究極のマインドセットで非モテ脱出！30代からの大人の魅力の高め方

こんにちは、ヒロシです。

恋人と巡りあえない人の特徴の中で
相手のことをつい見下してしまうことがネックになっていることがあります。

上手くいかない自分のことを認められずに
自分よりも下の存在がいることによって
そこに自己肯定感を持たせる。

自分が他人よりも上にいるという優越感を持たせることによって
一時期的に気持ちが良くなるように感じられることはあるかもしれません。

ただし、これも人間関係を長い目で見て
育てていくときには、プラスになることではありません。

人を見下す、という姿勢からは
人と人の間に上下という感覚を持つということ。

どうしても心の距離を作り出してしまうものがあります。

人を信頼することで、フラットな視点で
関係性を見えないことによって
良好な人間関係を作りあげることも難しくしてしまいます。

自己肯定感を持たせていく方法は
他人を見下すだけではありません。

自分の生き方を信頼することが出来ることで
相手も自分と同じ個性を持った１人の存在だと見ることも
出来るようになっていきます！

自分を信頼する、ということが原点にあることから
人生を長い目で捉え直していきたいですね！





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そうした人を信頼して生きるマインドセットについて触れていますので
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こんにちは、ヒロシです。

まだ見ぬ未来を見据えていくときに
期待感を持てる人もいれば、不安しか感じないという方もいます。

基本的に人はまだ見ぬ未来に対して
ネガティブなことを考えることで
将来に起こる危険を余地するために
マイナス思考になりがちなところがあります。

未来に対して楽観的にあることは
気持ちを楽にさせてくれるものです。

そんな楽観的な気持ちはどこから生まれるのでしょうか？

もともと期待感を持っていなかったところに
もしかしたら上手くいくかもしれない。

そう感じたときには、0だったものが1になるところに
大きな喜びを感じられるはずです。

もともと面白い人生ではないところに
自分が人生に意味を与えることが出来るからこそ
そこに期待感が生まれてくるものとも言えますよね。

上手くいっていないときにこそ
そこに小さな希望が見えることによって
未来に対する気持ちも変えていくことも出来ます！

そうした意味でも
まだあなたが見ていない小さな希望を見いだしていく、という
日々の気付きを生かしていくことが出来るのか。

そんな足下を見ることから大切なものに気付くことが
人生を変えていくきっかけとも言えるでしょう！





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こんにちは、ヒロシです。

対人関係が不器用であることから
恋愛にも前向きになれないということも
裏を返せば、１つの思い込みであることが見えてきます。

人間関係が不器用であるからこそ
そこに見方を変えれば個性があるから、とも言えますよね。

内向的よりも外交的であったほうが
人と積極的に繋がっていくという意味では
マイナスなところがないと言えば嘘になるかもしれません。

でも、外交的な人でも
そこに誠実さがなかったり、思いやりがない人よりも
内向的であるからこそ
そこに着飾ったものがないところや
ずるさのないところがあることによって
魅力的な存在として見られていることもあります。

だからこそそうした内向的で
人間関係に不器用さを感じられている人ほど
素敵な恋愛をするためにも
自分を良く見せようとするよりも
自分の長所を伸ばし続けていくことが
結果として近道になることが多かったりします。

そして一番大切な心の持たせ方としては
全ての人に認められなければ意味がない、という気持ちを手放していくこと。

自分の価値観と合う人にフォーカスしていく
１点集中から繋がりを開拓していくことから
素敵な巡り合わせの可能性も高まるでしょう！

こんにちは、ヒロシです。

恋人やパートナーから何を聞かれても
どれでも良い、任せるという習慣が身についていると
相手からは優柔不断な人として見られるようになってしまいます。

自分では意識していなくても
その積み重ねが相手にとっては頼りなく見えてしまうこともあります。

そうした現実と向き合って
さて、ここから変えていこう！と思っても
意外にも簡単に変えられることではないことに
気が付かさせられるところもあるでしょう。

小さなことに気を配るということは
それだけ日常の中で選択肢を増やすことになるので
自分で決めようとするほど
逆に毎日の疲労感を高めてしまうことになります。

脳にとっては、今日の服装を選ぶといった小さなことも
ビジネスでどちらに投資するのか、といった大きなことでも
同じ決断するというところで
同じように意志力を消耗しているもの、と見るのが良いでしょう。

こうしてみると優柔不断というのも
物事に対する優先順位を見失っている状態だと見ることも出来ます。

だからこそ小さなことに悩まされずに
大切なところで頼りになるようになるためにも
小さなことに対しては、無意識的に決めてしまうという
ルールを作ってしまうことも大切ですね！

服を着るのに悩むのであれば
どんなときも上から順番に着る、とか
その組み合わせを変えることで
見た目のバリエーションを増やすことで
無意識の選択ルーティンをつくるといったかたちで
自分にとって小さなことには”ルール化”がとくに効いてきます。

何かを決められないというのも
決めることが多すぎて
脳に負担がかかっていないのか、と見つめ直すことでも
日頃の習慣にも変化をもたらすことが出来るはずです！

こんにちは、ヒロシです。

相手の伝えたい本音となるものが
必ずしも言葉を額面どおりに
受け取るところにないこともありますよね。

とくに女性にとっては
言葉に伝えたくても伝えられないところに
気が付いてあげられることが
その先の関係に繋げていくためには
大きな分かれ目になることもあるかもしれません。

相手の言葉の裏側にあるものを感じ取っていくには
日頃からどのように向き合えば良いのでしょうか？

それは自分の心の動きを感じるところから始まります。

自分がどんなことに”心”を動かされるのか、というところから
自分にも煩悩がある１人の人間であることを知る。

心のゆらぎがどこにあるのか、を
まずは自分の心と身体を通して感じられるからこそ
相手の心の変化に対しても感じられるものが出てきます。

人の心の動きを感じられることから
目の前の相手が何を考えているのだろうか、といったところに
思考がまわるようになっていきます。

そうした意味でも
マインドフルネスの考え方の１つにもある
感情を止めて観ることによって
自分が今、何を感じてどう思っているのか、の
感情の波を掴むことを意識していくことが
あなたの感性を研ぎ澄ましていくことにもなります！

こんにちは、ヒロシです。

あなたがこうして本ブログをご覧になられているときにも
大切な時間を使っていることになります。

もちろん、この場にある価値に
あなたの貴重な時間を割いて頂いているわけなので
こちらも相応の気持ちを持ってお応えしています。

そこで、いったんあなたの感覚に対して
生命時間は限られたものであることを
つねに意識されているされている方は
それほど多くないでのはないでしょうか。

人生を有意義に過ごしている人であるほど
時間は少なく感じられる一方で
人生に意義を感じられない人であるほど
いつまでも時間は存在するものだと感じるところもあります。

人間関係のマンネリを生み出してしまうのも
いつまでも同じ関係が続いていく、と感じられるところから
そこに目新しさがないことから来ていることもありますよね。。

だからこそ目の前の大切な人と向き合っていくときにも
残された時間を意識することで
そこにどのような関係性を持つことが必要なのか、を
意識してみることも大切になってきます。

自分の為に生きるだけでは
なかなかそうした意識も持ち辛いところがあります。

最後に何をしてあげたいのか、と思いを巡らせていく中に
あなたの目指すところも見え始めてくるはずです！

こんにちは、ヒロシです。

恋愛関係を見据えていくうえで
あなたの持つ価値観に対して
絶対的なものだと見ていることによって
関係性にとってはネックになっていることもあります。

そうした価値観もなかなか
自分の中ではそれが当たり前だと思い込んでいることも
意識に上がってこないところに難しさもあったりします。

例えば、独身でいることは悪いこと、という思い込みがあることから
恋愛や結婚が目的になってしまい
その先にあるものを見据えることが出来ていない、ということも
１つの思い込みだったりしますよね。
（もちろん恋愛や結婚があることで変わる可能性もあるので
はっきりとは言い切れない側面もなきにしもあらず、ですが）

世間体から来ていることを
当たり前の規範であることを信じることで
逆に本当に大切なことを見失っていないだろうか？と
見つめ直すところがあって
それでも本当に必要だからこそ
その先に進んでいけるものだと思っています。

スマリッジで変わる出逢い


頭では結婚したい、と思っていても
何か引っかかるものがあるときには
どこかにあなたの作りあげている価値観が
本心に蓋をしていることもあります。

その思い込みがどこから来ているのか、を捉えることで
自分の立ち位置が見えてくることから
人生の方向性でも見え始めてくるものではないでしょうか？！

こんにちは、ヒロシです。

きっちりと相手に対して話をしないと伝わらないこともあります。

特に暗黙知のルールで当たり前だと思っていることが
相手にとっては、当たり前ではないかもしれない、という視点から
相手にとっては、どうしても納得や理解の出来ないことがあって
お互いにストレスになってしまうこともありますよね。

そんなことを言わなくても、相手は分かっている、とか
相手に気付いてもらうことが大切、と思って
何も言わないことが、マイナスに働くこともあります。

人間関係を良くしていくためにも
そこにお互いのルールという制約があって
一緒に作りあげていくことによって
社会やコミュニティも存在します。

相手は自分勝手に振る舞いたくて
そのルールを故意に破り続けているとは限らない、と
見てあげることも大切になってきます。

もちろん相手にどのように伝えるのか、というところは
別に問題として残るところにもなりますが
１つの詰まりを解消することが
多くの問題を解決することに繋がることもあります。

お互いに良くしていくための関係に必要なことだからこそ
そこで一歩勇気を出して言葉にして
伝えてみるという行動に価値もあるものですね！

こんにちは、ヒロシです。

自分の意見を言うことが悪いことではないか、という思い込みも
自己主張をするのではなく、周囲に合わせることが良いことだという
周囲からの思い込みによって生み出されているところがあるのではないでしょうか？

ただ、自分の意見を言えない人の中には
周囲に合わせることが出来なくて
自分の意見を言えない人もいます。

心のどこかに相手と親しくなることに対して
メンタルブロックが働いていることもあります。

恋愛はしたいけれども
ある一定の距離感が欲しい、という気持ちがあることで
どうしても心の壁を作りあげてしまいます。

無理に人に合わせなくても良い。

でも、自分が選んだ人とは
きっちりと良い関係を作りあげていく、と決めることも
そうしたメンタルブロックを
生みやすい人にとっての対処法にもなります。

そうした意味でも
とくに距離感を大切にしたいあなたにとっては
自分のことを知ることは、恋愛を楽しむためには
とくに大切になってくるところですね。

やる気のパートナー「やる気研究所」


自分の持つ価値観を
まずは自分が理解をしていくことで
お互いのことを理解できる関係になるだろうか、と
時間がかかっても問いかけてみることも大切になるでしょう！

こんにちは、ヒロシです。

あなたがどんなに親しい人に対しても
あまり見られたくないところがあるように
これから相手にとっても親しくなる
あなたに見られたくない一面も存在します。

特にこだわりがあって、自立心を持つ方になるほど
そうした特徴が見られるところもあるのではないでしょうか？

きっちりとしていて自立している相手であるほど
そこに相手の境界線を見ることから
お互いの価値観を尊重する姿勢も大切になってきます。

どうしても一緒にいるときに
ゆずれないところがあれば
お互いに制約となるルールをつくるのも１つの手ですね！

自立している相手であるほど
ルールや秩序があって
そこに約束を持たせることが出来るからこそ
お互いの関係性も有意義なものに変えていくことが出来ます！

制約と聞くと堅苦しいイメージを持つのであれば
お互いに大切な”ルール”だと見ていくことです。

ルールはお互いの心を縛り合うためにあるのではなく
その可能性を拓いていくために
お互いの成長にとって必要なものだと思って
作りあげていくプロセスが
これからの人生を豊かなものに変えていくための
最初の大切な一歩と言えるでしょう！

そこに素敵な時間を持たせることを
意識していくことが大切ですね！