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ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪

みなさんこんばんわ

周りはクリスマスムードで賑わっているのに
自分はそのムードに乗らないKYなLOADMARIAです。

メリークリスマース！

今日はクリスマス・イブです。

今晩はクリスマスケーキに美味しい料理を作って祝う家庭もあるでしょう。

その逆にケーキもパーティーもないし、一人イブを迎える人もいます。

無理にパーティーを開く必要はないと思います。

そんなお金ないもん

それを言うな！



さて、
クリスマス・イブだというのに過激なタイトルをお送りします。

仕事場・学校などの人間関係において
［地雷を踏んだ］という言葉が使われるようになりました。

本来地雷は戦争で使われるものです。

戦車に使われる地雷のことを対戦車地雷といい、
人間に使われる地雷のことを対人地雷といいます。

人間関係においての［地雷を踏んだ］は対人地雷のことを指すのでしょう。

地雷が爆発する作動方法として解りやすいのが２通りあります。

１つは皆さんが知っての通り、［踏んだら爆発する」タイプです。

もう１つが［地雷を踏んでその足が離れると遅れて爆発する」タイプです。

どちらの地雷もやっかいです。

［地雷を踏んだ］という表現は前者の地雷でしょう。

踏んでしまった人はかすり傷どころではすみません。

戦争映画見たいに足がどっか行っちゃうんだね

なるかっ！


人間関係において足が何処かに行くということはありませんが、
後々災難が踏んだ人に降りかかることでしょう。


［地雷を踏んだ人］は言葉と態度に問題があるのかもしれません。

セクハラやパワハラ、マタハラが起きる昨今、ハラスメントを起こした人に光が差すことはありません。

裁判所の判決に納得できなくて控訴しても、それを通すほど今の社会は甘くありません。

今の時代はSNSにハラスメントの内容を投稿して袋叩きに？出来てしまう時代です。

なんにしても、今の時代は言葉と態度に気をつけなければ地雷を踏んでしまうことになります。


そして、地雷よりも厄介な？爆薬があります。

それはニトログリセリンという爆薬の一種です。

この爆薬は正しく使えば問題はありませんが、
衝撃を与えると爆発してしまうという厄介者です。

どのぐらいの衝撃で爆発するのかはわかりません。


上司にイジメられてついにブチキレる部下。

イジメる上司（衝撃）　ブチキレる部下（爆発）


カチーン（衝撃）　漫画では登場人物がキレる瞬間をこう表現します。

それからストリートファイト（爆発）に発展しキレさせた人がボコボコにされるというありさま・・・。

一方的に上から目線（衝撃）で話しているAさん、
態度をヤ〇ザのように変え（爆発）Aさんに詰め寄って耳元でデカイ声で話すBさん。


爆発するのも問題ですが、爆発させる原因を作ったことも問題があります。


そんなことでキレるなと言い返したいのも山々ですが、
キレさせてしまったのはその人です。


よりよい人間関係を作る事と送ることは難しいものです。

とくに、今の時代の日本では。


次回　意外と知らないエナジードリンクの問題

本日はどうもありがとうございました

それではみなさん、メリークリスマース！

バァ〜イ！（ヒカキンボイス）