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2021年10月20日

Amazon Musicの空間オーディオがヘッドフォン対応。追加機器不要


Amazon Musicは10月19日、Amazon Music Unlimitedを利用中の全ユーザーにDolby Atmosや360 Reality Audioを含む空間オーディオ楽曲の提供を開始した。iOS/Androidデバイスでは特別な機器不要で、手持ちのヘッドフォンを使ってストリーミングできる。Amazon Music Unlimitedの個人プラン月額料金は、プライム会員で月額780円、非プライム会員で月額980円。


Amazon Musicのバイスプレジデントを務めるスティーブ・ブームは、「私たちは、常に可能な限りの高音質なオーディオがストリーミング音楽の標準であるべきだと考えてきました。本日、特別なデバイスを必要とせずに、アップグレードの必要もなく、空間オーディオをお客様に提供することができます。世界中のより多くのお客様が、お気に入りのヘッドフォンで音楽の躍動感やニュアンスを空間オーディオで聴けるようになり、お気に入りのアルバムの新たなディテールを発見できるようになるのが待ち遠しいです」とコメントしている。



 

 

 

ソニー 360 Reality Audio認定ワイヤレススピーカー SRS-RA3000 : 360 Reality Audio対応 / Wi-Fi / Bluetooth / 防湿 / Works with Alexa認定 / 2021年モデル / ブラック SRS-RA3000 B



posted by gomabon at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル ニュース

2021年10月15日

Apple Watch Series 7、触って思った「SEで良いかも」の理由






悩ましいとこ、あるけどね…!

Appleの最新スマートウォッチ「Apple Watch Series 7」が、2021年秋に登場しました。Series 6を置き換えての発売なので現在販売されているApple Watchは、Series 7Series 3SEの3種類になります。

 

ということは、これから新しくApple Watchを買う人は、この3モデルから選ぶことになりますよね。Appleのサイトでもこれら3モデルの比較ができますが、いざSeries 7を触ってみると「SEで良いかも…」という気持ちが湧き上がってきました。僕は非Apple Watchユーザーなのですが、Series 7を見てむしろSEが気になってきたのです。なぜだ!?

価格差と機能のバランス


まず、これら3モデルの価格を見てみましょう(すべてGPSモデル)。


・Series 7…4万8800円〜

・Series SE…3万2800円〜

・Series 3…2万2800円〜


Series 3は2017年発売、Series SEは2020年発売。さすがさすがにSeries 3は二昔以上前なので、同列に比較するとかなり見劣りしますね。そのぶん、価格はかなり安い。

なので、機能的に比較検討するならSEとSeries 7になります。価格差は1万6000円。この金額分の体験がSeries 7にあるのかってことですよ。「自分の使い方ならSEに含まれてる機能で充分」と、そう思うかどうか。僕の場合、そこを充分だと感じました。

 

確かに画面は見やすい! けども…


Photo: ヤマダユウス型

Series 7のディスプレイは、Series 6よりも約20%広くなっています(Series 3と比べると50%以上広い!)。Series 7の41mmケース=SEの44mmケースくらいのサイズ感で、ディスプレイを覆うベゼルが細いから錯覚的にも広く見える。見かけの錯覚的効果と、実際に広くなってることの2つの要素があるわけです。

また、前面クリスタルもSeries 7は分厚くなっています。これによりタフさもアップしていますが、見た目にもグロス感というかツヤ感というか、リッチな印象になりました。ガジェットとして高級感がアップしたのは間違いない。


でも、Series 6やSEと比較して「圧倒的に違うじゃん!」と思うほどでは、ないです。並べて比べてみると「あぁ、確かに違う」とわかるくらい。決してSEのディスプレイが狭いとは感じませんし、このサイズ差のために1万6000円出せるかと言われれば…うぅむ…。
Photo: ヤマダユウス型

黒いウォッチフェイスだとベゼルの境界わからなくなるので、画面の大きさを感じにくいのもある。

そこまで機能や見やすさを求めないなら、SEで良さげなのでは?


Image: Apple

血中酸素ウェルネスや心電図、高速充電などの最新機能は求めない。さらにディスプレイの大きさもそこまで気にしてないなら、SEでも満足できるんじゃないか。そんな結論になるわけです。普通に生活する分には機能的にも充分でしょう。

むしろ普通に生活する分をラインにするなら、Series 3でも良いんじゃないかと。転倒検出やセルラー機能はありませんが、そこも求めてないって人、一定数いるはず。角張ったディスプレイは古臭いですが、Series 7の半額ほどでApple Watchが手に入るのは魅力な選択肢




2021年10月14日

ディスプレイの再設計で生まれ変わった「Apple Watch Series 7」 その隠された魅力

ケースの端いっぱいまでに広がって今にもこぼれ落ちそうな水――真横から見た新しい「Apple Watch Series 7」。その湾曲したディスプレイの縁にはそんな美しさがある。

このディスプレイこそが、新製品の特徴の全てと言っていい。
ディスプレイの縁が丸みを帯び斜めから見ても数字が見える「Apple Watch Series 7」。この水たまりのような形状のディスプレイに合わせて、Appleは新たに「Contour(輪郭)」という縁をいっぱいに使った文字盤を作った(手前)。タップすると水のような揺らぎを見せる。

変わったのはディスプレイだけだがそれこそが大きな変化


他にも、付属のUSB Type-Cケーブルを使っての高速充電により、従来よりも33%速く、たった8分で8時間の睡眠トラッキングに十分な充電が、そして45分で0%から80%までの充電ができるといった特徴もあるが、この充電以外の進化のポイントは全てディスプレイに集中している。

 

 

中には、「それだけ?」と驚く人もいるかもしれない。これは小さいように見えて非常に大きな変化で、使う人の体験も変わってくれば、アプリの作り方も少し変わるかもしれない。

これまでのiPhoneの歴史などをひも解いても、ディスプレイサイズの変化など重要な変化があるとき、「やり過ぎ」を嫌うAppleは、その変化だけに集中して、あえて多くの機能を追加しないことがある。Apple Watch Series 7の進化は、まさにそんな感じの進化だ。

以下では、今回のディスプレイの進化がどれくらいすごいものかを解き明かしていこう。

まず、ディスプレイのサイズについてだ。新ディスプレイはただ美しく湾曲しただけでなく、大型化も果たしている。

縁取り部分をわずか1.7mmまで縮めたことで、表示領域が2020年のSeries 6と比べて20%も大型化している(併売されるSeries 3と比べると50%も大きい)。

だから、画面に表示できる文字量も増加し、スクロールせずに読み終える情報が増える。


2021年10月06日

小さいiPad大好き!:iPad miniレビュー

小さなiPad Air?


そんでもって、今回の製品ラインアップにはiPad miniが再登場しました。

あまりの小ささに、これまでのminiにはまったく心惹かれなかった私。仕事をするにはノート型パソコンを使いますし、電子書籍を読むにはKindleを。家でごろごろしながら、あるいは旅行中にテレビやウェブを見るには、パソコンとKindleの中間ぐらいのサイズのタブレットを使ってきました。

ちっちゃいiPad Airだ!」。「かわいい!」とも思いました。ディスプレイサイズは8.3インチで、ポケッタブルって言えるほど小さくないと個人的には思うんですが、それでも10.9インチのiPad Air、12.9インチのiPad Proよりはずっと軽くて持ち運びやすいことは確かです。

そこで、ふとこんな疑問に思い当たりました。このiPad miniは一体なんのために作られたんだろう?

これは買い


昨今のスマートフォン巨大化に伴い6.7インチのiPhone 13 Pro Maxなんかも出てるわけですし、それってiPad miniと比べたら1.5インチ小さいだけなんですよね。Samsung(サムソン)のGalaxy Z Fold 3みたいな巨大折りたたみスマホなんて、パカッと開くとディスプレイが7.6インチにまで拡大しますし。

でも、折りたたみスマホってまだまだ一般的には受け入れられていない感じです。おそらく値段と耐久性への懸念が関連しているのではないかと。だとすると、ほとんどの人は最新版iPhone 13 Pro Maxよりも小さいディスプレイの機種を使い続けているわけですよね。iPhone SEiPhone 8のディスプレイサイズはいずれも4.7インチです。今私が使っているiPhone 12 Proだって6.1インチですから、新しいiPad miniに比べたら断然小さいわけです。

2021年10月05日

Apple Watch Series 7は10月15日発売、税込4万8800円から

最も注目すべき点は、ディスプレイのサイズが前モデルよりも20%大きくなり、文字の表示量が50%増加したことだ。さらにディスプレイはより明るくなり、クリスタルも強化されている。また、防塵性能はIP6X、防水性能はWR50となっている。ウワサと違い全体的なバッテリー駆動時間は改善されていないが(定格は18時間)、充電は33%高速化されている。
画像クレジット:Apple


このスマートウォッチには、アルミニウムはミッドナイト、スターライト、ブルー、グリーン、(Product)Redの5種類のカラーがある。ステンレスは3色(シルバー、グラファイト、ゴールド)、チタンは2色(チタニウム、スペースブラックチタニウム)のラインナップがある。Apple Watch Series 7は399ドル(税込4万8800円)から、SEは279ドル(日本では税込3万2800円)からとなっています。また、Series 3は199ドル(日本では税込2万2800円)からとなっており、こちらも引き続き購入することができる。

アップルは、スマートウォッチの世界市場で圧倒的なシェアを維持しており、GoogleやSamsungといった競合他社は、Wear OSとTizenの両方を採用した「Galaxy Watch 4」で力を合わせている。Amazonもウェアラブル市場に参入しているが、これまでのところフィットネスバンドに特化しており、Google傘下のFitbitの直接的なライバルとなっている

2021年10月04日

新型MacBook Pro、10月12日発表説が浮上

Appleのプロダクトに精通したBloombergのMark Gurman(マーク・ガーマン)氏によると、Appleは今月中にMacイベントを計画しているとのこと。また、台湾の経済日報では10月12日にイベントを行ない、新型のMacBook Pro・Mac mini・AirPods 3を発表すると、さらに具体的に報じています。12日とか言ったらもう来週じゃないですかー!

これまでの噂によると新型のMacBook Proは16インチと14インチで、CPUは「M1X」。ボディデザインも変更され、HDMI端子が復活するとか、MagSafeが復活するとか、Touch Barが廃止されるとかしないとか…。

2021年10月02日

iPhone SE3(第3世代)は2022年前半に5G対応するとアナリストが予測発表

iPhone SE3(第3世代)が2022年前半に登場?




Liao氏はiPhone SE3(第3世代)は2022年前半に登場すると予想しています。

また、2022年後半には6.1インチモデルと6.7インチモデルの2つのiPhoneが登場し、miniシリーズがキャンセルされると伝えています。

iPhone SE3(第3世代)は5G対応か


手頃な価格でリリースされるiPhone SE(第3世代)は5G対応モデルになるようです。

miniシリーズがなくり、小型モデルはiPhone SEが担うのでしょうか。

iPhone SE3(第3世代)が登場することで、新しく登場するiPhoneすべてのモデルが2022年中にG対応になると報じています。

iPhone13シリーズの出荷台数をモデル別に予測


Liao氏はiPhone13シリーズの出荷台数のモデル別割合を予測しています。

iPhone13シリーズ出荷台数割合予測



  • iPhone13:約40%

  • iPhone13 mini:9%

  • iPhone13 Pro:28%

  • iPhone13 Pro Max:20%




iPhone13シリーズの出荷台数は8700万台になるとの見通しを伝えています。

Liao氏はiPhoneの5Gバージョンの普及率は今年73.2%に達すると報じています。

Apple Watch Series 7、早ければ来週から予約スタートな気配


ひさのり



Image: Apple

あくまでも「今のところの予想」ですけどね。

9月15日のイベントでiPhone 13と共に発表された「Apple Watch Series 7」。iPhoneはすでに手元に届いているのに、Apple Watchは「この秋に発売」とふんわりとした表現のまま…

 

画面がでかくなった新モデルに恋い焦がれている方も多いと思いますが、どうやら「この秋」はそう遠くはなさそうな雰囲気。アップル関連のリーク情報でおなじみのJon Prosser氏が、早ければ来週に予約が始まり、10月中旬には出荷されると報じています。らいしゅう! 思ったよりすぐ!

まぁ、あくまでもリーカーからの予想なので確定ってわけじゃないけど、先日はビックカメラ.comで価格が誤掲載されちゃったり、そろそろかも?な雰囲気も確かにありましたし…。ごくり…。

よし、すぐにポチれるように、モデルと色とバンドを決めておきましょ!

2021年09月30日

Amazonのパーソナルロボ「Astro」。Alexa搭載でお家のなかをウロウロ





Image: Amazon

テック系企業は絶対いつかロボット作る説。

Amazonが家庭用アシスタントロボット「Astro」を発表しました。見た目的にはロボットらしいというか、コロっとしたボディにスクリーン乗ってるだけ感はありますが、変に人間を意識したフォルムなじゃいところがカワイイです。

Amazon初のロボットはもちろんAlexa搭載。音楽をかけたり、天気予報を教えてくれたり、質問に答えたりします。つまり、家の中を歩き回るAlexaですね。アシスタントとホームセキュリティをかねたロボ。家の中をマッピングし、家族の顔を覚えます。歩く(コロコロする)スピードは、最大秒速1m。SLAM(simultaneous localization and mapping)技術で場所を把握するので、ペットがいてもぶつかることも、階段から転げおちる心配はなし。顔(スクリーン)上部には、カメラつきのペリスコープアームがあり、ピョーンと伸びてお家の中を見回すことも。Alexa同様、一緒に過ごす時間が長いことで、より賢くなり、できることも多くなります。
Image: Amazon

スクリーンに表示される顔は、いろいろな表情があり、ロボットだけどちょっとした感情表現はできるようです。顔があると愛着がわきやすい一方で、「いる・見てる・聞いてる」感覚は強まりますよね。Astro搭載の各種センサが取得するデータはすべて端末(Astro)内で処理されますが、ユーザーの気持ちに配慮してか、マイクとカメラはオフにできる物理ボタンあり。

Astroは、来年後半の発売が予定されており、価格は1台1,499.99ドル(約16万7000円)。Amazonの最先端プロダクトを先行体験できるプログラムDay 1 Editions参加者は、ホームセキュリティサービスのRing Protect Pro6ヶ月分がついて999.99ドル(約11万2000円)で購入可能。

…なんでしょう、米Gizmodoの「WALL・Eが悪者になったらコレか?」というのが、言い得て妙です。

2021年09月29日

HUAWEI×GENTLE MONSTER Eyewear II