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2014年07月13日

人生五十年・・・・・・・〜

ついにNHK大河ドラマ「黒田官兵衛」で、本能寺変にて織田信長討死が放映されました〜

黒田官兵衛もいいけど、私は織田信長の生き様が昔から好きだった〜

唯我独尊、満48歳の生涯であったが自分の好きな様に生きた姿に憧れる〜

もう少し命があったなら・・・とも思うがそれが宿命だったのでしょう〜

いち早く鉄砲を導入したり、南蛮人を家来に取り立てり、好奇心の塊と情報通〜

戦好きの激情家、名誉心に富み正義感に溢れていたとも言われている〜

家臣には厳しく、平民(とりわけ障害者)には食を与える等人情家でもあったとの話も〜

「人間五十年、下天のうちにくらぶれば、夢幻のごとくなり」

「一度生を受け、滅せぬもののあるべきか」     (曲舞:敦盛より)


又、信長は
「死のうは一定(いちじょう)、しのび草はなにをしよぞ」
「一定かたりをこすのよ」

と言う小唄をよく口ずさんでいたとか〜

〇訳「人は必ず死ぬ。生きているうちに何をしようか。それが自分が生きた証になるのだから〜」

乱世を生きた信長は、男性としての魅力を感じ取れるカリスマ武将だと思う〜

今は乱世ではないが、私も少しは信長の生き方にあやかりたい〜
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