酒飲みが嫌いというヘイト。
新型コロナウイルス対策として明確な根拠がない。
本当に効果的なことを行うのなら小中高と学校を全てオンライン授業に切り替えて、子供同士の感染を防ぎ、家庭内での感染拡大を防ぐことだ。
学校が通常通りでは結局、家族が子供を通して繋がってしまっている。
酒だけ禁止って、どう考えても異常な考えだ。
もちろん都の職員は自分ファーストの酒ヘイトの小池百合子都知事のようにコンビニで酒を売ってはいけないなどとは考えていない!
酒飲んだらコロナで死ぬってことではないのだ。
Yahoo!より、
コンビニの酒販売自粛? 小池知事が発言、担当は否定 新型コロナ
4/28(水) 20:14配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae917a30553687c3b70f5950dfb3d0ef99927487
記事より、
各地で増えている公園や路上での飲酒への対策として、小池百合子東京都知事が28日の記者会見で、コンビニに酒類販売を自粛するよう協力を求める考えを示唆する一幕があった。
都は飲食店に酒類提供の自粛を要請しているが、コンビニは対象外。発言を受け、都総合防災部は取材に「販売自粛の依頼も検討もしていない」と否定した。
小池氏は会見で、路上などでの飲酒を厳しく禁じる海外の事例を挙げた上で、路上飲み対策として「いろいろ分析しているが、今なせることは、コンビニの皆さんに酒類の提供について控えるようなご協力をお願いするとか(路上飲み自粛を求める)ポスターを貼り出していただくなど」「中長期的にはいろんな方法、考え方をまとめて判断していきたい」と
これに関して、総合防災部の担当者は、路上飲み自粛を求めるポスターをコンビニに配るほか「店内放送や店員による呼びかけの協力は検討している」と話したが、「酒類販売を止める法的根拠はない」と
よほど東京オリンピック2020で多くの外国人の入国を認めるほうが、新型コロナウイルスの感染拡大のリスクが高い。
まず東京オリンピック2020の開催中止を発表しなければ何を言っても説得力がない。
2021年04月29日
観光地よりも東京都内の方が混雑している、夜も飲みにいけない!
東京よりも地方の方がいい。
今回の緊急事態制限で都から流出が加速するだろう。
Yahoo!より、
観光地は人出まばら、PCR検査は駆け込み行列 大型連休初日
4/29(木) 19:57配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f0d451baffb0c692792acf87d198acbfe8fa0ee
記事より、
新型コロナウイルスの感染が再拡大する中で迎えた大型連休。初日の29日、緊急事態宣言下の東京都に近い観光地は雨天の影響もあり人出はまばらだったが、行楽客からは「我慢の限界」という声がもれた。都心の民間PCR検査センターには、離れた家族や友人と連休中に会う前に陰性であることを確認しておこうと駆け込む人が相次いだ。
東京都心から電車で約1時間の神奈川県鎌倉市。カフェや土産店が軒を連ねる小町通りは例年なら買い物や食べ歩きを楽しむ観光客で混雑するが、玩具店「ちょっぺー」を営む今雅史さん(72)によると、この日の人出はコロナ禍以前と比べて2〜3割。「感染拡大は困るけどお客ゼロも困る」と
市観光協会は来訪しないよう呼び掛けており、JR鎌倉駅構内の観光案内所や市内の県営駐車場は閉鎖されている。それでも東京都世田谷区から友人と来た大学2年の安部翔也さん(20)は「コロナは怖いけど、せっかくの連休なので……。鎌倉ならそこまで遠出にならないし、対策をして迷惑をかけないようにしたい」、家族で訪れた同県厚木市の主婦(38)は「ずっと家にいると息が詰まってしまう」と
東京駅から新幹線で45分ほどの温泉街・静岡県熱海市。市観光協会は首都圏の感染拡大を受けて5月2〜4日に予定していた恒例のビール祭りを取りやめた。市内で目立った渋滞は発生せず、JR熱海駅前の商店街を行き交う行楽客も例年より少なかった。
熱海駅前の「磯也ひもの店」店主、小林雄人さん(52)は「県外客に積極的に『来てください』と言いづらい」と漏らす。厚木市から訪れた男性会社員(48)は「我慢の限界に達しつつある」、埼玉県上尾市の自営業男性(68)は「昨年の連休は自粛したので今年は出かけたかった」と
一方、東京・新橋にある民間のPCR検査センター前には長い行列ができていた。新橋や新宿など都内5カ所と羽田空港で検査センターを運営する木下グループ(東京)によると、2〜4月上旬の予約は5割程度だったが、連休前後はほぼ埋まっている日もあるという。担当者は「連休で親戚や友人に少しだけでも会いたいという人の需要がある」と話す。
郵送の検査キットを販売している東亜産業(東京)でも今月半ば以降、注文がそれまでの約1・4倍に増えている。担当者は「連休中に面会が増えると見越した老人介護施設などで職員が一斉に検査を受けている」と
今回の緊急事態制限で都から流出が加速するだろう。
Yahoo!より、
観光地は人出まばら、PCR検査は駆け込み行列 大型連休初日
4/29(木) 19:57配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f0d451baffb0c692792acf87d198acbfe8fa0ee
記事より、
新型コロナウイルスの感染が再拡大する中で迎えた大型連休。初日の29日、緊急事態宣言下の東京都に近い観光地は雨天の影響もあり人出はまばらだったが、行楽客からは「我慢の限界」という声がもれた。都心の民間PCR検査センターには、離れた家族や友人と連休中に会う前に陰性であることを確認しておこうと駆け込む人が相次いだ。
東京都心から電車で約1時間の神奈川県鎌倉市。カフェや土産店が軒を連ねる小町通りは例年なら買い物や食べ歩きを楽しむ観光客で混雑するが、玩具店「ちょっぺー」を営む今雅史さん(72)によると、この日の人出はコロナ禍以前と比べて2〜3割。「感染拡大は困るけどお客ゼロも困る」と
市観光協会は来訪しないよう呼び掛けており、JR鎌倉駅構内の観光案内所や市内の県営駐車場は閉鎖されている。それでも東京都世田谷区から友人と来た大学2年の安部翔也さん(20)は「コロナは怖いけど、せっかくの連休なので……。鎌倉ならそこまで遠出にならないし、対策をして迷惑をかけないようにしたい」、家族で訪れた同県厚木市の主婦(38)は「ずっと家にいると息が詰まってしまう」と
東京駅から新幹線で45分ほどの温泉街・静岡県熱海市。市観光協会は首都圏の感染拡大を受けて5月2〜4日に予定していた恒例のビール祭りを取りやめた。市内で目立った渋滞は発生せず、JR熱海駅前の商店街を行き交う行楽客も例年より少なかった。
熱海駅前の「磯也ひもの店」店主、小林雄人さん(52)は「県外客に積極的に『来てください』と言いづらい」と漏らす。厚木市から訪れた男性会社員(48)は「我慢の限界に達しつつある」、埼玉県上尾市の自営業男性(68)は「昨年の連休は自粛したので今年は出かけたかった」と
一方、東京・新橋にある民間のPCR検査センター前には長い行列ができていた。新橋や新宿など都内5カ所と羽田空港で検査センターを運営する木下グループ(東京)によると、2〜4月上旬の予約は5割程度だったが、連休前後はほぼ埋まっている日もあるという。担当者は「連休で親戚や友人に少しだけでも会いたいという人の需要がある」と話す。
郵送の検査キットを販売している東亜産業(東京)でも今月半ば以降、注文がそれまでの約1・4倍に増えている。担当者は「連休中に面会が増えると見越した老人介護施設などで職員が一斉に検査を受けている」と