常熱ゲーム工房

ここ最近はボーダーランズ２ばかりやっていたので久しぶりに違うゲームもやっていく。


How to Survive
孤島に漂流したプレイヤーがゾンビを倒しながらサバイバル生活を送る見下ろし視点のアクションRPGゲーム。

続きを読む...

前回、島の東側に居るラモンの所へたどり着いた。今回はその続き。

ラモン「計画はこうだ。先週、別の島で古い水上飛行機を見つけた。壊れていたが、直せば脱出に使える。ボートは島の移動はできるが、脱出となると、、、飛行機を使うしかなさそうなんだ。飛行機の燃料探しがアンディの役目だったが今度はあんたに任せる。」

続きを読む...

ラモンが、他に生きてる奴が居るかもしれないと言っていたので探しに行くことに。


地図を見ると北の海岸辺りに！マークがあったので行ってみる。

続きを読む...

前回、コバックから食事についてのサバイバル術を学んだ。

今回も引き続き彼から学ぶ。
「２つめは水分補給についてだ。つまり、水を飲めってことだ。たくさんな！」
「水がなければ、走れなくなってお前の能力が低下する。忘れるな、飲め！」
「これについては第７章で言及している。自分でいうのもなんだが、このサバイバルガイドなしでは生きていけないな。ハハッ。」

続きを読む...

今回もコバックのサバイバル術の続き。

「３つ目の重要な危機は疲労だ。極度の疲労は死を招く。ミスが増えるからな。」
「必要な時に休まないと身体がうまく機能しなくなる。疲れてる時に走れるか？無理だろう！」
「当然だが、疲れてなければ眠れない。私は悟った。サバイバルでは、体の要求に従え。」

続きを読む...

前回、コバックからサバイバル術を学んだ。ここまではチュートリアル的な一本道だったが、これからは自分の判断でミッションをこなしストーリーが展開していくと思われる。

コバック「これでトレーニングは終了だ。とりあえずはな。ショットガンは返してもらおうか。」
「悪いな、これは君のじゃなくて私の物だ。自分のを見つけないとな。」
「代わりにプレゼントをやろう。」
目標：「ショットガンをコバックに返す。」が追加された。

続きを読む...

前回、ラモンからアンディが持っているエンジンスターターを手に入れてこいと言われていた。

その前に、コバックの居るラ・ベンディダ島にミッションが残っていたのでそいつを先にやっておこうと思い島へ再上陸。彼の作業場に置いてある無線に出ると、

ミラー博士「もしもし！聞こえる？誰か聞こえてる？答えて！お願い！こちらホルノ島の科学基地、、、」
「やった、ヘンリー、上手くいった！チャンネル8に誰かいる！このまま！」

「お願い、助けて！ここに仕事仲間がいて、危険な状態なの。配電網を修理している時にモンスターに襲われた。その時に感電してしまった。今すぐ助けが必要なの。私たちがいるのはホルノ島、群島の東にある島よ。」
目標：「困っている科学者の女性を発見せよ。」が追加された。

続きを読む...

エンジンスターターを持ってラモンの所へ。
「エンジンスターターは手に入ったか？よし、そいつを取り付けてここを離れよう。家まであと半分って言っただろ？脱出計画があるんだよ、アミーゴ。準備はいいか？」
目標：「エンジンスターターターでボートを修理し島を離れる。」が追加された。

続きを読む...

前回、ラ・ソナダ島へ行き水上飛行機で脱出するはずがバッテリーとケーブルが盗まれていたので探しに行き、東側にある小屋で娘とはぐれたキャロルという女性に会う。バッテリーとケーブルを持っているようだが娘を探してこなければ渡してくれないようだ。
「エミリーを見つけてキャロルのところへもどる」というミッションを受ける。

続きを読む...

前回、ラ・ソナダ島で水上飛行機の修理に必要なバッテリーとケーブルを見つけたのだがバッテリーが使い物にならなかった。

ラ・ソナダ島の北西部でセーブしていたのでそこから再開。海岸近くでチェーンソーに必要なパーツが落ちていたので拾って組み立てるが動かない。どうやらこの武器はガソリンを入れないと動かないようだ。島にガソリンタンクがあったので後で入れることにしてすぐ近くに居る人物に話しかける。

続きを読む...