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2014年08月09日

国際連合常任理事国の矛盾

第二次大戦後、約70年の月日が経ってきてる~

国際連合には、常任理事国が5か国設定されている。〜

第二次大戦の戦勝国→米国、イギリス、フランス、ロシア、中国〜

しかし、厳密に言えば中国は戦勝国でもなんでもない〜

何故なら日本軍が戦闘していたのは、蒋介石率いる国民党軍である〜

毛沢東の共産党は、たんなるゲリラ軍でしかなかった〜

中華人民共和国と日本は戦火を交えていない・・・彼らの歴史は捏造された虚構の話〜

よって、偉そうに常任理事国の資格はないのである〜

その国としての品行にも表れている〜  侵略、弾圧、汚職、・・・・・。

いつまでも、戦勝国と言われる国が既得権の拒否権を持ち存在し続ける事に矛盾を感じる〜

私は、拒否権そのものに疑問を感じるし、廃止すべきである〜

戦後の国際貢献を考えたならば、日本こそ相応しい国と思うのだが〜





2014年08月06日

国家反逆罪!

朝日新聞がついに、やっと従軍慰安婦の記事が誤りだった・・・と事実関係の間違いを認めた〜

一体、今迄何年かかってるのか?・・・呆れて果ててしまう〜

昔から吉田氏の証言は何の根拠もない絵空事と言われていた・・にもかかわらず〜

この問題は、たんに誤りでしたと謝罪すれば済むことではない!

この記事の為に国益を損ねた重大さは言葉では言い切れないほど大きい〜

国家反逆罪であり、朝日新聞社がこのことで潰れても仕方ないと考える〜

以前にもブログで述べたが、戦後の米軍による日本潰しの一環の出来事であり〜

国民を自虐的方向に煽動したマスコミ報道の罪は深く重い〜

徹底的に糾弾すべき事であり、鉄槌をくだす事を望むものである〜

2014年08月04日

また一人・・・・・・・・。

一昨日、また一人従兄が他界した・・・・・・・・。

母の姉の次男〜享年74歳・・・・少し早かった気がする。

病名は、下顎にできた癌が事の始まりで、以後肝臓癌、肺癌、皮膚癌と体のあちこちに転移

最終的には、口から飲食出来ず胃瘻になり、誤嚥性肺炎で肺に水が溜り呼吸困難になり・・・・

ガンとの闘病生活は、壮絶なものだった・・・・・

とっかかりの病院が問題だった様であるが、ここに運命を感じる。

彼が癌になったのは、宿命だったのかもしれないが、その後の治療に関する一連の推移は

人それぞれで、彼にとってもひょっとしたら、とっかかりの病院が別の病院だったら

展開は全然違ったものになってただろう〜

人生とはそんなものかな?とも思った・・・・・・・。

母方の従兄弟達・従姉妹達は17名いたが、今回の従兄を含め3名他界、父方従兄弟達・従姉妹達は

5名いたが、1名他界しており残り18名。

年齢の順番から言えば、私は若い方になるのでまだまだだが、こればかりは運命次第〜

母が入院する前、6月初めに今回亡くなった従兄が自宅の座敷に居て、中庭越しに母の方を

観ていたとか、自分の部屋に来てじっと母を見ていたとか言ってた事があったが・・・・・

あれは、妄想ではなくずっと会ってない母に生霊として会いにきてたのかもしれない・・・

私とは一回り年上で、私が小学校時代キャッチボールの相手になってもらった思い出がある・・・

今頃、大好きだったラガービールを腹一杯三途の河を眺めながら飲んでるかなぁ〜?

私の順番はいつだろう?

2014年08月02日

想い出に残る女性達・・・A

私の母は若いころ腎臓が悪く、疲れやすい体質で家事をするのが負担の様でした。

私が幼いころ我が家は生活が苦しく、両親が夜遅くに将来どうするか話していたのを覚えています。

でもその後、親父の仕事がうまく立ち直り、逆に少し裕福になってきてました。

そんな時母は、実家の佐賀に住み込みで働いてくれるお手伝いの女性を求めたようです。

中学卒か高校卒で職に就いてない女性達ばかりですが、田舎出身で素朴であり福岡に憧れも・・・・。

最終的に年変わりで、計四名雇ってたそうですが私は最後の二人しか記憶にありません。

最後の一番新しいお手伝いの女性いがいは、手癖が悪く母の財布や父の背広のポケットから少しづつ

お金を抜いてたそうで、クビにしていったとか聞いてますが・・・・・・。

問題は、最後から2番目のお手伝いの女性です・・・・。

歳ははっきり判りませんが、二十歳前の若い女性でずんぐりむっくりの体型〜

完全な肥満体ではないが、ダイナマイトバディーのバスト豊かな女性でした。

だから、夏場掃除機をかけるときやや前屈みになった時、必然的にお乳がいやボインが〜

そのころ私は、小学校6年か中学1年頃だったと記憶してますが・・・・・・

ある日、家族が誰もいなくて、私とお手伝いの女性が寝転んでテレビを観てました〜

昔はクーラーはなく、夏暑いので女性はパンティー、ブラジャー、シミズ(スリップ)姿〜

早熟の私はその胸を見るだけでもドキドキで、しかもその豊かな膨らみははち切れんばかり〜

段々自分を抑えられなく好奇心もあり、女性のバストに手を触れ反応を見たが何もなく〜

私はエスカレートしていき、スリップの肩ひもをはずしブラジャーを押し下げ・・・・

露わになった釣り鐘状の豊満なお乳、いや乳房の弾力の心地よさを確かめながら〜

幼児のころ母の乳首を吸ってた頃の習性で、ついつい同じように〜

やがて、なおも興奮し彼女のパンティーをおろし始め、黒々とした密林が見え出した時〜

彼女もまた興奮してきたのか、私のパンツの中で固くなってるペニ坊屋を握ってきた〜

私にとって未知の世界であり、興奮しこの先どうなるかなど考えもなく欲望のまま状態〜

と、その時〜門を開く音がした!

出かけていた母が帰宅したらしい〜

私は、さらに頭が真っ白になり、慌ててパンツ姿でトイレに駆け込んだ〜

そして、興奮してた私のペニ坊から、初めて白濁色のものが勢いよく飛散したのを今でもはっきり覚えている

そしてその時、初めて快感を味わった〜・・初めてだったので量的に多かったし、びっくりした〜

彼女は乱れた下着姿をどうごまかしたのかわからないが〜

女性の直感で母は何か異変に気がついていたかもしれない〜

最近、勝手に考えている事がある・・・・

実は、私の父はアル中みたいに酒浸りであったが、女遊びもよくしてた様で〜

とても助平だった。とはいえ男は皆そうであろう!

だから、ひょっとして母のいない間に、父とこの女性が・・・・・・・・

実はそれから10年位して、母が偶然家の傍で看護師姿の彼女を見かけどこで働いてるか聞いたら〜

父の罹りつけ病院の看護師だったとか・・・・・

そういうわけで、私は彼女とセックスはしてないが、興奮を与えてくれた想い出の女性だった。

もし、あのとき母の帰りが遅く、セックスして子供が出来てたりしたら・・・と思うと

運が味方していたのかもしれない〜

2014年07月27日

想い出に残る女性達・・・・・・@

誰にでも今迄の人生において、想い出に残る異性の存在がありますよね?

僕も何人かの女性との出会いが、色々と自分の人生に影響を与えてくれた気がする。

今回は僕が中学校時代に出会って、初めて女性を意識させたT子〜

中学時代の僕は、特別に勉強が出来るわけではなく、成績も学年の約400人中の200~250番〜

しかし、運動能力が高かったせいか?クラス委員に選考され時々クラス委員をしていた〜

各組のクラス委員の集まりで初めてT子に出会った〜

T子は成績がいつも、学年で10番〜20番位の優等生だったのは知っていたが〜

最初に彼女と出会った瞬間、今体験しなかった特別な感情が湧き出るのを感じとった〜

眼がやや吊り上り気味で、あだ名を僕の友人は眼狐とかいってからかっていた〜

でもその表情は、きりっとしまって理知的な美人だと思っていた〜

体育祭のフォークダンスの際、彼女が僕の相手になるまでのドキドキ感は忘れられない〜

そして、僕の横に並び彼女の手を握った時の達成感というか、至福のひと時がたまらない喜びだった〜

ある日、僕の友人が気を利かし、校庭でお互いに話が出来る場を設けてくれた〜

告白タイムというべきか?・・・・・せっかくの彼女と二人の時間が長く感じられ〜

嬉しくたまらない気持ちが昂り、思いがうまく伝えられないもどかしさ〜

それが、青春! なんてとこか〜  見事にふられ・・・・落ち込んだ〜

当時、僕は公立高校に進学する様に親から言われ、いつも勉強する様何回もしつこく説教されてた〜

公立高校も色々あるが、一番有名なS高校、新鋭のJ高校、女子生徒の多いC高校・・・・

自分の今の成績では到底難しい選択、私立のO高校(現在は進学校)がせきのやま〜

しかし、O高校は男子校で坊主頭が必須条件〜これは、自分にとって嫌な事だった〜

僕は、彼女を見返すことを考えた〜。 勉強して成績上げてから再度彼女にチャレンジしようと考えた〜

親が言ってもなかなか勉強しなかった自分が、自分から自発的に取り組むことになろうとは〜

彼女の存在は自分磨きになり、彼女の成績には届かなかったものの、最終的に学年で48番になっていた〜

公立高校のJ高校にも入学出来た。もちろん彼女はS高校へ進学し、その後東京の津田○○大医学部へ

何でも医者と結婚し東京在住とか〜

昨年、中学の同窓会に彼女の姿がなかったのが残念だった〜

彼女にはわからないと思うが、僕は一言彼女にお礼を言いたかった〜

少なくとも僕の人生にいい意味で影響を与えてくれたT子に乾杯!

T子、ありがとう。

2014年07月26日

鳩ポッポが又国賊発言を!

以前にもブログで鳩ポッポについて書いてたと思うが又〜

非国民である鳩ポッポは、こともあろうに中国のメディアから発信〜

集団的自衛権、許されるべきでない!・・・・・・・・

武力に訴える形で、平和をつくろうと言う発想は許される事ではない!〜と

そもそも、集団的自衛権とは?

1945年国連憲章第51条において明文化された国連加盟国共通の権利である。

「この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、

安全保障理事会が国連の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的

又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。

この自衛権の行使に当たって加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない」

しかしながら、日本国においては憲法9条の縛りから、自国防衛の場合以外の武力行使は出来ない。

日本国はこれまで、日米安保条約のもと米国に守られながら経済発展してきた〜

尖閣の問題も発生しているが、日米安保条約があるがため中国も本格的な動きをみせない〜

抑止力になっているからに他ならない〜

ただ米国がいつまでも、このままの状態を継続するとは限らない〜

世界の状況の変化が流動的になっている昨今、一方的に日本のために米国兵の命を犠牲にできるのか?

日本国憲法が米国により米国の将来の為に作られた時代と今は全然違う状況にある〜

米国の力を借りなくても自分の国は自分で守る、基本的な自主防衛を柱にして日米安保ありきである〜

集団的自衛権の行使が、すぐさま戦場に駆り出されるごとく大げさに発言する輩がいる〜

自分たちの国さえ平和であればそれでよしとする非常に利己主義的な発想〜

戦後の自虐史観に洗脳された集団の発想でしかない〜

戦時中は平時と違い環境が全然違うわけで、平和のために日本国は他国の為に一滴の血も流さないぞぉ〜

いざとなれば、米国が守ってくれるから?・・・・とのんきな父さんの発想でしかない〜

それにしても鳩ポッポ、北海道の山奥でひっそりと暮らせばいいものを〜

とても日本人とは思えない、魂を抜かれ洗脳された姿が哀れである〜





2014年07月21日

恐ろしい出来事

紛争地域でついに、起きてはならない出来事が・・・・・・・・。

何の罪のない多数の尊い命が奪われた〜

子供の搭乗者も多かったと伝え聞く〜

更に酷いことに、散乱する機体や死体から遺留品を略奪していると云う〜

一部には親ロ派の仕業とも報道されているが、もはやロシアプーチンの統制力のなさを感じる〜

おそらく、犯人は有耶無耶になり、亡くなった方々がうかばれない事になるだろう〜

世界各国は、利害云々以前に人道的立場からロシアに対し厳罰を課すべきである〜

特にドイツ、イギリスは商業主義に明け暮れる前に、この地獄の現実を認識すべきである〜

我が国のお隣の図体だけでかい中華の国は、ロシアを擁護する立場をとっている〜

同じ穴のムジナだからしようがないと言えばそれまでだが〜

程度の低さを再確認出来た〜

イスラエル&パレスチナもドンパチやってるが、放浪する多数の難民をつくりどうするつもりなのか〜

戦争のない世の中は、幻想の世界なのか・・・・・・・・。




2014年07月13日

人生五十年・・・・・・・〜

ついにNHK大河ドラマ「黒田官兵衛」で、本能寺変にて織田信長討死が放映されました〜

黒田官兵衛もいいけど、私は織田信長の生き様が昔から好きだった〜

唯我独尊、満48歳の生涯であったが自分の好きな様に生きた姿に憧れる〜

もう少し命があったなら・・・とも思うがそれが宿命だったのでしょう〜

いち早く鉄砲を導入したり、南蛮人を家来に取り立てり、好奇心の塊と情報通〜

戦好きの激情家、名誉心に富み正義感に溢れていたとも言われている〜

家臣には厳しく、平民(とりわけ障害者)には食を与える等人情家でもあったとの話も〜

「人間五十年、下天のうちにくらぶれば、夢幻のごとくなり」

「一度生を受け、滅せぬもののあるべきか」     (曲舞:敦盛より)


又、信長は
「死のうは一定(いちじょう)、しのび草はなにをしよぞ」
「一定かたりをこすのよ」

と言う小唄をよく口ずさんでいたとか〜

〇訳「人は必ず死ぬ。生きているうちに何をしようか。それが自分が生きた証になるのだから〜」

乱世を生きた信長は、男性としての魅力を感じ取れるカリスマ武将だと思う〜

今は乱世ではないが、私も少しは信長の生き方にあやかりたい〜

2014年07月12日

ワールドカップを観て

世界のサッカーは凄かった!〜

フィジカルの強さ、瞬発力、スピード、決定力・・・・・・・・・・・

特にアフリカ、中南米諸国は群を抜いている〜

人種的な身体能力の差があるかもしれないが驚嘆した〜

日本は組織的なパスでつなぐサッカーといわれているが〜

肝心な決定力がない!

海外で活躍している選手が冴えなかった・・・・・何故?

それは、海外チームの同僚のレベルが高いから、必然的にゴールに結びつくところまで行くだけの事〜

組織的以前に個の力の集合体でなければ上までいけない〜

そう、日本選手にはまだ個の力が不足してるのではないか?

ドイツの試合を観てても、組織的にパスで崩しながら、最後は個の力でゴールする場面が多かった〜

一つの案として、国が助成して、小学生のころから10年間ほど海外サッカー留学させ、代表メンバーはこの留学経験者

と海外クラブでサッカーしてる選手で構成したらとも考える。

国内のJリーグでいくら頑張っても、海外クラブに移籍出来なければ、選手としての伸びしろはあまりないかも〜

だから、海外移籍組と国内Jリーグからの選抜による代表には、自ずと溝がありうまく噛み合わないのでは〜

海外移籍組の選手の個の力が群を抜いてれば話は別だが〜

次期代表監督の噂も流れているが、監督選出の前に日本チームの今後の戦術というかプランを決めることが

先の様な気がする。監督はそのプランに合う人物を探せば良いのではないか?

私の生存中にせめてベスト8になった日本代表を見てみたいものである〜

2014年07月11日

小康状態

母の病状が回復し、一時四人部屋に移動した〜


お婆さんの一人が独り言を呟いていた〜


「長く生き過ぎた。もう誰もおらん様になった」


寂しい、心に沁みる言葉だった〜


母は脱水状態も良くなり、少しだけいつもの毒舌を発した〜


下の妹と姪二人がタイミング良くお見舞いに〜


かつて同居して母を介護してたけど、意見の違いから飛び出した妹家族だが〜


母は孫の姿を見て嬉しそうにしていた〜


やっぱり血が繋がってるんだな〜


しかし、翌日二度も吐き戻して血痕あったため胃カメラ〜


胃の中央部分に潰瘍までいかないが、赤く炎症を起こした糜爛状の部分が〜


とりあえず、テレビも何もない殺風景なHCUの部屋に〜


その後、一度回復したかに見えたが、又吐き戻す〜


今では胃の中までチューブを差し込み、胃の中の物を管を通してベッド横の袋に入る様になっていた〜


気管支と食道の弁が作用してない為、肺に物が入って誤嚥性肺炎が酷くならない様な処置らしい〜


しかし、母はずっとベッドに寝たままなので、両下肢筋力の衰えが心配だ〜


上の妹と話をして、リハビリもしてくれる病院への転院希望をMSWに〜


とかく専門医は全体的な見地から患者を診る事が出来ないらしい〜


寝たきりで家に帰ってどうすると言うのだろう〜


母には、ここは頑張りどころだから、悲観的にならずに前向きに気持ちを持つ様に激励する〜


あの気丈な母の姿は今はない〜


http://youtu.be/3y29dWcuqQY
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