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2018年08月01日
火星15年ぶりの大接近 天体ショー
昨夜の帰り道、
空を見上げたら
赤く輝く明るい火星をゲット!
写真ではわかりにくいですが、
肉眼でははっきりと。
心和みますね。
心の疲れもリフレッシュ!
ウォーキングしていなければ、
たぶん、見ていなかっただろうから
これもウォーキング効果ですね。
今回の大接近火星は、
最も離れて見える時期に比べて約80倍も明るい
そして、小さな望遠鏡でも表面の模様を見ることができる可能性があり
明るい状況は9月ごろまで続くとのことより
子供たちの自由研究にいいかもですね。
火星接近の仕組みは
日中は、災害的な暑さですから
ウォーキングが行えるのは、
帰宅時の、夜の時間帯か早朝の時間帯。
こういったことも、
ウォーキングの一つの楽しみですね。
空を見上げたら
赤く輝く明るい火星をゲット!
写真ではわかりにくいですが、
肉眼でははっきりと。
心和みますね。
心の疲れもリフレッシュ!
ウォーキングしていなければ、
たぶん、見ていなかっただろうから
これもウォーキング効果ですね。
今回の大接近火星は、
最も離れて見える時期に比べて約80倍も明るい
そして、小さな望遠鏡でも表面の模様を見ることができる可能性があり
明るい状況は9月ごろまで続くとのことより
子供たちの自由研究にいいかもですね。
火星接近の仕組みは
火星は太陽の周りを687日かけて公転しており、地球との距離は刻々と変わる。火星が地球から見て太陽と反対の方角にあり、地球に追い越されるときに距離が近づく。
2年2カ月ごとに接近するが、火星は地球と違って楕円(だえん)軌道を回るため距離は毎回変わる。6千万キロを切ると大接近とされ、今回は5759万キロまで近づく。
大接近は15〜17年ごとに起きる。前回の平成15年は5576万キロで、5万7千年ぶりの超大接近だった。次回は17年後で5691万キロという。
日中は、災害的な暑さですから
ウォーキングが行えるのは、
帰宅時の、夜の時間帯か早朝の時間帯。
こういったことも、
ウォーキングの一つの楽しみですね。