2009年03月23日
トップ・オブ・スウィング!!
トップオブスウィングでの注意点は
色々あるのですが、今日のポイントはトップでのフェースアングルです
トップでは斜め45度のフェースの向きになっていれば正解です
ゴルフクラブはクラブシャフトの延長上にクラブフェースの
重心が無い為、振っている間にフェースの向きが
変わりやすいのです
ですからトップで緩んでしまうと、オーバースウィングになり
軌道が変わりやすくなるだけではなく、フェースの向きが
開きやすくなる為、スライスが出やすくなっているのです
多くのアベレージゴルファーは、トップで緩み、インパクトで
力が入る為、ヘッドスピードを失い、コントロールも失っているのです
大切なのは、トップでは緩まないようにしっかりと握り、ダウンでは
下半身で踏み込みながら、クラブの重みで落下できる
よう心掛けましょう
ポイントとしてはアドレス時にしっかりとグリップし、アドレスからトップにかけて
緩まぬようしっかり意識することが大切なのです
さあ頑張って練習してみましょう
色々あるのですが、今日のポイントはトップでのフェースアングルです
トップでは斜め45度のフェースの向きになっていれば正解です
ゴルフクラブはクラブシャフトの延長上にクラブフェースの
重心が無い為、振っている間にフェースの向きが
変わりやすいのです
ですからトップで緩んでしまうと、オーバースウィングになり
軌道が変わりやすくなるだけではなく、フェースの向きが
開きやすくなる為、スライスが出やすくなっているのです
多くのアベレージゴルファーは、トップで緩み、インパクトで
力が入る為、ヘッドスピードを失い、コントロールも失っているのです
大切なのは、トップでは緩まないようにしっかりと握り、ダウンでは
下半身で踏み込みながら、クラブの重みで落下できる
よう心掛けましょう
ポイントとしてはアドレス時にしっかりとグリップし、アドレスからトップにかけて
緩まぬようしっかり意識することが大切なのです
さあ頑張って練習してみましょう
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