2020年04月24日
英会話 - テクニック
ビジネスでは、英会話を道具として使う。
海外ドラマや洋画をDVDなどで字幕を出してみると、簡単な英語しか使われていない。
でも、まったく聞き取れない。
英語の達人ではないので、なぜなら...とは説明できないが、外資系勤務なので
道具として使っている。
事前情報があり、知っている内容だったり、自分の仕事の担当範囲であれば、英語で
コミュニケーションしている。
そこにはテクニックがある。
外国人だらけの会議で、ペラペラ周りにじゃべられ、やばい!ついていけないと思ったら
ぶっこむ。
極端な例であるが、英語で話されている環境で、
「ペラペラペラ、イエロー、ペラペラペラ...」
そう、イエローを聞きのがなさい。
「間髪いれず、英語で、イエローは、バナナ!」
と、ぶっこむ。
見当違いでもかまわない。
「なにを言っているんだお前は。イエローは、XXXだろう?」
そう、会話のヒントを得た。
「あー、XXXね。XXXって、〇〇〇だよねー」
と、自分の世界へもってくる。
内容が違ったとしても、そこから話が展開され、内容が見えてくることがある。
テクニックである。
会議で発言がなければ欠席になる。
果敢に攻めよう。
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