生活をしていて、怖いという人もいます。
コロナはいつまで続くのでしょうか?
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そこで、日常生活の不安を解消する
コミュニケーション・スゴロクが作れないか考えています。
制作するスゴロクについては、「不安は妄想にすぎない」
といった内容にできればと思っています。
今浮かんでいるのは、毎年の10大ニュースもマス目にする案です。
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10大ニュースだけではスゴロクが面白くないので、マス目に人々を
元気にする名言を組み込んでいこうと思っています。
10大ニュースを選んだ理由は、毎年どのような出来事が人を不安にし
その不安がどの程度続くかを知ってもらうためです。
5年分の10大ニュースを選べが、スゴロクのマス目は完成します。
今、コロナが不安の原因になっていますが
原則的に人の不安はそう長続きするものではありません。
何年も続くということはあまりなく
意外に短く不安は解消されます。
何事も、人間はすぐに忘れることができる性質なので
記憶を失うとともに不安を解消できます。
人間が忘れやすい性格であることは10大ニュースで実証できます。
たとえば、新聞に掲載された2020年の10大ニュース、思い出せますか?
ほとんどの人が、思い出せないのでは・・・?
10大ニュースは、社会的な現象から経済的出来事
政治的出来事、事件や事故、自然災害になります。
この中で、私たちが一番コロナに似ている
身近に感じる不安は、自然災害です。
毎年、全国のどこかで大きな災害が起きています。
「地震、雷、火事おやじ」といわれているように
日本人災害に弱く、一番不安を感じるみたいです。
実際、日本のどこで、いつ起こるかわからない分、恐怖心を増幅します。
それでは、自然災害に関係する不安は、どのくらい続くのでしょうか?
災害が起きた場合、ほぼ1年以内に仮設住宅が立ちます。
仮設住宅が立てば、なんとか日常生活にもどれるようになります。
2011年の東北の大地震は極めて例外で
大半の災害不安は1年ぐらいということでしょうか?
不安を解消するスゴロクをつくるには、ポジティブな要素も必要なので
自らを励ます名言をマス目にして10大ニュースの間に入れていきます。
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たとえば、
「明けない夜明けはない」
「疲れる本当の理由は、失敗ではなく妄想」
「しかめ面は、人も運も逃げていく。笑顔は、人も運も引き寄せる」
「泣いても落ち込んでも、前をむこう。
どんなことがあっても、必ず明日が来るから」
などです。
これらの励ます言葉から、10大ニュースを記載した
マス目の不幸や不安を見なおします。
克服できる方法が見えてくるかもしれません。
ゲーム参加者同士のコミュニケーションを促します。
人と話あうことも、不安を解消に役立ちます。
時間をみつけて、作ってみたいと思っています。
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