2016年06月04日
パッティングの正確性
皆さん今晩は
今夜もご訪問ありがとうございます。
今夜はパッティングの話をしたいと思います。
パッティングは小さな動きですから、身体のそれぞれの部分(膝、腕、手首など)が大きく動きすぎると
インパクトの正確性を欠くことになります。
打ち終わってすぐにボールの行き先を追いかけてしまうなど
、身体全体が動いてしまうとパターフェースを直角に芯に当てることができません。
距離の打ち分けなども、注意したい点があります。
ストロークの振り幅が変わっても、ストロークの速さは一定に
したいものです。
一番器用に動く手首についても注意が必要です。
多くのアマチュアはどうしても手首を使ってストロークの強弱をつけてしまうことが多い
ようです。
、なるべく固定したままストロークすることが大切で、パッティングの打ち方をイメージするならば
時計の振り子のようにゆったり動く感覚をもって振るとよいでしょう!(^v^)