高い
新型コロナウィルスに
感染する可能性は
0ではありません。
配達は1人で行うとはいえ
お店からの受け取りの時と
お届けの時にそれぞれ
人と接する仕事だからです。
街の人通りは外出自粛の呼びかけの
影響で少なくなってる状況ではありますが
それでも毎日不特定多数の人とすれ違います。
生理現象として自分も出てしまうのと
同じように
近くで咳やくしゃみをする人もいます。
外仕事とはいえ密閉されてるであろう
空間にお届けに行くこともあります。
日々、状況が刻々と変わり
最近の配達は感染防止の為に
注文者の玄関先への
【置き配達】が主流となってきました。
それでもこの仕事は
人と接する仕事なので
人と接することを完全に
0には出来ません。
現金払い配達では
対面でお金の受け渡しをしています。
東京都はここ10日連続で
感染者が100人を越えている状況です。
日に日に感染者が増え続けるという事は
これは単純に
外出時の感染率が上がる事を
意味すると思います。
これから
Uber Eats配達パートナーを
やってみたいと検討している方には
感染する可能性があることから
以前のようにこの仕事を
勧めることは出来ません。
しかし自分は今も
配達を続けています。
感染のリスクがありますが
配達しなければ
生活していけないからです。
だから自分に出来る事は
感染しないように努めるしかありません。
3蜜を避けるのは
当然のことですが
マスク、手洗い、日々の検温を
徹底して行っています。
今現在、平熱で元気です。
配達で感染する可能性がある限り
配達を続ける自分は
いつ感染してもおかしくないので
忍び寄る見えないウィルスが怖いですし
出来ることなら家にずっといたいです。
ステイホームしていたいです。
これからUber Eatsの配達パートナーを
始めてみたいと思う方は
これらを十分に考えてみた方が良いと
思います。
やはり今はステイホームが
1番安全だと思います。
それでも、もし始めるのであれば
感染しないように努めて下さい。
このウィルスの一番嫌な事は
被害者になってしまうかも
しれない上に
加害者にもなってしまう可能性がある
所だと思います。
もし自分のせいで近しい人が感染したら
これが一番辛いと思います。
早く元の平穏な日々に戻って
ほしいです。
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
Uber Eats配達パートナー広告が
再表示されるようになりました。
現在、Uber Eats配達パートナー広告は
全て表示されておりません。
Uber Eats配達パートナーに
登録することが可能です。
現在、新型コロナウィルスの感染者が
全国で日に日に増え続けています。
47都道府県全てに
緊急事態宣言が出されています。
特に東京都は全国最多で
ニュースによると
4月23日時点で
東京都はすでに
感染者が3000人を超えています。
本当に大変な事態になっています。
Uber Eats配達パートナーの仕事は
この感染力が非常に高い
新型コロナウィルスに
感染する可能性は
0ではありません。
配達は1人で行うとはいえ
お店からの受け取りの時と
お届けの時にそれぞれ
人と接する仕事だからです。
街の人通りは外出自粛の呼びかけの
影響で少なくなってる状況ではありますが
それでも毎日不特定多数の人とすれ違います。
生理現象として自分も出てしまうのと
同じように
近くで咳やくしゃみをする人もいます。
外仕事とはいえ密閉されてるであろう
空間にお届けに行くこともあります。
日々、状況が刻々と変わり
最近の配達は感染防止の為に
注文者の玄関先への
【置き配達】が主流となってきました。
それでもこの仕事は
人と接する仕事なので
人と接することを完全に
0には出来ません。
現金払い配達では
対面でお金の受け渡しをしています。
東京都はここ10日連続で
感染者が100人を越えている状況です。
日に日に感染者が増え続けるという事は
これは単純に
外出時の感染率が上がる事を
意味すると思います。
これから
Uber Eats配達パートナーを
やってみたいと検討している方には
感染する可能性があることから
以前のようにこの仕事を
勧めることは出来ません。
しかし自分は今も
配達を続けています。
感染のリスクがありますが
配達しなければ
生活していけないからです。
だから自分に出来る事は
感染しないように努めるしかありません。
3蜜を避けるのは
当然のことですが
マスク、手洗い、日々の検温を
徹底して行っています。
今現在、平熱で元気です。
配達で感染する可能性がある限り
配達を続ける自分は
いつ感染してもおかしくないので
忍び寄る見えないウィルスが怖いですし
出来ることなら家にずっといたいです。
ステイホームしていたいです。
これからUber Eatsの配達パートナーを
始めてみたいと思う方は
これらを十分に考えてみた方が良いと
思います。
やはり今はステイホームが
1番安全だと思います。
それでも、もし始めるのであれば
感染しないように努めて下さい。
このウィルスの一番嫌な事は
被害者になってしまうかも
しれない上に
加害者にもなってしまう可能性がある
所だと思います。
もし自分のせいで近しい人が感染したら
これが一番辛いと思います。
早く元の平穏な日々に戻って
ほしいです。
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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