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ボンベイ・サファイア

ジンの中では、この『ボンベイ・サファイア』が一番好きです。
サファイアを思わせる青く透き通ったボトルが美しい。

ロックで飲みながらボトルを眺めているだけで心が癒されます。

レイン・イン・ブラッド

『レイン・イン・ブラッド』(Reign In Blood)
スレイヤーが1986年に発表した3rdアルバムだ。

「これを超えるスラッシュのアルバムはない」と言われるほどの名盤。
ジャケットのイラストもたまらん。

朝から聴くと、かなりガツンときます。
スラッシャーの方も、そうでない方も聴くべし。

家宝にしたい一枚です。

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『プラネット・テラー in グラインドハウス』

生物化学兵器の感染者(ゾンビ?)と戦うお話。 生物化学兵器とゾンビのキーワードから、バタリアンを思い出す。 まさか、原爆でフィニッシュ?? ゾンビに喰いちぎられた右足にコブラのサイコガンよろしく、 マシンガン(+グレネードランチャー)を装着するヒロイン。 マシンガンの引き金は?…野暮な質問など忘れてしまうほど カッコいい。 戦闘シーンやゾンビのお食事タイムの血糊の量が 出血大サービス状態。 好きな人には嬉しいが、苦手な人にはツライかも… 笑えるシーンも多く、個人的にはお腹一杯の内容。 本編には関係ないが、のっけから流れる ウソの映画予告の『マチェーテ』 胡散臭いが、かなり面白いのでコチラもオススメ。

最恐のトイレットペーパーの芯

どえらいトイレットペーパーの芯の発見です。

トイレットペーパーを引き出すと、「たすけて〜」「せんぱ〜い」
「きゃぁぁぁぁ」などの恐怖の音声がランダムに流れる
最恐のトイレットペーパーの芯です。

用を足し終わったのに、あまりの恐怖に漏らしそうな
勢いです。

パーティのゲームの景品に良さそうですね。
残りあとわずか、要チェックです。

飛び出すゾンビ

『超立体映画 ゾンビ3D』!! ジョージ・A・ロメロ監督の『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』の リメイクとのこと。 本作の目玉は、タイトルからも想像できる通り、スクリーンから ゾンビが飛び出すのだ! モチロン最新技術を用いて立体的な映像をスクリーンに… えっ?赤と青のメガネをかけるの?? 愛を込めて…オマヌケだねぇ。 気になる一本だけど、飛び出すゾンビに少し腰が引けている 小心者なワタクシ。 ちょっと観に行く勇気が出ない… 今年のトラウマ映画に一票!!

『SAW4』のお出まし

『SAW4』が11月に公開されるとのこと。 予告を見たけど、今回も嫌〜なゴアシーンが満載っぽい。 オフィシャルサイトに「ジグソウ死す」の文字が。 『3』でオダブツになったようにも見えるんだけど。 ロボコップ2の麻薬王ケインのように、摘出した脳髄を機械に 接続して生きていたりして… そうなりゃ、我らがマーフィー巡査の登場だ。 映画が変わるって。 ジグソウ爺は、一昔前のコントのように、なかなか死なないねぇ。 全作劇場に足を運んでいるので、今回も劇場で鑑賞しよう。

ドルアーガの塔

『ドルアーガの塔』がアニメ化されるらしい。 懐かしい響きだなぁ。 ファミコンのソフトを持っていたが、鬼のように難しかった。 ネットで攻略情報を調べてもクリアする自信がない… ゲームのジャンルはRPGになるらしいけど、ホントにPRGなの? ファミコンのゲームの映像化するとしたら何がいいかなぁと 考えて、真っ先に思い浮かんだのが『熱血硬派くにおくん』 恐らく身長が2mを越えているであろうスケバンのみすず様。 みすず様のフェイバリットホールドは往復ビンタ。 そして決め台詞「なめてんじゃねえぞ」 もちろん実写で見てみたい。

一生を無意味に過ごす

何となく辞書を捲っていると『酔生夢死』という 四字熟語を見つけた。 見た感じで「酔って生きて、夢に死ぬ」と判断したので、 これぞ男のロマン!!と熱いものを感じたのだ。 そう、お猿の脳髄のワタクシはこの言葉を知らない。 意味を調べると…、一生を無意味に過ごすことらしい。 「酔生」は、酒に酔ったような気持ちで生きること。 「夢死」は、夢を見ているような気持ちで死ぬこと。 だそうだ。 うーん、深い言葉だなぁ。 『ノーマネー・ノーフューチャー』に続く好きな言葉との 出会いだった。

シッコ 〜SiCKO〜

マイケル・ムーア監督の『シッコ(SiCKO)』を観た。 日本人なら、尿を思い浮かべてしまうタイトルだが、 病人を意味するスラングだそうだ。 今回は、アメリカにおける医療保険制度の問題がテーマだ。 例えば冒頭に登場する仕事中に不運にも回転ノコギリで指を 2本チョンパしてしまった男性。 彼は医療保険に加入していないため、中指の接合に12,000ドル、 薬指なら6,000ドルとベラボーに高い治療費が必要と病院から 言われたそうだ。 指にも値段があるのかね? お財布の事情 + ロマンチストの彼は、薬指の接合を選んだとの こと… このような事例を紹介しつつ、「ぼっけぇ きょうてぇ」な 事実が暴かれていくのだ。 ある種、ホラー映画よりも恐ろしい。 余談だが、映画館のチケット売りのお姉ちゃんに『シッコ』と 伝えると… (1)『シッコ』のチケットを販売してくれる。 (2)トイレの場所を教えてくれる。 どちらなんだろう…と、少々期待したのだが、結果はモチロン 前者だった。
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