街内のバーに居るSir Hammerlockに話しかけ「イッツ・モーフィンタイム!」のサブミッションが始める。「Varkidと呼ばれる生物を知っているかね？一定のダメージを受けると形態変化を起こすと言われている。この注射器を持っていくといい。」進化注射器を受け取った。「よし、何匹かのVarkidに変化を促し、繭になったところで注射を打ち込んでくれ。」「Varkidを見つける」の項目が追加された。
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Three Horns DivideマップからTundra Expressマップへ入る。角のような巣がある場所にVarkidが群れで居た。クモのような生物で飛ぶことができる。少しダメージを与えて様子を見ていると、その中の一匹が繭を作り始めた。Hammerlock「いいぞ！注射器を打つんだ！」Xボタンで注射器を打つ。
「多くの者はこのエレガントなデザインに気づいていない。まったくじつに愛らしく、美しい生きも、、、」繭から進化したVarkidが現れた！「なんとおぞましい！殺せ！早く殺してくれ！」おいおい、さっきはじつに愛らしくって言ってなかったか？まったく、Hammerlockのミッションは理不尽なことばっかりだな。Mutated Badass Varkidというデカい蜂のような生物に進化したコイツは恐ろしく強い！体液のような物を飛ばして攻撃してきて逃げても飛んでしつこつ付きまとってくる厄介さ。レベル18だが太刀打ちできないような強さだ。何度かセカンドウインドでピンチを乗り切るが殺される。
その後も、6回ほど殺されながらもようやく仕留める。Hammerlock「おぞましいの一言に尽きるな。そのVarkidの死骸からサンプルを持ち帰ってくれ。そいつらが攻めてきたときに備えて、できるだけのことを知っておく必要があるからな。」ふぅ〜、まさに死闘だったな。。。サンプルを拾うと、Hammerlock「同じ様なサンプルがもう少し必要だ。前と同じ要領で頼む。まず繭にさせ、注射を打ち、始末する。頼んだぞ！」「変異したVarkidのサンプルを入手する0/4」の項目が追加された。おいおい、あと４匹も始末するのか？こりゃあと何回死ねばいいのか？
ちなみに、繭になって注射を打たないで放置すると、Adult Varkidという若干強力なハチ型に進化する。どういう条件かは不明だが強力なクモ型に進化するVarkidもいる。他のVarkidがうざいので一匹だけ残しで繭にしても進化はしなかった。甘くはないようだ。
連続で死にながらもようやく一匹始末した時、スラグ系のピストルを手に入れて不利な状況が少し改善した。ガンサーカーのスキルである２丁拳銃を生かし片方の銃でスラグ化してもう一方の銃で撃ちまくる戦法で残り三匹を始末する(それでも3回以上は死んだが。。。)
Hammerlockの所に戻り完了報告。「我々動物学者は自然界のいかなる生物にも敬意を払うべきだが、あんな膿汁をかぶったような醜い生物は例外だな。」このミッション、かなりの苦戦を強いられ何度も死ぬが、Mutated Badass Varkidを始末するとけっこう強力な武器が手に入るので無理をしてでもやる価値はあるミッションだろう。
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・イッツ・モーフィンタイム!
ゲーム詳細＞Borderlands 2 (日本語版)
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