2017年11月08日
人間が地球に登場した訳(役割)って一体なんだろう?
恐竜の記事なんて書いていると、人間はなぜ地球の歴史に登場したのかな??なんて考えてしまいます
恐竜は何のために登場したんだろう…
空を飛ぶ種類=鳥類を生み出すために誕生したような気がします
結果論のような気もしますが。
発見された化石の証拠などから、恐竜は鳥の祖先ということがほぼ確定しています
知りたい人は下の記事も見てみてください
https://fanblogs.jp/egaoyumeikiikimywayeasylife/archive/14/0?1510145749
恐竜は気の遠くなるほど長い間、1億年以上も滅びずに繁栄し続けました
身体の作りや仕組みも優秀だったからだと思います
骨格は体幹の背骨が頑強で特に注目すべきは
あしの付け根から足首まで真っ直ぐなことです
これはのちに我々哺乳類にも受け継がれています
爬虫類も両生類も背骨は頑丈でしたが足がコの字型に曲がっています
身体の仕組みも非常に優れていました
私たちの子供の頃は恐竜は爬虫類と同じ冷血動物=変温動物と言われていました
ただ、デイメトロンやスピノサウルスの背中の突起はもしかしたら
体温を調節するためのものだった、恒温動物だったのではないか?
と言われていました
今では恐竜の多くは変温動物と恒温動物の間の
「中温動物」なのではないかと言われています
注目すべきは人間にはない「気嚢」という器官です
恐竜の子孫の鳥にはあるんです
この器官があることは「鳥が恐竜の子孫」ではないか
という証拠の1番の証拠といってもいいと思います
気嚢という器官は聞いたことはありますか?
簡単に言うと、肺とは別に空気を溜めておく器官が恐竜や鳥にはあるのです
空気が薄くても効率よく呼吸ができる器官です
恐竜の滅びる頃には二酸化炭素の濃度が高かったため、気嚢ができたようです
もし人間にもあったなら、少しの間なら、空を滑空したり、酸素ボンベなしで
スキューバダイビングをたのしんだりできたかもしれませんよ
鳥はこの気嚢を恐竜から受け継いだおかげで空気の薄い上空にまで上がっても平気なのです
恐竜は気嚢を持っていると書きましたが、恐竜の中のごく一部の獣脚類=ドロマエオサウルス
などしか持っていません
前の「恐竜人間って知っとるけ?」の記事に書きましたが
私は違うと思いますが恐竜が隕石の衝突で滅びなかったら
人間のように
高度な知能=文明を築けたのではないか?
と言う学者がいました
それがディノサウロイド=恐竜人間と呼ばれるものです
恐竜は空を飛べる「鳥」を生み出すために誕生したと考えると
地球にとって鳥は何のために登場したのでしょう?
私は遠くまで飛べる鳥の能力を利用して生き物を地球の隅々にまで
運んでもらおう!
というのが遺伝子=地球=宇宙
の目的なのではないかと思うんです
もちろん、半分は冗談(予想)ですけど
細菌やカビ類は鳥の身体に付着するので運んでもらえます
鳥が食べた種(実)はお腹の中で運ばれ、フンとして落下します
鳥のおかげで菌類や植物はどれほど、勢力範囲を拡大できたでしょう
最近では飛行機のおかげで生き物の勢力拡大に人間も一役買っていますが(笑)
では、本題に戻して
人間はなぜ地球の歴史に登場したのでしょう?
人類の大きな特徴は知能が異常に高く、いろいろなことを発明できることです
科学を発達させることが出ることです
百年前では信じられなかった宇宙に行ったり
原子力の力を使えるようになっています
逆に諸刃の剣でその力を核兵器や原子力発電などの
危ない方にも使っています
結論を言うと私は遺伝子(地球=宇宙)が早く地球の外に生き物を拡散したい!勢力範囲を広げたい!というために
人間が猿から進化して、地球の歴史に登場したんだと思います
その理由は次にあれだけ繁栄していた恐竜をも滅ぼしたような
巨大な隕石が再び地球に衝突する前に
再び壊滅的な大規模な生き物(種)の絶滅が起こる前に
宇宙へも行けるような高度な知能を持った
人間を生み出したのではないのでしょうか?
そうすれば、地球が壊滅的なダメージを受けても
生命が壊滅的な滅亡しても大丈夫でしょう
宇宙に逃げ延びれますから。
地球はおよそ46億年後に消えてしまうことが分かっています
太陽があと、46億年後に爆発するからです
でも、その前に太陽の引力が増し、地球だけでなく
火星や木星などのほかの惑星も太陽に飲み込まれ溶けてしまうでしょう
さらにその前に太陽はもっと大きく熱くなるので人類だけでなく
他の動物も絶滅してしまうでしょう
だから、地球上の生き物が絶滅してしまうのは
思ったより早いのかもしれません!
ということは…時期尚早ですが、人類が宇宙に住めるのは
地上の表面温度が高くなって生き物が住めなくなってしまう
何億年後のこととなるということでしょうか…(笑)
意外に地球以外に生き物の住める条件の揃った星を見つけるのは大変で
太陽系や銀河系以外のそれこそワープでしか行けない
はるか遠くの場所にあるということなのかもしれません
つまり、宇宙戦艦ヤマトみたいにまずはワープの開発に手こずるということでしょうか?
宇宙戦艦ヤマトのイスカンダルからの使者のように
波動エンジン=ワープできるエンジン
が宇宙人?から届けられればいいですね
でも、それまで、人間が核戦争や原子力関連の事故などで
自滅しなければいいですがね…
みなさんは「キューバ危機」という
運が悪ければ一歩間違えばもう少しで核戦争になる可能性が
あった事件を知っていますか?
私はそれを知って愕然としました
知らない間にソ連とアメリカがそんな危機的な状況になっていたなんて
それも記事にしたいので楽しみにしていてくださいね
もう一つの原子力の事故のことですが私は子供の頃
宇宙戦艦ヤマトをリアルタイムで見て
その頃はアメリカとソ連がかなり緊張していた時代だったので
もしかしたら、宇宙戦艦ヤマトとは違い
核戦争で地球が壊滅的な状況になってしまのではないかと思っていました
ところが、まさか、その30年後に違う原因で地球が
日本が
地元福島が
自分自身が原子力の危機を味わうとは思いませんでした
まさか
マ・カ・サ…
私は原発から遠く何十キロも離れた福島市ですが
そんな遠くまで放射能物質が飛んでくると思いませんでした
機転を利かせてそれまで使ったことのない
エアコンを使ってしまったのが逆にアダとなってしまうなんて
この日のことも機会があったら書いて見たいと思います^ ^
Thank you for watching and reading ^ ^
恐竜は何のために登場したんだろう…
空を飛ぶ種類=鳥類を生み出すために誕生したような気がします
結果論のような気もしますが。
発見された化石の証拠などから、恐竜は鳥の祖先ということがほぼ確定しています
知りたい人は下の記事も見てみてください
https://fanblogs.jp/egaoyumeikiikimywayeasylife/archive/14/0?1510145749
恐竜は気の遠くなるほど長い間、1億年以上も滅びずに繁栄し続けました
身体の作りや仕組みも優秀だったからだと思います
骨格は体幹の背骨が頑強で特に注目すべきは
あしの付け根から足首まで真っ直ぐなことです
これはのちに我々哺乳類にも受け継がれています
爬虫類も両生類も背骨は頑丈でしたが足がコの字型に曲がっています
身体の仕組みも非常に優れていました
私たちの子供の頃は恐竜は爬虫類と同じ冷血動物=変温動物と言われていました
ただ、デイメトロンやスピノサウルスの背中の突起はもしかしたら
体温を調節するためのものだった、恒温動物だったのではないか?
と言われていました
今では恐竜の多くは変温動物と恒温動物の間の
「中温動物」なのではないかと言われています
注目すべきは人間にはない「気嚢」という器官です
恐竜の子孫の鳥にはあるんです
この器官があることは「鳥が恐竜の子孫」ではないか
という証拠の1番の証拠といってもいいと思います
気嚢という器官は聞いたことはありますか?
簡単に言うと、肺とは別に空気を溜めておく器官が恐竜や鳥にはあるのです
空気が薄くても効率よく呼吸ができる器官です
恐竜の滅びる頃には二酸化炭素の濃度が高かったため、気嚢ができたようです
もし人間にもあったなら、少しの間なら、空を滑空したり、酸素ボンベなしで
スキューバダイビングをたのしんだりできたかもしれませんよ
鳥はこの気嚢を恐竜から受け継いだおかげで空気の薄い上空にまで上がっても平気なのです
恐竜は気嚢を持っていると書きましたが、恐竜の中のごく一部の獣脚類=ドロマエオサウルス
などしか持っていません
前の「恐竜人間って知っとるけ?」の記事に書きましたが
私は違うと思いますが恐竜が隕石の衝突で滅びなかったら
人間のように
高度な知能=文明を築けたのではないか?
と言う学者がいました
それがディノサウロイド=恐竜人間と呼ばれるものです
恐竜は空を飛べる「鳥」を生み出すために誕生したと考えると
地球にとって鳥は何のために登場したのでしょう?
私は遠くまで飛べる鳥の能力を利用して生き物を地球の隅々にまで
運んでもらおう!
というのが遺伝子=地球=宇宙
の目的なのではないかと思うんです
もちろん、半分は冗談(予想)ですけど
細菌やカビ類は鳥の身体に付着するので運んでもらえます
鳥が食べた種(実)はお腹の中で運ばれ、フンとして落下します
鳥のおかげで菌類や植物はどれほど、勢力範囲を拡大できたでしょう
最近では飛行機のおかげで生き物の勢力拡大に人間も一役買っていますが(笑)
では、本題に戻して
人間はなぜ地球の歴史に登場したのでしょう?
人類の大きな特徴は知能が異常に高く、いろいろなことを発明できることです
科学を発達させることが出ることです
百年前では信じられなかった宇宙に行ったり
原子力の力を使えるようになっています
逆に諸刃の剣でその力を核兵器や原子力発電などの
危ない方にも使っています
結論を言うと私は遺伝子(地球=宇宙)が早く地球の外に生き物を拡散したい!勢力範囲を広げたい!というために
人間が猿から進化して、地球の歴史に登場したんだと思います
その理由は次にあれだけ繁栄していた恐竜をも滅ぼしたような
巨大な隕石が再び地球に衝突する前に
再び壊滅的な大規模な生き物(種)の絶滅が起こる前に
宇宙へも行けるような高度な知能を持った
人間を生み出したのではないのでしょうか?
そうすれば、地球が壊滅的なダメージを受けても
生命が壊滅的な滅亡しても大丈夫でしょう
宇宙に逃げ延びれますから。
地球はおよそ46億年後に消えてしまうことが分かっています
太陽があと、46億年後に爆発するからです
でも、その前に太陽の引力が増し、地球だけでなく
火星や木星などのほかの惑星も太陽に飲み込まれ溶けてしまうでしょう
さらにその前に太陽はもっと大きく熱くなるので人類だけでなく
他の動物も絶滅してしまうでしょう
だから、地球上の生き物が絶滅してしまうのは
思ったより早いのかもしれません!
ということは…時期尚早ですが、人類が宇宙に住めるのは
地上の表面温度が高くなって生き物が住めなくなってしまう
何億年後のこととなるということでしょうか…(笑)
意外に地球以外に生き物の住める条件の揃った星を見つけるのは大変で
太陽系や銀河系以外のそれこそワープでしか行けない
はるか遠くの場所にあるということなのかもしれません
つまり、宇宙戦艦ヤマトみたいにまずはワープの開発に手こずるということでしょうか?
宇宙戦艦ヤマトのイスカンダルからの使者のように
波動エンジン=ワープできるエンジン
が宇宙人?から届けられればいいですね
でも、それまで、人間が核戦争や原子力関連の事故などで
自滅しなければいいですがね…
みなさんは「キューバ危機」という
運が悪ければ一歩間違えばもう少しで核戦争になる可能性が
あった事件を知っていますか?
私はそれを知って愕然としました
知らない間にソ連とアメリカがそんな危機的な状況になっていたなんて
それも記事にしたいので楽しみにしていてくださいね
もう一つの原子力の事故のことですが私は子供の頃
宇宙戦艦ヤマトをリアルタイムで見て
その頃はアメリカとソ連がかなり緊張していた時代だったので
もしかしたら、宇宙戦艦ヤマトとは違い
核戦争で地球が壊滅的な状況になってしまのではないかと思っていました
ところが、まさか、その30年後に違う原因で地球が
日本が
地元福島が
自分自身が原子力の危機を味わうとは思いませんでした
まさか
マ・カ・サ…
私は原発から遠く何十キロも離れた福島市ですが
そんな遠くまで放射能物質が飛んでくると思いませんでした
機転を利かせてそれまで使ったことのない
エアコンを使ってしまったのが逆にアダとなってしまうなんて
この日のことも機会があったら書いて見たいと思います^ ^
Thank you for watching and reading ^ ^
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