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posted by fanblog

こんな時に破壊せよ・・・無しかもしれないね・・・

ジョン・コルトレーンのソロを聴くと
腹に響くね・・・ 
気持ちをどっぷりとどこかにもっていかれるみたいに・・・
忘却って活きて行く上ではいいことかも知れない
でも今は、タイミングが悪いね・・・
2011年3月11日東北関東大震災
きつい一発、いや一撃、それでも容赦なく
さらなる攻撃・・・
もう勘弁してくれよ
それでも続く容赦ない自然の脅威・・・

そうなんだよ コルトレーン
津波のような旋律
不謹慎な気がするけど
こんな例え・・・

強烈な一発、いや連続パンチ

打つほうも打たれるほうもないような
感覚・・・

パンチドラッガー

でも今、コルトレーンは聞かない

以外だったのは生粋の日本人

ひじ打ち フリージャズ
の全力投球 The YAMASHITA
のエネルギッシュな音楽だ

いけるよ・・・

偶然なんだけど

中上 健次の「破壊せよとアイラーは言った」
を読んでいる時だった。

アイラーはニューヨークのイースト川で死体として
発見され身元不明でしばらく処理されたそうだ。
刺激に溢れるコルトレーンとの関係。

今この瞬間に、どこでつながりがあるのかないのか
さっぱりわからないけど・・・

―自然の脅威、作りあげた人間の文明、そしてそのことによる恐怖
壊すべきものは・・・
そしてそこから新たにつくりあげられるものは
腹の底に響くリズムかもしれない。
あなたにコルトレーンの旋律を捧げます。











音楽は販売してないけどジャズ好きのお店
★eこだわりNETショツプ

☆マクベス☆能登観劇堂


朝、TV画面をぼんやりと見ていると舞台の奥で森が動き
解説が入ります。「マクベスの一番のみどころを舞台借景を
利用して演出しています」
―大勢の兵隊が静かに移動するシーンです。
そして本物の騎馬が現れます。
舞台の奥は自然の森を活かしているので
迫力がありました。

 観客の皆さんの「感動しました」
のコメントシーンもありました。

その気持ちが媒体を通り越し素直に伝わってきます。

―熱烈な演劇ファンではないのですが、実際に見たいなと思いました。
場所は能登 七尾市中島町にある「能登演劇堂」と小さなな町にあるようです。

TVのインパクトは直球で寝ぼけた頭に投げ込まれるのですが
1分程度の放送ですからもっと知りたい情報がありません。

そこで詳しく調べて見ると・・・
「マクベス」の舞台になった能登演劇堂。今から16年前の1983年、
仲代達也夫妻が能登に旅行し、中島町に立ち寄った際…
「こんな素朴な土地で、無名塾の稽古が出来たらどんなにいいだろう」
と言ったのがきっか け。
町長の呼びかけで、能登の片田舎で、無名塾の合宿が始まったのです。
その後、「能登から演劇文化の発信を!」の機運が高まり、大勢の人の力を得て
1995年、客席651席の立派な演劇場が完成した。
当時、人口わずか八千人の小さな町が、お荷物になるのを覚悟で、
年間予算の3分の1を投じ、一か八かで造った大劇場。
この大英断で、能登の地に今、演劇文化が根付こうとしているのです。
(http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2009/09/post_76.html 引用)

公演スケジュールは・・・
11/15日まで公演しているようです。A席7,500円とそれほど高くありませんね。
http://www.engekido.com/

場所が遠いけど金沢旅行と組み合わせると楽しみも倍だなぁと思って調べると
3−5万程度でしっかりJALやANAのバッケージも組まれてました。
このあたりはよく出来ていると言うか・・・・

熟年シルバーのアニバーサリーにぴったりと思いました。

―マクベステーマの親と子に想い・・・素朴な街、豊かな自然のなかで
日本海の新鮮な食で出会う 
―遠い記憶を磨きなおすGood Chance !


☆eコラボ情報ステーション

Happy Xmasハッピー・クリスマスをありがとう!

今宵はクリスマス
また一年が過ぎ去って
新しい年が始まる今
君の心に残る思いでは何?
・・・・
So this is Xmas
And what have you done
Another year over
And a new one just begun
・・・・
今宵はクリスマス
弱い人たち 強い人たち
金持ちの人たち 貧しい人たち
世界はこれでいいとは思わないが
ともかく ハッピー・クリスマス
・・・・
And, so this is Xmas
For weak and for strong
For rich and the poor ones
The world is so wrong
And so happy Xmas
・・・・
素敵な詩です。
1980年12月8日、ジョンは凶弾により
殺害されました。
それから29年もの年月がたちますが
そのメッセージは、力強く・心優しく響きます。

毎年クリスマスが近付くと
この曲が聞きたくなります。
一年の終わりと新しい年を迎える
この時期にぴたっと決まるように
思います。

一年間のさまざまな記憶が蘇ります。
未来に対する不安や期待が交差します。
いろいろと思い悩むより
ともかく ハッピー・クリスマス
「みんな楽しんでいるかい」
「今宵はクリスマス」
Thank you John!


(対訳:山本安見氏より引用 写真:東芝EMI LENNON LEGENDより引用)
★eコラボ★☆★eこだわりNETショップ

絵を見る感動はどこから来る?

☆美の旅人 フランスへ☆著者、伊集院 静氏によると絵画の鑑賞に本来は事前知識がなくても、展示されているその場所で現物と出会うと何か心を揺さぶるものがあると言う・・・ ヨーロッパの中心フランス、フアッションや美術品の宝庫パリにはルーブル、オルセー、オランジェリ、ピカソ美術館などが点在し気軽にアートと対面することが出来ます。 先ず驚かされるのはその技巧、作品の大きさや量ではないでしょうか・・・ そして絵画の主題を知らずともそこにある何かを感じた経験を持たれたかたも多いのではないでしょうか? 「このドラクロアの色彩のバランスが実にフランスそのものナンダ・・・」 「聖書のにある・・・慈愛を感じる・・・」 「ピカソの幼稚な技巧と表現テーマはね・・・・別もので・・・」 熱心な会話が美術館の中やパリのカフェでよく見かけるパリっ子 たちの会話イメージ・シーンです。 ―ちょつといなぁ・・・色彩、形、技巧などはある程度共感できるけど 絵画の主題もわかったほうがもつと絵を人生を楽しめるな・・・・ そんな気持ちにさせてくる本です。
★eコラボ商品ステーション「こだわりのフランス」はこちらから

ANDANDAND★かわいた空間に響くリズム

★ANDANDAND????これをどう読まれましたか? 日本人はandアンドでしょ・・・・・となるようです。 なぜかアフリカではnda ndaウンダウンダとリズム乗りになるそうです。 ★写真は映画「カサブランカ」や「シェリタリング・スカイ」そしてスターウォーズの 撮影場所となったモロッコの民族楽器です。 乾いた高音が心地よく空間に響きます。 室内インテリアとしてもアクセントとなります。 音はndaではなくかtek tekと響きます。 ★eコラボ

☆メッセージ伝達とは・・書の世界

自分の思いを素直に伝えること・・・簡単なようでなかなかうまく表現出来ないことのように思います。話す、書く、描くなど方法はいろいろとありますが、今回ご紹介する中国古代文字を活かした創作書には描く、書くの要素が内在し、言葉がビジュアルなイメージを発信し迫ってきます。 eショツプの展開にも正確に商品情報を伝えることと商品の持つ付加価値を伝えることが大切です。分かりきったことですが、限られて画面の中でこれらのことをうまく伝えるのはなかなか難しことです。一歩 さらに 一歩と日々、努力していきたいと思います。 ★写真は中国古代文字をテーマとし創作書作品です。 ★龜甲會 会員 釜石 十軒氏の作品  ★作品タイトル 相即 ★2008年 第30回龜甲展 新人賞を受賞(1/19日〜23日上野の森美術館で開催) ★釜石さんの本業はグラフィクデザイナーで要領の悪い私に優しくグラフィクの基本を教えてくださった師匠にあたる方です。商業デザインの世界では発想や独自性を商品と関連付けてビジュアル構成します。書の世界では企業メッセージを伝える変わりに書そのものの役割、人にメッセージ伝える機能そのものを表現するのでモノトーンですが人間の会話や呼吸などがストレートに心の中に伝わってくるようです。「相即」は仏教語で、物事がひとつに溶け合って一体になる意味とあります。自然世界と人や人と人が対峙するのではなく素直に対象を見つめることの大切さを実感いたしました。実際の作品サイズはタタミ三畳ほどの迫力ある大画面です。 4月27日から約1か月間の会期で新宿西口プロムナードギャラリーで小品展の開催予定があるそうです。お時間ありましたらリアルな世界をご堪能ください。 ☆eこだわりNETショップ

☆★☆新春検見川初詣

検見川神社はベタイタウン地区から一番近い神社です。花見川を歩いて20数分です。古くからの地元や最近移り住んだ人々のお参りで賑わいをみせてます。 この神社は、検見川の氏神様鎮守様で古くより親しまれてるそうです。特に地相、家相、方位、日柄、年回り、などにまつわる災い除けを祈祷する「ハ方除」の信仰があつく今日もご神前に祈念を込める参拝者が絶えないそうです。 ☆eこだわりオススメのベイタウンよりの初詣コースです!!

★eコラボおすすめ本

私説放送史 「巨大メディア」の礎を築いた人と熱情 (単行本) 大山 勝美 (編集) 「そんなの関係ねぇ〜♪」ブレークしています。テレビはニュース、娯楽、教育、バラエティと様々な番組を流し生活に大きなな影響を与え続けています。その放送ですが始まりは1953年とちょっと前の出来事です。放送文化は団塊世代の誕生と成長の過程で電波を発信し続けていました。放送誕生の現場に立ち会った著者:大山勝美氏の詳細で鋭利な文章が「明日の放送映像文化に熱いメッセージ」を発信しています。
   
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