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posted by fanblog

2016年10月08日

アンドリュー・ブッチャートはリオで大きな衝撃を与えた

アンドリューはセントラルACの一員であり、コーチのデリク・イートンから継続して指導を受けている。


成功しても、彼は地元に残った。


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2016年09月08日

ニック・ウィルス、2020の出場を目指す予定

image.jpeg   


リオオリンピック1500mで銅メダルを取り、2大会連続で表彰台に立ったニュージーランドのニック・ウィルスが2020年東京オリンピックを視野に入れていることがわかりました。

彼は4年後に37歳になります。

おそらく来年は1500m、2018年は1500mと5000m、そして東京では5000mに焦点を絞る予定。


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リオオリンピック男子マラソン結果

1 KEN KIPCHOGE Eliud 2:08:44

2 ETH LILESA Feyisa 2:09:54

3 USA RUPP Galen 2:10:05

4 ERI GHEBRESLASSIE Ghirmay 2:11:04

5 TAN SIMBU Alphonse Felix 2:11:15

6 USA WARD Jared 2:11:30

7 SUI ABRAHAM Tadesse 2:11:42

8 UGA MUTAI Munyo Solomon 2:11:49


https://www.iaaf.org/competitions/olympic-games/the-xxxi-olympic-games-5771/news/feature/men/marathon

今季世界最高、世界歴代2位の記録を持つエリウド・キプチョゲが金メダルを獲りました。
「金メダルをとれて非常に幸せだよ。そのために私はリオに来たのだし、あの業績は非常に誇りだよ。」
レースは非常にスローペースで進み、ハーフの通過タイムが1:05:55でした。
「非常に遅いレースだったから、ペースを上げることを決めたよ」
その後、30キロを過ぎたあたりで先頭はキプチョゲ、リレサ、ラップの3人となり、35キロでラップが遅れ始め、キプチョゲのペースアップによりリレサも遅れ始めました。



このレースは雨の影響からか、途中で靴ひもを結び直す選手が多く見受けられました。


アフリカ勢は雨が嫌いとも言われ、エチオピアのアベラなどが棄権しました。


世界の主要のマラソンでは上位をケニア、エチオピアが独占するのに対し、世界陸上やオリンピックでは賞金のモチベーションが少ないためか、ダークホース的な選手が上位に入ることが多いようです。

2016年08月16日

女子マラソンはアメリカの台頭が印象に残りました

期待されていた福士加代子選手は残念ながら14位という結果に終わりました。



一方、トラック競技では以前から強かったものの、マラソンではそこまで台頭はなかったアメリカが今年は出場した3選手が6位7位10位と2選手が入賞しました。



その3選手の1人にリンデン(33)というランナーがいます。


彼女の初マラソンは10年前の2006年、ボストンマラソン。そこで彼女は2:44:56に終わっています。2008年の北京オリンピックへのトライアルには出場しましたが、残念ながら13位の2:37:50。そしてついにロンドンオリンピックへのトライアルでは2位の2:25:55で出場資格を得ますが、本番では途中棄権。大腿骨の疲労骨折が原因だったようです。この怪我は2014年のボストンマラソンまで完治できなかったようですが、その後は完治し、怪我の予兆もなくリオまでは予定通り練習を積めたようです。



彼女のマラソンの自己ベストはロンドンのトライアルで出したタイム、ハーフはその前年の1:10:34と福士加代子選手よりも1回り実力は下だったようです。しかし、彼女の、そしてアメリカのピーキング能力は素晴らしいとしか言いようがありません。



そして10000mでも素晴らしい結果を残したマラソンと両立するゲーレン・ラップのマラソンがどれだけ良い走りをするか楽しみです。

2016年08月15日

リオオリンピックで選手たちが履いてるイエローのナイキのシューズが気になった


リオオリンピックで陸上を見てる方ならわかるかと思いますが、ほとんどの選手がナイキのイエローのシューズを履いていましたね。

http://item.rakuten.co.jp/applesp/835998999/


前回のロンドンオリンピックでも似たようカラーのシューズ、2113年のモスクワではブルーのシューズ,
そして2015年の北京ではホワイトのシューズを履いていた選手が多かった気がします。



しかしナイキの戦略はすごいですね〜、これだけ多くの選手が履けばイヤでも広告になりますもんね。10000mではファラーがラスト100mでタヌイを抜き、またもや優勝を飾りました。5000mも優勝すればロンドンからの世界のレースでは負けなしということになります。ただ、彼の33歳という年齢も考えると、相当ハードに取り組んでいるのでしょう。







2016年07月11日

ラガト(41)、5000mでリオへの切符勝ち取る





先日、10000mでトライアルに出て途中棄権に終わったラガトが5000mでは優勝しました。
ラスト1周はなんと52秒
https://www.youtube.com/watch?v=BNUEO-kjZe4



ラップはラスト1周までは先頭で走ってましたが、マラソンの練習のためか、スパートは思うようには伸びませんでした。


41歳でこのパフォーマンスができるのは彼の洗練されたフォームのおかげでしょう。

2016年07月07日

ケニアのリオ5000m、10000m代表


・men 5000m


 Caleb Mwangangi Ndike
 
 Isaiah Kiplagat Koech




・men 10000m


 Paul Tanui
 
 Charles Yosei

 Geoffrey Kamworor

 Began Karoki
 

Ndikuは以前日本の日清に入っていた気がします。


10000mのCharles Yosei以外は昨年の世界選手権代表と変わっていません。


Charles Yoseiは先日のケニア選考会でTanuiに次ぐ2位に入っています。
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