2016年12月26日
iPhone7にモノも押す(個人的意見です)
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんわ
2016年12月31日のお昼ご飯は
無印良品で大人気のバターチキンを食べると決めたLOADMARIAです。
エッセンシャルオイルに化粧水、食器に家具に衣服にお菓子飲み物となんでもありのお店に
レトルトカレーってどんだけ〜!
2ヶ月前に買って食べてみました。
・・・
うまい!
この一言しか出てきません。
お皿に付いたカレールーを最後まで舐め取るくらい美味しいです。
一度食べたら他のレトルトカレーが食べられなくなるかもしれません。
良い意味で中毒になります。
今年9月iPhone7が発売されはや3ヶ月たちます。
外観の変化は少し変わり、カラーバリエーションが増えました。
マットブラックにスペースブラック。
2種類のブラックカラーが追加されました。
販売当初はスペースブラックが予想より売れてしまい品薄が起きました。
CPUはついに4コアになりました。
それまでは2コアことデュアルコアというCPUで頑張ってきましたが
アンドロイドを意識したのか4コアCPUを搭載したため性能が6Sよりも上がりました。
プラスに至ってデュアルカメラにメモリーを3GBと大きく進歩させました。
アンドロイドスマホしか電子マネーが利用できなかったのが
ここにきて利用できるようになりました。
6Sと比べると7と7プラスは大きな進化を遂げました。
しかし・・・。
iPhoneユーザーが待ちに待ったあの機能。
耐水機能が付きました。
?
耐水?
防水ではなく耐水です。
私自身、ここだけはガッカリです。
iPhoneユーザーの中にも
「何この中途半端な機能」
「なんで防水じゃないわけ?」
と首を傾げる人もいるでしょう。
では、防水と耐水。
どうちがうのか?
防水:外界から水が入り込まないように加工すること (引用:ウィキペディア)
耐水:水を吸ったり、水によって変質しない、水に対して強い性質(引用:weblio)
?
たいして変わらないかもしれませんが、性能から見ると防水の方が上です。
海水は・・・、ダメですが。
新型iPhoneが出るたび必ずアンドロイドのあるスマートフォンと比べられます。
ソニー Xperia(新型はXperia XZ)です。
カメラ CPU バッテリー 防水・防塵といったところで比較されています。
全体を通して、Xperiaが上です。
日本製のスマートフォンには必ず防水・防塵をつけています。
海外のスマートフォンはそれ自体つけないのか開発中なのかは定かではありません。
近い将来、防水・防塵機能を付けることでしょう。
私がiPhoneではなくXperia Z5にしたのは防水機能が欲しかったからです。
ホントは始めて持つスマホの色は金色って決めてたんだよね
何の話!?
防水ケースを買って付けるというのも考えましたが、
値段がそれ相応と高かったので断念しました。
そしてiPhone7で防水機能を付けたかと思いきや耐水機能と肩すかしを食らいました。
なんでそこは手を抜くのかな?
と今思います。
次のiPhone8?ではボディ全体が変わると噂されています。
ボディカラーを増やしただけではユーザーの確保が難しくなったのでしょう。
今でも、亡きスティーブ・ジョブズの遺産を追いかけているのでしょうか?
いい加減にしてもらいたいです。
現在アップルの社長はティム・クックです。
ティム・クックの手がけたiPhoneを作らなければいけないというのに
どうして先代の遺産を継承しつづけるのか。
iPhone8?で結果を出さなければ中国のファーウェイやOPPO(オッポ)、VIVO(ヴィボ)が
アップルのシェアの何%かを奪われます。
特に危険なのはファーウェイです。
サムスンのNOTE7の爆発事故が起こる前まで世界スマホシェア第1位でした。
ファーウェイは当時第3位でした。
アップルは第2位です。
アップルは本腰を入れて欲しいモノです。
すぐそこに、ファーウェイという虎が目を光らせて狙っているのですから。
次回 ギネス記録について思うこと
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
みなさんこんばんわ
2016年12月31日のお昼ご飯は
無印良品で大人気のバターチキンを食べると決めたLOADMARIAです。
エッセンシャルオイルに化粧水、食器に家具に衣服にお菓子飲み物となんでもありのお店に
レトルトカレーってどんだけ〜!
2ヶ月前に買って食べてみました。
・・・
うまい!
この一言しか出てきません。
お皿に付いたカレールーを最後まで舐め取るくらい美味しいです。
一度食べたら他のレトルトカレーが食べられなくなるかもしれません。
良い意味で中毒になります。
今年9月iPhone7が発売されはや3ヶ月たちます。
外観の変化は少し変わり、カラーバリエーションが増えました。
マットブラックにスペースブラック。
2種類のブラックカラーが追加されました。
販売当初はスペースブラックが予想より売れてしまい品薄が起きました。
CPUはついに4コアになりました。
それまでは2コアことデュアルコアというCPUで頑張ってきましたが
アンドロイドを意識したのか4コアCPUを搭載したため性能が6Sよりも上がりました。
プラスに至ってデュアルカメラにメモリーを3GBと大きく進歩させました。
アンドロイドスマホしか電子マネーが利用できなかったのが
ここにきて利用できるようになりました。
6Sと比べると7と7プラスは大きな進化を遂げました。
しかし・・・。
iPhoneユーザーが待ちに待ったあの機能。
耐水機能が付きました。
?
耐水?
防水ではなく耐水です。
私自身、ここだけはガッカリです。
iPhoneユーザーの中にも
「何この中途半端な機能」
「なんで防水じゃないわけ?」
と首を傾げる人もいるでしょう。
では、防水と耐水。
どうちがうのか?
防水:外界から水が入り込まないように加工すること (引用:ウィキペディア)
耐水:水を吸ったり、水によって変質しない、水に対して強い性質(引用:weblio)
?
たいして変わらないかもしれませんが、性能から見ると防水の方が上です。
海水は・・・、ダメですが。
新型iPhoneが出るたび必ずアンドロイドのあるスマートフォンと比べられます。
ソニー Xperia(新型はXperia XZ)です。
カメラ CPU バッテリー 防水・防塵といったところで比較されています。
全体を通して、Xperiaが上です。
日本製のスマートフォンには必ず防水・防塵をつけています。
海外のスマートフォンはそれ自体つけないのか開発中なのかは定かではありません。
近い将来、防水・防塵機能を付けることでしょう。
私がiPhoneではなくXperia Z5にしたのは防水機能が欲しかったからです。
ホントは始めて持つスマホの色は金色って決めてたんだよね
何の話!?
防水ケースを買って付けるというのも考えましたが、
値段がそれ相応と高かったので断念しました。
そしてiPhone7で防水機能を付けたかと思いきや耐水機能と肩すかしを食らいました。
なんでそこは手を抜くのかな?
と今思います。
次のiPhone8?ではボディ全体が変わると噂されています。
ボディカラーを増やしただけではユーザーの確保が難しくなったのでしょう。
今でも、亡きスティーブ・ジョブズの遺産を追いかけているのでしょうか?
いい加減にしてもらいたいです。
現在アップルの社長はティム・クックです。
ティム・クックの手がけたiPhoneを作らなければいけないというのに
どうして先代の遺産を継承しつづけるのか。
iPhone8?で結果を出さなければ中国のファーウェイやOPPO(オッポ)、VIVO(ヴィボ)が
アップルのシェアの何%かを奪われます。
特に危険なのはファーウェイです。
サムスンのNOTE7の爆発事故が起こる前まで世界スマホシェア第1位でした。
ファーウェイは当時第3位でした。
アップルは第2位です。
アップルは本腰を入れて欲しいモノです。
すぐそこに、ファーウェイという虎が目を光らせて狙っているのですから。
次回 ギネス記録について思うこと
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
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