アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索

メンズエステサロン
【エルセーヌMEN】

メタボリック対策やヒゲ脱毛など、男の魅力を引き出すエステ体験実施中!
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント

2024年11月21日

ボローニャ大学の関連人物
11/21改訂【コペルニクス・ガリレオの母校】

こんにちはコウジです。
「ボローニャ大学の関連人物」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)


↑credit:pixabay↑



始めに


イタリア関連でボローニャ大学をご紹介します。現在は10万人を超える学生が在学していてヨーロッパ最古の大学群に属すると言われています。(創立1088年)その起源は信じられないくらいに古いのです。中世大学と呼ばれている学群の仲間で特にボローニャ大学は「母なる大学」(Alma Mater Studiorum) と呼ばれ、近代大学の原点だと言われています。特にボローニャ大学で学んだダンテ(1265年 - 1321年9月14日))はルネサンス文化の先駆者であると言われていて、物理学へと繋がっていく価値観を作り、土台を整えていった部分があるのではないでしょうか。ご覧ください。



年代順のご紹介


コペルニクス_1473年2月19日 ~ 1543年5月24日


ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日


ジョヴァンニ・カッシーニ_1625年6月8日 ~ 1712年9月14日



以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をしていきます。


nowkouji226@gmail.com


纏めサイトTOP
舞台別のご紹介
イタリア関係のご紹介


2021/03/28_初版投稿
2024/11/21_改定投稿

2024年11月20日

イタリア関係の物理学者
11/20改訂【コペルニクスからフェルミまでの系譜】

こんにちはコウジです。
「イタリア関係の物理学者」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)

↑ Credit; Pixabay↑


イタリア共和国。人口は6千万人、


GDPは世界第8位。


欧州連合に所属する独立国です。


古代より地中海気質を受け継ぎ、


独自のラテン系文化を作り上げてきたイタリアですが、


物理学関係、数学関係でも多彩な人材を育んでいます。


何よりも歴史ある国ですよね。ご生誕順にご紹介します。


 

 デモクリトス_bc470  ~bc399


アルキメデス _BC287 - BC212


プトレマイオス_ 83年頃 - 168年頃


N・コペルニクス_1473年2月19日 ~ 1543年5月24日
(_独系ポーランド人_イタリアへ留学)


ジョルダーノ・ブルーノ_1548年 ~ 1600年2月17日


ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日


ロバート・ボイル_1627年1月25日 ~ 1691年12月31日


 

ルイージ・ガルヴァーニ _1737 - 1798 


アントニオ・ヴォルタ_1745年2月18日 ~ 1827年3月5日


アントニオ・パチノッティ _1841 - 1912 


エンリコ・フェルミ__1901年9月29日 ~ 1954年11月28日



〆最後に〆




【スポンサーリンク】


以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
問題点に関しては適時、
返信・改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2020/12/04_初回投稿
2024/11/20_改定投稿


纏めサイトTOP
舞台別のご紹介へ
時代別(順)のご紹介

力学関係
電磁気関係
熱統計関連のご紹介
量子力学関係


【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】



2024年11月19日

ケンブリッジ大関連の物理学者
11/9改訂‗ハーディ、リトルウッド、ディラック、オッペンハイマー

こんにちはコウジです。
「ケンブリッジ大関連の物理学者」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)


↑Credit:https:pixabay↑


ケンブリッジは言わずと知れた世界屈指の名門大学です。
様々な議論の場となり、
あこがれの場となりました。


全般的な話として、日々の原稿改定を進めていて感じるのですが
惰性で文章を続けてしまうのはいけないだろうと思います。
一つの項目特定の物理学者をご紹介するからには、他の人との関連や他の分野との関連を意識して、取り上げた人の立ち位置を浮き彫りにして、
その人ならではの人生をご紹介します。
本題に戻って、大学にも本当に個性があります。
特にケンブリッジは個性的です。


力学を初めとして物理学でこの大学が発祥となったり、大きな役割を果たした分野は多いです。数学者の藤原正彦によるとハーディ、リトルウッド、モーデル、キャッセルス、ベイカーといった数学の大家が教授を務め、ダーウィン、ニュートンも居たそうです。ボーアが留学した時代にはダーウィンのお孫さんが居たそうです。


物理学だけでも凄いメンバーが並びましたね。ディラック・オッペンハイマー・ランダウは年齢が近いんですね。そして、今でも議論は続いています。どうぞご覧下さい。


ヘンリー・パワー_Henry Power FRS‗1623年生まれ ~ 1668年没
アイザック・バロー_1630年10月 ~ 1677年5月4日

アイザック・ニュートン_1642年12月25日 ~ 1727年3月20日


Sir・G・G・ストークス_1819年8月13日 ~ 1903年2月1日
ウィリアム・トムソン_1824年6月26日 ~ 1907年12月17日
J・C・マクスウェル_1831年6月13日 ~ 1879年11月5日
ジョン・A・フレミング_1849年11月29日 ~ 1945年4月18日
アーネスト・ラザフォード_1871年8月30日 ~ 1937年10月19日
ニールス・ボーア_1885年10月7日~1962年11月18日【英国へ留学】
J・チャドウィック_1891年10月20日 ~ 1974年7月24日【英国へ留学】

ポール・ディラック_1902年8月8日 ~ 1984年10月20日
R・オッペンハイマー_1904年4月22日~1967年2月18日【英国へ留学】
レフ・D・ランダウ_1908年1月22日 ~ 1968年4月1日【英国へ留学】
P・W・アンダーソン1923年12月13日 ~ 2020年3月29日
ロジャー・ペンローズ_1931年8月8日生まれ ~ (ご存命中)
スティブン・W・ホーキング_1942年1月8日~2018年3月14日



【スポンサーリンク】


以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。


nowkouji226@gmail.com


纏めサイトTOP
舞台別のご紹介
イギリス関係のご紹介
オックスフォード関連


2021/03/25_初版投稿
2024/11/09_改定投稿


2024年11月18日

オックスフォード(OXFORD)11/18改訂
大学関連の物理学者【英語圏最古】

<p style="text-align: center;">オックスフォード(OXFORD)<span style="font-size: 14pt;"></br>大学関連

こんにちはコウジです。
「オックスフォード(OXFORD)関係の物理学者」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)


↑Credit:pixabay↑



オックスフォード大(OXFORD)


オックスフォード大学の物理学者を纏めます。


言わずと知れた世界屈指の名門大学です。


先ず物理学者をご紹介するからには、他の人との関連や他の分野との関連を意識して、取り上げた人の立ち位置を浮き彫りにして、その人ならではの人生をご紹介します。本題に戻って、大学にも本当に個性があります。とりわけオックスフォードは他に類を寄せ付けない個性を持っています。


各国の王家の人間も学ぶ格式をもった大学です。個人的に先ず思い浮かぶのはボートレースの対抗戦です。現存する大学としては世界で3番目に古い歴史をもっていて、英語圏では最古の大学だと言われています。物理で人材を輩出しているケンブリッジ大学のルーツであって、日本とのつながりもあります。今上天皇や雅子様も学んでいたそうです。入学式と卒業式はラテン語であって、一層歴史を感じさせます。近年のAI人脈とどう絡んでいくか、個人的に注目しています。ご覧下さい。



オックスフォード大学(OXFORD)年代順の記載


 

ロバート・ボイル_1627年1月25日 ~ 1691年12月31日


ロバート・フック_1635年7月28日 ~ 1703年3月3日


マイケル・ファラデー_1791年9月22日 〜 1867年8月25日
(名誉教授)


竹内均(たけうち ひとし)_1920年7月2日 ~ 2004年4月20日


R・ペンローズ_Sir Roger Penrose OM FRS_
1931年8月8日 ~ご存命中

S・W・ホーキング_1942年1月8日~2018年3月14日



〆最後に〆


 

【スポンサーリンク】


以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
全て読んでいます。
適時、改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2021/03/27_初版投稿
2024/11/17_改定投稿


(旧)舞台別のご紹介
纏めサイトTOP
舞台別のご紹介
時代別(順)のご紹介
イギリス関係のご紹介


【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】


の物理学者【英語圏最古】

2024年11月17日

イギリス関係の人々
11/17改訂‗ニュートン・マクスウェルからディラック・ホーキング、他

こんにちはコウジです。
「イギリス関係の物理学者」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。


【↑ Credit; Pixabay ↑】



はじめに


イギリスは人口6600万人の立憲君主国でGDPや購買力でも世界の十指に入る力を持っています。国際的に確固たる地位を英国は築いています。何よりそれは世界中に植民地をもって富とネットワークを蓄積してきたからに他なりません。


そうした土台の一つとして自然科学の世界を
リードしてきた面があるのではないでしょうか。


イギリス人が口にする「Royal Duty」という言葉には庶民には「おいそれと実現出来ない」高度な文化的活動も含まている気がしてしまいます。特に物理学はヨーロッパ全域で議論されていましたが、特にイギリスで培われた部分が大きいです。誰しもが認める偉大な議論の歴史があります。今回、列挙出来て少し光栄です。ご覧下さい。



年代順のご紹介


ヘンリー・パワー_Henry Power FRS‗1623年生まれ ~ 1668年没
ロバート・ボイル_1627年1月25日 ~ 1691年12月31日

アイザック・バロー_1630年10月 ~ 1677年5月4日
ロバート・フック_1635年7月28日 ~ 1703年3月3日
アイザック・ニュートン_1642年12月25日 ~ 1727年3月20日
コリン・マクローリン_1698年2月 ~ 1746年6月14日
ジェームズ・ワット_ 1736年1月19日 ~ 1819年8月25日
ジョン・ドルトン_1766年9月6日~1844年7月27日
トマス・ヤング_ 1773年6月13日生まれ ~ 1829年5月10日
マイケル・ファラデー_1791年9月22日 〜 1867年8月25日
W・R・ハミルトン‗1805年8月4日 ~ 1865年9月2日

J・P・ジュール1818年12月24日 〜 1889年10月11日
ウィリアム・トムソン_1824年6月26日 ~ 1907年12月17日
J・C・マクスウェル_1831年6月13日 ~ 1879年11月5日

J・W・ストラット__1842年11月12日 ~ 1919年6月30日
ジョン・A・フレミング_1849年11月29日 ~ 1945年4月18日

田中舘愛橘_1856年10月16日 ~ 1952年5月21日
J・J・トムソン_1856年12月18日~1940年8月30日
E・ラザフォード_1871年8月30日 ~ 1937年10月19日
マックス・ボルン_1882年12月11日 ~1970年1月5日【英国へ亡命】

ニールス・ボーア_1885年10月7日~1962年11月18日【英国へ留学】
J・チャドウィック_1891年10月20日 ~ 1974年7月24日【英国へ留学】
アーサー・コンプトン_1892年9月10日~1962年3月15日【英国へ留学】
S・ナート・ボース_1894年1月1日 ~ 1974年2月4日【王立協会会員】
ハイゼンベルク 1901年12月5日 ~ 1976年2月1日【1945年に拘束】

ポール・ディラック_1902年8月8日 ~ 1984年10月20日【英国へ移住】
セシル・パウエル_1903年12月5日 ~ 1969年8月9日
J・R・オッペンハイマー__1904年4月22日 ~ 1967年2月18日【英国へ亡命】

H・A・ベーテ_1906年7月2日 ~ 2005年3月6日【英国へ亡命】
レフ・D・ランダウ_1908年1月22日 ~ 1968年4月1日【英国へ留学】

P・アンダーソン_1923年12月13日~2020年3月29日【英国で勤務】
ロジャー・ペンローズ_1931年8月8日生まれ ~ (ご存命中)

B・D・ジョゼフソン_1940年1月4日〜 (ご存命中)
S・W・ホーキング_1942年1月8日~2018年3月14日
ブライアン・ハロルド・メイ_1947年7月19日~ご存命中




【スポンサーリンク】


以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
問題点に対しては
適時、返信・改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2020/12/06_初稿投稿
2024/11/17_改定投稿


旧舞台別まとめへ
舞台別のご紹介へ
時代別(順)のご紹介
ケンブリッジのご紹介
力学関係
電磁気関係
熱統計関連のご紹介
量子力学関係


【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】


(以下原稿)

2024年11月16日

UCB関連の物理学者
11/16改訂【オッペンハイマー・DJボーム等】

こんにちはコウジです。
「UCB関連の物理学者」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)


↑Credit:https://www.gettyimages.co


カリフォルニアはアメリカ物理学の一大拠点


特にUCBはマンハッタン計画の遂行拠点としての役割を果たしました。ロサンゼルス校(UCLA)に日本からアメリカに帰化したJ・J・サクライが所属していた事も知られています。素粒子の教科書でとても有名ですよね。周期表で表されている元素の中で16個はこの大学で発見されています。調べれば調べるほど物理学者が出てくるので、内容は追って増補していく事になると思います。ご覧ください。



<年代順のご紹介>


オットー・シュテルン1888年2月17日 ~ 1969年8月17日


アーネスト・O・ローレンス_1901年8月8日 ~ 1958年8月27日


J・R・オッペンハイマー_1904年4月22日 ~ 1967年2月18日


エミリオ・ジノ・セグレ−1905


ハンス・A・ベーテ_1906年7月2日 ~ 2005年3月6日


ルイス・W・アルヴァレズ‐1911


ウィリス・ラム‐1913



チャールズ・タウンズ‐1915


D・J・ボーム__1917年12月20日 ~ 1992年10月27日


オーウェン・チェンバレンー1920


J・J・サクライ __1933年1月31日 ~ 1982年11月1日




【スポンサーリンク】


以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2021/03/22_初版投稿
2024/11/16_改定投稿


舞台別のご紹介へ
時代別(順)のご紹介

アメリカ関連のご紹介へ
イェール大学関連のご紹介へ
熱統計関連
量子力学関係


【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】




2024年11月15日

イェール大学の関連人物
11/15改訂‗ギブス・山川健次郎・ナイキスト等が学んだ名門

こんにちはコウジです。
「イェール大学の関連人物」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)


↑Credit:gettyimages.co↑



はじめに


世界に名門大学と呼ばれる大学は沢山ありますが
(その中で)物理学の舞台となってる大学を
個別に取上げます。


今回のご紹介は米国イェール大学です。
アイビーリーグの一つを占めています。

山川健次郎が学んでいるので
日本物理学発祥と大いに関係があり、

不均一系の統計力学が発展した舞台でもあります。
最近では死に関する哲学的な対話が有名ですね。


以下、登場人物を羅列します。



物理関係の卒業生


ウィラード・ギブズ_1839年2月11日 ~ 1903年4月28日


山川 健次郎__1854年9月9日 ~ 1931年6月26日

ハリー・ナイキスト_1889年2月7日 ~ 1976年4月4日


レイモンド・デイビス _1914年10月14日 - 2006年5月31日


マレー・ゲルマン__1929年9月15日 ~ 2019年5月24日


 

その他の卒業生


また、本ブログのテーマとは無関係ですが
音楽家の高島ちさこ、
クリントンをはじめとした5人の米国大統領、
ジャーナリストのボブゥッドワード、
49人以上のノーベル賞受賞者【@2024】
を輩出している名門大学です。



〆最後に〆


【スポンサーリンク】


以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2020/10/24_初版投稿
2024/11/15_改定投稿


舞台別のご紹介へ
時代別(順)のご紹介

アメリカ関連のご紹介へ
UCBのご紹介

力学関係
電磁気関係
熱統計関連のご紹介
量子力学関係


【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】



 

2024年11月14日

アメリカ関係の物理学者のまとめ
111/14改訂‗ベンジャミンフランクリンからファインマン他

こんにちはコウジです。
「アメリカ関係の物理学者」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)


【↑ Credit:Pixabay.com ↑】



始めに


アメリカ(America)は2021年現在では科学研究・技術革新において他を寄せ付けない大国です。アメリカ人の人口は3.27億人。物理学に於いては最後の世界大戦後に中心は欧州からアメリカに中心が移ったとも言えます。日本とのつながりも非常に強い。昨今は中国の台頭も有り、各国が独自の進化を遂げているので多様化しているともいえます。国家が力を集めて予算を注ぎ、特定の科学を支援する時代が続いているのです。


初期にはキブスの「ほのぼのした古き良きアメリカ」を彷彿とさせる時代もありましたが、マンハッタン計画を初めとする破滅的な部分も看過出来ません。何はともあれ、時代は進んでいます。今後は少しでも理性的な方向付けが必要ではないでしょうか。亡命後にアメリカに帰化した学者等を含めて以下にアメリカ関係の人物を列記します。



年代別のご紹介(20世紀以前の生まれ)


ベンジャミン・フランクリン_ 1706年1月17日 ~ 1790年4月
E・W・モーリー__1838年1月29日 ~ 1923年2月24日
ウィラード・ギブズ_1839年2月11日 ~ 1903年4月28日
トマス・メンデンホール‗1841年10月4日〜1924年3月23日

トーマス・A・エジソン_1847年2月11日 ~ 1931年10月18日
アルバート・A・マイケルソン_1852年12月19日 ~ 1931年5月9日
ニコラ・テスラ__1856年7月10日 ~ 1943年1月7日
ロバート・ミリカン__1868年3月22日 ~ 1953年12月19日
ヘンリー・ノリス・ラッセル_1877年10月25日 〜 1957年2月18日

A・アインシュタイン_1879年3月14日 ~ 1955年4月18日
ピーター・デバイ_ 1884年3月24日 ~ 1966年11月2日

オットー・シュテルン_1888年2月17日 ~ 1969年8月17日
ハリー・ナイキスト_1889年2月7日 ~ 1976年4月4日
E・P・ハッブル_1889年11月20日 ~ 1953年9月28日
アーサー・コンプトン_1892年9月10日~1962年3月15日


 

年代別のご紹介(20世紀以後の生まれ)


アーネスト・O・ローレンス_1901年8月8日 ~ 1958年8月27日
エンリコ・フェルミ_1901年9月29日 ~ 1954年11月28日
E・ウィグナー_1902年11月17日 ~ 1995年1月1日
フォン・ノイマン_1903年12月28日 – 1957年2月8日

J・R・オッペンハイマー__1904年4月22日 ~ 1967年2月18日
朝永振一郎_1906年3月31日 ~ 1979年7月8日_(1949年に滞在)
ハンス・アルプレヒト・ベーテ__1906年7月2日 ~ 2005年3月6日

エドワード・テラー__1908年1月15日 ~ 2003年9月9日
ジョン・バーディーン___1908年5月23日 ~ 1991年1月30日
ネイサン・ローゼン_, 1909年3月22日 – 1995年12月18日

D・J・ボーム_1917年12月20日 ~ 1992年10月27日
R・P・ファインマン__ 1918年5月11日 〜1988年2月15日
アイザック・アシモフ_1920年1月2日 ~ 1992年4月6日
南部 陽一郎__1921年1月18日 ~ 2015年7月5日
P・アンダーソン_1923年12月13日~2020年3月29日

マレー・ゲルマン__1929年9月15日 ~ 2019年5月24日
レオン・クーパー__1930年2月28日 ~(ご存命中)
ロバート・シュリーファー _1931年5月31日 ~ 2019年7月27日
_J・J・サクライ __1933年1月31日 ~ 1982年11月1日
大栗 博司‗1962年生まれ個人情報非公開〜ご存命中




〆最後に〆


以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2020/11/01_初版投稿
2024/11/14_改定投稿


纏めサイトTOP
舞台別のご紹介
時代別(順)のご紹介
イェール大学関連のご紹介へ
カリフォルニア大学関連のご紹介へ
力学関係
電磁気関係
熱統計関連のご紹介
量子力学関係


【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】

2024年11月13日

舞台別のご案内
11/13改訂(国ごとに考えた時のご紹介・大学ごとのご紹介)

こんにちはコウジです。
「舞台別のご案内」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)



はじめに


古今東西、様々な科学の議論がなされてきました。
ここでは舞台別に話を整理しています。


物理学が発展してきたのはヨーロッパで、
同じ時代のアジア・アフリカ諸国とは格段の違いが出てきます。


近代文明の道具・思想として物理を始めとした
理学系の道具だては世界情勢を大きく変えてきました。


そして、科学技術が世界共通の財産である、
と言いたいですね。いつまでも。



<国別>


アメリカイェール大UCB/UCLAプリンストン高等研究所、等】
イギリス
オックスフォード大・ケンブリッジ大、等】
イタリア
(含ギリシャ)ボローニャ大学・
パドヴァ大学・ミラノ大学、等】
オーストリア_【ウィーン大学・グラーツ大学、等】
オランダライデン大・デルフト工科大、等】
スイス_【ジュネーヴ大学・ETHZ、等】
ドイツ【ベルリン大学・ゲッチンゲン大学・ETH、等】
デンマーク【コペンハーゲン大学・ボーア研究所、等】
日本東京大学・京都大学、等】
フランスソルボンヌ大学、等】




以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。



【スポンサーリンク】


nowkouji226@gmail.com


2020/11/01_初稿投稿
2024/11/13_改定投稿


纏めサイトTOP
時代別(順)のご紹介
17世紀生まれの物理学者
18世紀生まれの物理学者
19世紀生まれの物理学者
20世紀生まれの物理学者

2024年11月12日

【トピック】11/12改訂
受勲について
【イギリスの叙勲・など】

こんにちはコウジです。
「受勲」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)


フランス人はエッフェル塔に名を残し、
イギリス人は勲章で名誉を称え爵位を授ける。
科学の歴史を整理していて私はそう感じます。


以下に気付く限りの叙勲を連ねますのでご参考に。




二代目コーク伯爵_
ロバート・ボイル

Sir Robert Boyle
_1627年1月25日 ~ 1691年12月31日



アイザック・ニュートン_Sir Isaac Newton

_1642年12月25日 ~ 1727年3月20日



ヴォルタ伯爵_アレッサンドロ・ジュゼッペ・

アントニオ・アナスターシオ・ヴォルタ

Il Conte Alessandro Giuseppe Antonio Anastasio Volta
_1745年2月18日 ~ 1827年3月5日(ナポレオン時代の叙勲)



マイケル・ファラデー_Michael Faraday

_1791年9月22日 ~ 1867年8月25日(叙勲を辞退)



初代ケルヴィン男爵_
ウィリアム・トムソン

William Thomson, 1st Baron Kelvin OM, GCVO, PC, PRS, PRSE
_1824年6月26日 ~ 1907年12月17日



第3代レイリー男爵_
J・W・ストラット

_John William Strutt, 3rd Baron Rayleigh
_1842年11月12日 ~ 1919年6月30日


J・A・フレミング
_Sir John Ambrose Fleming
_1849年11月29日 ~ 1945年4月18日



山川 健次郎男爵_1854年9月9日 ~ 1931年6月26日


 

J・J・トムソン_1856年12月18日~1940年8月30日



初代のネルソン卿__ラザフォード男爵_
アーネスト・ラザフォード

Ernest Rutherford, 1st Baron Rutherford of Nelson, OM, FRS,
_1871年8月30日 ~ 1937年10月19日


 

ブライアン・ハロルド・メイ_1947年7月19日~ご存命中




 


なお、ホーキング博士も大英勲章を得ていますが
爵位は受けていません。時の移り変わりでしょうか。



以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2020/10/24_初回投稿
2024/11/12_改定投稿


纏めサイトTOP
舞台別のご紹介
時代別(順)のご紹介
力学関係
電磁気関係
熱統計関連のご紹介
量子力学関係