常熱ゲーム工房

AIによると、RolandはHyperionの捕虜収容所へ連れていかれたらしい。The Dustマップから収容所であるFriendship Gulagへ。前回までの手持ちの武器ではW4R-D3Nが次々と呼び出すGun Loader等に対応しきれないため、Bloodshot Strongholdへ戻りコロッシブ系武器を入手してからあらためてこのマップへ来たわけだ。


これまでの廃墟感から一転、近代的な建物が立ち並ぶマップだ。


敵はGun Loader、EXP Loader、飛行型Repair Surveyorに加え金色のスーツに身を包んだCombat EngineerというHyperionの社員らしき生身の人間も登場する。やはりコロッシブ系の武器(アサルトライフル)を手に入れておいて正解だった。コイツらに弾をぶち込めば溶け出していき簡単に倒せるようになった。


マップの一番奥にW4R-D3Nの姿が見えた。シールド付きのGun LoaderやSurveyor、Badass Loaderも登場して攻撃が激しさを増すが武器のおかげで余裕のある戦いができる。W4R-D3Nの赤い部分はレーザー砲を放ち攻撃してくる。この部分のシールドが解けた時にダメージを与えられるので敵を倒しつつ隙を見てスナイパーライフルで狙いじわじわと攻撃を加える。


ついにW4R-D3Nを破壊！Rolandに完了報告。「感謝する。おかげでまだ死なずに済んだ。」「Sanctuaryで会おう。お前のような奴がいなければ実行できない計画があるんだ。」AI「Rolandを助けたのね！あなたなら大丈夫だと信じてたけど、、、Wilhelmがいなくて本当によかった。」Wilhelm？誰？

CHAPTER8「列車襲撃」が始まる。

今回クリアしたミッション
■ストーリーミッション
・華麗なる救出

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The DustマップのEllie's Garage奥にひっそりと立っている男、Loggins。こいつのサイドミッション「ミサイル超接近」をやってみる(ファイヤー系武器が必須のミッションのようだ)


「まったく、ここは無法地帯だぜ。あいつら、俺をBuzzard部隊から追い出して、今頃サイコヘッド・バレーボールでもしてんだ。連中のボールを盗み、ネットを燃やしちまってくれ！」「Buzzard Campに入る方法を見つける」の項目が追加された。


この岩に囲まれて入れないエリア。近くのジャンプ台のような岩を車で登っていきそのまま突っ込むとBuzzard Campの一角、Goose's Roostエリアに入れた。Loggins「キャンプに入ったのか。上出来だ。じゃあ、バレーボールをかっさらって、ジェットの燃料を手に入れろ！」「バレーボールを入手0/4」「ガソリンの缶を拾う0/2」「Buzzardのパイロットを撃ち落とす」の項目が追加された。


敵が襲ってくるが、Bloodshot strongholdで強力なファイヤー系ピストルを手に入れていたので楽勝。上空からはBuzzardヘリが登場する。バレーボール、ガソリン缶は一部建物の上など分かりにくい場所に置いてあったりするが難易度は低いので苦労することなく回収できる。

わりと広いアジトでヘリも複数で攻撃してくるが、屋根付きの場所があるのでそこで隠れながら戦えばやられることはないだろう。全て回収し終わると、Loggins「ようし。じゃ、燃料をネットにぶちまけろ。あいつらに目に物みせてやれ！」「ネットにガソリンをかける」「ネットに火を放つ」の項目が追加された。


ネットを発見！さっそくガソリンをかける。Loggins「あいつら俺のことを単なるバカだと思ってるんだ。奴らに思い知らせてやってくれ。俺が危険な男だということを！」ファイヤー系のピストルでネットを撃つとネットが燃え上がった。Loggins「タワーはさぞ大騒ぎだったろうな！これでバレーボールの真似ごともできねえぞ！ざまあみろ！」


その直後「半裸の男たちを一層する」の項目が追加され、Shirtless Manという男たちが複数現れて襲ってくるがたいして強くもなくあっさりと始末する。

Logginsの所に戻り完了報告。

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・サイル超接近

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The DustのEllieちゃんのサブミッションがあったと思うのでこなしておく。


「Hodunkの子たちが、あたしを馬鹿にする飾りをボンネットにつけてるのを見た〜？これが結構いい出来でね〜。いくつかもらってきて欲しいの〜。」「オーナメントを入手0/6」の項目が追加された。


このマップでウロウロしている車を破壊してオーナメントを回収する簡単なお仕事なので早速向かう。Bandit Technical Stingerを破壊。Ellie「さあ、その飾りを取って〜」「ママがよく言ってたわ〜。「あんた痩せなさい、そしたら男たちが寄ってくるから」って。そんなことしなくてもこの子たちは私を振り向かせるのに必死なのにね〜。」「ここに来た理由を思い出すわ〜。あたしもしばらくSanctuaryで暮らしてたけど、ママが「うちで働きなさい」だの、化粧だのダイエットだのうるさいから、出てったの〜。それと、Scooterのことが心配でね〜。あたしに禁断の感情を持ってたらどうしよう〜って！」Scooter「な、何ぃぃぃぃ！？おいやめろよ、まったく、、、ちょっとだけな。」オーナメントを回収しながらEllie兄弟の身の上話を聞かされる。


4つ目を回収した。Ellie「わあ、見て〜！まるで真夜中の空に舞い上がるワシみたいなデザイン！ただしすんごい巨乳で130キロ越えのワシだけど〜。」全て回収すると戻ってきてオーナメントを飾るのを手伝って欲しいとのこと。



Ellieの所に戻りガレージの任意の場所にオーナメントを置く。完了報告すると「レリック」というアイテムを貰えた。レリックがあるとキャラクターの特定の能力にわずかなボーナスが与えられる。レリックは様々な種類があるようだ。

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・ポジティブ イメージ

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華麗なる救出のストリーミッション終了後、Sanctuaryに戻るといくつかサブミッションがあるようなのでやっていく。


街内のバーに居るSir Hammerlockに話しかけ「イッツ・モーフィンタイム!」のサブミッションが始める。「Varkidと呼ばれる生物を知っているかね？一定のダメージを受けると形態変化を起こすと言われている。この注射器を持っていくといい。」進化注射器を受け取った。「よし、何匹かのVarkidに変化を促し、繭になったところで注射を打ち込んでくれ。」「Varkidを見つける」の項目が追加された。


Three Horns DivideマップからTundra Expressマップへ入る。角のような巣がある場所にVarkidが群れで居た。クモのような生物で飛ぶことができる。少しダメージを与えて様子を見ていると、その中の一匹が繭を作り始めた。Hammerlock「いいぞ！注射器を打つんだ！」Xボタンで注射器を打つ。


「多くの者はこのエレガントなデザインに気づいていない。まったくじつに愛らしく、美しい生きも、、、」繭から進化したVarkidが現れた！「なんとおぞましい！殺せ！早く殺してくれ！」おいおい、さっきはじつに愛らしくって言ってなかったか？まったく、Hammerlockのミッションは理不尽なことばっかりだな。Mutated Badass Varkidというデカい蜂のような生物に進化したコイツは恐ろしく強い！体液のような物を飛ばして攻撃してきて逃げても飛んでしつこつ付きまとってくる厄介さ。レベル18だが太刀打ちできないような強さだ。何度かセカンドウインドでピンチを乗り切るが殺される。


その後も、6回ほど殺されながらもようやく仕留める。Hammerlock「おぞましいの一言に尽きるな。そのVarkidの死骸からサンプルを持ち帰ってくれ。そいつらが攻めてきたときに備えて、できるだけのことを知っておく必要があるからな。」ふぅ〜、まさに死闘だったな。。。サンプルを拾うと、Hammerlock「同じ様なサンプルがもう少し必要だ。前と同じ要領で頼む。まず繭にさせ、注射を打ち、始末する。頼んだぞ！」「変異したVarkidのサンプルを入手する0/4」の項目が追加された。おいおい、あと４匹も始末するのか？こりゃあと何回死ねばいいのか？


ちなみに、繭になって注射を打たないで放置すると、Adult Varkidという若干強力なハチ型に進化する。どういう条件かは不明だが強力なクモ型に進化するVarkidもいる。他のVarkidがうざいので一匹だけ残しで繭にしても進化はしなかった。甘くはないようだ。


連続で死にながらもようやく一匹始末した時、スラグ系のピストルを手に入れて不利な状況が少し改善した。ガンサーカーのスキルである２丁拳銃を生かし片方の銃でスラグ化してもう一方の銃で撃ちまくる戦法で残り三匹を始末する(それでも3回以上は死んだが。。。)　

Hammerlockの所に戻り完了報告。「我々動物学者は自然界のいかなる生物にも敬意を払うべきだが、あんな膿汁をかぶったような醜い生物は例外だな。」このミッション、かなりの苦戦を強いられ何度も死ぬが、Mutated Badass Varkidを始末するとけっこう強力な武器が手に入るので無理をしてでもやる価値はあるミッションだろう。

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・イッツ・モーフィンタイム!

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今回も引き続きサブミッションをこなす。


SanctuaryのRoland指令室に居るTannisのサブミッション「はぐれ者たち」を始める。「変異実験の被験体が集団でHyperion Preserveから脱走したわ。彼らの社会復帰を見守るのも興味深いけど、やはり放っておくわけにはいかないわね。彼らをおびき出すために、Moxxiの所に行って私が注文したエサを手に入れて。」「Moxxiのピザを入手」の項目が追加された。


街のバーの客席にピザが置かれていたので入手。Tannis「脱走者たちはどういう訳かピザに目がないらしいの。このピザを使って彼らをおびき出し、処分するのよ。」「隠れ家に行く」の項目が追加された。


Bloodshot Strongholdマップへ。以前から怪しいと思っていた水路の奥が開いていたので近づく。どうやらここが隠れ家の入口のようだ。Tannis「油断は禁物よ。危険すぎるとは言わないけど、侮っていい相手じゃないわ。」「乗り込む」の項目が追加された。


しばらく進むと、Field Rat、Tunnel Rat、Midget Rat、Rat Thiefという新たな敵が登場。これがTannisの言っていた変異実験の被験体なのか？


アジトの入口までくると、Tannis「インターカムを使って話すのよ。食べ物を約束すれば、中に入れてもらえるわ。」ブザーが鳴り、Lee「これマシュマロとSkagの小便の臭いか？うまそうだな！入ってくれよ！」床の巨大なマンホールのような蓋が開いて下へ行ける道が見えた。コイツら下水道のような所に住んでいるようだ。さすが、「Rat」と名が付いているだけあってドブネズミのようだ。


飛び降りるとRat's Nestエリアへ。下水の上にテーブルと椅子が置かれており、その周りにはピザの空き箱が重ねられている異様な雰囲気の場所。テーブルの上にピザを置く。「てめえ、Juneじゃねえな！おい、やっちまえ！」「異変体の一団を倒す0/4」の項目が追加された。


Dan,、Lee、 Mick、 Ralphというボス？が次々と登場して戦闘になる。各自、見失うほど素早い動きをするが、防御力は低いのでファイヤー系武器で一気に倒してしまえる。Tannis「さすがね、戻ってきてちょうだい、血塗られたお金の束を用意しておくわ。今のが単なる比喩表現だと思ったら大間違いよ。」

自分で配達したピザをいただき、開いた通路を通ると武器赤箱などがありMad Mikeが居た円形の部屋へ繋がっていた。Sanctuaryへ戻りTannisへ完了報告。「変異体を手なずけられないのは残念ね。有効な戦力になったかもしれないのに。」

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・はぐれ者たち

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前回、「はぐれ者たち」のサブミッションをこなしたBloodshot Strongholdマップ。


ここでLoader #1340のAIコアを拾うと「幽体(?)離脱」のサブミッションが始まる。「AIコアが壊れマシタ。新しいカラダが必要デス。Bloodshot Damに壊されたConstructorがありマス。私をその中に入れてくだサイ。お礼はしマス。」「AIコアを取り付ける」の項目が追加された。


Bandit共と戦いつつRolandが捕らえられていた牢獄を抜けBloodshot Rampartsマップへ。ここは「華麗なる救出」ミッションで全滅させて誰も居ないはずだがBandit達が復活していた。倒しつつ少し進むと目印の場所にConstructor #1340が置いてあったのでAIコアを取り付けた。


Loader #1340「このカラダの動きは過食症のクジラのようデス。これは破壊して、別のを見つけてくだサイ。あと、死んでくだサイ。」その直後EXP Loaderが奥の扉から複数出てきて自爆攻撃をくらい瀕死状態になった。一旦逃げてコロッシブ系を装備して立て直す。Constructor #1340はミサイル攻撃してくるが物陰に隠れながらスナイパーライフルで赤い弱点部分に攻撃を加え破壊する。Loader #1340「アナタを殺そうとしたことは謝りマス。ウッカリ。助けてくだサイ。やはり新しい体が必要なのデス。AIコアを再び回収すると Loader #1340「この座標にある壊れたWAR Loaderにワタシを入れてくだサイ。２度とアナタを殺そうとしませんカラ。」


再びBanditを倒しながら指示された場所へ行くとWAR Loaderが置いてあったのでAIコアを取り付ける。どうせまた襲ってくるパターンだろうか。。。


「ありがとうございマス。ではあなたを殺しマス。」その直後、GUN Loader、Surveyorが複数出てきて襲ってきたがあっさりと破壊する。Loader #1340「おかシイ、、、アナタを殺すことに喜びを感じられまセン。もっと平和的な形状を探してくだサイ。」AIコアを取ると「ワタシは殺戮の欲求を失いまシタ。もはや望むのは平和ノミ。安全なところ、たとえばSanctuaryで、ラジオに取り付けてくだサイ」「ラジオを見つける」の項目が追加された。


Sanctuaryに戻りバーの店内にあるデカいラジオを見つけた。ここにAIを取り付ける。Loader #1340「興味深イ。話し手の温もりを感じマス。リズミカルなビート。これは、、、いい気分デス。死ね死ね死ネシネシネシネ。」活字では伝えられないが、ラジオからは不気味な歌声が聞こえてきた。「耳がつぶれそうだ。史上最悪の音楽だな。」「ちょっと、そのひどい音切ってくれる？」客が不快に感じて文句を言っています。「ラジオLoader #1340を破壊する」の項目が追加されたので銃を打ち込み破壊。Loader #1340「もうイイ。ワタシの負けデス。アナタを殺すのは諦めまシタ。もう望みはあなたが他の誰かを殺すのを手伝うことだけデス。ワタシをシールドに変えたいならZEDのところへ、銃に変えたいのならMarcusのところへ持ち込むといいでショウ。」

AIコアを取り出してZEDの所へ行きシールドに変えてもらったが現在装備しているシールドの方が性能がよい。不要なのでさっさと売り払う。

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・幽体(?)離脱

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さて、Tundra Expressマップにもサブミッションがあったはずなのでさっさとこなす。


マップ内に一人で居る見張り役らしきTundra Patrolを始末するとデータログを落とした。こいつを拾うと「恨みなんてないさ...」のサブミッションが始まる。Will The Bandit「これを聞いてるってこたあ、貴様は俺を殺したわけだ。だが気に病む必要はねえ。じつはとっておきの銃を何丁かガレージに隠してあってな。俺をぶっ殺すぐらいのワルな貴様に使われるなら、かえって本望ってもんよ。いかにも罠っぽいだろうが、、、ここはひとつ俺を信じてみちゃくれねえか？」「略奪品を見つける」の項目が追加された。


指定された場所へ到着。近づくと床の扉が開き武器箱が出てきた。開けると、中には点火された爆弾が詰まっており、Will The Bandit「引っかかったな！俺を殺した奴は許さねえ！たとえ誰だろうとな！」


すぐに退避すると奥の建物からBandit達が次々と出てきて襲ってきた。雑魚ばかりなので軽く一掃して武器箱へ戻り完了報告。今回は簡単すぎるサブミッションだった。

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・恨みなんてないさ...

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サブミッションが片付いたのでSanctuaryへ戻る。


Rolandの指令室に行くと彼は戻っており、Lilithと２人きりで話をしている。。。Lilith「でもなんでBanditに捕まったわけ？」Roland「後ろから襲われたんだ。小便してる時に。」Lilith「かっこわるすぎるわ。」Roland「ああ。いやその、、、そうだな。まったく馬鹿げている。」Lilith「冗談。無事でよかった。」Roland「、、、そうか。」Lilith「「お前に会えて嬉しい」でしょ。」Roland「ああ、そうか。ええと、俺もお前に会えて、その、、、よかった。」Lilith「うんっ、もう♡」とまあ、イチャイチャした会話を聞かされる。

その後、彼らに近づくとストーリーミッション「列車襲撃」の内容が明らかにされる。Rolandの話が長いので要約すると、JackはVaultを開けることでPandoraを支配しようとしていると考えていたが、実はVaultを開くことではなくある物をコントロールすることであった。VaultにはWarriorと呼ばれる強大な力を持った生命体がおり、目覚めさせた者の命令に従うという。RolandはこのWarriorをJackより先にコントロールしてしまえばHyperionを壊滅させられると考えていた。そのためにはVaultの鍵が必要になる。鍵はJackが持っているがイリジウムをチャージしなくては使い物にならないらしくJackがイリジウムをかき集める前に何とかしなくてはならない。Tundra Expressにいる仲間が鍵の場所を知っているらしいが、そいつがひどい大酒飲みらしくどこかで飲んだくれて寝ているのではないかとのこと。ファイヤー系武器を持っていけとの指示がある。「Tundra Expressへ向かう」「Rolandのスパイを起こす」「Vaultの鍵を回収する」の項目が追加された。


Tundra Expressマップへ。Roland「合図を送るにも、まずはあの飲んだくれを叩き起こさないとな。Varkidを同時に何匹か火あぶりにしてやれば、悲鳴で目を覚ますだろう。ファイヤー系の武器はあるな？」「Varkidを燃やす0/3」の項目が追加された。同時に３匹火あぶりにしないといけないので少々苦労したが無事終了。直後にムービーが流れ、ブラッドウイングという鷹？を相棒に持つMordecaiが登場！「よう、Crimson Raidersへようこそ。手間かけさせて悪かったな。昨日ブラッドウイングと２人でHyperionのコンボイ部隊を襲ってな、その祝杯でつい盛り上がっちまって、、、なあブラッド？」鳴き声。。。「はは、落ち着けって。さてHyperion社の列車がTundra Expressの線路を走ってんだが、オレの入手した情報が正しければ、そこにVaultの鍵が積まれてるって話だ。オレからのアドバイス？そうだな、、、とっとと鍵を頂いて、戻って酒飲んでぶっ倒れちまえ。」


Roland「Vaultの鍵がなければ、Warriorは操れない。列車を制圧するのに、俺の古い友人が力を貸してくれるだろう。Tiny Tinaと話をしてくれ。」「Tiny Tinaと落ち合う」「Hyperionの列車をハイジャックする」の項目が追加された。マップのポイントに近づくと、Roland「Tinaは爆弾作りのプロで、俺も彼女には幾度も命を救われている。お前にも協力してくれるはずだが、、、とにかく、彼女の前では不意な動きをしないことだ。マップを見ると山で囲まれた所に彼女は居るようだ。山の頂上なのか中に入っていく入口があるのか？山に登っていける道があったので進む。頂上に建物があったのでここなのかと思ったがこれ以上進めないので降りると、Tiny Tina「さあさあ、入って入って入って！楽しいよ！」ようやく入口を見つける。


進んで行くと、ムービーが流れTiny Tinaの登場！またまた個性的なキャラだな。Tiny Tina「Rolandから聞いてるよ。彼には借りもあるし、手伝ってあげちゃう！列車をハイジャックしたいんでしょ？あたしのレディたちにかかれば、そんなの朝飯前！」


彼女のガレージ内に案内され、「これが"絶頂Mushy"で、こっちが"尻軽Felicia"。このセクシーな彼女たちが列車を止めてくれるってわけ。」奥の棚に置いてあるホラー調の兎のぬいぐるみ２体のことらしいが。。。「でも彼女たちの大事な"ボディ"は盗まれちゃった。ねぇ、取り返してきて！」「”セクシーな彼女"を探す0/2」の項目が追加された。Roland「Tinaは、、、その少々変わっているが、Pandoraで最も腕のいい爆弾職人だ。とにかく彼女の言うことを聞いてやってくれ。そうすればきっと列車の乗っ取りを手伝ってくれる。」

ということで、”セクシーな彼女" を探しに敵のアジトへ向かう。今回はここまで。

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前回、爆弾職人であるTinaに会い盗まれた「セクシーな彼女」を探すよう頼まれた。


早速、敵のアジトへ。Killer Marauder、Elite Marauder、Angry Midgetといった強いBanditが登場するがレベル19の現在では苦労しないが上空に飛び回る複数のヘリ(飛行体)がうざいので先に破壊する。Tina「あんたらにマナーってもんを教えて差し上げるわ！Mushyちゃんの爆弾を盗んだ奴、、、死ぬのよ！」


どこかに居るMordecaiがアシスト(敵をスラグ化)してくれるので楽にアジト内へ攻め込める。「セクシーな彼女」とは爆弾であった。Tina「Mushyちゃんはあたしの本命の"カノジョ"なの。ダイナマイトが詰まったおなかと、ボリューム満点のお尻が魅力よ。

もう一つの爆弾も回収。Tina「爆弾あった？サイコー！じゃ早く持ってきて。列車もブッ飛ぶセクシーなレディーたちを用意してあげる。


Tinaの所へ戻ると、「ワーオ！ちょっと待っててね。すぐだから。」「あたしの工房から出てってくれる？１人で集中したいから。」追い出されシャッターが閉まった後、彼女の作業が始まった。


「そう、双子の姉妹なの。ほら、ほらほらほらほら！持ってって持ってって持ってって！気持ちの悪い兎のぬいぐるみを改造したロケット型爆弾を入手。Tina「彼女たちを汽車ポッポの線路でドカン！いいよね？サイコー！「Tinaの"乙女"を設置する0/2」の項目が追加された。


彼女の工房からすぐの所にあるアジト、Meltwater Crossingへ攻め入る。大きな盾を持ったNomad Torturerが複数出てくるが今のレベルと武器なら雑魚、Mordecaiのアシストも引き続き受けられるので楽。


端の方にある建物の２階に登ると細長い棒のようなものが列車の線路に向かって立てられていた。ここにロケット爆弾をセットした。Tina「ぼんってイキたくなったら、おなかをつついて。あとはあたしがヤるからね！」Xボタンで充填を完了させる。


「さあ、来た来た来たー！シュッシュ、ポッポー！」「秒読み開始！10！9！」ロケットが飛んでいき線路と列車に命中する。「あははははっ！みんなみんな燃えちゃえー！」

Roland「まあ、うまくいったようだな。鍵はあの氷棚の上だ。列車を使えばよじ登れるだろう。」「列車の衝突地点に向かう」の項目が追加された。

今回はここまで。

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前回、Tinaの爆弾で列車を爆破した。


列車の衝突地点に向かうため、爆破した鉄橋を伝い登っていきEnd of the Lineマップへ。Roland「鍵はおそらく、一番守りが固い車両の中にあるはずだ。」「強化された貨物車を探す」の項目が追加された。


そのまま進むとSnowblind Defile地区へ入りGUN Loaderとの戦闘になる。


さらに進むとTerminus Plateau地区へ。AI「大丈夫。この列車にWilhelmは乗っていないはずだから。WilhelmはJackの片腕で最強の兵士よ。」さらに進むと、AI「ウソでしょ、、、」埋もれている列車を押しのけて地面から巨大ロボットWilhelmの登場！

Roland「罠だと？鍵はここにない、作戦中止だ！残念だがWilhelm相手じゃ勝ち目はない！」
Lilith「あたしたち、New HavenでWilhelmに皆殺しにされかけたんだよ。やばくなったら速攻で逃げて！」
AI「大丈夫、あなたなら倒せる。私を信じて。」

グレネード、自身の上半身をグルグル回しての攻撃などを仕掛けてくるが、SurveyorやLoaderが無限に沸いてくるのでそちらの攻撃の方が脅威。耐久力は非常に高いが列車の陰に隠れて周りながらコロッシブ系武器で攻撃し続けて破壊する。Roland達がビビってたわりにはたいしたことのない敵だった(誤って崖から落ちて１度死んだが)


Roland「Wilhelmを倒したのか！よくやってくれた。Jackにとっては相当な痛手だろう。」
AI「Wilhelmが落としたパワーコアを拾って、Rolandに渡して。あれを使えばSanctuaryのシールドを永久的に持続させることができるかもしれない。」

Roland「、、、こんなパワーコアは初めて見るな。Reissから手に入れてもらった物はそろそろ限界だ。Vaultの鍵は見つからなかったが、それがあればSanctuaryはまだしばらく安全だろう。」
Handsome Jack「ついにパワーコアを手に入れたというわけか。いやあ、おみごと！乾杯でもハイタッチでもなんでもするがいい。いいか、私の我慢そろそろ限界だ。これより先は地獄が待っている。せいぜい覚悟しておくんだな。」
Mordecai「間違った情報を教えちまって悪かったよ。俺としたことがすっかり騙されちまった。勘弁してくれ。今度Sanctuaryに戻った時に一杯おごるからさ。なあ、ブラッドウイング？」

Sanctuaryのパワーコア施設に居るDavisに完了報告。「新しいパワーコアだと？おお、そのコアなら街のシールドも安泰だ！

今回クリアしたミッション
■ストーリーミッション
・列車襲撃

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