カードゲームからスゴロクまで、新しいゲームが登場しています。
負けずに、「SDGs」のゲームを開発したいと思っています。
ゲームのアイデアを発想するため、公園に行きます。
近所に、市営の中型公園と県営の大型公園があります。
両方の公園入口が、6車線の道路を挟んで
150mぐらいしか離れていないので、行ったり来たりしています。
園内を歩くと、疑問に感じることがいくつもあります。
1つ目は、芝生広場の雑草です。
中型公園の芝生広場は、背丈の低い雑草です。
一方、大型公園の芝生広場は
高さが30cm以上の雑草が生い茂っています。
近所の公園で、どうして雑草がこうも違うのか、不思議でなりません。
雑草の丈が高くなると、刈り取りのメンテナンスが必要になります。
公園の管理費が増加します。
なぜ、中型公園のような雑草でないのでしょうか?
2つ目は、カラスです。
カラスは、中型公園では全然見かけず
大型公園に集まっているみたいです。
どうして大型公園だけに集中するのでしょうか?
餌が多いのでしょうか?
この公園のカラスは、野球が好きみたいです。
野球をしていない平日の午後は、グランド上にたむろしています。
グランド全面に30匹以上入るみたいです。
毎日、この光景が続いています。
グランドですので、そこに食べ物があるように思えないのですが?
夏が近くなっています。
黒ずくめのカラスは、暑くないのでしょうか?
どのように体温調整をしているのでしょうか?
熱中症の心配はないのでしょうか?
3つ目は、花々の開花時期です。
中型公園は、市民の方々植栽を管理しています。
今年も、アジサイが美しく咲いています。
不思議に感じるのは、満開のアジサイの周りにも
種類の異なる花々が咲き誇っています。
種類の異なる花々が、なぜ同じ季節に満開になるのでしょうか?
日照時間が同じだと、種類が異なっても同じ時期に
満開になるのでしょうか?
桜のソメイヨシノのように同じ種類の木が同じ場所にあれば
満開の時期が同じになるのも理解できます。
しかし、種類の異なる1年草のような植物が
同じ時期に満開になるのが不思議です。
花やカラスへの関心ばかりが高まり
一向に「SDGs」のゲームのアイデアがでてきません。
公園の「あるあるクイズ的」なゲームでも考えますか?
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