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stick human's news

2019年07月08日

地方は貧乏な老人ばかりになれば良いというアドバイス!

地方をバカにしたような話だ。
自らは問題ないから地方に行かないで済む。
貧乏人は地方へ戻れ、田舎者は田舎に帰れとしか聞こえない。
push-away.gif

Yahoo!より、
「退職したら地方に」専門家おすすめの「生活水準下げない」工夫〈週刊朝日〉
7/7(日) 11:30配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190704-00000014-sasahi-bus_all
記事より、
・野尻哲史(のじり・さとし)/1959年、岐阜県生まれ。2019年5月から、運用・移住・仕事など多面的に退職後のお金との向き合い方を発信するフィンウェル研究所の代表。主な著書に『定年後のお金』(講談社+α新書)、『脱老後難民』(日本経済新聞出版社)など...
・定年後に支出を削減して生活水準を下げない方法とは?
・[退職後の年間生活費=退職直前の年収×目標代替率]
これは海外でもよく使われる簡易的な計算式ですが、その意味を知ると、大切なポイントが見えてきます。この式は、現役時代の年収が退職後の生活水準を決めることを示しているのです。すなわち、退職したからといって簡単に生活水準を下げられないので、現役時代に年収が高かった人ほど、退職後の生活費も多く必要になっているはずです。
・現役時代、年収が600万円の人は、税金と社会保険料を差し引いた手取りは460万円程度になるはずです。そこから退職後の生活に備えて年間で40万円の資産形成を行っているとすると、実際の生活費には420万円が使われていたことになります。
・私は地方都市への移住を推奨しています。山辺にログハウスを建ててといった田舎に引っ越すことを考えているのではなく、地方の中核都市でも十分に生活費を下げて、生活水準を下げない生活ができます
・県庁所在地の都市でも東京23区と比べると、消費者物価は7%ほど低く、家賃は6割も安くなっています