前回、ラ・ソナダ島へ行き水上飛行機で脱出するはずがバッテリーとケーブルが盗まれていたので探しに行き、東側にある小屋で娘とはぐれたキャロルという女性に会う。バッテリーとケーブルを持っているようだが娘を探してこなければ渡してくれないようだ。
「エミリーを見つけてキャロルのところへもどる」というミッションを受ける。
地図を確認すると北東の端あたりにエミリーは居るようなので救出しに向かう。
相変わらず大量のゾンビが沸いてくるが銃が利かない感染兵士が複数襲ってこられると接近戦ではさばききれずダメージを食って何度も死んでしまう。大きなガソリンタンクがある場所から北に抜ける道があったので進む。
倒木の先に少女が捕まっており、下は海で今にも落ちそうな状態である。彼女がエミリーか?話しかける。
エミリー「ママ?ママなの?あなた、誰?ママはどこ?」
ミッション終了。
更に話しかけると、
「動けない!落ちちゃう!お願い、助けて。もう我慢できない。」
目標:「エミリーを助けるためのロープを見つける。」が追加された。
マップを確認すると一番北のあたりにロープがあるようだ。さらに進みたいところだが疲労がピークに達していたため面倒だが睡眠できる小屋まで戻り回復してから再び向かう。ひたすら続く沼地を進んで行くとここにも睡眠できる小屋を発見。ゾンビを一掃して中に入るとロープを発見。
エミリーのところへ戻り助けようと試みる。
「わかった。つかんでみる。」
ロープを伝いこちらに進んできた彼女だが。。。。手を滑らしてあっさりと海の中に消えて行った。
ミッション終了。
主人公の心の中「まずい!枝が折れた!子供がいない!水の中にも見当たらない。」
「母親に何て言えばいい?彼女には辛い現実だ。でも伝えなければ。」
目標:「キャロルのところに戻って話をつたえる。」が追加された。
彼女のところへ戻り状況を伝える。
「あの子を連れてきてくれた?娘は?エミリーはどこ!?いやよ!いや、嘘でしょ、まさか娘が!あなたが死なせたのよ。クソ野郎!役立たず!好きな物を持って、姿を消して。」
「怪物なんてどうでもいいでしょ?もう死んだほうがマシ」
ミッション終了。
放心状態になった彼女は小屋から出てきて外にへたれこんでしまった。中に入るとバッテリーとケーブルがあったので取得してラモンの所へ向かう。
ラモンの居る船着き場目前の所で鹿が現れる。コイツがかなりのクセ物でしつこく追い回してくる上、体力とスピードがあるので何度も殺される。大きな岩を使って逃げ回りながらやっとのことで仕留める。
ラモンの所へ。
「よう、よそ者!(笑)まだ生きてるな?良かったよ。パーツは手に入ったか?ようやくか!見せてくれ。」
「ケーブルは大丈夫そうだ。よし、こいつは使える。バッテリーはどうだ。」
「クソ、ヒビ割れてる。こりゃ使えない!このバッテリーは全くダメだ!」
ミッション終了。
今回はここまで。
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