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2017年05月31日

ドリブル・シュート




【ドリブル・シュート】

シュートの一種。

よく「レイアップシュート」と同じと勘違いされるが厳密には違う。

レイアップシュートは「レイ(腕)」「アップ(上げて)」「シュート(放て)」なので
片手(もしくは両手)で手を上げて打てば全てレイアップシュートになるのだ。

ドリブルシュートとは、よくウォームアップで行われるのだが、
自分で1度以上ドリブルをしてからレイアップシュートをすること。

よく似ているのが「ランニング・シュート」で
これは味方からパスを受け、ドリブルせずにそのままレイアップシュートにいくこと。

似ているが微妙に違うので、使い分けるとかっこいいかも。

※たまに「ドリシュー」という人を見かけるが、なんだかかっこよくない

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posted by 101fam at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

トラベリング




【トラベリング】

一般的に言うと「ボールを持ったまま3歩以上あるくこと」と認知されている。

感覚的には、「2歩でもダメ」なのがトラベリング。

説明が難しいが、大切なのは「軸足」、つまり「最初に着いた足」となる。

ボールを空中でキャッチし、右足で着地して左足を着いた場合の軸足は「右足」となり、
これが動いてしまったらトラベリングとなる。

先ほどのシチュエーションだと右足が「1歩目」、左足で「2歩目」を歩いてるわけだ。
なので軸足を動かすと「3歩目」となりトラベリングとなる。
人によっては「軸足は動いておらず、逆足しか動いてないのでまだ1歩しか歩いていない」という感覚もある。

しかし、それを言われても、うーん、となる。

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posted by 101fam at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

ディフェンス・リバウンド




【ディフェンス・リバウンド】

守っている側(ディフェンス)がリバウンドを取ること。

基本的にバスケットは、ディフェンス側の方がリングに近くリバウンドを取りやすくなっている。

しかし、取りにくい分オフェンスも様々な駆け引きでオフェンス・リバウンドを狙ってくる。
ディフェンス・リバウンドが取れないとなると、オフェンスの回数が増え守る時間が長くなり精神的にもきつくなってくる。

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posted by 101fam at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

ディフェンス・ファール




【ディフェンス・ファール】

ディフェンス側が犯してしまうファールのこと。

主に押す(プッシング)、叩く(ハッキング)、掴む(ホールディング)、ぶつかる(ブロッキング)などがある。

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posted by 101fam at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

ディナイ




【ディナイ】

ディフェンスの守り方の一種。

基本的にディフェンスは、マークマンとゴールを結ぶ直線上にいるのが常識的だ。
しかしディナイとは「ボールマンとマークマンの間に身体を入れる」守り方だ。

つまり、自分のマークマンにボールを持たせない、という表現になるだろう。

このディナイの守り方はセンタープレイヤーに対してすることが多い。
自分よりも身長が大きいプレイヤーにボールを持たせてしまうと得点されてしまう可能性が高いからだ。

しかし、ディナイをすることによってリスクもある。
それは後ろがガラ空きになってしまうということ。
つまり、仲間にカバー(ヘルプ)をしてもらわないといけなくなる点だ。


ここで駆け引きとして面白い瞬間がある。

身長の大きな選手の前に相手選手がいた場合、さらに後ろがガラ空きだった場合、
自然とガラ空きスペースにボールを出したくなる。
するとパスの軌道は直線的ではなくどうしても山なりになってしまう。
その山なりになった軌道の分だけボールが渡るのが遅れる。
時間にしてほんの数秒。
その数秒の間にディフェンスが反応してカバーに入り守る、という連携が生まれる。

駆け引きが目に見えるプレーなので、個人的には好きな瞬間。

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posted by 101fam at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

ダンク・シュート




【ダンク・シュート】

バスケの花形で1度は憧れるプレー。

ボールを片手(もしくは両手)で保持したままリングにシュートするプレー。


バスケあるある:
意外とバスケ部よりもバレー部にダンクできる人が多い。

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posted by 101fam at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

ダブル・ドリブル




【ダブル・ドリブル】

ドリブル状態からボールを止め、もう一度ドリブルをしてしまうこと。

犯してしまった場合はヴァイオレーションとなり相手ボールから再スタートとなる。

ダブル・ドリブルの認識は実際プレイヤー間でも曖昧なのではっきりする必要があるが、
まず知っておきたいのが「パワー・ドリブル」というテクニック。
これはセンタープレイヤーが多く使われるドリブルの一種で、強く一度だけドリブルをして相手を押し込むプレーのこと。
このときドリブルは両手でつく人もいるが、これは問題ない。

しかしルールでは「両手で2回以上続けてドリブルするのは禁止」とされている。
つまりパワー・ドリブルを連続でしてしまうとダブル・ドリブルなのだ。

また、ボールを止めてしまった場合、
相手がボールに触ってボールが地面に触れたあとは再度ドリブルをしても良い。
相手のカットにより地面にボールが触れた瞬間にボールの保持者が代わったとみなされるためだ。

そしてこれは都市伝説状態なので調べても出てこないのだが、
相手の頭に触れたらリセットされる、というのも聞いたことがある......。
しかし確実ではないので、ドリブルの技術を磨こう。

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posted by 101fam at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

ダブル・チーム




【ダブル・チーム】

1人のオフェンスに対して2人のディフェンスがつく戦術のこと。

主にゾーン・ディフェンスや、ゾーン・プレス中に多くみられるプレー。

1人のオフェンスに2人のディフェンスがつくのでボールを奪われる可能性が高い。
ただし、必ず1人がフリーとなってしまうのでリスクも高い。

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posted by 101fam at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

ダブル・クラッチ




【ダブル・クラッチ】

空中でディフェンスをかわしてシュートするプレーのこと。

例:
右手でシュートにいきブロックがきたら左手に持ち替えてシュートする。
レイアップをしたがブロックがきたためバックシュートにもっていく。

NBAではバスケの神・マイケルジョーダンが得意としていたプレー。
有名な話だが、彼は「宙を歩いている(Air Work)」といわれたほど滞空時間が長く、
トリプル・クラッチも可能なほどだ。
※つまり、シュートにいき、空中でブロックをかわし、それを読んでいたディフェンスをまた空中でかわしてシュートをして決めたということ

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posted by 101fam at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

タイムアウト




【タイムアウト】

試合中に1分間だけ時間を止めて選手への指示ができる。

基本的にはベンチに下がって休憩をしつつ指示を出す。

ただし1試合でタイムアウトが取れる回数が決まってるため、
申告する監督もタイミングが非常に大事になってくる。

また、「自分のチームがボールを保持していて時間が止まっているとき」にしか取れない。

タイムアウトの使い方で勝敗が大きく分かれた試合は過去に何試合もある。

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posted by 101fam at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

ターン・オーバー




【ターン・オーバー】

シュートすることなく相手にボールを奪われてしまうこと。

単純にシュートミスではなく、そもそもシュートまでいけなかった回数。

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posted by 101fam at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

ゾーン・ディフェンス




【ゾーン・ディフェンス】

ディフェンスの一種で、全員が決められた「エリア」を守る戦術のこと。

相手チームにビッグマンがいたら中を固めるゾーンを組み、
シューターがいたら外側を固めるゾーンを組むなど種類も様々。

ゾーンを崩されたら守りきれないという弱点もあるが、攻略は容易ではない。

また形も様々で、ダイヤモンド形になる「1-3-1」、台形になる「2-3」
もしくは1人だけマンツーマンで他4人でゾーンを作る「ボックス&1」、
2人がマンツーマンで他3人でソーンを作る「トライアングル・2」、

オールコートでゾーンを組むパターンもある。

過去には日本代表が行った「アメーバ・ディフェンス」というのが話題になった。
これは「オールスイッチのマッチアップゾーン」という特殊なゾーンディフェンスだが、
相手は何のディフェンスをやってるのか理解できないまま負けてしまったという例もある。

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posted by 101fam at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

セーフティー




【セーフティー】

相手の速攻を防ぐために必要な概念。

バスケットにおいて「速攻」での得点が何よりも楽で痛手となる。

これを防ぐために、味方がシュートを放ったらセンターサークル付近まで下がり、相手が速攻を仕掛けてきても対応できるようにする。(ポイントガードが行うことが多い)

これを忘れて攻撃のみに集中してしまうと、簡単に得点されてしまうのでバランスが大切とされる。

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posted by 101fam at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

スリーポイントシュート




【スリーポイントシュート】

「スリーポイントライン」と呼ばれるリングから6.75m離れたところからシュートを放つこと・または成功させること。

バスケットにおいて一番点が取れるシュートであり、一番警戒すべきシュートと言える。

「スリー」と呼ばれるのが一般的。

また「スリーポイントシューター」と呼ばれるスペシャリストがチームに1人存在していると強い。

NBAではラリー・バード、レジー・ミラー、ステフィン・カリーなどが有名

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posted by 101fam at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

スティール




【スティール】

相手からボールを奪うこと。

例:ドリブルしている相手から、相手のパスを空中でカットするなど

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posted by 101fam at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

ストロング・サイド




【ストロング・サイド】

人が多くいるエリアのこと。反対語は「ウィークサイド」

ディフェンスはストロング・サイドにオフェンスを攻めさせて数的有利な状況を作って守る、といった戦術が一般的であるが、その分リスクもあるので駆け引きとなることが多い。

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posted by 101fam at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

スクリーン




【スクリーン】

オフェンスが行う連携プレーの1つ。

味方が自分のマークマンの壁となり行動を制限することでズレが生まれ、
それを起点として攻めるプレーのこと。

バリエーションとして「ダブル・スクリーン」や「ダウン・スクリーン」など
使い方は様々あるので戦術に組み込みやすい。

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posted by 101fam at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

スイッチ




【スイッチ】

スクリーンプレーやヘルプなどによってマークマンが変わること。

反対語は「ファイト・オーバー」

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posted by 101fam at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

サイド・ライン




【サイド・ライン】
バスケットコートの長い辺のこと[短い辺はエンド・ライン]

アウトオブバウンズやファール、またはタイムアウト後などに始めることが多いライン。

公式の長さは28m。

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posted by 101fam at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

クロス・オーバー




【クロス・オーバー】
ドリブルのテクニックの1つ。

相手を左右に揺さぶり抜き去るプレー。

相手の体重移動を意識しながら行うことで、全く反応ができないプレーとなり、オフェンスを優位に進められる。

NBAでは、アレン・アイバーソンやクリス・ポール、デリック・ローズなどが得意としている。

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posted by 101fam at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

カットイン




【カットイン】
ディフェンスを振り切ってゴールに近づくこと。

得点に結びつきやすく、カットイン後の展開も様々。

また、ボールを保持していない選手が囮としてカットインすることも多く、
相手のディフェンスを混乱させるプレーとなる。

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posted by 101fam at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

オフェンス・リバウンド




【オフェンス・リバウンド】
攻めてる側(オフェンス)がリバウンドを取ること。

基本的にオフェンスとゴールの間にディフェンスがいるので取りにくい。

そのため、オフェンス・リバウンドが取れるということは勝利に大きく貢献するプレーとなりやすい。

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posted by 101fam at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

オフェンス・ファール




【オフェンス・ファール】
オフェンス側のファール。

よく見られるシーンとしては
・スクリーンプレーの際に動きながら行ってしまった(ムービング・スクリーン)
・体当たりや手・肘などを使って接触があった(オフェンス・チャージング)

攻撃側が先に動けるため有利とされていて、ディフェンスはついていく中でファールをしてしまうことがあるため、審判の判断が大きく左右される。

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posted by 101fam at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

オールコート・ディフェンス




【オールコート・ディフェンス】
マンツーマン・ディフェンスで多く用いられるディフェンスの一種。

相手を常にマークすることで、自分のゴールが近いところからディフェンスができるため
成功したら得点に繋がりやすい。

メリットとしては疲れやすく、抜かれてしまうと逆に得点されやすい。

逆転を狙うシーンや突き放すシーンでよく使われる。

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posted by 101fam at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

オーバー・タイム(OT)




【オーバー・タイム(OT)】
1試合を終えて得点が同点だった場合の延長戦のこと。

それでも同点だった場合は「OT2」として再延長が行われる。

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posted by 101fam at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

エンド・ライン




【エンド・ライン】

バスケットのコートの短い辺のラインの名称。[長い辺はサイド・ライン]

シュートが入ったらスローインする選手は、必ずこのエンド・ラインを一度出てからスローインすることが原則となる。

またファールやアウトオブバウンズなどでボールが出てしまったときに、スタートするラインのこと。

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posted by 101fam at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

エア・ボール




【エア・ボール】

リングに触れることなく失敗したシュートのこと。

ボールがゴールの下に落ちることが多いのでリバウンドに入りにくく、相手ボールとなってしまうことが多い。

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posted by 101fam at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

ウィーク・サイド




【ウィーク・サイド】

人の少ないエリアのこと。[反対語はストロング・サイド]

数的不利にならずに攻めやすいので、オフェンスの戦術として用いられることがある。

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posted by 101fam at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

インサイド・アウト




【インサイド・アウト】
ドリブルのテクニックの1つ。

片手のみで行うのが一般的で、左右に揺さぶりをかけるテクニック。
(右手の場合)左にサイドチェンジすると思わせてそのまま右サイドへ攻める、といった動作のこと。

NBAではジェイソン・キッドが得意とするプレー。

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posted by 101fam at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

アンスポーツマンライク・ファール





【アンスポーツマンライク・ファール】
スポーツマンとして好ましくない、という意味。
故意のファールや危険なファールのときに審判の判断によってコールされる。

場合によっては退場処分となる場合もある。

アンスポーツマンライク・ファールがコールされたら無条件でフリースロー2本が与えられ、
ファールされた側のボールでスタートする。

※ルール変更に伴い「テクニカルファール」から名称が変わりました
※略して「アンスポ」と言うのが一般的です

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posted by 101fam at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

アリウープ




【アリウープ】

空中でパスを受け取りそのまま着地せずにシュートをすること。

※空中でキャッチしそのままダンクすることで多く使われる。
 ダンクせずにシュートすると「タップシュート」といわれることもある

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posted by 101fam at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

アシスト




【アシスト】

シュートに繋がるパスのこと。

ただし、パスを受けた選手がドリブルをしてしまった場合はアシストとは計算されない。

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posted by 101fam at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

アウトレット・パス




【アウトレット・パス】

ディフェンス・リバウンドを取った選手からボールを運ぶ選手に渡すパスのこと。
素早い速攻へ繋げるために大事なパス。

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posted by 101fam at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

アウトパス




【アウト・パス】

ゴールから離れるパス

例:ゴール下にいるプレイヤーから3Pラインの外にいるプレイヤーへのパスなど

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posted by 101fam at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

アウトオブバウンズ




【アウト・オブ・バウンズ】

ボールがコートの外に出ること。

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posted by 101fam at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語

【永久保存版】バスケ用語大全!!これで用語は全て網羅した!!





バスケの用語を覚えよう!!


bo-ru.png



※日々更新中です

※6/8「アイソレーション」「アウトナンバー」更新しました


あ行


アイソレーション

アウト・オブ・バウンズ

アウトナンバー

アウト・パス

アウトレット・パス

アシスト

アリウープ

アンスポーツマンライク・ファール

インサイド・アウト

ウィーク・サイド

エア・ボール

エンド・ライン

オーバータイム(OT)

オールコート・ディフェンス

オフェンス・ファール

オフェンス・リバウンド

か行

カットイン

クロスオーバー

ゴールテンディング

さ行

サイド・ライン

スイッチ

スクリーン

ストロング・サイド

スティール

スリーポイント・シュート

セーフティー

ゾーン・ディフェンス

た行

ターン・オーバー

タイムアウト

ダブル・クラッチ

ダブル・チーム

ダブル・ドリブル

ダンク・シュート

ディナイ

ディフェンス・ファール

ディフェンス・リバウンド

トラベリング

ドリブル・シュート

な行

ナンバープレー

は行

パーソナル・ファール

バイオレーション

ハイポスト

バスケット・カウント

フィールド・ゴール

フェイド・アウェイ・シュート

ブザービーター

フローターシュート

ヘルドボール

ペイントエリア

ボールマン

ポストプレー

ま行

マークマン

マンツーマン・ディフェンス

ミドルポスト

や行


ら行

ルーズボール

レッグ・スルー

わ行




posted by 101fam at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | バスケ

バスケの背番号ってなんで「4番」からなの?教えます!!




なぜ「4番」からなの?



さて、今回はバスケの豆知識をご紹介します★


タイトルの通り、バスケの背番号は「4番」から始まっています。

あ、これは高校生までに限った話になります!
大学生や社会人では特に決まりはなく「00番」から「99番」まで好きな番号を着用できます♪
※ストリートでは稀に3桁の背番号もいます



解説します!!



バスケがなぜ「4番」から始まっているのかというのは
審判が大きく関わっています。



そもそもバスケには得点の入り方が複数パターンあります。


レイアップシュートやゴール下でのシュート、
もしくはミドルシュートと呼ばれるものは「2点

3Pラインの外側から決めると「3点

フリースローは「1点




......もうお分かりでしょうか?^^




審判が「今のは何点のシュートだったのか」を指でサインとして表示します。

1点なら指1本。
2点なら指2本。
3点なら指3本。


仮に背番号「2番」の人がいたとします。

審判が高々と「2」を出していたとすると

え?2番の選手なにかやったの!?

と勘違いが起こる可能性があります。

バスケは展開が速いので、見てるほうも大変なんですね〜。



実際にファールが起きたときには
審判は選手の背番号を指で表すことがあるのでなおさら混乱を招きやすいのです!



以上の理由から、バスケの背番号は「4番」からとなっています!

意外とバスケ部でも知らない人、多いのでは?♪



他にも



じぇす1.png

jesu 2.png

じぇす3.png

じぇす4.png


審判のサインってこんなにあるんですね〜。。

きっと「1番」から始まってたとしても混乱はしますよね笑






以上!バスケの豆知識でした★



posted by 101fam at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | バスケ
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東京で活動するバスケチーム【101Fam】です! 性別・年齢・職業を問わずみんなでわいわいバスケやってます! 女性プレイヤーも増えてきていますが、まだまだ色んな人とバスケやりたいので、募集中です!
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