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2019年12月17日

適度に手を抜く事も大事です!

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 何事にも全力で取り組む姿って、本当に感心しますし、なんなら感動する事さえあるものです。

 小さな子供のそんな姿を見て、大人は良しとする所が多分に在るのではないのでしょうか・・・?

 ただね〜何時もそんな子達を見ていて思うのは・・・。

 「こいつら、何時か潰れてしまうんじゃないか・・・」って事なんです。



 もちろん、杞憂である事の方が多いんですが・・・中には、本当に小学生の内に潰れて行ってしまった子もいます。

 もっと言うのなら、今は未だ何とも無さそうではありますが・・・いずれ・・・なんて子もいたりするのかも知れません。

 『がむしゃらさ』『ひたむきさ』って、大人が子供達に求める事が多い部分なんですが、それ相応のリスクもある訳で・・・諸刃の剣と言えるのかも知れません。

 そうならない事を祈って止みませんが・・・。



 適度に手を抜くと言う事も身に付けて欲しい技術の1つなんです。(^-^)b

 周囲からは、決して手を抜いている様に見えないのだけど・・・実際には、手を抜いているってのがベストなんですが・・・それは難しいので、叱られない程度に手を抜く事が出来ると良いのかなって思うのですね。

 試合中でも練習中でも、最初から最後までず〜っと全力で・・・なんて、とても正気の沙汰とは思えませんよね。(^^;

 そんな事を望む大人が仮にいるのだとしたら・・・相当狂っています。(笑)

 

 例えば、歴代の代表選手なんかを見てみても・・・ボランチの選手って、適度に手を抜いている様に見える選手が多い事に気が付きます。

 そして彼らは、息の長い選手でもある事が多い様に思います。

 以前にも書いたと思うのですが、無事これ名馬と言う格言が在る様に、多少能力的に劣るのだとしても故障しない事が良いプレイヤーの条件だとも言えるのです。

 その為には、適度に手を抜く事なんですよね。(笑)



 以前、足の痛みを訴えていた子に、これをやったら叱られるってポイントだけ伝えて、後は手を抜いてやっているフリだけしておけば良いよ・・・ってアドバイスした事があります。

 痛みが酷い日にいは、練習自体を欠席してしまえば良いし・・・って事も親御さんの方にも付け加えておいたんですよね。

 実際、そんな感じで足の痛みと付き合いながら、中心選手として活躍し・・・最後はJ下部のセレクションにも合格した子がいます。

 痛みを堪えて無理をしていたら・・・どうなっていたでしょうかね?



 逆に、痛みを堪えて練習も試合も参加していた子がいました。

 その子にも完治するまで休む事を勧めていたのですが、休むのが気が引けた様で・・・無理して参加していたら、症状が悪化してしまい・・・結局1年近く戦線離脱を余儀なくされてしまったんですよね。

 何とかJ下部のセレクションまでには復帰できたのですが、セレクションは不合格と言う結果に終わってしまったのでした。

 チームで最もセンスの在る子でしたから・・・非常に勿体無い話だったのを覚えています。



 ジュニアユース、ユースと進んで行く事を考えているのなら、尚の事なんですが・・・故障しない事が最も大事になって来ます。

 これは、レベルに関係なくサッカーを楽しむ為の必要条件だと思ってもらえれば良いのかな・・・って思うんですよね。

 古傷が痛むのでは、思う存分楽しむ事は正直難しいのです。

 年齢が上がるに連れて、サッカーも激しさを増して来ますから・・・余計に故障をしないって事に心を砕いて貰いたいんです。



 怖ければ逃げても良いし、痛ければ休んでも良いし・・・無理をしない事も大事な事なんだと思うのです。

 無理する事を子供達に強いて、壊しに掛かるのではね・・・大人としてどうなんでしょう?

 本来、子供達を守るべき存在で在る大人がですよ・・・。

 そう言う大人もいるんだと言う事を子供達が察知して、適度に手を抜く事を学んで行って欲しいなって思うんですよね。



 自分の事は、自分でしか守れないんですよ・・・。

 自発的に何事にも全力で取り組みたいと思う子には、逆にその気持ちを応援してあげたいと思いますけどね。

 無責任な大人の戯言に全て付き合う必要なんて全く無いんです。

 手を抜く所頑張てみる所と自分でメリハリを付けてサッカーに励んで貰えると良いのかと・・・それも緩急と言う物なんだと思いますけどね。
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2019年12月16日

チーム選びの1つのヒントにでも・・・

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 サッカー進路で悩む親子が、現在では本当に多い事に驚きなんですが・・・。

 『なぜ』と言うか『どこで』悩んでいるのか・・・自身でもハッキリとしていない方も多いのかなと言う印象を受ける事が多いでしょうか?

 クラブチームなら何処でもOKって親子も相当数いますけどね・・・。(^^;

 進路、進路と口にはするものの・・・何を求めて進路を探しているのかさえも自分達自身で良く解っていない親子も多いのが現状なんです。



 チーム選びって、高校や大学の入試と何処か似ている部分もあって・・・入れる所が行きたい所って言う結果オーライ的な風潮もあったりします。

 サッカーやってる親子にとっては、ちょっとしたステータス的な捉え方をしているのだろうと思うのですが・・・それだけに、チーム選びも一貫性が無いと言うか・・・最後の最後まで迷走してしまっている親子の姿も毎年の様に見受けられます。

 その結果、せかっく苦労して入ったチームの筈なのに・・・何か違うって辞めたくなってしまう子も毎年の様にいる訳なんですね。

 多くは、そのまま親に続けさせられる事になるみたいなんですけど・・・。(^^;



 チーム選びって本当に難しいのだと思います。

 入りたいチームに入れる訳でもありませんからね。(^^;

 1つの目安として、『環境』と言うキーワードが良く口にされます。

 子供達が安心してサッカーに取り組めるとか、プロの指導を受けられるとか、用具の一切が支給されるだとか・・・環境と一言で言っても、幅が広く妥協出来る所と出来ない所がハッキリしていないと・・・そこでも又迷走してしまう事になってしまいがちではあります。(^^;



 私が良くアドバイス的な一個人の意見として話をするのは・・・意中のチームの卒業生の進路を調べてみたら・・・って言う事です。(^-^)b

 良いプレイヤーを育てる事が上手なチームって、卒業後の子供達の進路を見れば在る程度想像が付く物です。

 これはジュニアでのチーム選びでも同じ事が言えるのですが・・・やはり、その後の活躍って注目してみてみる必要がある部分なんだろうと思うんですけどね。

 もちろん、入ってからの子供達自身の頑張り次第と言う部分も大きいのですけどね。



 卒業生の多くが高いレベルでサッカーを続けている様なチームって、やはりそれなりの理由があるんだと思うのですよ。

 そう言う点は、あまり関心がないのか・・・多くの親御さん達が見落としがちな部分なのかなって思います。

 まぁ、調べるのも大変なのかも知れませんけどね。(^^;

 ただ、本気でサッカー進路なんて物を考えているのなら・・・2,3年前から、情報収集を少しずつ始めておくべきなんだろうと思いますよ。(^-^)b



 色々な条件が各家庭あるのでしょうから、チーム選びは複雑なんだろうとは思います。

 ただ、良い環境を・・・と考えるのなら、卒業生の進路と言うのも1つの参考にはなるのだと思いますよ・・・って言う話です。

 良いプレイヤーを育てるノウハウや設備等、子供達にとって良い環境がある程度揃っているのでしょうからね。

 まぁ、これなんかも今だけを見ない・・・って事に繋がって来る所だと思いますけどね。
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2019年12月13日

必要とされていない子

 自分は必要とされていないって、感じた経験があるでしょうか?

 こんな寂しい事ってないのだろうと思います。

 集団の中でのボッチ感程、人を追い詰めて行く物もないんじゃないのでしょうかね?

 実際、サッカーを辞めて行く子の中には、そんな辛い経験をしていた子達も少なくないんです。



 チームと言うより、指導者からなんでしょうね・・・必要とされていない子っています。

 原因は色々と在るのでしょうが・・・色々な意味で、指導者に見放された子だとは言えます。

 多くの場合、上手いとか下手だとか・・・そう言う事が原因じゃないんですよね。

 いわゆる・・・生理的に無理って言う奴なんだろうと思います。(^^;



 この生理的に無理って言葉もどうかとは思うのですが・・・要するに理屈じゃ無いんですよね。

 無理なものは無理って言う例のアレです。(笑)

 これは、裏を返せば・・・子供達と選り好みして接していると言う事でもある訳なんですよね。

 まぁ、人間綺麗事ばかりで生きている訳じゃありませんから・・・そう言う感情がある事は仕方の無い事なのかも知れませんけどね。(^^;



 ただ、そこを上手く取り繕って大人を演じる事も指導する側には必要なんだと思うのです。

 第一、四六時中一緒にいる訳じゃありませんからね。

 僅か数時間の事ですよ・・・サッカーの時間なんて。

 そんな僅かな時間ですら、自分の中に在る偏見を押さえ込む事が出来ないなんて何とも残念な話なんですけど・・・。



 確かに指導者が子供達に求める物って在るのだと思います。

 ただ・・・皆が皆、望まれている事が出来る訳じゃありませんし、その為に頑張れる訳でもないのですよね。

 自分達が子供の頃を振り返っても、そんな物だったんじゃないかと思うのですよ・・・でも、目の前にいる子供達にはそれを求め、落ちこぼれる事さえも許さないって雰囲気・・・子供達のサッカーに必要でしょうかね?

 まぁ、勝利と言う結果を出す為には、その方が楽だし、近道なのかも知れませんけどね。



 もちろん、子供達にも大いに反省して貰うべき点は在るんだとは思います。

 が、結局は指導する側が面倒なだけ・・・なんですよね。(^^;

 そう言う子達を活かせる場所を作ってあげる事を放棄してしまっているだけなんじゃないのでしょうかね?

 だって、ほら・・・面倒ですから。(笑)



 切り捨てる事って本当に簡単なんです。

 そう言うのって、態度にも表れますから・・・子供達はもちろん、親御さん達だって感じ取ってしまうものです。

 我が子が必要とされていないって悟った時の親御さんの気持ち・・・解りますかね?

 高がサッカーごときで、親子揃ってそんな思いをさせられるって・・・どうなんでしょう?



 勝つ為に必要とされていないだけなら、まだしも・・・チームの一員として見られていないのでは、そのチームに在籍している意味なんてもはやありませんよね。

 チームを去る事も選択肢の1つなんだろうとは思います。

 チームや指導者が変われば、待遇も変わる・・・そんな事は、この世界では茶飯事ですしね。

 ただ・・・等身大の我が子をちゃんと知った上で、去就を判断して貰えたらって思うのですよ・・・同じ事の繰り返しにならない為にも・・・ねっ。(^^;
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2019年12月12日

ガミガミ言われないと出来ないよ〜!

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 試合中にガミガミ口煩く言われるのって、普通は嫌がる物なんだろうと思います。

 でも、そう言う事が常態化してしまうと逆に・・・何も言われないと不安になってしまい、調子が狂ってしまう事がある様なんですね。(^^;

 習慣て恐ろしいですよね〜。(笑)

 いつもは「うるせ〜な〜」なんて思っている筈なのに・・・何も言われなくなってしまうと何だか寂しい・・・何処か親子関係にも似ていますよね?



 以前、こんな事がありました。

 これまで一度も負けた事が無いチームに、惨敗してしまった事がありました。

 翌日、子供達に「昨日は、○○コーチが見てくれたんだろ?気持ち良く出来たんじゃないの?」って訊いた所・・・。

 「そうだけどさ〜なんかガミガミ言われないと俺達出来ないんだよね〜」なんて、ヘラヘラ笑いながら答えてくれたのを覚えています。(^^;



 他の子達も「やっぱ、いつもと違う人だと調子が狂うって言うか・・・」なんて言っていましたし、口煩い指導者の存在を子供達は肯定的に捉えている部分もあるんだなって、少し驚いた部分でもありました。

 普段、何か言われれば文句や愚痴を言っているんですけどね。(^^;

 やはり共に歩んで来た時間は、良くも悪くも何かを子供達の中に飢え付けているみたいなんですよね。

 そう言う環境の中で、それなりに結果を残して来た子達なら尚の事なのかも知れません。



 普段の練習から、子供達がすべきプレイ・・・指導者が求めているプレイと言っても良いのかと思いますが・・・それを先回りして口に出して指示してしまうなんて事を繰り返していたり、試合になればキックオフから試合終了まで指示を出し続けているなんて場合、子供達は指導者の声に反応して動く事が習慣化されてしまう事がある様です。

 私達が子供の頃なんて、誰の言う事も聞かなかったんですけど・・・今の子達は、怖い位に素直・・・と言うか従順ですからね。(汗)

 だから、全体としてサッカーのレベルも上がったのかも知れませんが・・・。

 その反面、反骨心の様な物は全くと言っても良い程感じられませんか・・・。(^^;



 そんな環境の中から、トレセンなんかに行くと拍子抜けしてしまう事も在るみたいなんですね。

 向こうは・・・物凄く静かに感じられるんです。(笑)

 ともすれば、ホイッスルの音さえも注意していなければ聞き取れない程、短く小さな音で吹く方もいるんですが・・・ちゃんと子供達は聞き逃さずに反応していますよね。

 そんなチームとは真逆の環境に飛込んで行くと・・・慣れるまで、思考停止状態が続いてしまう子もいるんですよね。(^^;



 常にガミガミ言われて行って来たサッカーが、その子達にとってのサッカーなんです。

 本来は自分自身で考えてプレイする事が求められるのがサッカーなんですけどね。

 気が付けばパブロフの犬状態になってしまっているなんて事もあるのかも知れません。(笑)

 だから、ベンチから何の指示も無いと・・・何をしたら良いのか・・・今のプレイで良かったのか・・・不安を抱えたままプレイし続ける事になってしまうみたいなんですね。



 観ていても、皆の動きやプレイに迷いがある事が見て取れるんです。

 元々、集団の中において、人は思考停止に陥り易い傾向が在ると言う事は心理学の分野からも指摘する声が在ります。

 そうならない為の練習・・・の筈なんですけどね。

 逆に思考停止の子達を量産しているのだとしたら・・・考えないといけないのかも知れませんよね?



 一々、ガミガミ言われないと出来ないなんて、私達が子供の頃にも親が嘆いていた事を思い出しますから・・・それが子供と言うものなんだろうとは思います。(^^;

 ただ、振り返ってみると・・・やはり、言われ過ぎた事による弊害ってやはり在るのだと思うのですよね。

 親だって何時までも生きていられませんからね・・・順番から行けば先にあの世に行く訳ですから・・・自分で考えて行動できる様になって貰わないと、安心して死ぬ事も出来なくなってしまいそうですよ・・・。(笑)

 大人は子供にガミガミ言う生き物なのかも知れませんけど・・・適度な所で押さえておいた方が良さそうですよね・・・子供達が思考停止にならない様に・・・。
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2019年12月11日

そのパパ達を黙らせろ!?

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 試合中ビデオ撮影をしている方もいますよね!

 そんな方達が口を揃えて言う事があります。

 それは・・・パパさん達の文句の多さなんです。
 
 試合を観ながら、「あ〜あの子は全然ダメ!」とか「え、何で交代させちゃうの?」とか「パス出す所が違うんだよ・・・周りが見えてね〜な〜」とか・・・そう言う事をゴチャゴチャと何人かで話している声が入ってしまっていて、後で親子で見ようとしてもちょっと見辛いんだとか・・・。(^^;



 何度かそう言う経験をした方は、少し離れた静かな所でビデオ撮影をする様になって来ます。

 なので、ビデオ撮影に関しては大した問題では無いのですが・・・。

 周囲で一緒に観戦している親御さん達にとっては、毎回の事なので・・・少々迷惑がられている事も多いのです。

 ダメ出しのオンパレードではね〜確かに聞いてる方が嫌になりますか・・・。(^^;



 何ならダメ出しで盛り上がっている事だってありますからね〜。(笑)

 それはそれで楽しめているのでしょうから、何よりなんですけど・・・もう少し周囲の事に気を配って貰えると良いのかなとは思うのです。

 だって、ダメ出しされている子の親御さんも、そこには同席している訳ですから・・・。

 そこは大人としての振る舞いが求められる部分なのかも知れませんよね〜。



 大体、こう言う事を口にするのは・・・上手いと信じられている子の親御さん達が中心なんですよね。

 そんなパパさん達の事をこんな風に言う人もいます。

 『暑苦しい』って。(^^;

 サッカーの事となると、周囲が見えなくなってしまう人達だって思われている事も多いでしょうか・・・。



 TVの前でサッカー観戦しているノリ・・・なんだろうと思うのです。

 決して悪気が在ってそう言う事を言っている訳じゃ無いのだと信じてはいますが・・・言っている内容も大した事じゃありませんしね。(笑)

 単にストレス解消の為に口を開いているだけなんですよね・・・きっと。

 観ていると感じていしまうもどかしさって確かに在りますからね。(^^;



 サッカー経験者の方なら、尚の事・・・一言も二言も言いたくなるのも解る気がします。

 ただ・・・傾向としてなんですけど、かなり上のレベルでサッカーをしていた経験を持っている方って、そう言う事・・・殆どしないんですよね。(^-^)b

 大らかに応援している姿しか印象に無いんですよね・・・。

 経験していたレベルが子供達に近付けば近付く程、ダメ出しを好む傾向があるみたいなんです。(^^;



 私なんかもその低いレベルでの経験者ですので、以前(2年生くらいまででしょうか)は息子に対して「あ〜でもない」「こ〜でもない」って言ってしまっていた経験があります。(汗)

 そして・・・その手の親御さん達に引き寄せられてしまう、サッカー未経験の親御さん達・・・これもまた、チームで活躍している子の親御さん達である事が殆どなんですが・・・こちらはと言うと、精神論根性論の類を持ち出して来る事も少なくないんですよね。(^^;

 そうなってしまえば、もう無茶苦茶ですよ・・・松木さんの解説以上に笑うしかない状態です。

 確かに、静かに応援したい方達にとっては、迷惑以外の無い物でも無いのかな・・・って思います。



 我が子に対する愚痴がついこぼれてしまう程度の話なら、誰も嫌な顔はしないんです。

 誰彼構わず、監督やコーチにでもなったつもりでダメ出しして来るから、煙たがられてしまうと言うだけなんですよね。

 ママさん達からは、ドン引きされている事も珍しく無いんですよ。(^^;

 それはそれで、又別の所でダメ出しされているパパさん達の姿がある訳で・・・ちょっと笑えるんですけどね。(笑)



 もし、自分達のチームにこう言う親御さん達がいるのなら・・・そう言う生き物なんだ・・・程度の理解をして貰って、余り目くじらを立てない様にして貰えたらって思います。(^-^)b

 この手の声が聞かれ始めたらですね・・・声援を送る声を大きくして、掻き消してやれば良いんですよ!

 そうしている内に、次第にその声援する声に押されて・・・愚痴る声が声援に変わって来るのが普通ですから・・・。

 ママさん達の黄色い声が、こう言う生き物を駆除する力になるかも知れないって事ですね。(笑)
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2019年12月10日

逃げ癖

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 今回は『逃げ癖 サッカー』と言う検索ワードをお題にしてみます。

 人間、嫌な事からは逃げたいものですよね〜。(笑)

 でも、社会的には逃げると言う行為は、悪い事の様に思われてしまう雰囲気ってやはり在るのだと思うのです。 

 サッカーに於いて逃げ癖と言うと・・・皆さん、何が思い浮かぶでしょうかね?




 検索者がどんな意図を持ってこのワードで検索を掛けていたのか・・・それは分かりませんが、おそらくプレイに関してなんだろうとは思います。

 例えば、フィジカルコンタクトを避けるだとか、1対1の勝負を避けるだとか・・・そんな感じなんじゃかいかと想像できますよね?

 消極的なプレイと言い変える事も出来そうなんですが・・・逃げると言う言葉を使うと言う事は、その事に対して余り良い印象を持っていないと言う事なんだろうと思う訳なんです。

 しかも癖とまで言っているのですから・・・そう言うプレイが常なんでしょうね。



 おそらく、お子さんの事なんだろうとは思うのです。

 親としてはね〜確かに我が子のそう言う姿は見たくないのかも知れませんよね。(^^;

 勇敢に戦って欲しい・・・男の子なら尚の事、そう願いたいものですよね〜。

 ただね・・・逃げる事は、決して悪い事じゃないんですよ。



 勇敢な人間は短命だなんて言われる事があります。

 ゴルゴ13も似た様な事を言ってましたっけ・・・。(笑)

 無事これ名馬なんて言葉も在りますしね。

 危険を察知し回避する事って、生きて行く上で非常に大切な事なんです。



 唯でさえ、選手生命が短いと言われるサッカー選手ですからね。

 避ける事の出来る戦いは避けるべし・・・な訳なんですよ。

 この辺は、余り理解して貰えていないみたいなんですよね。

 ましてや、プロじゃありませんから・・・趣味のスポーツで大怪我をしたりなんて割に合わないですよね・・・普通に考えて。



 プレイスタイルとして気に入らないと言う場合でも、少し考えて貰えたらって思うのです。

 常に闇雲に勝負する様な子って逆にどうなんでしょうかね?

 チームスポーツであるサッカーと言う競技の中では、不適格者の烙印を押されてしまう事も在るかも知れませんよね?

 まぁ、これは極端な例ですけど・・・似た様な子っているものです。



 今は、昔より遥かにボールを失わない事を重要視する傾向が強いと言えます。

 パス中心のポゼッションサッカーなんて言われる戦い方なんかはその代表例ですよね。

 これ・・・悪意の在る言い方をするならですけど・・・逃げのサッカーでもあるんです。

 相手との接触や勝負をなるべく避けて、ゴール前までボールを運んで行こうって事ですものね。



 実際、ドリブル勝負は色々な意味でリスクが大き過ぎるんです。

 だから余計な戦いは避けるに限る訳で、先程逃げのサッカーって言いましたけど・・・実際には、誘ってスカすを繰返しているんですよね。

 ボールを奪いに来れば、簡単に叩いて相手をスカし、又移動して再びボールを受ける・・・こんな事を繰返しているのが、現代サッカーなんだろうと思うのです。

 そして、子供達も今同じ様な事を求められている場合が多いんですよね。



 サッカーなんて結果オーライな所が大きいんですよ。

 勝負して、上手く行けば褒められますけど、ボールを奪われたら・・・他に選択肢が在っただろって言われてしまうものなんです。(^^;

 そう言う大人達の声を聞き続けて来た子供達がよりセーフティーにプレイする事は、別に不思議な事じゃないんですよね。

 口ではね〜「何で勝負しなかったんだ?」なんて言う事もありますけど・・・ボールを奪われたら「周りが見えていない」とか「状況判断が悪い」とか・・・ケチョンケチョンに言われてしまうんですよ・・・気の毒な事に。(^^;



 それを指導者に言われる位なら未だしも・・・親にまで言われていまうのではね〜プレイが消極的になるのも頷けます。

 観ていてどんな感想を持っても良いのですけどね・・・子供のサッカーに激しさを求め過ぎなんじゃないのかなって思うんです。

 もっと、もっと・・・って願う親の気持ちも解るのですが、実際にプレイしている子供達の脳裏には色々な事が過ぎっているものなんですよ。

 もう大人がサッカー少年を潰しに掛かるのは止めないといけませんよね。(^-^)b
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2019年12月09日

下を向くなっ!

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 試合中「下を向くなっ!」って声を聞く事ってあります。

 失点した直後にこう言う声がベンチから掛けられるんですよね。

 子供達の落ち込み様と来たら、そりゃ半端無い訳なんです。

 ただ・・・不思議な物で姿勢ってメンタルに影響を与える物でもあるんですよね〜。



 落ち込んだ時ほど、上を向く事って大事なんです。

 下を向いてしまうと、心も塞ぎがちになってしまうものなんですよね。

 姿勢で心を騙す・・・と言ったら良いのでしょうか・・・。

 そう言う術をサッカーを通して学んでくれるとね〜サッカーやってた甲斐もあると言うものなんですけど・・・。(^-^)b



 視線を上に上げると言う行為は、それだけで気分を上に上げて行く助けとなります。

 胸を張れば自信を、声を出せばヤル気を搾り出す助けになるんですよね。

 だから、「下を向くなっ!」ってアドバイスしてくれているんですよね。

 自信ヤル気も失ってしまえば、負けは確定してしまった様な物なんです。



 最悪の状況下で、どれだけ自分自身を鼓舞できるかってスポーツでは大事な事なんだろうと思います。

 更にゲームキャプテンともなると、チームメイトを鼓舞する精神的な強さも必要となって来ます。

 捨てさえしなければ、勝ちを拾える試合も在るんですよね。(^-^)b

 でも、捨ててしまったら・・・そこで試合終了なんです。(^^;



 失点をするなんて事自体は、サッカーやっている限り想定内の事の筈なんです。

 そんな事で一々ショックを受けて沈んでしまっていては、本来持っている力を発揮できずに終わってしまうんですよね。

 相手は得点する度に、心が折れるのを今か今かと待ち望んでいるんです。

 相手の心を折る事が出来てさえしてしまえば、後は得点し放題の押せ押せムードになってしまうんですから・・・。



 相手の思い通りにならない為にも、諦めの悪いチームになる事ですよね。(笑)

 何点取られても、闘志を失わない感じって嫌なものなんです。

 取られたら取り返す・・・この心意気は、常に必要ですよね!

 落ち込んでいる暇なんてありませんからね・・・試合終了の笛が鳴るその時まで、不屈の闘志を見せ続けて貰いたいものです。
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2019年12月06日

新8人制競技規則・・・何が変わるの?

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 全日本U-12少年サッカー選手権大会も佳境に入って来ましたね!

 そんな折、8人制サッカーに関して、新たな動きが在りました!(^-^)b

 久しぶりに競技規則の一部修正を行うとの事です。

 直近では2019年12月26日の全日本U-12少年サッカー選手権大会から新競技規則が適用されると言う事になる様ですので、参加チームの方は一読しておくと良いかもですね。



 2012年3月27日付けで交付されている8人制競技規則から、およそ7年ぶりの修正となります。

 8人制競技規則を未だご覧になった事の無い方は、そちらも合わせてご覧下さいませ!

 それでは、修正部分をざっくりと見て行きたいと思います。

 それぞれ、引用元は日本サッカー協会『競技規則』のページからとなりますので、詳細はそちらをご覧下さい!



1.ゴールキーパーの交代手続き

「サッカー競技規則」の改正より、交代する競技者は「境界線の最も近い地点から出なければならない。」と定められました。8 人制サッカーにおいてはゴールキーパーの交代にのみ適用します。

● ゴールキーパーの交代手続き:

1:ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の許可を得て交代を行う。

2:交代して退くゴールキーパーは、境界線の最も近い地点から出なければならない。

3:代わりに入るゴールキーパーは、ハーフウェーラインのところからフィールドに入る。

なお、フィールドプレーヤーの交代は、「自由な交代」で行われるため、競技者管理の観点から交代ゾ
ーンでの交代が継続されます。




 GKの交代に限って・・・と言う事ですが、最も近い境界線(主にゴールラインでしょうかね?)から退く様になります。

 入場する側は、ハーフウェーラインの所(交代ゾーンと言う縛りではありません)から・・・と言う事になっています。
 
 交代ゾーンを介して交代を行うのは、フィールドプレイヤーのみと言う事が明示される事となる様ですね。

 それでは次を見てみましょう!



2.ゴールキーパーとフィールドプレーヤーの入れ替え

 ゴールキーパーとフィールドプレーヤーの交代手続きは、かねてより「サッカー競技規則」に明記されておりますが、特別な交代手続きによって運営される 8 人制サッカーでの混乱を避けるために、「8 人制サッカー競技規則」にゴールキーパーとフィールドプレーヤーの入れ替え手続きを明記いたします。

● ゴールキーパーとフィールドプレーヤーの入れ替え手続き:

ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の許可を得て入れ替えを行う。




 GKとフィールドプレイヤーとの交代に関して、8人制の方でも改めて明記する事となった様です。

 特に問題となる部分は無さそうですね。(^^;

 これまでも、PK戦なんかの時にはこう言う光景を見た事ありませんか?

 PK戦になったらFWの子にGK交代したり・・・。



 
3.「U-12 年代」を前提とした表現の削除

8 人制サッカーは U-12 年代以外にも様々な年代の試合・大会で採用されています。8 人制サッカー競技規則は年代を問わず、8 人制で行わるサッカーに適用されるものであるという位置付けを明確にするために、「U-12 年代」を前提とした表現を削除いたします。




 まぁ、これも特に問題ないかと思います。

 要は、8人制サッカーが年齢を問わず楽しまれる様になって来た事による配慮と言う事でしょうね。

 今回の修正は以上の3点となっています。

 最後に・・・2019/20サッカー競技規則の適用開始日が「遅くとも2020年4月1日」と定められている事から、8人制競技規則も同様に遅くとも2020年4月1日までには適用される様になって行きますので、来年度からはこの新競技規則で8人制は行われる様になると言う事を頭の片隅にでも入れておいて下さいね!
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2019年12月05日

下級生の力なんか借りなくたって・・・

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 飛び級と言うシステムに関しては、色々な意見がある事はご存知の事と思います。

 ただ、上がった先の学年で塩対応を受けてしまう親御さんも少なくないのが現状なんですね。

 飛び級と言うシステムに対する理解不足かと言うと・・・必ずしもそうでは無いのかも知れないのですよね〜。

 そこには、何かドロドロとした感情がね〜見え隠れしている事も在るんですよね・・・。(^^;



 飛び級で上がって来る子達の多くは、チームの方針として・・・指名、打診され飛び級となるのが普通です。

 個人やチームの強化と言う大義名分の下、生贄の様に上の学年に差し出されるのです。(笑)

 即戦力として上の学年に上がって来る子なんかは、体格も良く、ボールの扱いも上手な子が多いでしょうか。

 だからこそ・・・嫉妬憎悪の対象となり易いと言う一面も持っています。



 下級生が出場すると言う事は、その分出場出来なくなる、出場時間が少なくなる子が上がり先の学年から出てしまうと言う事でも在ります。

 ここに不満の声が上がり易いのです。

 その声は、もちろん降格ライン上にいる子達の親御さん達から発せられるのが普通です。

 我が子の出番が減ってしまうのは、やはり切ないものですからね。(^^;



 「下級生の力なんか借りなくたって・・・」そう言いたい気持ちも解ります。

 ただチームとしては、その時考えられる最強メンバーで臨みたいと言う事なんです。

 情に流されない、勝負の世界で生きて来た人の確固たる信念の様な物を感じる部分でもありますかね。

 その一方で・・・小学生のサッカーにそこまで・・・って気持ちも正直ありますけどね。(^^;



 1つ忘れて欲しく無い事は・・・公式戦なんかはそうなんですが・・・学年対抗の大会じゃないって事なんです。

 あくまでもU-12とかU-10とか・・・『○○歳以下』と言う括りなんですよね。(^-^)b

 細かい縛りは大会毎に在るものの・・・下級生が入っていても何ら問題は無いんですね。

 この部分は、子供達よりもむしろ・・・親御さん達の方が受け入れなければならない部分なんだろうと思います。



 そう言う現実を目の当たりにして、どうしても一言も二言も言ってしまう親御さんがいるんです。

 気持ちは解るのですけどね・・・我が子の代弁者になってはいけない気がします。

 コーチに直談判してみたり、監督に詰め寄ったり・・・正直、見苦しい姿を子供達に見せてしまっている事もあるんですね。

 そう言う姿は、我が子にもっと惨めな思いをさせてしまっている事だってあるんだって事は忘れないで貰いたい所なんです。



 そこまでではなくとも・・・飛び級で上がって来た子の親御さんに対して何処か冷たく接したり、聞こえる様に嫌味を言ったり・・・そう言う事もあるんですよね。

 チームの方針で上がって来ただけなのに・・・そんな扱いをされてしまうのでは、気の毒ですよ・・・やはり。

 当たる所を間違えてますよね・・・完全に。

 見境が無い・・・そう言う言葉がピッタリなんだと思います。



 我が子と一緒にその悔しさを共有する事は、全然良いと思うのです。

 むしろ、共有してあげて欲しいと思います。

 ただ・・・その悔しさを他の人にぶつけてはいけない様な気がしますよ・・・やはり。

 それは子供達自身が乗り越えて行かなければならない試練でもある訳ですから、その悔しさの良き理解者に、そして心の支えになってもらえると・・・って思います。
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2019年12月04日

ちょっと、やり過ぎなんじゃないの・・・?

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 時間厳守って言葉は、良く耳にします。

 これって、多くの場合・・・開始時間に関して言われる訳なんですが・・・。

 さて、終了時間に関しては守られているでしょうか?

 「ちょっと、やり過ぎなんじゃないの・・・?」って声が聞かれる事もあるんですよね。(^^;



 5分程度なら、まぁ許容範囲なんだろうと思います。

 で、どうでしょう・・・もし10分超過だったら・・・15分超過だったら・・・。

 まぁ、このくらいまでは、もしかしたら許せる親御さんも多いのかも知れませんよね。

 じゃ、30分超過だったら・・・。(^^;



 あまりに、熱が入り過ぎてしまって・・・なのかなって思うのですが、お迎えの親御さん達が来ても中々終わらない・・・なんて事があります。

 「特に用事は無いんだけど、早く帰りたいよね・・・」と言う声も実際に耳にする事って少なくないんですよね。

 この辺を指導者の方は、どう考えているのか・・・ここに親御さん達とのサッカーに対する考え方のギャップが在る事も・・・。

 特に低学年なんですが・・・高学年であってもナイター練習の様に送迎が必要な場合に、時間超過が問題視されている事に指導者側が気付いていない事ってあるんですよね〜。(^^;


 大会前なんて、こう言う事が度々起こる事があります。

 「熱意は解るけど・・・ちょっと、やり過ぎじゃないのかな?」って親御さん達が感じている事も多いんです。

 もちろん、そう言うのが好きな熱い親御さん達もいる事はいます。
 
 でも、口には出さなくても、迷惑に感じている親御さん達の方が実はチーム内に多かったり・・・何て事もあるんですよね。(^^;



 基本、中心選手の親御さん達に引っ張られて行くのがチームの親御さん達の姿なんだろうと思います。

 だから、本当は迷惑なんだけど・・・言えない雰囲気が在るなんて事もあるんですよね。

 出来る子達に迷惑掛けたくないなんて変に遠慮をしている時もありますか・・・。

 逆に・・・ドンドンやってくれて構わないよって声もあったりして、親御さん達も色々には色々なんです。



 ただ、指導者の方は、時間に関してはもう少し厳格に・・・とまでは言いませんけど、節度は持って指導に当たって貰えるとこう言う声も上がらないんだろうと思うのですね。

 5〜10分程度じゃないでしょうかね・・・超過しても許されるかも知れない範囲って。(^^;

 やはり日本人て・・・時間に関しては、敏感に反応してしまう部分てある様に思うんですよね。

 集合、開始時間に厳しい様に、終了時間に対しても厳しく・・・と願うのは、至って普通の事なんだろうと思いますけどね。(^-^)b




 子供達に守れと言っている事を大人の側が出来ていないのですから・・・その点は責められても仕方の無い部分なんだろうと思います。

 練習毎の時間配分が上手く出来ていないって事でもある訳ですからね・・・そう言う部分は反省しないといけないのでしょうし、超過するかも知れない旨は親御さん達に先に伝えて理解を得ておく必要もあるのかも知れませんよね。

 色々な意味でやり過ぎには気を付けないといけませんよね・・・やはり。

 私も気を付けなくちゃ・・・な部分です。(汗)
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