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2019年06月04日
Uber Eatsで注文してみた件
食べたい料理が届けて欲しい場所に届くUber Eats
かなり前になるのですが
Uber Eats配達パートナーとして
配達しているからには
注文者がどのように商品を注文しているのか
注文者の立場を知っておく必要があると思い
実際に注文用アプリで商品を注文して
みました。
僕は配達可能エリアに住んでないので
今回は新宿中央公園に届けて
もらうことにしました。
Uber Eatsなら自宅以外の場所でも
お届け先に指定できるので便利です。
【Uber Eatsの注文方法】
①Uber Eatsの “注文用” アプリを
起動します。
アプリは無料でダウンロードできます。
②選ぶのに迷う程の多彩な料理の
中から好きな商品を選びます。
③今回は配達の際に知る事ができた
ずっと食べたいと思っていた
豚大学新宿校舎さんの豚丼（小）
を注文してみました。
④注文完了すると
注文番号と商品名、合計金額が
表示されます。
この時は1000円割引クーポンを使用したので
金額は0円となっています。
到着予定時刻と緑のゲージが表示されるので
おおよその到着予定時間がわかります。
『ご注文品を準備しています。』
の表示から、商品がお店を出発していない
事がわかります。
⑤注文したお店からお届け先までの地図が
表示されます。
注文者の現在地も青の丸で
表示されています。
⑥『ご注文品を配達中です。』に
変わりました。
この事から配達パートナーが配達を開始して
お届け先に向かっている事がわかります。
到着予定時刻が45分→37分に早まりました。
到着予定時刻は随時更新されます。
※この配達をしている配達パートナーの
名前と写真が表示されてますが
加工しています。
⑦配達パートナーが今、どこにいるのかが
地図上に表示されます。
注文者には配達パートナーが今、どの道を
通っているのかが丸見えです。これは大きな
気づきでした。遠回りや休んでたら簡単に
わかってしまいます。
⑧配達パートナーの位置と到着予定時刻が
わかる事で、注文者は到着予定時刻を
常に把握出来るので気を揉まずに待てます。
あともう少しです。
※到着予定時刻はあくまでも
目安ですので遅れる場合もあります。
⑨無事到着です。
Uber Eatsの配達パートナーが
自分の元に商品を届けてくれました。
ご苦労様です。
さっそく豚丼を頂きました。
豚肉とタレが相性抜群でご飯が進み
あっという間に完食してしまいました。
豚大学新宿校舎さん
本当に美味しかったです。
ごちそうさまでした！
買いに行く手間と時間が省けるUber Eats
実際注文してみて注文者の立場になって
感じた事は、アプリ一つで食べたい料理を
簡単に注文できて、到着予定時刻を
把握しながら、待っているだけで
自分の元に届くので非常に便利だと
感じました。
僕は以前、配達パートナーとして
マクドナルドの商品を原宿の竹下通りから
代々木公園にお届けした事が
あるのですが、その日は確かお花見時期で
通りにも公園にも大勢の人で
賑わっていました。
お店は外まで買う人の列ができていて
購入するまでにかなり時間が
かかる状態でした。
自分が商品をピックアップするのにも
時間がかかりました。
それから人混みの中をかき分けながら
代々木公園まで配達しました。
この時に思ったのは
注文者はもしも
Uber Eatsアプリを使わずに
ご自身で買っていたら
あの長い列に並んで
時間をかけてやっと購入した商品を
今度はあの人混みの中を代々木公園まで
持ってこなければいけなかったんだと思うと
多少の配達手数料はかかりますが
Uber Eatsで注文する事は
買う手間も時間も省けて
人混みで疲れることもない
楽な賢い購入方法だと思いました。
Uber Eatsの注文用アプリは
無料でダウンロードできます。
配達対応エリアにいるのなら
仕事で忙しくて買いに行くのも面倒な時や
ゆっくりしながらおなじみのあの味を
自宅で食べたい時などに
是非この便利なUber Eatsアプリを
利用してみてはいかがでしょうか
配達対応エリアに住んでなくても、
天気の良い日に都内の公園に来て
ピクニックついでに注文することも
できます。
Uber Eatsのレストランパートナー数も
現在、10000件を超えたそうです
まだ注文された事がない方はきっとアプリを
開いた時にその商品の数に驚かれてしまうと
思います。
Uber Eats配達対応エリア
https://fanblogs.jp/8262ubereats/archive/10/0
かなり前になるのですが
Uber Eats配達パートナーとして
配達しているからには
注文者がどのように商品を注文しているのか
注文者の立場を知っておく必要があると思い
実際に注文用アプリで商品を注文して
みました。
僕は配達可能エリアに住んでないので
今回は新宿中央公園に届けて
もらうことにしました。
Uber Eatsなら自宅以外の場所でも
お届け先に指定できるので便利です。
【Uber Eatsの注文方法】
①Uber Eatsの “注文用” アプリを
起動します。
アプリは無料でダウンロードできます。
②選ぶのに迷う程の多彩な料理の
中から好きな商品を選びます。
③今回は配達の際に知る事ができた
ずっと食べたいと思っていた
豚大学新宿校舎さんの豚丼（小）
を注文してみました。
④注文完了すると
注文番号と商品名、合計金額が
表示されます。
この時は1000円割引クーポンを使用したので
金額は0円となっています。
到着予定時刻と緑のゲージが表示されるので
おおよその到着予定時間がわかります。
『ご注文品を準備しています。』
の表示から、商品がお店を出発していない
事がわかります。
⑤注文したお店からお届け先までの地図が
表示されます。
注文者の現在地も青の丸で
表示されています。
⑥『ご注文品を配達中です。』に
変わりました。
この事から配達パートナーが配達を開始して
お届け先に向かっている事がわかります。
到着予定時刻が45分→37分に早まりました。
到着予定時刻は随時更新されます。
※この配達をしている配達パートナーの
名前と写真が表示されてますが
加工しています。
⑦配達パートナーが今、どこにいるのかが
地図上に表示されます。
注文者には配達パートナーが今、どの道を
通っているのかが丸見えです。これは大きな
気づきでした。遠回りや休んでたら簡単に
わかってしまいます。
⑧配達パートナーの位置と到着予定時刻が
わかる事で、注文者は到着予定時刻を
常に把握出来るので気を揉まずに待てます。
あともう少しです。
※到着予定時刻はあくまでも
目安ですので遅れる場合もあります。
⑨無事到着です。
Uber Eatsの配達パートナーが
自分の元に商品を届けてくれました。
ご苦労様です。
さっそく豚丼を頂きました。
豚肉とタレが相性抜群でご飯が進み
あっという間に完食してしまいました。
豚大学新宿校舎さん
本当に美味しかったです。
ごちそうさまでした！
買いに行く手間と時間が省けるUber Eats
実際注文してみて注文者の立場になって
感じた事は、アプリ一つで食べたい料理を
簡単に注文できて、到着予定時刻を
把握しながら、待っているだけで
自分の元に届くので非常に便利だと
感じました。
僕は以前、配達パートナーとして
マクドナルドの商品を原宿の竹下通りから
代々木公園にお届けした事が
あるのですが、その日は確かお花見時期で
通りにも公園にも大勢の人で
賑わっていました。
お店は外まで買う人の列ができていて
購入するまでにかなり時間が
かかる状態でした。
自分が商品をピックアップするのにも
時間がかかりました。
それから人混みの中をかき分けながら
代々木公園まで配達しました。
この時に思ったのは
注文者はもしも
Uber Eatsアプリを使わずに
ご自身で買っていたら
あの長い列に並んで
時間をかけてやっと購入した商品を
今度はあの人混みの中を代々木公園まで
持ってこなければいけなかったんだと思うと
多少の配達手数料はかかりますが
Uber Eatsで注文する事は
買う手間も時間も省けて
人混みで疲れることもない
楽な賢い購入方法だと思いました。
Uber Eatsの注文用アプリは
無料でダウンロードできます。
配達対応エリアにいるのなら
仕事で忙しくて買いに行くのも面倒な時や
ゆっくりしながらおなじみのあの味を
自宅で食べたい時などに
是非この便利なUber Eatsアプリを
利用してみてはいかがでしょうか
配達対応エリアに住んでなくても、
天気の良い日に都内の公園に来て
ピクニックついでに注文することも
できます。
Uber Eatsのレストランパートナー数も
現在、10000件を超えたそうです
まだ注文された事がない方はきっとアプリを
開いた時にその商品の数に驚かれてしまうと
思います。
Uber Eats配達対応エリア
https://fanblogs.jp/8262ubereats/archive/10/0
タグ：Uber Eats注文
