サイコロを振って遊ぶ「ヤッツイー」
といったゲームを楽しんだりしています。
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このゲームがヒントになったのですが、いま
「脳を鍛える大人の計算ドリル」をサイコロで行えないか考えています。
「大人の計算ドリル」は、
高齢者の認知症予防に役立つ本と聞いています。
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発売されると、大いに話題になりました。
いまも人気なのでしょうか、計算ドリルは7冊も出版されてます。
これだけのシリーズになるのですから、けっこう売れているのでしょう?
参考までに、計算ドリルを見てみました。
1冊目は、2つの数字の足し算と引き算でした。
6冊目は、4つの数字の足し算・引き算になっています。
かなり難しくなっているようです。
個人的には、このドリルをやってみたい気にはなりません。
なぜなら、楽しそうな感じがしないからです。
ゲーム好きな人間としては、
楽しくやれるようゲームにできればと思ってしまいます。
たとえば、黒のサイコロ2個、赤のサイコロ1個を準備します。
3個を同時に振ります。
黒2個のサイコロの目は足し算し、
そこから赤のサイコロの目を引き算します。
1回づつ、その計算結果を記録します。
10回行って、合計点の多い人が勝ちというゲームはいかがでしょう?
何人かで行えば、脳を鍛えながら遊ぶゲームになるのでは?
脳を鍛えるなら、ゲーム的にした方が
やる気も高まるように思うのですが?
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