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2017年09月12日

How to Survive プレイ日記 第3回 〜サバイバル術を学ぶ@〜

ラモンが、他に生きてる奴が居るかもしれないと言っていたので探しに行くことに。

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地図を見ると北の海岸辺りに!マークがあったので行ってみる。

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辺りを探索しながらこの地点に行ってみると面を被り銃を持ったコバックという男が居た。
「ほう、生きていたか!村がすごい騒ぎだったから、死んでるかと思ったが、生き残ったか。すばらしい!」
「だが、私の小屋に忍びこもうとしたのは、マズかったな。きっと今、実感してると思うが。それで、どうしてこんなひどい状況に陥ったんだ?思い出せるか?大丈夫、私もだ。よく覚えていない。」

「コバックだ。よろしく。こんな格好だからって、警戒しないでくれ。身を守るための手段ってだけだ。」
「私はこの島に来て、数週間になる。サバイバルの知識をちょっと活かして隣の島に簡単な避難所を作ってみた。」

「君はその、準備不足に見えるが、心配いらない。ボートに乗ってくれ。サバイバルの基礎を教えてあげよう。悪いようにはしない、ただ、知らなければ確実に死ぬぞ。」

目標:「コバックの船に乗り彼の島に行って最初のサバイバルレッスンを受ける。」が追加された。

スクリーンショット (18).jpg
北の端まで行くと彼の船があったので乗り込み「ラ・ベンディダ島」へ。

上陸すると先回りしていた彼が待ち構えていた。
「コバックランドへようこそ!来るってわかっていれば片づけておいたんだがな。さっき基礎と言ったが今の所生きるにはこれで十分だ。とにかく始めよう。覚えることは山ほどあるが、あまり時間がない。集中して聞いてくれ。」
船に乗って島に行く目的を果たしたのでミッション終了。そして実践的なサバイバルレッスンが始まる。

少し北に移動したコバックに再び話しかける。
「君は、このゾンビたちが最大の敵だと思ってないか?違う!最大の敵は自分なんだ!自分を見てみろ!皮膚はシワだらけ、筋力は衰えてるし、手は震えている。これはゾンビのせいじゃない、自分のせいだ。」
「最後に食事をしたのはいつだ?ほら、考えれば当たり前のことだろう。食事は欠かせないからな!私の本の第6章でも解説している。このアドバイスに感謝する時が必ず来る。」

「だがまずは食べ物を手に入れよう。私は食べ物を差し出すようなことはしない。自分の面倒は自分で見ないとな。」
「この辺りは食べ物がたくさん見つかる。見つけ方さえ覚えればな。例えばあの木が見えるか?あそこには食べられる根がたくさんある。」

「探してみろ!岬のほう、木の近くだ。根を2,3個見つけて食べるんだ。そうすればすぐに元気になる。」
「詳しく知りたければ、本を見てくれ。各章には重要な情報が載っている。生き抜くための情報がな。」
「油断するな。この周辺に感染した兵士がいるかもしれない。分かったか?奴らも腹を空かせている!あいつらにやられる前にやるんだ。」

目標:「キャッサバの根を見つけて食べ、空腹を満たす。」の項目が追加された。

プレイヤーが空腹状態になると敵と戦う力が無くなっていく。空腹状態になると体力ゲージの上に空腹マークとパーセンテージが表示される。すぐ近くの小高い丘に登っていくとゾンビに交じって感染した兵士が襲ってきたが強さはゾンビとあまり変わりない。ヘルメットを落としたので装着すると若干防御力が上がった。ヘルメットも他のアイテムと組み合わせて強化ができるようだ。

スクリーンショット (19).jpg
木というか岩の辺りにキャッサバの根が落ちていたので2つ食べると空腹が回復したのでコバックの所へ戻る。
「気分が良くなってきたか?いいぞ!食事を忘れるな。食事は力、力は生存に繋がる!」
「付いてこい。まだ教えることがある、たくさんな。君が嫌でなければ。」
これにてミッション終了。

まだまだチュートリアル的なコバックのレッスンは続くようだ。

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・How to Survive プレイ日記 第1回 〜孤島に漂流、恐怖のサバイバル開始!〜

ゲーム詳細>>How to Survive

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