むずむず病との戦い！

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むずむず脚症候群とはあまり関係がないですが、
今日は歯科恐怖症についてお話ししたいと思います。

私がむずむず脚症候群になったきっかけかおそらく抗うつ剤のせいだと思います。

その抗うつ剤を飲むきっかけになったのがパニック障害です。

その一つの原因として歯医者さん恐怖症です。

何が恐怖症かというと、口を開けて治療していると「おえーーー」となります。
唾がたまって気持ちが悪くなり、そして飲み込むともっと気持ちが悪くなり。

子供のころのトラウマですね。

それが発展して、口を開けただけで気持ちが悪くなります。

なので。

今では、鎮静剤で寝ている間に治療をしてもらっています。

毎回寝かせてもらうので気が付いたら終わっています。

パニック障害になってから、もっと歯医者さんが怖くなりました。

おえーーーってなっているだけならいいのですが、息の吸い方とか考え始めたら、心臓がバクバクし始めます。

なので鎮静剤ですね。

これ、いいのですが、お金がかかります。

保険適用外なので。


ただ、パニックで困っている方にはお勧めなので近くの歯医者さんにそういうところがあったら是非行ってみてください。

むずむず脚症候群についての原因はわかっていただけましたでしょうか？

参考にしたページは
むずむず脚症候群対処法
です。

ツボの押方とか原因についての詳細や、抗鬱剤による影響について詳しく書かれてます！

ぜひ参考にしてみてください！

今日は頭痛のお話をしたいと思います。

私は会社に入ってしばらくしてから片頭痛持ちになりました。
元々はそんなことはなかったのですが。

きっかけは、パソコンの仕事でストレートネックになったことか。
もしくはパニック障害になったことか。
もしくは、パニック障害で処方されている抗うつ剤の影響か。
もしくは、デブが原因か？
もしくは、むずむず脚症候群での寝不足が原因なのか？

まぁ、全部当てはまりそうですね。
片頭痛でいつもイブを飲んでいます。

最近飲んでもあまり利かなくなってきたのでやばそうです。

おそらくの原因で共通して言える根本的な原因は、太っているのとパニック障害この二つだと思います。
太っているのは痩せる努力で何とかなるので今から頑張ろうと思います。

パニック障害は、こればっかりは何とも言えません。
頑張ったら逆効果にもなりかねないので。

まずは痩せることから始めますか。

むずむず脚症候群になって、どんな病院に行けばいいか悩んでいませんか？

まさか整形外科とか皮膚科とか行こうとしていませんか？

それは間違いです。

一般的には、神経内科、睡眠障害クリニック、睡眠外来、心療内科、神経科といったどちらかというと精神的な治療や睡眠障害系の治療をしてくれる病院がおススメです。

睡眠障害クリニックや睡眠外来では「むずむず脚症候群」は既知の病気として有名なので、検査等をしてくれると思いますが、神経科、心療内科等は、詳しい先生でない場合、違う病気と間違われる場合があります。うつ病とか。

安心なのは、睡眠障害クリニックや睡眠外来でしょう。
といっても、なかなかそういう病院は近くにないものです。
都会であればありますが、田舎だとなかなかありません。

ちなみに私は心療内科に通っています。
私の担当医は「むずむず脚症候群」を知っていましたが、先生に聞くと、知らない人も多いようです。
その場合、どうしたらいいか。
心療内科の先生に、「むずむず脚症候群」っぽいのですが・・・と切り出してみるといいでしょう！
良い先生であれば、自分で調べて学んで教えてくれます。

結論として近くに睡眠障害系の病院が無ければ、心療内科で自分からむずむず脚症候群について切り出してみる！
これに限ります！！
（私の担当医も言っていました！）

私のむずむず脚症候群の原因は、おそらく抗うつ剤の影響だと思われます。
ある抗うつ剤を飲まなくしたら、むずむずが出なくなったので。

でもそれを飲むきっかけになったのは別の精神的な悪いところがきっかけなので。
飲まなくなることで悪影響もあるわけです。
主治医と相談して薬を変えてもらいましたよ。

そして、今回、私の妻がむずむずになりました。

「脚がむずむずして寝れなかった」
とかたまに言ってきます。
まさかね。と思いまして、調べてみたら妊婦さんに多いみたいですね。

原因は鉄分不足！！

鉄分不足は、ドーパミンの乱れを生じるので、確かにむずむずになりやすいですね。

ただ、妊婦さんにむずむずに効く薬を飲ませるわけにはいかないので、鉄分を多くとって！！！と伝えています。
牛乳はもちろん、他にもいろいろ。
今では妊婦さんでも飲んでいいサプリもあるみたいですね。鉄分不足解消の。
でも私はまだ怖いから嫁さんにはお勧めしていません。

むずむずは本当につらいので、私の気持ちをわかってもらえただけでもうれしいですが。かわいそうという気持ちの方が大きいですかね。

むずむず脚症候群になりやすい季節とは。
一般的には春、季節の変わり目！と言われています。

きっとドーパミンの乱れが生じやすいのが春なのでしょうね。

私は季節に関係はありません。

春は、一般的な感じでむずむずしますし。

春から夏にかけては、暑くて、むずむずしますし、

あえていうならば秋は比較的むずむずになりにくいかな。

冬は布団の中でむずむずしてます。

ドーパミンの乱れなのか、鉄分不足なのか、薬の影響なのか。
最近は体をかきむしってます。

最近脚以外にむずむずする箇所があります。
たまに、肩あたりがふんわりとしたむずむずに襲われたり・・・
とにかく腕をかきむしりたくなったり・・・
背中も同じですね。

これも一つのむずむず脚症候群でしょうか。

私が飲んでいる抗うつ剤の影響もあるのかもしれません。

このような病気になってから健康番組をたくさん見るようになりました。

世の中にはたくさん健康によい食べ物やサプリがあるんですね。

一つずつ試しながらむずむず脚症候群も治していきたいと思います。
（ちなみにむずむず脚症候群は鉄分不足が影響してるとのことなので鉄分は摂りましょうね！私も安い鉄分サプリを食べてます）

私が実践している、脚がむずむずして眠れないときの対処法の紹介です。

脚がむずむずして眠れないとき、脚がほてっている感じしませんか？

そんな時、冬でもズボンを脱いで脚を冷たくしてみるのです。

え？そんなことで治るのか？って。

個人差はあると思いますが試す価値ありです。

もともと対処法で紹介しているのが、脚に刺激を与えること。
例えば、揉んだり、筋トレしたり。
そして私がおススメしているのが、脳に刺激を与えること。

つまり刺激が大事なのです。

刺激は脳の神経が活発に動きます。

神経を活発化させることで、むずむずを忘れさせてしまうのではないか？と私は考えました。

全く医学の根拠はありません。

ですが、私は眠れないとき、冬でもズボンを脱いで寝ています！笑

参考にしてみてください。

亜麻仁油やエゴマ油は鮮度が大事とTVで放送されていました。
私は知っているのですぐ食べるようにしていますが、まだ知らない人は気を付けてください。

むずむず脚症候群になってからいろいろなサイトで研究をするようになりました。

私が参考にしている、むずむず脚症候群のページでは、ある食べ物でむずむず脚症候群が治るかも？というすごい記事を見つけました！

それが、今話題のエゴマ油・亜麻仁油なのです！
（正しい亜麻仁油の食べ方でないと逆効果になり得るとのことです）

本当かどうかは試してみないとわかりません。とのこと。

なぜエゴマ油と亜麻仁油がむずむず脚症候群に効くのかというと、エゴマ油や亜麻仁油に含まれている

オメガ3脂肪酸

という成分がドーパミンの蓄積と放出を促進するのでは？ということです。

試す価値はありそうなので、私も実際に亜麻仁油を買って、今2週間が経過しているところです。

何がどうなった！という結果は特にありません。

私のむずむず脚症候群の原因は抗鬱剤によることが一番だったので、その薬を飲まなくなったらほとんど再発しなくなっているので。

でも、亜麻仁油を食べ始めてからさらに再発しなくなった気もします。

「気もします」といったところです。本当かどうかはわかりませんが・・・笑