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久々の投稿です!




皆さん今晩は三日月

今夜もご訪問ありがとうございますわーい(嬉しい顔)

本日は腕と体の同調性についてお話いたします。わーい(嬉しい顔)

多くのお客様は、トップで右肘が背中側に外れ、トップでシャフトクロスしてしまう傾向をお見かけいたします。

基本は腕と体の同調性に問題があると思っております。

アドレスで作られている両肩と両腕でできる三角形をある程度まで保ってバックスイングできれば

解消するはずです。

バックスイングのとき三角形(両肘の間隔)を保ちながら左腕が地面と平行になる少し手前まで

上げるようにします。

ドリルとしては、クラブをへそにあてて、腰から腰までのスイングでは、グリップエンドが

おへそから外れないことが大切です。

トップオブスイングで右肘が外れる人のほとんどは、テークバックを手先だけで引き上げるので、

この三角形が崩れる時期が早い場合が多くなっています。

肩を回す動きに比べ、手を引き上げる動きが大きくなっているからです。

バランスのいいトップオブスイングを作るには、肩の回転と腕の動きが割合よく動く必要があります。

スイングするには、腕と体の同調、つまりバランスがが大切です。


どちらかが動きすぎれば歪みがでてしまいますので気をつけましょう!(^v^)


好調南筑波4ホールレッスン!

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皆さん今晩はわーい(嬉しい顔)

今夜もご訪問ありがとうございます!三日月

先日

千葉プロによる4ホールレッスンの風景を

視察いたしました(^v^)るんるん

いい感じです!!手(チョキ)

霞ヶ浦IN WGA!

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皆さん今晩はわーい(嬉しい顔)

今夜もご訪問ありがとうございますやや欠け月

先週久々に霞ヶ浦CCにおいて

ウィナーズゴルフアカデミーを開催いたしましたゴルフ

アプローチ場が新しく増設され

練習しやすくなっていましたグッド(上向き矢印)

目標達成者がありました!

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皆さん今晩はわーい(嬉しい顔)

今夜もご訪問ありがとうございます三日月

昨日コンペで90切達成者がおりましたぴかぴか(新しい)

87回です手(チョキ)


ウィナーズは名前のごとく

目標を達成し勝者になることを目指しておりますexclamation×2

会員の80パーセントは100切りを達成しております。ぴかぴか(新しい)

ライザップに負けないよう

頑張りたいと思いますパンチ

トップオブスイングについて!

皆さん今晩はやや欠け月

今夜もご訪問ありがとうございます台風

今日は台風で時間が空きましたので

久々に更新しますわーい(嬉しい顔)

本日はトップオブスイングについてお話をしたいと思いますゴルフ

トップでシャフトの向きが目標に向かずクロス(シャフトが目標の右を向く)する方をよく見かけます。

シャフトクロスが決して悪いというわけではありませんが、インパクトの時正しくアドレスの位置に

戻しにくくなる可能性があります。

身体はバックスイングで右向け右、フォロースルーで左向け左の状態ですが、この振り向く動作が

しっかりできないと体の正面から腕が外れてしまい、このような現象が起きます。

トップオブスイングでのシャフトクロスは、バックスイングで右を向く動作が不足しているのに

無理やり腕を引き上げようとして右肘が上がり手首をこねてしまうのが原因となりやすく

まずトップでは背中の面を目標に向けることが大切です。

それができたら、その位置から腕を真上に振り上げる動作を加えます。

それぞれの動作を別々に行ない最後に複合させるとよいでしょう!

腕はは体の方向ではなく縦に動かし、体は軸に対して水平に回ります

体と腕は同調と言われますが、進む方向が異なりますので

気をつけましょう!(^v^)

栃木IN合宿レッスン!

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皆さん今晩はやや欠け月

今夜もご訪問ありがとうございます!わーい(嬉しい顔)

今週は合宿レッスンを実施してまいりました!

台風が来ているにも関わらず2日間とも晴天に恵まれました!

初日はピートダイVIPコース

2日目は千成ゴルフクラブ

で行いましたわーい(嬉しい顔)

2日間とも戦略性の高いコースでしたが

ゴルフを満喫した2日間となった事でしょう(^v^)

ボールの位置について!




皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます。

本日はボールの位置についてお話をしたいと思います。

スクール生に尋ねられることでは、ボールの位置があげられます。

どちらの方法でもいいと思いますが、できるだけ単純に考えた方がいいと思います。

クラブは1セット14本ですので、1本毎にボールの位置を考えたら14通りあるということになります。

クラブの長さとロフト角度はとなりの番手とは0.5インチ・4度しか変わりません。

それをボールの位置に反映させようとすると4〜5ミリ程度の差をクラブ変更する度に調整しなければなりません。

毎日のように練習しプレーしているプロでさえ誤差なく一致させるのは至難の業です。

調子を落とし練習するときでも、ボール位置が一定である場合の方が原因を探すのにも容易です。

ひとつだけ気を付けておきたいのが、スタンスの幅です。

スタンス幅はスイング中バランスがとれ、身体が回転しやすい広さ(最大肩幅)が基準です。

振り幅や、クラブによってスタンスの広さを変えることが

振りやすさを招き、ミート率を向上させますので

スタンスの幅には十分注意を払いましょう!(^v^)



パッティングの正確性



皆さん今晩はわーい(嬉しい顔)

今夜もご訪問ありがとうございます。やや欠け月ゴルフ

今夜はパッティングの話をしたいと思います。

パッティングは小さな動きですから、身体のそれぞれの部分(膝、腕、手首など)が大きく動きすぎると

インパクトの正確性を欠くことになります。位置情報

打ち終わってすぐにボールの行き先を追いかけてしまうなど

、身体全体が動いてしまうとパターフェースを直角に芯に当てることができません。

距離の打ち分けなども、注意したい点があります。

ストロークの振り幅が変わっても、ストロークの速さは一定に

したいものです。

一番器用に動く手首についても注意が必要です。

多くのアマチュアはどうしても手首を使ってストロークの強弱をつけてしまうことが多い

ようです。

、なるべく固定したままストロークすることが大切で、パッティングの打ち方をイメージするならば

時計の振り子のようにゆったり動く感覚をもって振るとよいでしょう!(^v^)時計


目標に構えることの重要性!

皆さん今晩は

今夜もご訪問ありがとうございます。

コースでは練習場と違い周りに目標をとりやすい目印がありません。

コースでのプレーに慣れてない多くのアマチュアゴルファーは

プリショットルーティーンを疎かにします。

またコースでは多くの錯覚をするミスを多発してしまいます。

たとえば目標線に身体の各部分(両肩、腰、ヒザ、足)を

平行に合わせた後に、もう一度目標を見ると、

なんだか左を向いてしまっているように感じることが多くありませんか?

それらが、無意識に身体を右に向ける動作をしてしまいす。

最初の時点でほとんど目標に正しく向いているのですが、

違う方向を向いていると錯覚してしまうのです。

ボールのある位置は目線の下ではなく、かなり先にあるのですが

目標をボール後方から見たとき自分の身体(目線)は

かなり左側にあるため、構えて目標を確認したときには

目標の左側の景色が見えるのが普通です。

左側が見えたままショットするのは不安だと思いますが、


ある程度の時間をかけて慣れる事が大切です。

日頃からプリショットルーティーンを自然に行えるよう

練習しておきましょう!



霞ヶ浦INウィナーズゴルフアカデミー!

皆さん今晩はわーい(嬉しい顔)

今夜もご訪問ありがとうございます。

5月はトップいシーズンということもあり

忙しい日々を送っております。

本日は各ホールクラブの本数を

限定してラウンド実習を行いました!(^v^)

クラブが限定されておりますので意外に無理をせず

プレーするため好スコアを出す生徒が沢山おりました!

大成功!パンチ
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