ビックリ　ポン　天草市　医師赤ベェー始末記

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　　ぐずぐずと台風は　今の近所をうろついています。

　其の内不審者の烙印が押されるかもね？。
さて今日はお陰で　時折り涼しい風の　吹き渡る一日です。
ひさびさ散歩の時間です。
毎日の　決まったコースの散歩なので　目新しい事は　ありません。
最近は　友人の　峰春さんとも暫く会っていません・・・・
もしかして　ぽっくり逝っているのではないかと心配です。
そういえば　赤べ〜さんとも久しくあっていませんね〜。

病院へは　時々行くんだけど　中々会えません・・・
マサカ　雑用係りへ　格下げなんて　ありませんよね〜。(笑い）

其れに　もうそろそろお盆です。
お盆で思い出すのは　一昨年の足のむくみです・・・あれは酷かった・・・。
一目で酷いと解るほどの足のむくみ・・・太ももまで大きく腫れあがり見るも無残な様態・・・・

そして其れが　腹水へと変わり　9月13日の診察を経て　緊急入院へと移行する訳だが・・・・あれは本当に酷かった・・・
あれを見て　腹水が解らなかったなんて　前つばですよね？・・・・

そして其の腹水が　肝硬変へと成長・・・今や肝細胞癌と云う巨大な化け物を生んでしまった。
此れも全て　赤べ〜さんの　処置の賜物・・・怖いですね〜赤べ〜さん・・

幹細胞癌は人生の終着駅・・・余命幾ばくも無い体にされてしまった・・・・
さ〜余命幾ばくも無い体に成ってしまった此の俺は　此れから如何生きればいいのか。其れが問題かも・

おとなしく　病気と共存して　闘病に向かうのか・・・・それとも岩窟王のように復讐の旅へ出るのか・・・
熱い熱い夏が始まったようだ・・・・・





　

台風の後始末です。　又次回・・・・

　　992ヘクトパスカル・・・なかなか消えてくれません・・・。しつこい台風・・・・
　　雨に成りそうだが　中々振り出しません。又集中豪雨にならなきゃいいけど。

　　丁度2年前も　台風の多い時でした。　何度も何度も　足のむくんだ体で　船を係留に行きました。
　　それから腹水へと悪化・・・・

　9月診察を受けたものの　改善せず悪化を続け　遂には10月3日の緊急入院となります。
　絶好の早期発見だったにも　関わらずなんの　処置もせず　薬を追加しただけの　赤嶺さん・・・・

　は否めませんよね・・・・・。それに貰った薬が効いたのならまだしも
　の薬で　肝臓はぐんぐん悪化・・・・・肝硬変〜肝細胞癌まで一気に進行・・・・・
　殺人行為じゃないかい・・・・・

　それに後の処置まで　効き目無し・・・・筋力低下は元に戻らず　歩くにもままならぬ・・・・
　こんな病気に誰がした・・・・毎年　台風の声を聞くたび　この事を思い出す・・・・

　　とうとう赤嶺さんは　死ぬまで俺の記憶の中から逃れられないだろう・・・・可愛そうな赤べ〜さん。
　今日もまた　俺はせっせとブログの更新・・・・何時まで続く此の作業・・・・・

　今はすっかり慣れたけど　最初の頃は　何を如何すればいいのか全くわからず　四苦八苦・・・
　ようやく慣れたようなので　此れからドンドン拡散していきますよ・・・此の120日＋20日＋20の真実を・・・

　やっぱり真実は　此処にあったようです・・・初診からの120日間　そして入院までの20日間・・・・
　極めつけは　入院時の20日間・・・此れで全てが解るでしょう・・・・それでは又台風のあとでね赤峰さん？。。。






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台風12号・・・怪しい気配・・・熊本は水の都・・・水前寺公園・・・江図湖？・・・

病院で云うと　皆が世話になっていそうな　熊本市民病院。　そしてコウノトリのゆりかごでお馴染みの
慈恵病院・・・・あそこの院長は偉いよね・・・。

そこらが皆台風の被害に遭ったらどうしよう・・・・重大問題だよ。
地震・・・・・大雨の災害・・・このところ危険な状態が続いているからね。

俺は　肝硬変から　幹細胞癌・・・・次のターゲットは　何処なんだろう・・・・？＞
被害に遭わなければ良いけれど・・・・・

今のままの進路ならば　何とか避けられそうだが　こいつら　ドッチに向きを変えるかわからにからね・・・
予想がむつかしいよ　・・・・俺の肝癌の時と一緒だよ。

退院時には　見え隠れしていた　幹細胞癌が　転院して　一年もせぬうち発ガンなんて
何か仕組まれているみたい・・・・・

お医者が変わったとたんに癌だって　可笑しくないかい。
其の時癌だといってくれれば　徹底的に　追求するものを・・・お医者さんが変わっちゃたら
其の先生には　責任無いモンね〜・・・・

俺の肝臓に関することは　全て赤べあ＾の責任だからね・・・・追及の手は　緩めないよ・・・
2年経っても　相変らずの予後　もうウンザリだよ・・・・・
お盆も近いし　そろそろ満塁ホームランでも　ぶっ放そうか・・・（お笑い）・？？うふふ・・・・

さー8月ももう其処まで来てる。　入院する前の　8月は　もうむくみで　動くのも大変だった・・・
それでも　這いつくばって仕事をこなし　9月13日の診察に臨んだ時の　あの赤嶺の所作・・・・
忘れたくても忘れられない　むくみとお腹が・・・・ハイわかりました　薬を追加しときますね・・・だって・・・・

さー其れからが大変　スピラノラクトンを貰って飲み出したら　如何成った・・・・・・
ビリルビンの数値がドンドン上がり　むくみはいっそう酷くなり　覆水に至っては　限度を超え
遭えなく緊急入院・・・・赤嶺さん　此れって貴方の責任ですよね・・・・

病態を見誤ったか・・・薬の処方を誤ったか・・・・それとも処置をも間違った・・・・・困るよ・・・

赤嶺さんよくよく考えて　対処しなければ　如何なっても知らないよ？？？？？？？？





　　　

　

　毎日の此の暑さ　肝細胞癌は如何思っているんだろうか・・・・
　体温が40度を越すと　人は　生きられないというが・・・・　気温が44度になると　肝細胞癌は生きているんだろうか。

　もしかして　細胞癌だけが　死に絶えるって事は　ないのだろうか。

　癌は人生の墓場だ。。。癌は治らない・・・転移を繰り返し　生き続けていく・・・・
　何で　癌になったのか・・・　肝硬変が悪化したという・・・・
　何で　肝硬変に　成ったのか・・・・
　医者が　薬の処方を誤ったからと聞く・・・・
　何で医者は　薬の処方を　誤ったのか・。

　連日の暑さのため　ぼーっとしてたと聞く・・・・　困るよな〜
　そんなことで　人の人生や　寿命が　左右されたんじゃ・・・責任とろうよ赤嶺さん・・・。

　お陰で俺の人生　滅茶苦茶だ。八つ墓村の祟りが来るぞ。(大笑い）。
　
　朝相変らずの　指先のコワバリガ続く。　此れも肝硬変に成ったからだと医者は云う・・・
　何で肝硬変に成った・・・・なんで肝硬変が肝臓癌になった・・・・・

　肝硬変に成ったのも　肝細胞癌になったのも　全て原因は赤嶺だろう・・・・如何してくれるんだい。
　そろそろ　お盆も近ずいた。　お盆といえば　死者の甦る日・・・　貴方の所へも　死者が訪れるかも・・・

　お前何やってんだよー・・・　人に恥ずかしい事　やるんじゃないよ。

　自分に恥ずかしい事するんじゃないぞ〜・・・

　　お盆を期に何かが変わればいいけど・・・・変わらなければ　マダマダ続く　此の世界・・・・嫌な世の中だね〜。・・・





　　　
　

　追求はいつまで続くのか。　其れは事実が白日の下へ晒されるまで・・・・。



　　真実は何処に・・・入院するまでの　120日＋20日か・・・・
　　それとも　入院時の　治療に其の真実は　隠されているのか。

　　赤嶺さんは知っている。　どこで　如何すればよかったのか。
　　手を下した　本人なら　こうなった状況を知っている。

　　医者ならば　結果を見れば　何処が悪かったのか
　　何処で　どうしたからこうなったと云う事は　知ってて当然・・・
　　隠しているだけだ。　何故・・・
　　
　　云わずと知れた自己保身の為だ・・・・可愛そうな人生だ。・・

　　こういう人には　心に訴えても　語らないだろう・・・・
　　それなら　こっちで　暴くしかないだろう。
　
　

　　5月17日の　薬の処方・・・・そして入院時の　処置の仕方
　　多岐に渡って　あれこれ追求する事に成るけど　仕方ない。

　　俺にとっては　一生の問題だ・・・
　　肝細胞癌・・・そして其の余命は・・・・
　　此の命の尽きるまで　追求は　止める事は無いだろう。　（詳しくはカテゴリ永久保存版）にて。公開中・・・・。

　　さて今日は熱い一日・・・朝起きると　体が燃えるように熱い・・・もしかして　肝細胞癌が　目を覚ましたか。
　　肝臓がんは　進行すると　強烈な痛みが起こるという・・・・起こってからではもう遅い・・・
　　起こる前に　やりたいことは済ませておかなければ　悔いが残る・・・・

　　悔いが残らぬように　体を鍛え　来るべき其の日に備えようか・・・






　　　　　

　　

　俺の肝臓　何処でどうなっていたんだろう・・・

　7月11日　直近の血液検査では　総蛋白（7.3）。
　　アルビミン（4.2）。 A/G比(1.4)　ビリルビン（1.27)。
　　AST(19)。　ALT(15)..。LDH(135) .。ALP(292).。
　　ｒ−GTP(22）。CｈＥ（181)。
　　K (3.5) .。・・・・・血漿板（8.8)。　アンモニア(81)。

　ほぼ正常値みたいですが　どのあたりで　
　肝硬変そして　肝細胞癌になっているんだろう。
　
　ちなみに　AFT定量（6.7）。　PIVKA-�U（36）。
　今はまだ上がっていませんが　其の内ぼちぼちと・・・？

　やはり一番怪しいのはむくみの時・・・そして腹水の時・・・此の辺で　肝機能低下　肝硬変。
　9月13日の検査の時にはもう　　肝細胞癌の　疑いも？。

　筋肉低下　脱力感。　むくみ　腹水だもんね・・・其れに検査値の異常　素人でも何かが起こっていることは
　解るよね・・・・そして其れが何かも・・・・薬を処方し　経過観察を行っていれば　薬で　起こった問題か
　そうじゃないかも　主事医なら　特にわかる筈だが　残念な結果になってしまったようですね。赤嶺さん・？

　2016年　10月8日　入院して　5日目のＣＴ検査で　右葉にＨＣＣの疑い有りの報告書の記載があります。
　此処なんだ　原点は？・・・此のときにはもう肝細胞癌は　始まっているんだ。

　じゃ〜最大の原因は此処までの　治療の良し悪しで決定されるんじゃないか。赤べ〜かやっぱり？。


　上図の　検査の結果を辿ってみれば　其れは一目瞭然・・・・・こんな所に原因にいたるヒントは有ったのか。
　やはり目先を変える・・・見立てを　換えてみる・・重要な事なんだ・・・・・。


　うすうすきずいてはいたけれど　此れで一安心。　明日から又　新発見に　旅立つとしましょうか・・・。
　尚　添付の書類は　何度か掲載しております。　興味のある方は　拡大して　ご覧下さい・・・・
　そして　詳しい事は　カテゴリ（完全保存版）　を見ることで　全容が解るかと　思います・・・。では又・・・





　　

　
肝硬変の新薬登場か

いよいよ肝硬変も直る時代になりそうです。核酸医療薬・・・・
奇しくも　日東電工さんの開発だそうです・・・・電気やさん　近頃なんでもやっているんだね〜・・・・
重度の患者さんは大喜びだよ・・・一気に株も上がりそう・・・・・・
自己保身の為ちまちまやってる赤べ〜さんとは大違い・・・・赤べ〜サンも大したことね〜ナ〜？



俺は偽アルデステロン症の治療薬が欲しい所だが　今回の治療薬　俺にも大きく影響しそうなので
目は離せないけど・・・・

それに俺はもう肝細胞癌まで行ってるし
どうしたらいいもんだか　複雑な心境だ。
こうなったら　癌を先に治療し　完治したら　肝硬変の治療に取り掛かるか・・・

でも　俺には其の前に　赤べ〜の医療ミスを告発するという　
重大な使命がある・・・・
此れだけは何が有っても止める訳には行かない・・・
止めたらいけないのだ・・・・
俺みたいな犠牲者を此れから先　出さない為にも・・・

添付した　書面は　俺の質問状にたいする　赤嶺さんの　回答です。
見たの見ないの　水掛け論だの　医師として立派な言葉が　書かれています。
此れを見て　此れから患者に成るかも知れない肝硬変かも知れない患者さんは
果たして如何感じるか・・・・たのしみなところですね〜。

世の医療制度の進歩は早い・・・
俺らの肝硬変〜肝細胞癌の進行とどちらが早いか・・・・
医療機関・・・・優秀なお医者さんに　任せましょうか・・・
其れが完治への　早道なのかも・・・
　
さて今日はいいお知らせも　あったし　明日から又　俺も　ちまちま赤べ〜の　いろはを探ってみる事にショウか。・・・





　　

　肝細胞癌は終着駅

そうじゃない　肝癌には　手術の他にも色んな治療法　がある・・・・。
肝癌は　長期に肝細胞の破壊と　再生を繰り返し繊維化されることに　大きな原因があるとされる・・・・
破壊と再生　それによる繊維化が　肝硬変をもたらし　さらに　肝硬変の末期に成ると癌化が起こる・・・・
全てがそうだとは云えないけれど　大部分を〆ている事には違わない？。。

治療には　まず全摘手術が考えられるが　肝機能の悪化・・・癌の出来てる場所等に事情により
手術のできない場合もある・・・・・・

そこで考えられるのが　肝動脈科学塞栓療法（ＴＡＣＥ）。
癌に栄養を　運んでいる　血管を人工的に　塞いで抗がん剤で治療する方法・・・・

それには　カテーテルの塞栓物のみを注入すし　血液と栄養のみを減らし　肝死亡を死滅させる方法と（ＴＡＥ）

カテーテルから　抗がん剤のみを注入する　肝動脈塞栓科学療法があるそうだ。（ＴＡＩ）

手術が出来ればそれが第一の治療法らしいが　抗がん剤の副作用とかを　回避したい時には

（ＴＡＥ）肝動脈塞栓療法により　癌を兵糧攻めにあわせる治療法だとか・・・・

勿論　其の時は主事医からその旨　説明があるので自分で自分に合った治療法　選択すれば良いとの事だ。

最近の治療法では　癌は　完治の出来る病気に成っている。

早期発見　早期治療が如何に大事かは云わずと知れた　当然の事である・・・

どんな病も諦めず　頑張ってみる価値はありそうだ・・・より良い老後を迎える為に〜・・・





　　　　

今日も暑い日が続いていますね・・・・・・今日は特だねです・・・・

赤嶺さん　あなたは肝庇護ざいでの腹水は　ありえないと回答書に書いていますね・・・それ本当？
それとも認識違い？。学習の途中・・・グルチロンの注意書きを　読みました・・・
其処には　高齢者への慎重投与・・・・短期間での　経過観察等　いろいろ書いてありました。
其処に副作用として　偽アルデステロン症。体液貯留と有りますが　体液貯留と腹水は
如何違うんでしょうか。　俺は　腹水と体液貯留は　一緒の事だと理解しましたが
実際如何なんでしょうか　医師赤嶺さん・・・いかがでしょう・・・・？

それを知らなかったから　グルチロン。プロヘパール。ウルソ。と３種類の　肝庇護ザイを
１２０日間＋　２０日間＋２０日間・・・・合計１６０日間も　経過観察も行わず　処方したのでしょうか・。
俺は今　むくみ・・腹水・・肝硬変の悪化による　肝細胞癌になっていますが・・・・
赤べ〜さんは初歩的ミスがあったのでは等の　責任は　感じていらっしゃいますか？？？

俺は　此の肝癌は　腹水に至ったときの肝臓の　急激な悪化によって　肝癌まで発症したと考えますが
医師赤嶺さんは　如何お考えでしょうか・・・我らの話題の的になっていますよ・・・・

病気の早期発見と　早記治療・・・・病院へ通う　患者の悲願です.・・・・・如何かくれぐれもミスの無い治療を
臨みましょう？？？？？小さなミスは　最後まで　医師と患者にはつきまといますからね〜・・・・
やっぱ　病気は　怖いわ　・・・とくに　肝細胞癌はね・・・死の病だもんね〜・・責任重大だよ。