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プロテカジン(ラフチジン)の特徴

胃炎や胃潰瘍,逆流性食道炎には

胃酸分泌抑制剤(H2ブロッカー,場合によってはPPI)

と胃粘膜防御因子増加剤(ムコスタ,セルベックス,ガストローム....etc)

の併用が,一般的な治療ですね。

・・・という常識が覆されました汗

なんと,H2ブロッカーのプロテカジン(一般名:ラフチジン)には

胃粘膜の増加作用が論文レベルで確認されている ことを

恥ずかしながら最近知りました。

またアルタット(一般名:ロキサチジン)にも僅かながら同様の作用があるそうです。

したがって,プロテカジンを服用している患者がムコスタ等を重ねることは

そこまで必要ではないということになります。

この話は医師・薬剤師でも,知らない人のほうが多いのではないでしょうか。


話は変わりますが,PPIの新薬(といってもパリエット(一般名:ラベプラゾール)の

光学分割体ですけど)がでますね。

ネキシウムカプセル(エソメプラゾール)という名前らしいですが。


ちょっと前にはアズロキサ(エアグレンNa水和物)という胃粘膜防御薬もでましたし
この領域はなかなか熱い日々が続いております。


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