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ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪

みなさんこんばんわ。

高齢者ドライバーによる
暴走事故のニュースを耳にしてから
過ぎ去る車に張ってある高齢者マークを見るたびに
「あの人は大丈夫かな〜。」と
少し心配しているLOADMARIAです。


最近この手のニュースが多いので
歩きで通勤通学、おでかけ・散歩をしている人は
高齢者マークを張っている車・張って無く高齢者ドライバーを見ると
背筋がひやっとするのではないでしょうか？


私も・・・、
どちらかといえば、ひやっとしていまいます。

ホラー映画で後ろから物音がして
振り返っても何もない。

進む方向に振り返るとそこには奴（オバケ・殺人鬼など）がいた！

このパターンも怖いですけど・・・。


あのニュースを毎度のように放送していると
高齢者ドライバーの肩身が狭くされているように思います。

「わしはあんな事故は起こさん！」
（わしはあんな事故を起こす）←脳は否定語が理解出来ないので
脳の中ではこんな風に言葉が変換されてしまう。
そして・・・、脳は映画のスクリーンにそのシーンが写る。


2016年11月13日　[ガッチャーン　ヤッチマッター]にも描きましたが、
強制的に免許証返却なんてことは避けてほしいです。


さて、
みなさんが本を読むときはどちらで読んでいますか？

どちら？


本屋さんに行って紙媒体の本を買うのか
アマゾンのkindle・楽天市場のKoboという電子書籍版の本を買うのか。

同じタイトルの本があるのですが、
媒体が違うと言うだけです。

本を読むといったら紙で出来たのを読むんであって・・・。

皆さんの中には↑のような定義があるのかもしれません。

それは悪いことではありません。

電子書籍版でも本が読めるのは紙媒体でも同じ事です。


私の場合は楽天Koboです。


しかし、双方にもメリット・デメリットがあります。

ここから先は私自身が感じたメリット/デメリットです。

紙媒体のメリット
・本を読んだという達成感・満足感が得られる。
・肝心な部分を線で引ける
・付箋を貼ってどの部分が重要か知る事が出来る。
・手に触れた質感を味わえる。

メリットはこんな感じです。
本＝紙
このイメージが強いです。

デメリット
・かさばる
・線引き、メモを書くとブックオフなどに売るときの査定に響く
・汚れる
・折れる
・変色する

こんな感じです。
読み終わったらブックオフなどに売るときに
汚れていたり、折れちゃってたり、線引き・メモがあると
査定に響いてしまいます。

電子書籍版のメリット・デメリット

メリット
・文字の大きさが変えられる
・かさばらない
・汚れない
・折れたりしない
・持ち運びが楽
・紙媒体より値引きで販売されている。
・雑誌、漫画などがkindleやKoboで読める
・iPad、タブレットならkindle・Koboの電子書籍が読める

電子書籍版のメリットで大きいのは
紙媒体より値引き販売されていることと、
iPad・タブレットならkindleもKoboの電子書籍が読めること。

持ち運びが出来るというのも最大のメリットです。

端末内には購入してダウンロードした電子書籍が
何百？（数えてません・・・）と入ります。


で、
肝心のデメリットというと・・・。
・付箋が付けられない（機能では付けられるようです。）
・ページ表示じゃない。
・電子書籍版が発売される日が紙媒体より遅い
・出版社によって電子書籍版を出すか出さないのかがバラバラ
とこんな所です。

数は少ないです。

しかし、もっともデメリットと言えるのが
電子書籍版が発売される日が紙媒体より遅いということです。

私の経験上、半年たって発売された物もありました。

何を基準にしているのかもわかりません。


紙媒体も電子書籍も一長一短のようです。

どちらを選ぶかはみなさんにお任せします。


本日はどうもありがとうございました。


バァ〜イ！（ヒカキンボイス）