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2017年12月31日

今年最後の投稿

 今年は、今日の大晦日が休みで、明日の元旦が出勤日となりましたので、今日はサプライズ的に今年最後の作品公開をしておきました。

 「脱衣ゲーム」の最新話「陵辱の輪廻」です。実は、アップしておきながら、一部の文面が気に入らなくて、アップ後もちまちま書き直しております。ほんとにどーでもいい部分なのですが、エロ描写の場合、たまにヘンにこだわってしまうのです。(読み返してて、自分自身がいまいちゾクゾクしなかったりするからなのですが)

 来年は何をして、何を書くかは、もう、ある程度は方向が決まっているのですが、やはり、来年になってからお話しします。
 皆さん、よいお年を。

「脱衣ゲーム」

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タグ:脱衣ゲーム
posted by anu at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2017年12月16日

「三つ目がとおる《オリジナル版》大全集」第二巻

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 話の続きが気になるので、早々に「三つ目がとおる《オリジナル版》大全集」の第二巻も買ってしまいました。こちらに収録されている「グリーブの秘密編」は、コミックスでさんざん読んだ話なのですが、改編部分が多かったので、意外な新鮮さで堪能できました。もちろん、すでにamazonの方にはレビューを投稿済みです。

 こうして、雑誌掲載バージョンを確認しますと、コミックスで省かれたシーンのほとんどは、本編に影響のないギャグエロシーン残酷描写みたいですね。今回、全裸の和登さんにさりげなく陰裂まで描き込まれているカットを見つけたのは、ちょっとした収穫でした。

 さて、「三つ目がとおる《オリジナル版》大全集」では、次巻より、いよいよ、私が一番好きなシリーズ「怪植物ボルボック編」が始まるのですが、現時点では、これ以上、本を置けるスペースを確保していませんので、購入は一時見合わせです。こないだ買った「ウルトラマン画報」シリーズ(講談社)だって、置き場が出来るまで、買うのをずっと迷っていたのです。

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posted by anu at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2017年12月13日

「三つ目がとおる《オリジナル版》大全集」

 どうしても気になるので、速攻で「三つ目がとおる《オリジナル版》大全集」(復刊ドットコム)の第1巻を買ってしまいました。もちろん、amazonにも、すぐレビューを書かせていただきました。書きたい事が多すぎたので、レビューには全文載せるのは、断念しました。以下の文面が、amazonのレビューでは割愛した文章です。
 「少年マガジン」に「三つ目がとおる」が連載されていた頃は、私もまだ小学生低学年で、「少年マガジン」は、他人の家や公共施設などで見つけた時に、パラパラとしか読んでいませんでした。「三つ目がとおる」は当時一番のお気に入りで、「少年マガジン」を見つけた時は必ず読んでいたのですが、なにせ飛び飛びだし、幼くて記憶もアヤフヤでしたので、「須武田博士が会議室で三つ目族の仮説を講釈した後、写楽が爆弾を持ってきた」ように覚えていたのが、コミックスでは、この後半のくだりが見つからず、ずっと心に引っかかり続けていました。今回、この本の発行で、やはり、そうしたエピソードが存在した事が確認できましたので、ようやく幼い頃の疑問に決着をつける事ができました。

 今後も発売される全巻も揃えるかどうか、値段というよりも、置き場所の問題で迷っていたのですが、とりあえず二冊目を置けるスペースだけは確保しましたので、すでに発行済みの第2巻を早くも注文してしまいました。

 とりあえず、今は、この本に夢中なので、執筆活動の方には、あまり身が入りそうにないです。

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posted by anu at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2017年12月11日

知らなかった!

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 復刊ドットコムから「三つ目がとおる《オリジナル版》大全集」と言うシリーズが、いつの間にか発行されていたのですね。「三つ目がとおる」の全編が、雑誌連載時の内容のままで読めると言う優れものです。

 これは欲しい!

 でも、一冊5000円超の値段で、8巻まで出ると言う、ちょっと高額かも。

 まあ、欲しいから、結局は買っちゃうだろうとは思いますが。

 「三つ目がとおる」で、写楽が謎の女に爆弾を持たされて、爆発するような話があったように、ずっと記憶していたのですが、やっぱりあったんだ。そこだけでも確認したいです。

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posted by anu at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2017年12月08日

「いじめっ子カースト」の公開について

 前々から公開延期になっている「いじめっ子カースト」なのですが、いちおう、全文を書き終えて、校正も終わらせたものの、発表が難航しています。と言いますのも、かなり問題が多い内容なので、少しずつアップしていくと、いろいろと誤解を招きそうなのです。

 そこで、いずれ、一気に全篇まとめて発表しようかと思うのですが、その前に、内容のうち、あまり過激じゃないところを抜粋して、このブログでも紹介して、皆さんの反応をうかがう事にしようかと考えております。

 どっちにしろ、「いじめっ子カースト」は、私のいじめ研究の最終局面なので、私が生きている限りは、いつかは絶対に発表します。

「ルシーの明日とその他の物語」

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posted by anu at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2017年12月04日

ウルトラセブンの憂鬱

 「悪の組織の大研究」内の「私の地球侵略白書」に、「侵略宇宙人たちの横顔」の項目を追加し始めました。これは、「ウルトラセブン」に出てきた侵略宇宙人たちを、一人一人丁寧に解析していこうと言う試みです。

 実は、私、「ウルトラセブン 宇宙人たちの地球侵略計画」(マイナビ出版)にかなり手厳しいamazonレビューを書かせていただいておりまして、この本での宇宙人の敗北原因分析の甘さを強く批判しています。で、つまりは「私だったら、宇宙人の敗北原因をこーゆー風に解説する」が、この「侵略宇宙人たちの横顔」なのであります。

 シロウトの雑文という強みを生かして、ばっちりスペル星人などの事も言及しています。他にも、今まで誰も指摘してこなかった真説・珍説が続出です。

 とりあえず、13話までの宇宙人の話を書き終えたのですが、まだまだ長くなりそうなので、いったん区切らせていただきました。先に伝えましたように、今後の私はマイペースで執筆していきますので、続きの公開がいつ頃になるかは未定です。

「悪の組織の大研究」

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posted by anu at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2017年12月01日

書きたいものから順番に

 本当は執筆が停滞している作品が沢山あったのですが、とりあえず、これからは、もっと自由な気持ちになって、書きたくなったものから順番に仕上げてゆく事にしました。

 なんたって、これまでは公開時期を気にしながら、無理やり書いたりもしていたので、やる気を振り絞って、強制的にネタをまとめるのが大変だったのです。本来の自分が楽しみながらの創作活動に戻りたいので、あんまり自分を追い詰めない事にしました。

 そんなわけで、さっさと書かねばいけなかった「いじめっ子カースト」については、また中断です。頑張って、最後まで書き上げはしたのですが、どうも自分でも納得のいく内容ではないので、また書きたくなってきた時に大幅修正して、一般公開はその後にします。

 先月はエロい話ばっかり書きたくなってしまい、「脱衣ゲーム」の新作ばかり公開してしまいました。いくら何でもバランスが悪かろうと思って、何本かは「いずみちゃん大全集」の方に回しました。現在も、新作が一本待機中です。本当は、「脱衣ゲーム」のまとまりかけのネタがいくつもあるのですが、書きたくなるまで寝かしておく事にしました。

 代わりに、今一番書きたくなっているのが「私の地球侵略白書」ウルトラセブン宇宙人の個別解析です。こっち(特撮)の方が私のほんとの専門なので、たまあに、ものすごく集中的に書きたくなってしまうのであります。

「ルシーの明日とその他の物語」

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posted by anu at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説