新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2022年01月16日
新はにわの馬65円の分室局櫛型印(東京中央局日活ビル内分室)
新はにわの馬65円切手は定形書状の速達便、簡易書留便の1枚貼り用額面として発行されたため、特定局や簡易局などの無集配郵便局の窓口での押印が多かったため、分室局の櫛型印は比較的多く見かけます。ハガキへの速達加貼り使用なども多いため、機械印の消印も多いが分室では配備されていないため存在してはいません。消印は昭和44年の東京中央局日活ビル内分室の櫛型印です。
(局の変遷)
・1952年4月1日〜1971年1月31日=東京中央郵便局 日活ビル内分室
・1971年2月1日〜2003年3月29日=東京中央郵便局 日比谷パークビル内分室
(局の変遷)
・1952年4月1日〜1971年1月31日=東京中央郵便局 日活ビル内分室
・1971年2月1日〜2003年3月29日=東京中央郵便局 日比谷パークビル内分室