あなたが相手に思いを伝えたいときに
好きな気持ちはあっても、なかなか言葉に出せないという
ジレンマを何度も感じられてきたと思います。
好きだと分かって欲しい、思い続ければ伝わるはず、と思っていても
その多くは言葉にしなければ伝わることはないものです。
相手にとって必要なものを
あなたが身につけていれば
相手のほうから興味を
持ってもらえるところはあるかもしれません。
ただ、最終的に関係に発展していくときには
まわりくどい言葉ではなく
直接的に好きだと伝えるほうが、相手の心にも響くものです。
会議でもあなたが伝えたい素晴らしいアイデアがあったとしても
そこで発言しなければ、あなたという存在もなく
アイデアの存在の価値が生まれてこないのと同じですね。
さりげなくでも相手に好きな気持ちを
伝えていくためのも大切にしていきたい習慣があります。
それは相手の良さは何か!?と聞かれたときに
そこでパッと言葉に出来るように
相手に寄り添う気持ちを持ち続けていくことにあります。
相手の良いところを見つけるという
習慣を持ち続けることによって
その良さを認めてあげられる存在は
相手にとっても、心が落ち着く存在としてみられるはずです。
好きになることは一瞬でも
そこから好きであり続けるためには
お互いを知るという関係性が生まれてくるからこそ
そこに幸福感という感情がついてくるものです!
お互いを知るという体験を積み重ねていくことから
関係性も育て上げていきましょう!
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