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2018年07月16日
<amazon prime day>ガジェット関連品 随時紹介!
アマゾンのプライムデーがスタートしました!私の気になったものを随時紹介していきますので参考にしてください!(^o^)/
<売り切れてたらごめんなさい!>
▼ASUS ZenFone 4が27,800です!
▼ASUS ZenFone 3が22,980です!
▼Fire 7過去最安かも!
▼今後アレクサに対応するかもしれないので買っておいてもいいかも!
▼これも安いー!これさえあればiPadいらない!
▼echoシリーズも安いです!
▼Moto G5S Plusが2万円切ってます!
▼gooSimseller七夕セールより安いのきた!やばい…ブリーン欲しい!
▼ファーウェイのこれらは七夕セールと同額でも安い!
▼OPPO R11sも半額に!(最近OPPOのこと忘れてましたが…)
posted by Kazuno Momose at 12:27
| その他ガジェット
2018年07月12日
docomo dtab compact【d-01J】レビュー<コスパ最強タブレット!あの【荒野行動】に最適!>
7インチ〜8インチのタブレットは流行らなくなった?
大画面化・高性能化が進むスマホが発売されるようになってからは中途半端な位置づけになってしまっている7インチ〜8インチのタブレットですが、ある程度の性能のCPUを搭載すればゲーム機として最適な端末なのかと思います。
docomoのdtabシリーズは白ロムとして新品アウトレットが安く出回る機種として秋葉原などでよく目につきます。そんな中で、ずっと目をつけていた機種が、今回念願の価格で出回り迷わず購入に至りましたー!
▼「イオシス」で購入!
d-01Jとはどんなタブレット?
◎タブレットにしては高速CPU「kirin950」を搭載!AntutuV7で約90,000点!
◎高密度ディスプレイ
◎docomoの白ロムなので多くの格安SIMがロック解除なしで使える
〇スリムでシンプルなデザイン
〇横にすると左右がステレオスピーカーでharman/kardon製(音質はずば抜けてよいという感じではないかなぁ…と思いました)
<イマイチなところ>
×ROMが16GB…最近はきついですよね…
△docomoの消せない・無効化できない不要アプリがある…仕方ないですよね
実はハイエンドタブレットベース!?
ファーウェイのハイエンドタブレット「MediaPad M3」とほぼ同じなんです!確かに微妙な仕様は劣化させてはいるもののCPUが同じなのでざっくりとした体感は大きく変わらないのかと。
<主な違い>
M3→RAM4GB ROM32GB〜64GB
d-01J→RAM3GB ROM16GB
そのほか細かな機能が削減されておりますが、通常使用するうえでの差は無いのか思います。
8インチタブレットの魅力
私の場合は、電子書籍、動画閲覧などの際に8インチタブレットを使います。特にベッドにアームを付けて映画鑑賞をするのにちょうどよいサイズと言えます。ただこのような特殊な使われ方は多くの方がしないと思われますので、8インチタブレットの魅力は万人受けしないのかと思っておりましたが、実はあるゲームに最適かと思っております。
▼アマゾンで安い白ロムが出るととこあります!
▼d-01Jのベースとなった名機MediaPad M3
荒野行動に最適!
私のYouTube動画のコメントにしばしば「荒野行動はできますか?」という質問をいただき、ゲーム系はいっさいやらない私は困っており、一般的に言われている「3D系は難しいかもですよ…」などと適当な回答をしておりまして…でも、いつかやってみようと思っていて、最近、やっとその気になって、ひとまず、iPhone5Sにインストールしてやってみました。すると…画面が小さくてとてもやりずらかったのですー!でも、その前に「iPhone5Sみたいな化石スマホで全然遊べるじゃん!」と思い、同じくらいのスペックで、今度は画面が大きい「amazon Fire HD 10」でやってみたら「超快適!」ただ、ちょっと手に持ってやるには重いかなぁ…で、このd-01Jでやってみると「これだ!!」となったわけです!
後でamazonの Fire HD 8 との比較もしてみたいと思います!
ではまたー!
posted by Kazuno Momose at 13:28
| タブレット
2018年07月05日
<COVIA> FLEAZ BEAT は「みちびき」に導かれるのか!
衝動買いといえばそうなんですが…。FLEAZ Queという小柄なスマホが出た時から気になっており、気になるポイントが「みちびき対応」(のちほど軽く解説)という、あまり実用性のないものに妙に惹かれておりまして、、ただ、2年近く使ったメインスマホの「P9 lite」の後継機選びが優先され、結果「nova lite 2」という、コスパモンスターにめでたく落ち着いて、めっちゃ満足していたはずなのですが…メインが落ち着くと、サブスマホが欲しくなる…。そこで、ベンチマークの数字以上のパフォーマンスだと噂の「Snapdragon430」というCPUを搭載したスマホ全般を物色しておりましたが、どうもタイミングが合わず…
気づくとこれをぽちっていたのです!
COVIA FLEAZ BEAT
主なスペックと特徴は…
・CPUはMediatekのMT6750というもので、AntutuV7 総合5万点くらいのそこそこサクサクな感じ
〇RAM3GB、ROM32GBと2018年のスマホとしては十分
・バッテリーが取り外し可能
・SIMが2つ+microSD
◎日本版GPS「みちびき(QZSS)」対応
〇最近少なくなった5インチという、好きな人にはちょうどよいサイズ
・このクラスで指紋認証機能付き
◎発売価格から2万円切り!18,360円という格安ぶり
バッテリーの容量が2,300mAhとかなり心もとない
カメラの画素数が化石状態(メイン800万、フロント200万)
しばらくメインで使っていくぞー!
3日使ってみて、不満点が目白押し…
バッテリーがライトユーザーなのに1日ギリギリな感じ
ちょっとブラウジングしただけで、指紋認証あたりが「かなりホッカイロ状態」(んまぁ夏だから仕方ないですけどね…)
バッテリーを外して、再度つけたら治りましたが…「85%までしか充電できない現象」がありました…
撮影時に強い光が入ると「紫色の空になる」
これは…なんだか懐かしい感覚…そう、このスマホは「劣等生」スマホなんですー!ネットではFreetelの雅2として設計されたものをCOVIAが製品化したのでは…という噂もあり、なんだか旧Freetel感がするスマホなのです
出来の悪いスマホほどかわいいもの
…まだ、愛着がわくほど使っていませんが、スタートからいろいろと心配をかけてくるスマホです。
「みちびき」とは
「みちびき(準天頂衛星システム)とは、準天頂軌道の衛星が主体となって構成されている日本の衛星測位システムのことで、英語ではQZSS(Quasi-Zenith Satellite System)と表記します。(内閣府公式サイトより)」
現在はテスト運用中で、予定では今年2018年11月から本稼働となる予定ですが、この安物スマホが本稼働した「みちびき」の電波をどのくらいの精度でキャッチできるか楽しみです〜。
消費じゃなくて投資にお金を使いたいのです
こういうチャレンジするスマホが好きです!不具合があっても、どこか尖がっているものを買うと、それは「消費」ではなく「投資」した気分になれるからです
▼ロマンを買いましょう〜!
ではまた〜
posted by Kazuno Momose at 22:00
| スマホ