2016年12月12日
ネガティブでも・・・
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんわ
京都市東山区の清水寺で行われた
「今年の漢字」に[金]が選ばれて事に
びっくりしているLOADMARIAです。
どういった意味で[金]が選ばれたのでしょう。
リオオリンピック?
お金絡みの事件?
いったいなんででしょう?
今年の漢字はコレだぁ!でも
「え〜、そうかなぁ。」
「いや違うだろ。」
と言った声もあります。
決まってしまった以上
何も言えません。
さて、
どんな物事でもポジティブな一面もあれば
ネガティブな一面もあります。
人はネガティブな人よりも、ポジティブな人に好感を持ちます。
ネガティブな人と言えば・・・
暗い
そんだけかい!?
これもネガティブな人=暗いという方程式が出来てしまっているせいでしょうか。
うーん、ちょっと問題です。
現実はその通りかもしれません。
しかし、
書店に言って本を見てみると
ネガティブでも〇〇だ!という類いのビジネス書が販売さえています。
[口べたでも営業成績一位をとった私のやり方]
[猿でもわかる英語](猿をバカと変えたのでしょう)
[学校の成績が最悪でも東大に合格した方法]
などなどです。
上に挙げた本は例えです。
本屋さんに行っても置いていません。
当たり前や!?
嵐の二宮君が出演した野球ドラマ[弱くても勝てます]
何か特別な特訓でもするのかと思いきや、
ホームラン狙いではなく・・・。
ここから先は言えません。
ネタバレになってしまいます。
ファンの方にも申し訳がないので。
本屋さんに置かれている物はどれもポジティブな面を前面に押しているように思います。
その代わり、ネガティブなところは少なめに。
私が「こういうのがなぜ出てこなかったんだ!?」と思ったのが引き寄せの法則です。
2007年にロンダ・バーン氏が書いた[ザ・シークレット]こと引き寄せの法則は
かれこれ9年経った今でも派生型やザ・シークレットを書くきっかけになった
100年前の古典なども本屋さんに置かれています。
ザ・シークレットも引き寄せの法則も素晴らしい本でした。
ただ、近年の引き寄せの法則はプラスの面を当てすぎていて
マイナスの面に余り光を当てていない物ばかりのように思います。
それは読む人の読解力の無さに問題があるものなのか
著者が遠回りに言い過ぎたせいでもあるかもしれません。
一日中引き寄せの法則しか読まない!
ガリ勉か!?
しかしここに来て今までの引き寄せの法則とは異なる本が現れました。
著者はMACO。
引き寄せの法則の著書を出しています。
また同じようなものだろ?
タイトルの頭には[ネガティブでも]
え?
彼女の引き寄せの法則の切り口はこれまでとは異なっています。
ネガティブな面を認めた上で、それなら何が望みなのかを引き出すワーク。
ネガティブな面を抵抗を感じること無くポジティブに変える事が出来る。
NLPベース?による引き寄せの法則。
といったところです。
先ほども申し上げた、
今までの引き寄せの法則はポジティブな人向けに書かれていて
ネガティブな人向けには書かれていない物が多すぎたのかもしれません。
引き寄せの法則だけでなく、
どのような著書でも何らかの偏りが存在します。
こういう人向きに書かれた著書。
高校入試や大学入試の専門書や問題集が良い例でしょう。
東大と言ったハイレベルの大学に合格するための専門書や問題集といったように。
一度彼女の著書を手に取ってみて下さい。
アマゾンでMACOさんの著書のレビューを見ても評判がいいです。
これからも彼女の活躍に期待しています。
次回 今のシャーペンから見えること
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
みなさんこんばんわ
京都市東山区の清水寺で行われた
「今年の漢字」に[金]が選ばれて事に
びっくりしているLOADMARIAです。
どういった意味で[金]が選ばれたのでしょう。
リオオリンピック?
お金絡みの事件?
いったいなんででしょう?
今年の漢字はコレだぁ!でも
「え〜、そうかなぁ。」
「いや違うだろ。」
と言った声もあります。
決まってしまった以上
何も言えません。
さて、
どんな物事でもポジティブな一面もあれば
ネガティブな一面もあります。
人はネガティブな人よりも、ポジティブな人に好感を持ちます。
ネガティブな人と言えば・・・
暗い
そんだけかい!?
これもネガティブな人=暗いという方程式が出来てしまっているせいでしょうか。
うーん、ちょっと問題です。
現実はその通りかもしれません。
しかし、
書店に言って本を見てみると
ネガティブでも〇〇だ!という類いのビジネス書が販売さえています。
[口べたでも営業成績一位をとった私のやり方]
[猿でもわかる英語](猿をバカと変えたのでしょう)
[学校の成績が最悪でも東大に合格した方法]
などなどです。
上に挙げた本は例えです。
本屋さんに行っても置いていません。
当たり前や!?
嵐の二宮君が出演した野球ドラマ[弱くても勝てます]
何か特別な特訓でもするのかと思いきや、
ホームラン狙いではなく・・・。
ここから先は言えません。
ネタバレになってしまいます。
ファンの方にも申し訳がないので。
本屋さんに置かれている物はどれもポジティブな面を前面に押しているように思います。
その代わり、ネガティブなところは少なめに。
私が「こういうのがなぜ出てこなかったんだ!?」と思ったのが引き寄せの法則です。
2007年にロンダ・バーン氏が書いた[ザ・シークレット]こと引き寄せの法則は
かれこれ9年経った今でも派生型やザ・シークレットを書くきっかけになった
100年前の古典なども本屋さんに置かれています。
ザ・シークレットも引き寄せの法則も素晴らしい本でした。
ただ、近年の引き寄せの法則はプラスの面を当てすぎていて
マイナスの面に余り光を当てていない物ばかりのように思います。
それは読む人の読解力の無さに問題があるものなのか
著者が遠回りに言い過ぎたせいでもあるかもしれません。
一日中引き寄せの法則しか読まない!
ガリ勉か!?
しかしここに来て今までの引き寄せの法則とは異なる本が現れました。
著者はMACO。
引き寄せの法則の著書を出しています。
また同じようなものだろ?
タイトルの頭には[ネガティブでも]
え?
彼女の引き寄せの法則の切り口はこれまでとは異なっています。
ネガティブな面を認めた上で、それなら何が望みなのかを引き出すワーク。
ネガティブな面を抵抗を感じること無くポジティブに変える事が出来る。
NLPベース?による引き寄せの法則。
といったところです。
先ほども申し上げた、
今までの引き寄せの法則はポジティブな人向けに書かれていて
ネガティブな人向けには書かれていない物が多すぎたのかもしれません。
引き寄せの法則だけでなく、
どのような著書でも何らかの偏りが存在します。
こういう人向きに書かれた著書。
高校入試や大学入試の専門書や問題集が良い例でしょう。
東大と言ったハイレベルの大学に合格するための専門書や問題集といったように。
一度彼女の著書を手に取ってみて下さい。
アマゾンでMACOさんの著書のレビューを見ても評判がいいです。
これからも彼女の活躍に期待しています。
次回 今のシャーペンから見えること
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
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