2014年08月02日
想い出に残る女性達・・・A
私の母は若いころ腎臓が悪く、疲れやすい体質で家事をするのが負担の様でした。
私が幼いころ我が家は生活が苦しく、両親が夜遅くに将来どうするか話していたのを覚えています。
でもその後、親父の仕事がうまく立ち直り、逆に少し裕福になってきてました。
そんな時母は、実家の佐賀に住み込みで働いてくれるお手伝いの女性を求めたようです。
中学卒か高校卒で職に就いてない女性達ばかりですが、田舎出身で素朴であり福岡に憧れも・・・・。
最終的に年変わりで、計四名雇ってたそうですが私は最後の二人しか記憶にありません。
最後の一番新しいお手伝いの女性いがいは、手癖が悪く母の財布や父の背広のポケットから少しづつ
お金を抜いてたそうで、クビにしていったとか聞いてますが・・・・・・。
問題は、最後から2番目のお手伝いの女性です・・・・。
歳ははっきり判りませんが、二十歳前の若い女性でずんぐりむっくりの体型〜
完全な肥満体ではないが、ダイナマイトバディーのバスト豊かな女性でした。
だから、夏場掃除機をかけるときやや前屈みになった時、必然的にお乳がいやボインが〜
そのころ私は、小学校6年か中学1年頃だったと記憶してますが・・・・・・
ある日、家族が誰もいなくて、私とお手伝いの女性が寝転んでテレビを観てました〜
昔はクーラーはなく、夏暑いので女性はパンティー、ブラジャー、シミズ(スリップ)姿〜
早熟の私はその胸を見るだけでもドキドキで、しかもその豊かな膨らみははち切れんばかり〜
段々自分を抑えられなく好奇心もあり、女性のバストに手を触れ反応を見たが何もなく〜
私はエスカレートしていき、スリップの肩ひもをはずしブラジャーを押し下げ・・・・
露わになった釣り鐘状の豊満なお乳、いや乳房の弾力の心地よさを確かめながら〜
幼児のころ母の乳首を吸ってた頃の習性で、ついつい同じように〜
やがて、なおも興奮し彼女のパンティーをおろし始め、黒々とした密林が見え出した時〜
彼女もまた興奮してきたのか、私のパンツの中で固くなってるペニ坊屋を握ってきた〜
私にとって未知の世界であり、興奮しこの先どうなるかなど考えもなく欲望のまま状態〜
と、その時〜門を開く音がした!
出かけていた母が帰宅したらしい〜
私は、さらに頭が真っ白になり、慌ててパンツ姿でトイレに駆け込んだ〜
そして、興奮してた私のペニ坊から、初めて白濁色のものが勢いよく飛散したのを今でもはっきり覚えている
そしてその時、初めて快感を味わった〜・・初めてだったので量的に多かったし、びっくりした〜
彼女は乱れた下着姿をどうごまかしたのかわからないが〜
女性の直感で母は何か異変に気がついていたかもしれない〜
最近、勝手に考えている事がある・・・・
実は、私の父はアル中みたいに酒浸りであったが、女遊びもよくしてた様で〜
とても助平だった。とはいえ男は皆そうであろう!
だから、ひょっとして母のいない間に、父とこの女性が・・・・・・・・
実はそれから10年位して、母が偶然家の傍で看護師姿の彼女を見かけどこで働いてるか聞いたら〜
父の罹りつけ病院の看護師だったとか・・・・・
そういうわけで、私は彼女とセックスはしてないが、興奮を与えてくれた想い出の女性だった。
もし、あのとき母の帰りが遅く、セックスして子供が出来てたりしたら・・・と思うと
運が味方していたのかもしれない〜
私が幼いころ我が家は生活が苦しく、両親が夜遅くに将来どうするか話していたのを覚えています。
でもその後、親父の仕事がうまく立ち直り、逆に少し裕福になってきてました。
そんな時母は、実家の佐賀に住み込みで働いてくれるお手伝いの女性を求めたようです。
中学卒か高校卒で職に就いてない女性達ばかりですが、田舎出身で素朴であり福岡に憧れも・・・・。
最終的に年変わりで、計四名雇ってたそうですが私は最後の二人しか記憶にありません。
最後の一番新しいお手伝いの女性いがいは、手癖が悪く母の財布や父の背広のポケットから少しづつ
お金を抜いてたそうで、クビにしていったとか聞いてますが・・・・・・。
問題は、最後から2番目のお手伝いの女性です・・・・。
歳ははっきり判りませんが、二十歳前の若い女性でずんぐりむっくりの体型〜
完全な肥満体ではないが、ダイナマイトバディーのバスト豊かな女性でした。
だから、夏場掃除機をかけるときやや前屈みになった時、必然的にお乳がいやボインが〜
そのころ私は、小学校6年か中学1年頃だったと記憶してますが・・・・・・
ある日、家族が誰もいなくて、私とお手伝いの女性が寝転んでテレビを観てました〜
昔はクーラーはなく、夏暑いので女性はパンティー、ブラジャー、シミズ(スリップ)姿〜
早熟の私はその胸を見るだけでもドキドキで、しかもその豊かな膨らみははち切れんばかり〜
段々自分を抑えられなく好奇心もあり、女性のバストに手を触れ反応を見たが何もなく〜
私はエスカレートしていき、スリップの肩ひもをはずしブラジャーを押し下げ・・・・
露わになった釣り鐘状の豊満なお乳、いや乳房の弾力の心地よさを確かめながら〜
幼児のころ母の乳首を吸ってた頃の習性で、ついつい同じように〜
やがて、なおも興奮し彼女のパンティーをおろし始め、黒々とした密林が見え出した時〜
彼女もまた興奮してきたのか、私のパンツの中で固くなってるペニ坊屋を握ってきた〜
私にとって未知の世界であり、興奮しこの先どうなるかなど考えもなく欲望のまま状態〜
と、その時〜門を開く音がした!
出かけていた母が帰宅したらしい〜
私は、さらに頭が真っ白になり、慌ててパンツ姿でトイレに駆け込んだ〜
そして、興奮してた私のペニ坊から、初めて白濁色のものが勢いよく飛散したのを今でもはっきり覚えている
そしてその時、初めて快感を味わった〜・・初めてだったので量的に多かったし、びっくりした〜
彼女は乱れた下着姿をどうごまかしたのかわからないが〜
女性の直感で母は何か異変に気がついていたかもしれない〜
最近、勝手に考えている事がある・・・・
実は、私の父はアル中みたいに酒浸りであったが、女遊びもよくしてた様で〜
とても助平だった。とはいえ男は皆そうであろう!
だから、ひょっとして母のいない間に、父とこの女性が・・・・・・・・
実はそれから10年位して、母が偶然家の傍で看護師姿の彼女を見かけどこで働いてるか聞いたら〜
父の罹りつけ病院の看護師だったとか・・・・・
そういうわけで、私は彼女とセックスはしてないが、興奮を与えてくれた想い出の女性だった。
もし、あのとき母の帰りが遅く、セックスして子供が出来てたりしたら・・・と思うと
運が味方していたのかもしれない〜
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