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2014年06月18日

自己規律ー損失限界と資金管理



今日は主に資金ということについて、考えてみたいと思います。株式投資に
限らず、どのような投資でも資金管理は非常に大切な要素です。資金管理
さえ怠らなければ、想定外のひどい状況、例えば退場というような事にはまず
ならないはずなのです。

しかし現実は正反対で、多くの投資家が、資金管理がずさんだったばかりに
市場から退場させられているというのが実情です。一般投資家は投資家全体
から見れば、比較的少額の資金で売買している人がほとんどです。当たり前
の事ですが資金が少ないので、何とか相場で大きく増やしてみたいと思い、
株式投資の道に入ってくる訳です。

資金管理は、この手持ち資金が少なければ少ないほど、シビアにしなければ
なりません。つまり一般投資家程、真剣にやらなければならないのです。
それなのに実際には、初心者程株式投資というものを良く理解していない為
か、大胆に資金いっぱい取引して、自滅してしまうケースがほとんどです。

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少し具体的に述べますと、例えば100万円の資金で株式投資を行うとします
。まず実際に動かす資金はどの位、売買銘柄数は、分割回数は、銘柄の価格
は等いろいろな要素を考えて管理して行く訳です。

100万円でしたら、通常の取引は60万位までにすべきです。それ以上に資金
を動かしてしまうと、相場が反対に動いた時に次の一手が打てなくなります。
又、60万ですから銘柄は400−500円のものを1000株、或いは200−300
円のものを2000株か100株単位の銘柄で勝負する事です。

このように株式投資は、自分の資金量によっても使える手法が限られてきます。
資金量はあればある程いろいろな手を使えますが、資金量の限られている一般
投資家は、出来る限りシビアな資金管理ルールに沿った売買を心掛けなければ
なりません。

投資家は皆最初は小さい資金、小さいロットでビクビクしながら始めますが、
勝ちが続き利益が出始めると、ロットをもっと大きくしていれば更に儲かったのに
という事で資金いっぱいの取引をしがちになります。だんだん自己の資金管理
ルールが疎かになっていくわけです。

次に損失限界を決めておくという事ですが、これは1トレード当りの損失、1日
当りの損失、資金口座全体の損失額を予め決めておくと言う事です。決めた損失
額に達したら、一週間は売買を休む等のルールを決めておく事です。それによっ
て熱くなった頭を冷やしたり、冷静になって次のトレードに臨む為にとても重要な
ルールなのです。

資金が多かろうが少なかろうが、損失限界の設定と資金管理は安定した利益
を確保し、相場の世界で生き延びていく上では、絶対に欠かせないルール
なのです。 それでは 又。

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posted by norch at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己規律
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43年勤めた会社を退職し、趣味でやっていた株式投資三昧の毎日。そんなに贅沢し美食したわけでもないのに、50歳から痛風予備軍と高血圧症。長年の医者通いにうんざりし、医療費節約も兼ねて、薬の個人輸入を始める。
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