「自分のやりたいこと」、「自分の夢」にこだわりを持っています。
今の夢は、「オリジナル学習スゴロクの制作点数、
それを使った学習回数の日本1を目指す」ことです。
ちなみに、制作点数はようやく15点をこえました。
昨年は、自作のスゴロクをつかっての指導は約60回ぐらいでした。
そんなわけで、常に新しいスゴロクを作りたいと考えています。
ある日、スゴロクやカルタのことを調べていると、
「犬ぼうカルタ」が介護施設で使われているのを知りました。
介護施設ならスゴロクやカルタは人気があるかもしれません。
その翌日、喫茶店でコーヒーを飲んでいました。
前回のブログで書きましたサイコロを使った「大人の計算ドリル」
ゲームのアイデアをあれこれ考えていました。
すると
@ 新しいスゴロク
A サイコロを使った「大人の計算ドリル」
B 介護施設用のスゴロクやカルタ・・・といった3つの情報から
ジグソーのピースがピッタリ収まって一つの絵が完成するように
「大人の計算ドリルのスゴロク版」のアイデアが浮かんできました。
「大人の計算ドリル」をスゴロクにすれば、何人かで一緒にできます。
1人でドリルをするより、ゲーム形式のほうが楽しくなります。
ゲームをすれば、そこから会話も生まれます。
1人で計算するよりは、はるかにやる気がでるのでは?
いま脳トレシリーズは、計算ドリルのほかに「漢字・写経・
音読・歴史・料理」とシリーズにまで広がっています。
川島隆太教授の脳を鍛える大人の漢字ドリル―漢字たどり・漢字書き取り60日 新品価格 |
それだけ売れているというのでしょう?
介護施設などでも買われているのでしょうか?
さっそく、スゴロクの制作を始めています。
ひとまず、足し算・引き算のスゴロクを案を作ってみました。
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掛け算と割り算も作ってみるつもりです。
介護施設を訪問して、意見を聞いてみようと考えています。
おそらく、「計算ドリル」以外にも、
なにかうけそうなスゴロクがあるような感じがします。
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