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水上葉大放出その後(4)

調子に乗って水上葉を植えまくっている45cm水槽の状態ですが、まだ壊滅までは行かず、低空飛行状態という感じです。
そんな中、先週植えたラージパールグラスは、コケも付着せず、盛んに気泡を付けて光合成をしているようです。
今までパールグラスの育成は数回成功していますが、ラージパールグラスは土の栄養分が足りないせいか、室内の水槽では1回も成功した事がありません。これでランナーを伸ばして株が増えだせば一応成功という事になりますが、あまり期待はせず見守ろうと思います。
↓気泡を付けるラージパールグラス、後ろに生えているウィステリアは死にかけですが・・・
DSC_1308.jpg
ウィステリアは相変わらず劣化の一途を辿っていますが、ヘアーグラスは株の周辺から新芽が噴出してきているので、今のところまだマシな状態なようです。ウィステリアは根っこの状態が悪いかもしれないので、植えている部分にピンポイントで土を増やして厚めにしてみました。
↓ヘアーグラスのコケ取りをしてくれているミナミヌマエビ、なかなかいい働きをしています
DSC_1312.jpg
水槽の左側は水草の状態がよさそうなので、更に追加で今植えている対角の位置に新たに2本ウィステリアを植えてみました。こちらはまだ初期段階で余力があるので、元気に水中葉を展開してきています。

一方、30cm水槽は・・・・
↓絶好調です。ウィステリアが大きく、そして美しく成長しています。
DSC_1311.jpg
45cm水槽はいつになったら安定するか?
先が見えませんが、できる限りのことはしていこうと思います。


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水上葉大放出その後(更に悪化)

やけくそ水草育成が続いている45cm水槽ですが、日を追うごとに水草が茶ゴケに覆われていっています。
以前立ち上げた時はヤマトヌマエビを大量投入し、コケ駆除を行いましたが、その後、勢い余って水草は食害され、ボロボロの丸坊主になって枯れていきました。
今回も同じようにコケ駆除を行いたい所ですが、食害で丸坊主も避けたい所です。
現在は2匹のヤマトヌマエビが細々とコケ取りをしてくれていますが、正直追いついていませんし、ヘアーグラスの細かい隙間にはなかなか入り込めていない感じがしました。
そこで、考えたのがミナミヌマエビの投入です。
ミナミヌマエビも一応コケ取りしてくれますが、体が小さいので、コケ取り能力は低めです。
なので、そこそこの数を投入する事にしました。
↓投入したミナミヌマエビ
DSC_1289.jpg
↓葉っぱの縁が茶色くなってきてるウィステリアのコケ取りしてくれていますが・・・
DSC_1288.jpg
普段ヤマトヌマエビを見慣れているせいか、ミナミヌマエビはかなり小振りに見えます。魚に捕食されないかどうか心配です。合計20匹投入しましたが、果たしてちゃんと仕事してくれるかどうか??

↓ヘアーグラスは徐々に株の周辺にランナーを伸ばして、新芽が出てきていますが、本体は壊滅的にまっ茶色です。。。
DSC_1287.jpg

そして、懲りもせず前景にラージパールグラスの水上葉を植えこんでみました。
ラージパールグラスは養分の少ない溶岩砂ではおそらく育成不能の可能性大ですが、水上葉が大量に有り余っているので、ダメ元で植えてみました。
DSC_1291.jpg

一方、30cm水槽はというと・・・
ウィステリアの水中葉は水面到達するほど巨大化し、まさに絶好調です。
↓水面到達したウィステリアが立派な30cm水槽。生体が減ってきたのでアフリカンランプアイを入れました。
DSC_1282.jpg
株の状態も良く、コケとか全然付いてないし・・・
一体どういう事なんでしょうね??

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水上葉大放出(その後)

水上葉を大量に植えた45cm水槽は、2週間が経過したところですが、今のところ、かろうじてですがまだ枯れずに水草育成できています。
↓植えた直後
DSC_1238.jpg
↓二週間経過後
DSC_1270.jpg
ウィステリアの水上葉が水中葉を展開しています。
やはりウィステリアは葉っぱが丸形の状態では、水中葉は出ないようです。
ハイグロフィラ、ロタラ、アゼナも今のところ枯れずに水中化しています。
が、葉っぱの色は縁が茶色がかってきているので、今後無事に育成していけるかは若干怪しげです。

ヘアーグラスも一応枯れずに維持していますが、色がどんどん茶色がかってきています。
ただ、植えた株の周辺には地下にランナーが伸びて、ツンツンした新しい葉っぱが顔を出してきています。
↓ヘアーグラスの束の周辺に新芽が出てきてる様子。
DSC_1273.jpg
DSC_1272.jpg
ヘアーグラスについては、本来はもう少しバラバラにバラシて、一本ずつ地道に植えていくと、育成が成功したとき、一面の草原のような状態になるようです。その時、水質に順応する前の古い葉っぱは枯れてしまうとの事です。
今のヘアーグラスの育成がうまく行かなければ、今度はもう少し小分けにして植えなおしてみようかな?と思っています。

とりあえず、今のところ、かなり怪しい状態です。枯れるのは時間の問題かもしれませんが、底床に肥料を追加したりして、養分切れが起こらないように心がけるのと、水替えの頻度を上げることで乗り切れるか?といったところです。(たぶん無理)

ちなみに30cm水槽についても、同時期にウィステリアの水上葉を植えましたが、こっちは元気な水中葉を展開し、45cm水槽よりも良好な育成状態を保っています。
↓植える前の状態。水草の数も減って殺風景な感じです。
DSC_1235.jpg

↓現在の状態。ウィステリアの株が綺麗に育っています。
DSC_1271.jpg
この2つの水槽、環境についてはかなり共通点が多く、何がこんなに差を生んでいるのか、さっぱり分かりません・・・
強いていうなら、照明の条件(30cmは赤ランプ入りの照明、45cmはホワイト一色)と、立ち上げてからの期間ですかね??(数か月と数年)
一体何が違うか?
今一つ謎ですが、地道に解明していこうと思います。

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水上葉大放出

リセット後、水草の育成に苦戦している45cm水槽ですが、やはり、フサモの育成もなかなか上手く行きません。
新芽の成長は認められるのですが、古い葉の脱落がひどく、挙句には茎にコケが生えて、低床から抜けてきてしまいました。
↓ボロボロになったフサモ。茎が抜けて浮いてきています。
DSC_1233.jpg

やはり、この水槽は水草の育成環境として上手く立ち上がっていないのかもしれません。
これは条件を見直してリセットか??
という考えが頭をよぎりますが、最後にやけくそでもっと一杯の水草を植えてみる事にしました。

我が家の庭には睡蓮鉢で大量の水草の水上葉を育成しています。
ただ、こいつらは冬になると大半が枯れてしまいますので、これから秋の終わりまでに使えるものは使ってしまうのが望ましい所です。
↓睡蓮鉢に生い茂った水上葉たち
DSC_1243.jpg
メダカ鉢には、田んぼの土を使っているので、水槽の砂利では上手く育たなかったヘアーグラスや、ウィステリア、ハイグロフィラ等が元気に育っています。
特にヘアーグラスは30cm水槽立ち上げにの時に余ったのを田んぼの土に植えた所、鉢一面に増殖し、気が付けば2年以上も枯らさずに維持できています。
↓水草の生い茂ったメダカ鉢の様子
DSC_1242.jpg
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とりあえずこの有り余った水草達を適当に間引きし、45cm水槽に植えてみる事にしました。
↓やけくそで水草を植えまくった後の45cm水槽
DSC_1237.jpg
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改めてみると、「やけくそ」といった割にはまだ閑散としていますが・・・
根っこの張りを良くするために、植えた水草周辺には固形の肥料を埋め込んでおきました。

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これらの水草も今までと同じ調子であれば、多分数週間で枯れてくると思いますが、そうなったらまた次の手を考えようと思います。



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コケ取り→食害・・・

ヤマトヌマエビの投入で、45cm水槽の水草にこびり付いたコケは完全に一掃されました。
それから1週間経過しましたが、今度は水草がボロボロになってしまいました。
↓葉っぱが穴だらけのボロボロです。
DSC_0643.jpg
DSC_0644.jpg
どうやらコケを取りつくし、食べるものがなくなったヤマトヌマエビが水草を食べ出したようです。
一晩であれだけのコケを取りつくしただけあり、非常に強力な破壊力です。
このままいくと今度はコケどころか、水草自体も無くなってしまいます。
という訳で、ヤマトヌマエビの10匹中、4匹を隣の30cm水槽に引っ越しさせることにしました。
ヤマトヌマエビは水質の変化に敏感ですので、上の方に小さな穴を開けたペットボトルの切れっ端に45cm水槽の水を入れ、その状態で30cm水槽に投入し、水合わせをしました。
↓水合わせの様子。容器をそのまま入れるとこのように傾いてしまいました。
DSC_0645.jpg
傾き対策として、洗濯ばさみを使って容器を水槽のふちに固定してみたところ、いい感じで容器をまっすぐに固定する事ができました↓
DSC_0646.jpg

約1日程度この状態を維持し、その後水槽に放流してみようと思います。
水質に上手く馴染んでくれるといいのですが・・・
そして、30cm水槽もコケが結構生えているので(アオミドロですが)そっちの駆除も可能であれば頑張ってもらおうと思います。

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水草の撤去と底床の掃除

45cm水槽は、遮光により、アオミドロを減らすことができたので、思い切って照明を再度点けてみたのですが、予想通り2週間程度で元通りのコケまみれの水槽に戻ってしまいました。
いや、むしろ前よりひどいかも?
↓照明を再点灯し、2週間経過した45cm水槽。アオミドロが水槽全体を覆いつくしています。
20161126105227_p201.jpg
遮光をしている期間中も歯ブラシでこまめにアオミドロを除去していたつもりなんですが、根本的に水草にへばりついている物は歯ブラシでは取れなかったようです・・・
リセットの機材の選定を進めていますが、肝心の溶岩砂が現時点で売り切れのため、調達にはもう少し時間がかかりそうです。




とはいえ、この状況は何とかしなくてはいけません。
そこで、思い切ってアオミドロと同化してしまった水草は抜いて捨てることにしました。
特に後景に植えているパールグラスは完全にアオミドロと同化してしまっているので、水替えのタイミングで水槽に手を突っ込み、根こそぎ取り除いてみました。
すると、レジ袋一杯分のアオミドロ+パールグラスが取れました。
水草をどけると大磯砂が露出してきたので、ついでに底床の掃除も実施してみました。
底面フィルターは定期的に底床の掃除をしておかないと、水の流れが悪くなり、ろ過能力が低下してしまいますので、ちょうどいい機会なので、広範囲にわたってポンプの吸入口を突っ込み、掃除を行いました。
結果として、おびただしい量のヘドロが舞い上がり、水槽の中が見えなくなってしまいました・・・
↓掃除直後の水槽。ヘドロが舞い上がり過ぎて全く見えない・・・
20161126105229_p202.jpg
が、やはりここはさすがの底面フィルターです。数分後には早速水が透き通ってきていました。
↓数分後の水槽
20161126105313_p204.jpg
水が透き通ってきたのは良かったんですが、同時にアオミドロの取り残しが結構ある事も判明しました。
この微妙な量は手では取れません。
底床の掃除もしたので、水草が息を吹き返してくれるかも。という淡い期待を持ちつつ、また歯ブラシで掃除しようと思います。
↓相変わらず絶好調の30cm水槽。ヒーターが入ったので水の蒸発が早くなってきています。
20161126105234_p203.jpg




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遮光の効果2

アオミドロ対策で遮光を続けていた45cm水槽ですが、アオミドロの成長が止まったので、ピンセットを使って地道にアオミドロを除去してみました。
結果としてだいぶすっきりしましたが、水草の間にビッシリと絡みつくように生えているので、根絶には到底至ることができなさそうです。
↓久々にLED照明を点灯した45cm水槽。地道な除去活動によりだいぶ奇麗になりましたが、早速アオミドロが光合成を再開したので、元に戻るのは時間の問題かと・・・
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リセットを行うためにはまず、生体の引っ越し先を作らなくてはいけません。
適当なタライや発泡スチロールの箱とかに水をいれ、循環でも始めておこうかな??
とりあえず、次の水槽は大磯砂は使わず、溶岩砂に変更するつもりです。



そもそも大磯を選んだのは、ソイルのように定期的なリセットが要らないから。という理由ですので、リセットが不要でなおかつ、水草の成長も良く、さらには多孔質でろ過能力も高い溶岩砂を選ばない理由がありません。ただ一つ残念なのは、硬度を必要とするバリスネリア系の水草が育ちにくいというところですが・・・
現在屋外で栽培している有茎草については、断然溶岩砂の方が生育が良いので、その辺も期待です。

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↓30cm水槽。パールグラスがまた伸びてきたのでトリミングを実施。すると、パールグラスに埋もれていたウィステリアがちょっと不格好になっていました。
2016_11_12_IMG_6470.JPG

最近ちょっと忙しくて、水槽にかまっている暇がありません。とりあえず溶岩砂だけでも注文しておかないと・・・


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遮光の効果

コケ地獄になった45cm水槽は、リセット後の最終手段として遮光を行っています。
で、遮光を続けて1週間以上経過しましたが、効果はというと・・・

確かに、アオミドロの成長は完全に止まりました。が、枯れるところまでは行かないようです。
水替え時に歯ブラシでアオミドロを除去した分、減っては行きますが、根本的にアオミドロは水草にこびりついているので、完全に取り除くことは出来ないようです・・・
2016_11_03_IMG_6462.JPG
あと気が付いたのは、フィルターのシャワーパイプが詰まらなくなりました。
おそらく遮光前は照明直下でシャワーパイプから水を吐き出していたので、コケの増殖が激しく、1週間で詰まってしまっていたようです。
現在は遮光中なので、コケが全く育たず、その結果シャワーパイプの水流は全く詰まらず。掃除も殆ど必要無くなってしまいました。
万が一、アオミドロの駆除が成功して照明を再度点けることになったら、シャワーパイプの部分だけ遮光できるよう工夫しようと思います。



30cm水槽は、相変わらず順調ですが、底床の一部に妙なコケが発生してきました。
↓発生したコケ
2016_11_03_IMG_6461.JPG
ピンセットで引っ張ると糸状のコケと繋がっていたので同じ種類のコケなのかな??
このコケは底床の溶岩砂にしっかり張り付いてしまっいたので、コケと砂を分離するのが大変でした。
最近ちょっと水替えの頻度が落ち気味だったので、水質が悪化気味なのかもしれません。
ちなみにこの水槽にも石巻貝がいますが、残念ながらこのコケは食べてくれないようです・・・
水草自体は順調なので、もう少しこまめにお世話をしようと思います。
2016_11_03_IMG_6460.JPG

とりあえず、45cm水槽のリセット、リニューアル計画を早急に考えなくてはいけませんね。

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30cm水槽の水中葉

45cm水槽は壊滅的な状況で、アオミドロ地獄ですが、30cm水槽は今のところ絶好調です。
先月植え替えた水中葉も無事根付いてくれたようです。
全体的に後景に寄せてしまったので、結構空きスペースが目立つようになってきました。
そこで、追加で庭から水上葉を持ってきて追加で植えてみました。(だいぶ前に)
↓水上葉追加後2週間くらいの状態。いい感じで水中化してくれてます。
20161023214130_p200.jpg
ロタラインディカも大磯では枯れっぱなしでしたが、この溶岩砂の底床とLED照明による条件下ではきれいな赤みがかった葉を伸ばしてくれています。



現在リセットを検討している45cm水槽も、大磯はやめて溶岩砂にする可能性大です。
フィルターもシャワーパイプのタイプは至近距離に照明が居ると、藻の増殖が激しく、1週間で詰まってしまうので、この編も含めて見直そうと思っています。
冬になる前に早めに機材の選定を済ませ、発注してしまいたいところなんですが、なかなか暇がなく進んでいない状況です・・・

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最終手段

以前よりアオミドロの問題により崩壊中の45cm水槽についてです。
結局の所アルゴパトロールは効果無し。
毎週歯ブラシで掃除しますが、1週間で元通りのボーボー状態・・・
そろそろ限界です。
↓いくら掃除しても元通りになってしまうアオミドロ水槽(45cm)
20161019211007_p194.jpg
もう少しパールグラスの勢いが上がってくれるとアオミドロの成長も抑えられるんじゃないかと思いますが、完全に調子を崩してしまっているようで、全体的に水草の成長も停滞気味です。
いい加減心も折れてきたので、やはりリセットを本格的に検討しなくてはいけない段階に入ったようです。



とはいえ、リセット後の水槽の構想や、機材の入手に時間がかかりそうなので、もう一あがきして見ることにしました。
そう、最終手段の”遮光”です。 
元々アオミドロは光の強い直射日光下でよく成長します。
逆に言うと、光が弱いところでは成長できなくなってしまいます。
アオミドロは水草と違い、栄養分を貯めることが出来ないので、光合成できないと水草より早く枯れることが多いようです。
早速45cm水槽の照明のスイッチを切り、遮光体制に入ります。
↓照明を消し、暗くなったアオミドロ水槽。
20161019211008_p195.jpg
あとは、隣の30cm水槽(只今水草絶好調)からの光が入ってくるので、ダンボールか何かを立てて完全遮光してみようと思います。
さて、アオミドロが先に枯れるか、水草が先にくたばるか、我慢比べの始まりです。
・・・個人的な予想では水草が負けるような気がします・・・
早くリセットを計画し、実行しようと思います。

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