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2018年05月16日

学校は安全なのか?

 学校にいれば安全なのでしょうか?
 外から不審者がやってくる場合に備えて、安全対策をしています。
 しかし、門を施錠しているわけでもなく、門が閉まっているだけです。
 昼休みに、生徒が外に出ないように、教員が立っていることもあります。
 でも、立っているときの方が、門を開けてあげたり、誰なのか、どういう用件かを聞かずに、開けています。
 事務室前を通った人には、記名をし、来客者の名札を渡しています。
 とりあえずやってますよって感じです。

 外からの侵入者に対しても、この程度です。
 何かあれば、警察が来て防犯カメラを確認するぐらいです。

 最近は、ボランティアなど、教員以外の方の力を借りることも多くなってきました。
 授業をサポートしてくれる学習ボランティア、特別授業の講師、部活動を指導してくださる方など。
 通学路では、見守りのボランティア。
 大学生のボランティア(単位取得のため)

 いろんな人が学校で関わってきています。
 どんな方かわからずに、参加してもらっていることも多いと思います。
 
 最近の犯罪は、見るからに悪そうだという人が犯罪者になっていません。
 もちろん、国民の生活を守ってくれると思っている警察官の犯罪も増えていますし、勤務中の警官が携帯している拳銃で殺人を犯したということもありました。
 教員も、犯罪者が増えてきています。

 もしも、学校内で何かあったとき、そんな想定をしていません。
 不審者が侵入してきた場合の放送が決められていますが、知っている教員が何人いるか?という意識だと思います。
 いい人そうに見える人の方が、殺人を犯していることも多いです。

 温厚な人でも、生徒の心ない一言で、カッとなることもあります。

 いろんなケースを想定していくことが必要だと思います。
 想定し、意識して動いていることは、起こらないのです。
 
 学習ボランティアがいることによって、複数の大人が見守れるという点では安心だと思います。
 教員だって、精神的に限界な人が多いです。
 子どものちょっとした一言で、カッとなって何をするかわからないのですから。

 陰で虐待を受けている子どもの話も聞きます。
 家庭内でも、社会でも、学校でも、子どもには危険がいっぱいです。

















2018年04月04日

新年度が始まりました!

 新年度が始まりました。
 学校では、新年度の準備で大忙しの時期です。
 新学期は来週からというところも多いと思うので、少し準備期間が長いので余裕があるかもしれません。

 入学式に、桜は葉桜になっているかもしれません。
 毎日、暑い日が続いています。
 4月というのに、25℃を超えるところも多く、すでに夏日です。
 新学期早々、この寒暖差に慣れず、体調を崩す子どもも多いかもしれません。
 いつものように新学期の準備をするだけでなく、暑さ対策も必要かもしれません。
 熱中症のおそれもあります。
 4月だから大丈夫と思っていたら、大変なことになるかもしれません。
 春のいい陽気がなく、真冬から夏へ。
 最近ようやく公立学校にもエアコンがつくようになっています。
 高等学校は、まだついていないところも多いので、教師も生徒も、つらい季節が長いのかもしれません。
 エアコンがついている学校でも、今の時期から使うと、電気代がかなり高くなります。
 4月から、いっせいに電気代、ガス代が値上がりしています。

 自治体にとっては、冬は除雪費用がかなり高くつき、春になったら今度はエアコンの電気代の心配もしなければいけないのかもしれませんね。

 この時期、花粉症の子どもも多く、窓をあけると花粉も気になります。
 子どもだけでなく、教師も花粉症の人は多いです。

 体調不良の子どもが出る前に、水分補給など注意が必要です。
 今週末は、急に気温が下がるそうです。
 気温の乱高下は体調に大きく影響します。

























2018年03月08日

考えることが苦手な日本人

 日本人は、考えることが苦手だと言われています。
 どうして苦手なのでしょうか?
 それは、戦後の教育にあります。
 暗記教育が中心でした。
 国語でさえ、自分の意見を答えるのではなく、正しい答えがあってそれを答えるだけです。
 最近の入試では、作文や記述問題も増えてきましたが、自分で考えて答えるということが少ないです。
 他国に比べ、日本のテスト問題は、ずいぶんと違うそうです。
 
 私は、数学の教師でしたが、暗記させずに、自分で考える授業をしてきました。
 最初は、子どもたちにも抵抗があります。
 数学は、積み上げていく教科です。
 暗記だけに頼っていると、次にでてきたときには忘れているのです。
 確かに、定期考査のときには覚えているのでできます。
 しかし、次に使うのは1年後だったりするのです。
 
 高校生の授業では、1つの問題を解くのに、小学校で学んだことから高校で学ぶことまで使うこともあります。
 小学校の低学年でつまずいてそのままの子も多いです。
 最初は、復習で小学校からの計算練習の時間を作って取り組みました。
 しかし、成果があまりありませんでした。
 そこで、問題の中で分数の計算があれば、分数の計算の仕方、因数分解の解き方、でてきたときに教えていくと、問題を解くのに必要なので、子どもたちの意識も変わり、解けるようになっていきました。
 質問しながら、なぜそうなるのか、自分で考えて解くようになると、それまでできなかった計算ができるようになります。
 自分で考えて解いていくので、次にでてきたときもと解けるのです。
 数学でさえ、暗記で教える先生がほとんどです。

 自分で考えるようになると、高校生でも、3年間もちあがって教えた子たちは、3年生になると教えることも少なく、自分で考えられるので教えていても楽です。
 でも、2年生や3年生になってはじめて教えた子たちは、積み上げがないので、暗記するしかないのです。
 点数がとれるように同じ問題を出す先生が多いです。
 驚いたことに、解答を丸暗記させるのです。
 だから、次に同じような問題がでても、さっぱりわかりません。
 教師としては、暗記させた方が楽なのかもしれませんが、意味がありません。
 覚えられなかった子、やまがはずれた子は、点数がとれません。
 自分で考えるようになれば、今まで1けたの点数だった子が、満点をとることもありましたし、80点以上とることもよくありました。

 私は、中学校、高校で、たまたま自分で考えて解けるように教えてくださる先生だったので、数学がわかるようになりました。
 でも、すべての先生がそうだったわけではないので、暗記させる先生に習った科目はぜんぜんわかりませんでした。
 教えるようになって、その違いがわかるようになりました。
 
 これは、教科の学習だけでなく、生活面でも、部活動でもいえることです。

 支援員をしていた頃は、不登校の子、ネグレクトなどいろんな子たちと関わりました。
 発達障がいの子も多かったです。
 できない子としてみているけれども、そうではありませんでした。
 考えるということを教えていないだけでした。
 自分で考えるようになれば、何の問題もありませんでした。
 ぜんぶ大人が先にぜんぶ言ってしまう過保護タイプと何も教えてくれない放置タイプのどちらかでした。
 失敗をおそれず、自分で考えて行動するようになれば、問題はなくなりました。

 部活動でも、生徒につきっきりで、やることをすべて指示しながら指導する先生がいます。
 メインでやってくださる先生がそのタイプの部活の顧問をしたことがあります。
 どこのチームより、長時間の練習で、休みもない部活でした。
 休みは、お正月の2日間ぐらいでした。
 どのチームより厳しい練習なのに、試合に勝てませんでした。
 
 たまに試合の引率に行くことがありました。
 いつも休みがほしいと言っているので、試合が終われば解散にして、たまの休みをとればいいかなと思っていると、生徒の反応が違い驚きました。
 わからないというのもあるし、いつも通り自分たちで考えて動いてもらってました。
 すると、いつもは1回戦負けだったりするのですが、どういうわけか2回戦以降も勝ちすすみ、本戦に残ることが多いのです。
 子どもたちの様子を見ていると、のびのびとしているのはあるのですが、ぜったい勝つぞという気持ちになっています。
 試合後、「練習したいから、先生、学校に戻っていいですか?」とか、試合終了後は、希望する学校はコートを使って練習していいと言われると、「先生、私たちも練習したいから、コートをとってください」と言われたりします。
 
 強い部活と言うのは、自分たちで考えて動けるということも大事なんだと思います。

 
 戦後の日本の教育は、暗記教育、強制教育だったと思います。
 でも、大事なことは、自ら考えること、そして行動できるということだと思います。

 そんなことを、子どもたちと接する中で、改めて感じます。
 














2018年01月16日

採点ミスの次は居眠り

先日、去年の入試で採点ミスがあり合格していた30人を不合格にしていたと発表のあった阪大で、今度はセンター試験中、監督の教授が居眠りをし、いびきで試験に集中できなかったと苦情があったそうです。

どのような対応になるのかわかりませんが、センター試験は会場となった大学を受験するわけではなく、その試験結果で多くの大学の合否が決まってしまいます。

国公立大学でも、破綻する大学がでると言われている時代です。

今までの価値観でいると、淘汰されてしまうかもしれません。

2018年01月15日

加計学園問題の影響でしょうか?

 センター試験も終わり、これから一般入試がはじまります。
 経営破綻する大学が出てくると言われていますが、加計学園問題で騒がれていた岡山理科大学の受験者数が激減するかもしれないようです。

 受付は1/4〜1/20なので、あと1週間ありますが、1/12現在で

  前期一般入試  昨年は 志願者数 2,880名(1.9倍)でしたが、484名で、獣医学部が257名。
                  (獣医学部意外合計)
  センター試験利用 昨年は 志願者数 960名(2.8倍)でしたが、165名で、獣医学部が101名。

 残り1週間で、志願者がどれだけ増えるのかわかりませんが、あぶない数字のような感じがします。

 獣医学部は開設されますが、学園の存続が危なくなるのかもしれません。







2018年01月06日

2018年問題

 2018年問題の1つは、大学です。

 1992年の205万人をピークに下がり続けた18歳の人口が、この数年は120万人程度で推移してきたのですが、2018年から減少傾向に転じるといわれています。

 子どもの数は減少し続けているのに、大学数は増えています。

 1990年に大学設置基準が緩和され、大学の数は増えています。

 現在、私立大学の半数以上が定員割れしていると言われています。

 高校における進学指導も変わってきています。

 就職できない子は大学進学になります。

 成績も悪く、就職は難しいなあと思う生徒は、推薦入試で試験もなく大学へ進学してしまいます。

 大学進学=優秀だと思っていたら大変な間違いです。

 オープンキャンパスに行って名前を書いたら、合格通知がきたということもあります。

 ひどいケースだと、担任が「僕がエントリーシートを書いて合格させたんです」ということもあります。

 9月、10月に、進路が決まって、ますます勉強しなくなります。

 「僕ら、何にも勉強してないのに、大学に受かった」と。


 大学に入ってからが大変なのですが、そのへんのことを何も伝えず、進路さえ決まればいいと思っている先生も多いです。

 1年後、進級できなかったと、高校へやってくる生徒も多いです。


 大学でも、新入生の学力低下で、進級できない子、途中で中退する生徒が多いので、補習をしたり大変なようです。

 大学によっては、一般入試で入学した生徒と差が大きくならないように、合格発表後、入学までの間に補習をして、基礎学力をつける大学もあります。


 倒産の危機にある大学もあるそうです。

 先日も、2018年度中に倒産しそうな大学があるという記事を見ました。

 在学中に大学が倒産したらどうなるのでしょうか?

 大学に限らず、私学の小学校、中学校、高等学校も、同じだと思います。

 国からの補助金をあてにして、特別支援に力を入れている学校も多いです。

 公立の学校も、どんどん統廃合されていっています。
 
 1校なくすと、億単位のお金が変わるそうです。

 
 毎年、新大学、新学部があります。

 私立大学の公立化もあります。

 学生確保のため、毎年のように学部名を変えている大学があります。

 
 自然淘汰されていく大学も多くなるかもしれません。

 生徒数が減ったから、1人当たりの授業料が増えていくことになるのかもしれません。

 大学のランキングも、偏差値だけでなく、就職に強い大学、資格をとるのに合格率の高い大学、手厚い指導が受けられる大学・・・など、選ぶ基準も増えてきています。

 名前だけで選ぶのではなく、自分の目的にあった大学を選ぶことが大切になってきていると思います。

 悪いことばかりでなく、教育の質が上がっていくところも多くなるはずです。

 大学のブランドで、生徒確保ができると思っている大学ほど、落ちていく日がくるのかもしれません。


 多くの情報があるなかで、何を選ぶかだと思います。





 

 
 今日のニュースで、大阪大学が昨年2月に実施した物理の試験で、採点ミスがあり、合格するはずだった受験生が30人不合格になっていたと発表されました。
 もう次の入試が始まろうとしている時期に、今更という感じのニュースです。
 問題のミスを指摘されていたけれど、ずっとそのままにしていたそうです。









2017年12月30日

いちばん遅れているのは高校!

 手厚い支援がはじまって10年ぐらい経つと思います。

 小学校から、市町村によって差は大きいですが、特別支援の事業でうまく予算を取り込んでいる自治体は、支援員も多く、手厚く子どもをみています。

 ただ、それがいいかというと、子どもの能力をのばせないのでいいことだとは思いません。

 小学校、中学校は、市町村の管轄なので、手厚く支援しています。

 ただ、高等学校は、その手厚く支援を受けてきた子どもたちに悪戦苦闘しています。

 今までふつうにできたことが、できない子が多いです。

 授業の欠課時数が多かったり、点数がとれないと進級できません。

 
 高等学校だけが取り残されていると言われています。


 大学はというと、手厚い指導を売りにして、生徒獲得している大学が多くなりました。

 

 特別支援だけでなく、生徒との関わり方も、取り残されているので、問題も多いです。

 
 先生のストレスも増え、最近は教師の不祥事も多くなりました。

 
 SNSのトラブルも多いです。

 便利に生徒や保護者とやりとりしていますが、1つ間違えれば大きなトラブルへと発展してしまいます。

 自覚のない先生も多く、便利にすませて、あとで大変なことになるケースもあります。

 文字に残ると、証拠になったりします。

 音声で証拠残す保護者や生徒もいます。

 先生とトラブルになったとき、教育委員会に電話する生徒も増えてきました。

 教師や校長先生などから指導を受けているとき録音して、おどしてくる生徒もいます。


 大切なことは、子どもの承認欲求を満たす事だと思います。

 そのためには、教師の承認欲求を満たす事が大事です。

 自分が満たされていれば、生徒や保護者の承認欲求を満たす事ができるのです。
























2017年11月19日

今まで通用したことが通用しない!

 今まで、力で言うことをきかせてきたのに、通用しなくなっていることが多くないでしょうか?
 厳しく叱ればすんだのに、効果がないと感じている先生も少なくないと思います。
 


 効果のある叱り方と効果のない叱り方があります。
 今の子どもたちは、伸び伸びと育ってきているからでしょうか?感性のいい子が多いです。
 教師が叱っていても、その心を感じています。
 自分のために叱ってくれている、教師自身のために叱っている、自分の思い通りにしたいだけ・・・など、心を読んでいます。
 心ない教師に対しては、無理に怒らせて楽しんでいる場合もあります。
 器の小さい先生とあざ笑っています。
 怒りたくないけどここは怒っておかないと・・・なんて思いながら怒っても、子どもたちには通用しません。
 強制力で指導できた時代は終わっています。


 子どもたちは変わってきています。
 教師も変わらなければいけないのだと思います。
 今までと同じようにしていては、教師も子どももストレスがたまり、いろんな事件が起きていくのだと思います。






なちゅらるばらんす公式HPへ

2017年10月29日

どこで起きてもおかしくない!

 自殺の原因が、教師の叱責だった。
 これはどこで起きてもおかしむないと思います。
 学校で働いていて、生徒が自殺してもおかしくないと思うことがあります。
 死にたいと訴える子もいます。
 叱責している教師に言うと、「そんな勇気ないから大丈夫」と。
 自分の人格を全否定するかのような叱責をする教師が増えています。
 どうしてでしょうか?
 そんなことぐらいでと思うのですが、自分の思う通りにならないとダメだと思っている教師が多いです。
 思い通りにならない苛立ち、できない子に対して必要以上に責めます。

 生徒の人格を否定する、激しい叱責は、教師自身が追い込まれているからです。
 自己否定心の強い人ほど、相手を否定します。
 自己肯定心が得られず、承認欲求が満たされず、その思いが人に対しての言動にあらわれます。
 
 今回の事件で、文科省はますます教員に対してしめつけをするでしょう。
 文科省から教育委員会に指導がはいり、教育委員会から学校長へ、学校長から教員に。
 どんどん下に圧力をかけていきます。

 してはいけないというのは、みんなわかっています。
 いけないと思えば思うほど、追い込まれて、いけないことをしてしまうのです。
 不祥事を起こす教員、生徒に対してどんどん厳しくなる教員、問題を表に出さないように隠そうとする教員、どんどん負の連鎖が始まって行きます。

 これから、ますます増えていくことでしょう。
 指導すればするほど、結局、生徒にさらに重圧がかかっていきます。
 下への圧力の最後は、教員から生徒です。
 無意識のうちに、子どもたちにどんどん負担がかかっていきます。

 本来すべきことは、逆のことなのです。
 教師の気持ちを緩めていかないといけないのです。
 まじめな先生ほど、追い込まれていってます。
 できない自分が許せない、生徒をうまく指導できないことが許せない、思い通りに動けない生徒が許せないのです。
 指導力で、子どもを何とかできると思っている先生が多いです。
 でも、圧力をかければかけるほど、子どもは萎縮してしまってできなくなります。
 そして、先生と同じように、自己否定心が大きくなり、どんどん自分を責めていきます。


 
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