Uber Eatsで配達やってます 〜東京を巡る自由な働き方〜

メリット�@働く時間を自分で決められる


この仕事はUberの配達用アプリ一つで
オンライン（仕事します）と
オフライン（仕事しません）を
自分で切り替えて仕事ができるので
働く時間を自分で決められるというのが
大きなメリットの一つだと思います。

世間一般的に見て
正社員やアルバイトの働き方は
基本的にはシフトが決められていて
そのシフトを元に
今日は8時間働くとか
今日は4時間働くとか
会社(人）に決められています。
そしてよっぽどの理由がない限りは
その時間を働かなくてはいけません。

Uber Eats配達パートナーの働き方は
個人事業主である自分自身が
自分の働く時間を決めて自己管理します。
今日は8時間頑張ろうとか
明日は用事があるから
午前中の2時間だけ働こう
という様に決めて働く事が出来ます。
もう少し頑張りたければ
あと1時間頑張ろうっていう事もできるし
体調が悪くなったり、雨が降ってきたから
仕事を切り上げようと決めて、
引き受けた配達は済ませた上で
オフラインにすれば帰れます。

会社や人員に合わせるのではなく
シフトもない
働く時間を自分で管理するこの働き方は
今まで経験してきた働き方とは違う
新しい働き方だなと思いました。

補足ですが
もちろん引き受けた配達は
よっぽどの理由がない限りは
途中で投げ出さずに配達しないと
いけません。一旦引き受けた配達を
途中で投げ出す事は信用問題になり、
自分の評価を下げる事になります。
配達パートナーは注文者と
レストランパートナー（お店）からの
評価があります。


これは最近の僕の評価です




いい加減な配達を続ければ、
注文者からの評価を下げる事になり
最悪アカウント凍結で
仕事ができなくなるでしょう。

引き受けた配達を見越して
その配達を含めた仕事の時間管理を
自分で行う事になります。



しかし、これには一つデメリットも
隠されていると僕は思います。

それは自分以外、誰も自分の時間を
管理する人（会社）がいないので
いくらでも甘えようと思えば
甘える事が出来ます。
自分が仕事を始めようと
決めた時間に遅刻しても
誰にも怒られないのです。

これは本当の意味で
日々の自己管理を問いただされます。

偉そうな事を言ってますが
僕自身、何度決めた時間に
行こうとして遅刻したり
甘えた事でしょう。

個人事業主で働くとはこういう事だと
思いました。



この自由さを大いにメリットとして
有効活用させて
本業として働こうとしている方も
副業として働こうと考えている方も
是非、空いている時間を
有効活用してもらえたらと思います。


Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら
の記事をお読み下さい⇩ ⇩ ⇩
https://fanblogs.jp/8262ubereats/archive/1/0