2012年10月03日
今読んでいる小説。
近未来サバイバル小説と、宣伝文句に書いてある。
背景には色々あるが、凄く簡単に内容を説明すると、
文明の進んだ理想都市No.6があって、その都市と二人の少年が戦う物語。
今生きている世界に疑問を抱いたら、何ができるのか。
世界がそうなっているのだからしかたないと、諦めて流される。
諦めなければ、どうなるのか。
戦うしかない。
相手は、人を人と思わない無情なハイテク都市。
不必要な人間をゴミのように葬っていく。
少年達は、殺人兵器をやり過ごし、ギリギリのところでなんとかいつも生き抜いて、
No.6を滅ぼそうと迫っていく。
あとがきで、今生きているこの世界を知りたくてこの物語を書きはじめたと書いてある。
たぶん相当大変なことだろうと思う。
この物語でどこまでそれが分かったのか。
それを俺も知りたくて、さっき6巻まで読ませて頂いた。
読むのは簡単、というかかなり面白かった。
もう完結しているらしいが、文庫本では途中までしかまだでていない。
ハード本は図書館に置いてなかったし、(田舎の図書館だから)
結末を読むのは、まだまだ先になりそう。
↓商品検索したら、コミックもDVDもでていた。たぶん見ることはないけど、
価格:500円 |
近未来サバイバル小説と、宣伝文句に書いてある。
背景には色々あるが、凄く簡単に内容を説明すると、
文明の進んだ理想都市No.6があって、その都市と二人の少年が戦う物語。
今生きている世界に疑問を抱いたら、何ができるのか。
世界がそうなっているのだからしかたないと、諦めて流される。
諦めなければ、どうなるのか。
戦うしかない。
相手は、人を人と思わない無情なハイテク都市。
不必要な人間をゴミのように葬っていく。
少年達は、殺人兵器をやり過ごし、ギリギリのところでなんとかいつも生き抜いて、
No.6を滅ぼそうと迫っていく。
あとがきで、今生きているこの世界を知りたくてこの物語を書きはじめたと書いてある。
たぶん相当大変なことだろうと思う。
この物語でどこまでそれが分かったのか。
それを俺も知りたくて、さっき6巻まで読ませて頂いた。
読むのは簡単、というかかなり面白かった。
もう完結しているらしいが、文庫本では途中までしかまだでていない。
ハード本は図書館に置いてなかったし、(田舎の図書館だから)
結末を読むのは、まだまだ先になりそう。
↓商品検索したら、コミックもDVDもでていた。たぶん見ることはないけど、
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投稿者:datenohokori|22:16|本
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