Rolandの指令室に行くと彼は戻っており、Lilithと２人きりで話をしている。。。Lilith「でもなんでBanditに捕まったわけ？」Roland「後ろから襲われたんだ。小便してる時に。」Lilith「かっこわるすぎるわ。」Roland「ああ。いやその、、、そうだな。まったく馬鹿げている。」Lilith「冗談。無事でよかった。」Roland「、、、そうか。」Lilith「「お前に会えて嬉しい」でしょ。」Roland「ああ、そうか。ええと、俺もお前に会えて、その、、、よかった。」Lilith「うんっ、もう♡」とまあ、イチャイチャした会話を聞かされる。
その後、彼らに近づくとストーリーミッション「列車襲撃」の内容が明らかにされる。Rolandの話が長いので要約すると、JackはVaultを開けることでPandoraを支配しようとしていると考えていたが、実はVaultを開くことではなくある物をコントロールすることであった。VaultにはWarriorと呼ばれる強大な力を持った生命体がおり、目覚めさせた者の命令に従うという。RolandはこのWarriorをJackより先にコントロールしてしまえばHyperionを壊滅させられると考えていた。そのためにはVaultの鍵が必要になる。鍵はJackが持っているがイリジウムをチャージしなくては使い物にならないらしくJackがイリジウムをかき集める前に何とかしなくてはならない。Tundra Expressにいる仲間が鍵の場所を知っているらしいが、そいつがひどい大酒飲みらしくどこかで飲んだくれて寝ているのではないかとのこと。ファイヤー系武器を持っていけとの指示がある。「Tundra Expressへ向かう」「Rolandのスパイを起こす」「Vaultの鍵を回収する」の項目が追加された。
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Tundra Expressマップへ。Roland「合図を送るにも、まずはあの飲んだくれを叩き起こさないとな。Varkidを同時に何匹か火あぶりにしてやれば、悲鳴で目を覚ますだろう。ファイヤー系の武器はあるな？」「Varkidを燃やす0/3」の項目が追加された。同時に３匹火あぶりにしないといけないので少々苦労したが無事終了。直後にムービーが流れ、ブラッドウイングという鷹？を相棒に持つMordecaiが登場！「よう、Crimson Raidersへようこそ。手間かけさせて悪かったな。昨日ブラッドウイングと２人でHyperionのコンボイ部隊を襲ってな、その祝杯でつい盛り上がっちまって、、、なあブラッド？」鳴き声。。。「はは、落ち着けって。さてHyperion社の列車がTundra Expressの線路を走ってんだが、オレの入手した情報が正しければ、そこにVaultの鍵が積まれてるって話だ。オレからのアドバイス？そうだな、、、とっとと鍵を頂いて、戻って酒飲んでぶっ倒れちまえ。」
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Roland「Vaultの鍵がなければ、Warriorは操れない。列車を制圧するのに、俺の古い友人が力を貸してくれるだろう。Tiny Tinaと話をしてくれ。」「Tiny Tinaと落ち合う」「Hyperionの列車をハイジャックする」の項目が追加された。マップのポイントに近づくと、Roland「Tinaは爆弾作りのプロで、俺も彼女には幾度も命を救われている。お前にも協力してくれるはずだが、、、とにかく、彼女の前では不意な動きをしないことだ。マップを見ると山で囲まれた所に彼女は居るようだ。山の頂上なのか中に入っていく入口があるのか？山に登っていける道があったので進む。頂上に建物があったのでここなのかと思ったがこれ以上進めないので降りると、Tiny Tina「さあさあ、入って入って入って！楽しいよ！」ようやく入口を見つける。
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進んで行くと、ムービーが流れTiny Tinaの登場！またまた個性的なキャラだな。Tiny Tina「Rolandから聞いてるよ。彼には借りもあるし、手伝ってあげちゃう！列車をハイジャックしたいんでしょ？あたしのレディたちにかかれば、そんなの朝飯前！」
彼女のガレージ内に案内され、「これが"絶頂Mushy"で、こっちが"尻軽Felicia"。このセクシーな彼女たちが列車を止めてくれるってわけ。」奥の棚に置いてあるホラー調の兎のぬいぐるみ２体のことらしいが。。。「でも彼女たちの大事な"ボディ"は盗まれちゃった。ねぇ、取り返してきて！」「”セクシーな彼女"を探す0/2」の項目が追加された。Roland「Tinaは、、、その少々変わっているが、Pandoraで最も腕のいい爆弾職人だ。とにかく彼女の言うことを聞いてやってくれ。そうすればきっと列車の乗っ取りを手伝ってくれる。」
ということで、”セクシーな彼女" を探しに敵のアジトへ向かう。今回はここまで。
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