30代から始めるすっぴん美肌

便秘で悩んでいる方、本当に多いですよね。
私の友人もその１人で、「何かイイ改善策ない？」と困り顔で尋ねられたので、モリンガの小粒のことを教えてあげました。

友人がモリンガを飲んだ結果

結果的に、今では友人の便秘は、見事改善されているみたいです(^-^)


「ね〜！本当に嬉しい(><)苦痛だったお腹のハリもないし、体が軽い！！」
と、大喜びの報告電話までいただきました。


でもね、私の友人は「１週間、１０日出ないなんて普通！」って言ってた人なんですよ。
そんな人でも、お腹がスッキリになれるモリンガって、やっぱりスゴイなぁと感心してしまいました。

乳酸菌を取り入れても、便秘が改善されない理由

便秘に良いとされる乳酸菌。
友人も、この乳酸菌を積極的に取り入れていたみたいです。


しかし、こんな声がよく聞かれるのも事実ですよね。


「ヨーグルトを毎日食べているけど、あまり効果を感じないし、逆に太った！」

「乳酸菌を摂っても、便秘が改善されない。」


でもこの原因は、ヨーグルトや乳酸菌サプリメントにあるわけではないんですよね。
では、一体何が原因なのか？


実は乳酸菌って、腸にたどり着く前に、ほとんどが胃酸で殺菌されてしまうんです。
乳酸菌を摂っても便秘が解消されない原因の多くが、コレです。


せっかく腸に送り込んでも、生きたま腸内に送り届けるのは難しく、届いたとしても育てるのはもっと難しいんですよね。

便秘にはやっぱり食物繊維

個人的な見解ですが、便秘解消には食物繊維が一番！！と思っています。


食物繊維は、腸の働きをサポートするのにとても大切な成分。
便のカサを増やして排便を促進させたり、腸内環境の改善をしてくれます。


現代人は慢性的な野菜不足と言われますが、皆さんは十分に野菜を摂っていますか？
野菜が不足すると食物繊維が不足し、便秘になりやすいです。

１日の野菜摂取量の目安は、３５０g

健康増進の為には、１日３５０ｇ以上の野菜を食べることが目安とされています。
厚生労働省が発表している、成人１人１日当たりの野菜摂取量（年代別）を調べてみると・・・。



どの年代を見ても、目標の３５０gに達していません・・・。
特に、２０〜３９歳は摂取量が少なく、目標値よりも約１００gほど少ないですね。


それもそのハズ。
１日に３５０gって、結構な量なんですよ。


（例）

青菜のお浸し（小鉢１つ）・・・・・・・１皿分
野菜サラダ（１皿 ・・ ） ・・・・・・・・１皿分
カボチャの煮物（１鉢）・・・・・・・・１皿分
生春巻き（１本 ・・・ ） ・・・・・・・・１皿分
野菜炒めなど大皿料理（１人前 ・・・・２皿分 ）
野菜カレー（１人前 ・） ・・・・・・・・２皿分



この例は、厚生労働省が発表いしている野菜３５０g目安（皿数）の数え方です。
文字で書くと分かりにくいかもしれませんが、想像してみて下さい。


野菜炒めの大皿と野菜カレーを、各２皿ずつ食べてもまだ足りない！！
皆さんは摂れてるのかな？私ははっきり言って、１日にこんなに食べられる自信ない(><)

食物繊維がたっぷりのモリンガ

便秘を解消する為には、野菜をたくさん食べて食物繊維を取り入れるのが理想ですが、現実はなかなか難しいですよね。


なので、私はモリンガの小粒サプリを愛用しています。
モリンガの木って、健康維持に必要な５０種類以上の栄養素を持っているそうです。



このモリンガの小粒には、食物繊維がゴボウの５倍、レタスの２８倍も含まれています。


それだけでなく、必須アミノ酸やポリフェノール、ギャバ、ビタミンなどなど・・・。
とにかく健康や美容に良い成分がいっぱいなんです。


食物繊維だけでなく、他の栄養バランスもモリンガで補えるところがお気に入りです。

安心して飲める！飲みやすい小粒

こちらのサプリは、モリンガの葉を自然乾燥させ、タブレット状にしたものです。
余計なものが入っていなくて安心して飲めるし、小粒なのでとっても飲みやすい！


便秘が解消した友人は、「モリンガの小粒を夜に飲んで寝ると、朝起きたらすぐトイレに行きたくなる！！」
と絶賛しておりました。


「食物繊維が足りてない」と自覚のある便秘症の方は、一度試してみて下さいね。



＞＞＞食物繊維がたっぷりモリンガの小粒



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