アフィリエイト広告を利用しています

2017年05月31日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第11回〜Claptrapとの再会〜

スクリーンショット (171).jpg
Sanctuaryの散策の続き。街内のごみ捨て場のような場所でClaptrapを見つけたので話しかけ「Claptrapの宝物」というサイドミッションが始まる。「しもべよ!こちらへ!ご主人様の命令デスよ!」「しもべのおかげで、無事Sanctuaryにたどりつきマシタ。ご褒美として、ワタシが今いるところからとっても離れた場所にある、武器の隠し場所を教えマショウ。ただし、はいどうぞとはいきません。いくつか面倒なお使いこなしてもらいマス。まずは茶色い岩をいくつか拾ってきてくだサイ。次に、手ごわいSkagを倒すのデス。それからSchuler山の失われた杖をかっぱらい、その後”世界の破壊者”の首をもってきてくだサイ。そして最後に、踊りを披露してワタシを楽しませるのです!ハハハハハハハ!」

スクリーンショット (172).jpgスクリーンショット (173).jpg

「隠し場所を見つける」の項目が追加された。その場を離れようとした時、Claptrapのすぐ向かい側の場所の扉が倒れた。ここが隠し場所のようだ。おいおい、遠い場所じゃなかったんかい!相変わらずジョークが好きなロボットだ。Claptrap「アッ!ワタシの超トップシークレットな隠し場所は崩壊の憂き目に遭い、すっかり丸見えデス。何にしても、おめでとうございます!アナタは見事、ワツシが綿密に企てた試練をクリアしました!さっそく見てはどうデス?「開く」のボタンを押す。???どうやらアイテムを4つしかしまえない倉庫のようである。ここはすべてのキャラクター共用の倉庫で、超お気に入りの武器や各キャラクター用のMODなどをここにしまっておけば別のキャラクターでプレイした時に使えるってわけだ。

Claptrap「残念ながらワタシの期待には応えてくれマセンでしたが、特別に例のモノを使わせてあげマショウ。いいデスか?しもべ同士で仲良く武器を分け合うのデスよ!」完了報告終了。

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・Claptrapの宝物

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)

2017年06月02日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第12回〜Firehawkの正体〜

今回はストーリーミッション「Firehawk」を攻略する。

スクリーンショット (174).jpg
まずは項目にある「Frostburn Canyon」に向かう。Three Horns Divideマップの東側にあるアジトの奥にFrostburn Canyonマップへの入口がある。

スクリーンショット (175).jpgスクリーンショット (176).jpg

入ってすぐAIから通信が入り「Firehawkはこの辺りにいるはず。油断しないで。」「変ね、、、BloodshotがFirehawkのアジトを襲撃するなんて。でもそれなら後続部隊のためアジトまで何か道しるべを残しているはず。まぁ、悲鳴を追うっていうのも手だけど。」「Bloodshotの痕跡を追う1/7」という項目が追加された。しばらくすると、Flanksteak「おい、邪魔すんじゃねえ!これはBloodshotとFirehawkの戦いだ!奴を捕まえて、今までに殺された仲間の仇を取ってやる!腸を引っ張り出して、そいつで吊し上げてやるからな!」AI「なんていうか、、、無駄に具体的ね。」しばらく進むとBlisterpus Campという地区に入り戦闘になる。白いマスクを被ったGoliathという敵が登場。コイツはヘッドショットが利かず、頭を撃ち抜いてしまうと発狂して近くに居る者、敵味方構わず接近戦で襲い掛かるという特徴を持っている。これを利用して敵の中にコイツがいる時は遠くから頭を撃ち抜いて仲間同士で殺し合いをさせるという作戦もできる。

スクリーンショット (178).jpg
この地区を抜けようとした時、AI「、、、Firehawkは長いことBloodshotにちょっかいを出してきたけど、今までこんなに大規模な報復はなかった。今になって、どうして、、、?」「Bloodshotの痕跡を追う」項目が2/7になった。Flanksteak「よし行け!あのバケモンに、俺らをナメてるとどうなるか思い知らせてやるんだ!野郎の口にテメェのクソをねじ込んでやれ!」AI「汚いなぁ、、、」

スクリーンショット (179).jpg
Blacktoe Cavernという地区に入ると、前作にも登場した蜘蛛型モンスターが現れBanditと入り乱れて戦闘となる。奥へ進むと「Bloodshotの痕跡を追う」項目が3/7となる。更に進んで階段を上がる途中、Handsome Jack「FirehawkがRolandを捕まえたと思っているのか?ウワサじゃ、奴はBanditをミキサーにかけてジュースみたいに飲むのが好きらしいな。だがまあRolandは無事だろう。なぜならあいつは、、、おっと、秘密をバラしてしまうところだった。」「Bloodshotの痕跡を追う」項目が4/7となる。

スクリーンショット (182).jpg
階段を上ってしばらく進むと「Bloodshotの痕跡を追う」項目が5/7となり、Handsome Jack「1つ言っておこう。万が一Rolandを救出できたとしても、Crimson Raidersがこの世から消える日はそう遠くない。君にヒントをやろう。私の秘密とは、レジスタンスが滅び、私の笑いが(ハハハハ)止まらなくなる内容だ。」

スクリーンショット (183).jpg
水たまりなのか、浅い川なのかよく分からない場所で蜘蛛型モンスターとの戦闘。火で覆われた耐久力の高いFire Spiderantも登場する。そこを抜けるとBanditとモンスター入り乱れての戦闘に入る。

スクリーンショット (184).jpg
Ashmouth Campという地区に入る。ここはアジト内でも敵数が多く厳しい戦闘を強いられた。ファイヤー系武器がほとんど利かないNomad Pyroは火炎放射器を使って攻撃してくるのでやっかいだ。コイツに1度殺される。再開してこの地区に戻ると、いきなり出てきたLoot Midget Marauderというチビで素早いヤツに再び殺された。再開して戻ると敵は全滅していたのでそのまま進む。

スクリーンショット (185).jpgスクリーンショット (186).jpg

巨大な生物の頭部化石が口を大きく開いた入り口に近づくと「Bloodshotの痕跡を追う」項目が6/7となり、AI「ここがFirehawkのアジトよ。罠が仕掛けられているはずだから、気をつけて。」近づくと炎が出る罠が進む度に仕掛けられており、触れてしまうとダメージをくらうが入口付近しか敵が出てこないので楽に進める。「Bloodshotの痕跡を追う」項目が7/7となり、Handsome Jack「感じるか?私のドリルがVaultに近づいて行く音だ。人類の進歩への秒読みだよ!」

スクリーンショット (187).jpg
さらに進み、Firehawk Lair地区へ入ると、2人のBanditを突然現れてあっという間に倒すCGの後、Firehawkがいよいよ姿を現す。

スクリーンショット (188).jpg
えっ!Lilith?「ハァイ、Lilithよ。Firehawkって呼ばれる方が多いけど。あたしも一応Crimson Raidersの一員ってわけ。RolandがJackに集中できるように雑魚どもを黙らせとくのが仕事、、、詳しくは後でね。」

スクリーンショット (189).jpg
座り込んでいるLilithが「手を貸してくれる?」と言ったあと、Xボタンでリバイブするの表示が現れた。男なら絶対やってしまうのだがスナイパーライフルのスコープを除くと、、、胸のアップを十分に堪能してからXボタンでリバイブする。彼女は回復して立ち上がるが肩で息をしている状態で辛そう。「ねぇ、眠気覚ましにイリジウム、取ってきてくれない?確かまだ金庫に入っていたはず。「イリジウムの塊を入手する」の項目が追加された。

スクリーンショット (190).jpg
階段を上った先の金庫内にイリジウムがあったので彼女に渡すと完全に回復した。Lilith「ありがと、、、Rolandを探しているなら、ここにはいないよ。Bloodshotに捕まったんだと思う。アイツら、妙に調子に乗ってるし。」その直後、銃声が聞こえてBloodshot達の襲撃を受ける。Lilith「ふふん、面白くなってきた。ねえ、見せてあげよっか、私のフェーズブラスト。」

スクリーンショット (191).jpg
Lilithと共に戦闘開始!一瞬、姿を消して現れた瞬間に強い衝撃波を放つフェーズブラストの威力は凄まじい。雑魚どもを短時間で一層してしまった。「あー、楽しかった、、、でも疲れちゃった。イリジウムをもう一つもらえる?」どうやらフェーズブラストを多用すると激しく体力を消耗するようだ。Lilith「んーと、Vaultが開いて以来、このイリジウムのおかげで、私のパワーはちょっとすごいことになってるの。理由は分からないんだけどね。それより助けなきゃ、私の彼氏ー」彼女に完了報告をしてミッション終了。

今回クリアしたミッション
■ストーリーミッション
・Firehawk

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)

2017年06月04日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第13回〜Lilithのサブミッションをこなす@狂信者:永遠の炎〜

ストーリーミッションを進めたいところだが、レベル上げも兼ねて現時点でできるサブミッションをこなしたい。

スクリーンショット (197).jpgスクリーンショット (192).jpg

Sanctuaryへ戻りRolandの指令室に居たLilithに話しかけ「狂信者:永遠の炎」サイドミッション開始。「なんかあたしのファン、、、っていうか、カルト教団みたいのがあってね。そのChildren of the Firehawkってのに潜入して、妙なことしてないか調べて欲しいの。ほんとうは自分でやりたいとこなんだけど、神様と直接対面したら、ちょっとヤバそうでしょ?リーダーのClaytonってのと会って、話してみてもらえるかな。」汚いカッコした野郎ばかり出てくるこのゲーム唯一の美人といっていいLilith、「おっぱい」ばかりに目がいってしまいます。「Claytonを見つける」の項目が追加された。

スクリーンショット (194).jpg
最初にLilithに会ったFrostburn Canyonマップへ入ってすぐのIncinerator Campという地区へ入ると何かヤバそうな風貌の奴が立っている。Claytonのようだ。話すと「私は”焼却する者”Clayton。あなたはFirehawkの宿を訪れ、無傷で出てきましたね。入信の試練を受けるのです。ファイヤー系の武器を使って、兄弟たちを”永遠の炎”のもとに送りなさい。やり遂げたなら、その灰を持ち帰ってください。」Lilith「ふぅ、、、人を生きたまま焼くとか、勘弁してよね。しかも、なんか喜んでるみたいだし、ヤバすぎ。ま、とりあえずやってあげたら?」「Banditの灰を手に入れる0/5」という項目が追加された。

スクリーンショット (196).jpg
Firehawkミッションで嫌ってほど戦ったマップで再び戦闘開始。Lilith「こいつらは炎に耐性があるみたい。でもClaytonは焼き殺せと言ってるし、、、最初は他の武器で弱らせて、とどめの時だけファイヤー系がいいかもね。」手持ちの武器がスナイパーライフル以外は全てファイヤー系なので耐性があってもそのままゴリ押しで倒していく。

スクリーンショット (195).jpg
5つの灰を集め、Claytonに完了報告すると「狂信者:偽りの神」ミッションが始まる。「ともしびよ、悲しい知らせがあります。我々の中に背信者が潜んでいます。彼らは、我らが母 Firehawkを裏切り、Scorchという異教の神に従っているのです。この偽りの神を滅ぼし、それに従う者たちを始末してください。」Lilith「人が何を崇めようと知ったこっちゃないんだけど、、、とにかく、ここでClaytonの信用を失ったら、情報が入らなくなっちゃう。もうちょっとだけ付き合って。」「Scorchを倒す」の項目が追加された。

スクリーンショット (198).jpg
再び戦闘をしつつ、Frozen Ant Lakeに入ると、炎で覆われた巨大蜘蛛型モンスターがいた(Antだからアリか?)こいつが神と崇められているScorchだ。基本、接近戦と自分の周りに火の輪を放つ攻撃を仕掛けてきて離れると火の玉が飛んでくる。小型のFire Spiderantも一緒に出てくるのでやっかいだし、中、接近戦の武器はファイヤー系しか持っていないので耐性があるこいつらにはなかなかダメージが与えられない。

スクリーンショット (199).jpg
逃げ回りながら攻撃しているとうまい具合に階段の下に潜り込んだ。ここにはScorchが入ってこれずスナイパーライフルとショットガン、殴りで少しずつ体力を減らしていく。時間は掛かったが死なずに倒すことができた。


Claytonに完了報告すると「狂信者:Matchに火をつけて」ミッションが始まる。「炎の儀式のときが間近にせまっています。しかしFirehawkは夢の中でもう1人、生け贄を捧げよと言っています。捧げるのは彼女の寵愛を受けている者。Matchstickという名のMidgetです。この物をSouthern shelfのSoaring Dragonに連れていき、そこで機械の獣の口の中で焼くのです。」「トイレを開ける」「Matchstickを捕まえる」の項目が追加された。

スクリーンショット (200).jpg
いつもは銃などのアイテムが入っているこのトイレだが、この場所だけが開かないのでおかしいと思っていたがそういうことだったのか。指示通りトイレを開けると板をロープで背中にくくりつけた黒い体をしたMatchstickが飛び出てきて「炎が見たい!Firehawkとともに在りたい!」と叫んだ。Clayton「Matchstickは我々の最も熱心な信徒です。火炎銃と信仰の力だけで、これまでに100人を越える人数の生け贄をFirehawkに捧げてきました。」Lilith「100人も?よくやるよね。どうせ焼かれたがりの信者をでしょ?、、、まさかね?そうだよね?」「Matchstickを貨物船に連れていく」の項目が追加された。


懐かしい雪景色のSouthern shelfへ。序盤に苦労したボス「Boom & Bewm」と再戦したがヘッドショット一発で倒してしまう。レベルが上がった今となってはこの辺りの敵は雑魚となった。Soaring Dragonに入り、Captain Flyntとも再戦、周りの敵も居なくなったところで船内の生け贄台へ向かう。Lilith「自分たちで火をつけあって喜んでるだけなら、心配するようなことは何もないんじゃない?どんどんやればいいよ。」

スクリーンショット (201).jpg
生け贄台へ着くと「Matchstickをドラゴンの口の中に入れる」「Matchstickを燃やす」の項目が追加された。Matchstickを吊るすと「女神の降臨だ!その時が目前にせまっている!Firehawkと1つになれる!1つになれるんだ!」と叫ぶ。

スクリーンショット (202).jpg
Lilith「焼却装置の操作盤を使って、望みをかなえてあげるってのは?」レバーを引くと点火した。Matchstick「Firehawk!あなたの抱擁を感じます!愛してる!心の底から愛してます!あははははははははは!」

スクリーンショット (203).jpg
Claytonの元に戻り完了報告すると「狂信者:炎の儀式」ミッションが始まる。「若きともしびよ、炎の儀式を行うときです。異教徒どもを生け贄として、紅蓮の母に捧げるときです!」「敵に火を灯す0/3」という項目が追加された。Claytonの近くにある1つ目の「炎の彫像」にファイヤー系の武器で火を灯す。Lilith「炎の儀式?それってまさか、、、でも、バーベキューのことかもしれないし、このまま様子見よ?そんなに悪い連中じゃないと思うから。」

スクリーンショット (204).jpg
敵を倒しつつ、2つ目の炎の彫像に火を灯す。Clayton「ご苦労でした、若きともしびよ。炎の儀式が完了すれば、我々はFirehawkの豊かな胸の谷間に抱かれることでしょう。」私がスナイパーライフルの照準でLilith(Firehawk)の胸の谷間を頻繁に覗いていたのを知っていたかのような発言だったのでちょっと笑ってしまった。

スクリーンショット (205).jpg
3つ目の炎の彫像も敵を倒しながら火を灯す。Clayton「これで準備が整いました!さあ、戻って人間の生け贄を捧げるのです!」Lilith「うわあ、ヤバそうな気配。とにかく”儀式”とやらに行って。マズそうなら、あたしも協力するから。」「炎の儀式に出る」の項目が追加された。

スクリーンショット (206).jpg
Ashmouth Camp地区へ。ここは敵の攻撃が一番激しい場所なのだがシーンと静まり返っている。炎が上がっている場所にClaytonが居て「よくやりました、ともしびよ。それではレバーを引き、儀式を始めるのです!」

スクリーンショット (207).jpg
レバーを引くと「いやだ、まだ死にたくない!」と悲鳴が。。。Clayton「この者たちはFirehawkを知らぬ愚か者です。生きるに値せぬ連中です!」Lilith「これは、、、あたしの出番かな。」Lilithが現れ「お待ちかね、女神さまの降臨だよ。かなりご立腹だけどね!あたしはみんなをSanctuaryに送ってくから、その間こいつらにお仕置きしてて。」生け贄にされかかった人達ごとこの場所から消え去った。

スクリーンショット (208).jpg
Clayton「まさか、そんな!惑わされるな、兄弟たち!新入りはスパイだった!異教徒だったのだ!奴らを滅ぼすのだ!Claytonとその手下が一斉に襲い掛かってくる。Psychoが多数接近戦を仕掛けてきたのは手ごわかったが逃げながら距離を取りつつ攻撃して全滅させ、Claytonとの一騎打ちで倒すとファイヤー系のロケットランチャーが手に入った。Lilith「生け贄予備軍はSanctuaryに送っといたよ。カルト教団の始末、お疲れさま。ほんとにさぁ、神様ってラクじゃないよ。」生け贄予備軍「あ、あなたは命の恩人だ!そうだ!Vaultハンターを称えよう!Vaultハンター様ァ!」Lilith「あー、、、うわあ、、、早く戻ってきて!」生け贄予備軍がカルト教団予備軍になりそうだというオチでミッション完了!

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・狂信者:永遠の炎
・狂信者:偽りの神
・狂信者:Match に火をつけて
・狂信者:炎の儀式

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)

タグ:Borderlands2

2017年06月08日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第14回〜LilithのサブミッションをこなすA大切な記録〜

今回もLilithのミッションをこなす。

Sanctuaryへ戻りRolandの指令室へ。Lilithに話しかけサブミッション「大切な記録」開始。「自分の死を偽装した経験ってある?結構大変よ。2年前くらいにHyperion社の追跡を振り切るのにやったんだけど、その後、何かを掴んだBanditがいるみたいで、、、ちょっと手を貸して欲しいの。「Bollを倒す」の項目が追加された。
スクリーンショット (209).jpgスクリーンショット (210).jpg

街を出てThree Horns Divideマップの南東あたりにあるアジトへ。入って行くとSkagの群れと共にBollが出てきた。コイツは動き回ることはなく攻撃力もあまりないのであっさりと始末できた。Lilith「何か落としたみたい。調べてみて。」エコーレコーダー(大切な記録・Hyperion社副社長Jeffrey Blakeより、逃亡犯Lilithの所在について)が落ちていたので再生。Jeffrey Blake「Mr.Boll、Hyperion社は君の報告を鵜呑みにはできない。LilithというBanditはNew Haven解放後に死亡が確認されている。君への支払いを行う前に、我々としては音声による証拠が欲しい。添付の地図の場所にエコーを置いてくれたまえ。」

Lilith「あたしが生きてて、Crimson Raidersと一緒なのがバレたら、ここもNew Havenの二の舞になる。お願い、エコーを探して。」「最初のエコーを見つける」「2つめのエコーを見つける」「3つめのエコーを見つける」の項目が追加された。つまり、Bollが地図上のある地点に置いた(隠した)Lilithが生きているという証拠であるエコーレコーダーをHyperion社にバレる前に回収するということらしい。

スクリーンショット (211).jpg
1つめは、すぐ対面にあるアジトにあるようだ。強い敵は盾を持ったBadass Nomadが居た程度で苦労はしない。全滅させ、上にある船のイカリが緑色に光っていたので撃ち落とすと中からエコーレコーダー(大切な記録・FirehawkことLilithが生きていて、レジスタンスに加担しているという証拠。Bollが所持していた)再生してみると、Roland「いいところだな、Hyperion社に見つかる心配もない。」Lilith「ありがと。いい感じでしょ、このー不気味さが?くつろげる感じだってば!」Roland「入口に黒焦げ死体をぶら下げてるのがか?」Lilith「死体だってインテリアにいいでしょ?それに、New Havenにいたころには一緒にー」Roland「そろそろ行くぞ。」Lilith「、、、バカだな、あたし。」最初にLilithに会った場所「Frostburn Canyon」を見つけた時の話のようだ。

スクリーンショット (212).jpg
2つめはマップの北にある沼にあるようだ。ポンプのような機械が動いているあたりのようだが、ここではなくコンクリートで固められた山のような物の配管部分に緑に光ったバルブがあったので回してみるとエコーレコーダー(大切な記録・Lilith(別名Firehawk)がまだ生きていて、Roland率いる抵抗勢力の一員であることを裏付ける、Bollの遺品。)が出てきたので再生。Roland「それで、何がー」Lilith「人を溶かしちゃった。」Roland「なんだって?」Lilith「狩りをしに出かけたとき、イリジウムを見つけたの。あたしの崇拝者とかいうヤツが覗き見してたから、追いかけていって捕まえたんだけど、そしたら、、、」Roland「溶けたってのか?」Lilith「本当なの!The Vaultが開いたせいなのか、あたしがセイレーンだからなのか分からないけど、とにかく、イリジウムってすごいよ。」Roland「顔色が悪いぞ。」Lilith「何度か気を失ったから。でも本当にすごい力だよ。」Roland「分かった。だが、どうしてエコーですませなかった?俺を呼び出せば、奴等に見つかるリスクが増すだけだ。」Lilith「それは、、、あの、、、その、、、気になって、、、どう?元気にしてた?」Roland「もう行くぞ。」Lilith「うん、、、」どうやらLilithはRolandに惚れているようだ。

スクリーンショット (213).jpg
3つめはマップ南端にある船のあたりにあるようだ。山の上にある設備から下の配管の上に飛び降り武器の入っている箱近くの柱にくっついていた。再生するとLilith「Jackは彼らを雪の中に放置したみたい。探せば協力してくれるかもね。」Roland「Vaultハンターか、、、わかった。エコーでコンタクトが取れるかどうかやってみよう。」Lilith「そうね!じゃ、もう行っていいよ。」Roland「は?今来たところだぞ?」Lilith「あたしは忙しいの。あなたがJackとの戦いに専念できるよう、1人でTundraのBandit全員を相手にしてるんだから。なんなら、このFirhawkごっこをやめて、BloodshotにSanctuaryをくれてやってもいいけど?」Roland「いや、いい。お前の言うとおりだ。」Lilith「本当に?ココアくらい飲む時間はあるよ?たぶん。」Roland「その、、、彼らが見つかったらまた連絡する。す、、、すまなかったな。」Lilith「ホント、、、変わらないね。」何か2人のイチャイチャを聞かされたようだ。

Sanctuaryに戻り完了報告。スパイは死に彼が持っていた記録は破壊された。これでHyperionは依然としてLilithの居所に関して手がかりなしの状態だ。

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・大切な記録

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)

2017年06月12日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第15回〜空き室なし〜

今回もサブミッションをこなす。

スクリーンショット (214).jpg
Three Horns Valleyマップに閉鎖されているHappy Picモーテルがある。敷地内に入ると、自販機、バウンティーボード等は電源が喪失して使えない状態。バウンティーボードにエコーレコーダーが張り付けてあったので再生。Townsperson「うわあああああああ!Bloodshotだ!殺される!うわあああ!」少し間を置いてSanctuaryのScooterから通信が入り「Happy Pig Motelを見つけたか。そこは、RolandがSanctuaryから追い出したBloodshotにやられたんだ。蒸気ポンプを動かしゃ、元通りにできるかもな。」サブミッション「空き室なし」が始まる。

スクリーンショット (215).jpg
すぐ横に蒸気ポンプを見つけた。バルブを開き動かそうとするが故障しているようだ。Scooter「なに?蒸気ポンプも動いてねえのか?ようし分かった。なら俺が対応策をゆっくりと説明してやるからよく聞きな。準備はいいか?要はそれは壊れている。だからモーテル付近にある他のポンプをあたって、代わりになる部品を集めてくるんだ。」「スチームバルブを見つける」「コンデンサーを見つける」「ギアボックスを見つける」の項目が追加された。
スクリーンショット (216).jpgスクリーンショット (217).jpg

1つめのポンプに付くと、Scooter「さて、お前が探しているバルブだが、場所はあのポンプのてっぺん、ずーーーっと上のとこだ。どう転んだってあそこまで上がんなきゃなんねぇ。」ごみ箱を使いポンプに上るがハシゴは遥か上。銃で撃つと降りてきたので一番上まで登る。シリンダーが下がったタイミングでスチームバルブを拾う。Bandit「どっかのバカが蒸気ポンプを切りやがった!ハチの巣にしろ!」Scooter「蒸気ナントカを見つけたか、さすがだな。ポンプは昔、他の動力を使っていたんだが、クレームが出て取り替えたんだ。」Banditと戦闘になるがポンプの上からスナイパーライフルで軽く一掃して次のポンプへ向かう。

スクリーンショット (219).jpg
マップ東側にある2つめポンプへ。Scooter「Bullymongの奴ら、ポンプに巣くってやがるな。奴等を倒してパーツを回収するんだ。ポンプからBullymongが出てきたので打ち殺すとパーツを落としたので回収。Scooter「ハハ、ギアボックスを見つけたな?よかったぜ、そいつがなきゃ話になんねえからな。それじゃ、早速取り付けてやれ。」

スクリーンショット (220).jpg
3つめのポンプへ。Scooter「まだ壊れてないコンデンサーがあるはずだ。俺の内臓を賭けてもいい。その辺のケースを開けて取り出してくれ。」ポンプ下部にあるコンデンサーを回収するはずだが入っていない。Scooter「ちくしょう。どうやらSkagがその蒸気ポンプのコンデンサを食っちまったらしいな。奴らを倒して取り返すんだ。」Skagの大群が襲ってくるが雑魚なので軽く全滅させコンンデンサを回収する。Scooter「そいつがコンデンサーだ。ところでオレの突っ込み、やけにタイミングいいと思わねぇか?何なら今度、トイレに入ってるときに、、、おっと、勘違いすんなよ。これは友情ゆえの監視だ。まぁいいや、そいつをつないでくれ。」

スクリーンショット (221).jpg
Happy Pig Motelに戻る。Scooter「蒸気ポンプを修理するためのパーツが全部そろったようだな。そいつらを組み込んでやれば、バウンティーボードもドーピングかましたオリンピック選手ばりに元気になるだろうよ。コンデンサー、ギアボックス、スチームバルブを交換するとポンプが動き出した。Scooter「これであのバウンティーボードも復旧しただろう。これで仕事が山ほど手に入るはずだぜ!キリキリ働けよ!」バウンティーボードに完了報告してミッション終了。

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・空き室なし

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)

2017年06月15日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第16回〜雨にも負けず Skag にも負けず〜

前回、Happy Pig Motelの蒸気ポンプを修理して電源を復旧させた。バウンティーボードにあったサイドミッション「雨にも負けず Skag にも負けず」を開始。Lance Scapelli「なあ、あんた!配達人のDinoがBloodshotの奴らにやられたんだ。礼はするから、荷物を至急届けてくれないか?用意ができたら荷物を受け取ってくれ。」「小包を入手」の項目と、タイム1:30が追加された。制限時間内に小包を届けるということらしい。

スクリーンショット (222).jpg
敷地内のバスの上にある小包を入手した時点で「小包を届ける0/5」の項目が追加され制限時間が動き出した。勝手が分からず、しかもビーグル(車)を準備するのを忘れており初回は配達場所に行くこともなく失敗。Lance Scapelli「遅すぎるぜ!戻って次の荷物を受け取れ!背中を刺される前のDinoはもっと早く届けたぜ!」文句を言われたがこのミッションは何度でもトライが可能だ。

スクリーンショット (223).jpg
周辺のSkagを倒しておき2回目のトライ。Split Skull Bayという海の上に建てられた地区のアジトが配達先だ。入ってすぐのポストへ1個目の小包を配達し中へ入るとBandit達が攻撃してきて配達どころではなく失敗。

スクリーンショット (224).jpg
全滅させてから再トライ。似たような場所が多いため分かりづらい上、私は方向音痴なので前もってポストの位置を確認してから再トライするも迷ってしまい失敗が続く。単純に敵を倒すというミッションよりもこういった類のミッションは苦手だ。これを完了させなくてもゲーム自体は進行できるので諦めようかと思ったが7回目にしてようやくクリア!Lance Scapelli「こうでなくちゃな!おい、あんたはお払い箱だ。Dinoが配達に戻れるくらい回復したんでな。」Dino「バネつきの棒を脚に添えて、テープを巻いただけじゃないですか、、、」Lance Scapelli「完璧じゃねえか!とにかく、あんたの解雇通知はもう送ったからな。」バウンティーボードに戻り完了報告。

今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・雨にも負けず Skag にも負けず

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)

2017年06月22日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第17回〜華麗なる救出@〜

今できるサブミッションはこなしたのでストーリーミッション「華麗なる救出」を始める。

スクリーンショット (225).jpg
FirehowkことLilithに初めて会った場所から振り返る。Lilith「Bloodshotに捕まる前、RolandはJackの計画とVaultについて調べてた。あたしはRolandの代わりにSanctuaryを守らなきゃ。だから、、、お願い。Rolandを助けて。そうだ、今 Bloodshotの拠点の拠点までさくっとテレポートさせるから、ちょっと待ってねー」しばらく間を置いてLilithが光り出すが、、、、Lilith「、、、えっと、3メートルは動いた?ごめん、まだ慣れてないんだよね。そうそうBloodshot Strongholdの奴らは結構手ごわいから、少し鍛えたほうがいいかも。」「Bloodshot Strongholdに潜入する」「Rolandを救出する」の項目が追加された。

スクリーンショット (231).jpg
Three Horns Valleyマップで以前から気になっていた高い塀に囲まれて入れなかった場所にいよいよ潜入することになる。「ゲートでクラクションを鳴らす」の項目が追加されたので門前まで行きクラクションを鳴らす。。。 Bandit「わかったわかった、今開けるって!」門が開くと、Flanksteak「待て、この馬鹿どもが!ウチの車にゃ見えねぇな!目的はわかってんだ。片付けろ!」 Banditが数人襲ってくる。Scooterから通信が入り「Bloodshot DamにゃBloodshotのボロ車に乗った奴しか入れねぇぞ?そうだ、The Dustにいる俺の妹に会ってみろ。イカした女だぜえ。」「Ellieと話す」の項目が追加された。Scooter「EllieはBanditの縄張りに住んでいる。死にたくなきゃ飛ばしていきな」

スクリーンショット (226).jpgスクリーンショット (227).jpg

Scooterの妹Ellieと会うため、The Dustマップへ。Scooter「The Dustに着いたんだな?しばらくエコーが繋がらなかったから、死んだと思ってたぜ。いやー生きててよかったよかった。」マップを進んでいくとBuzzardというヘリやBandit technical Headhunterといった車が襲ってくる。自分もビーグルに乗っていればさほど脅威でもなくしばらく相手にしてからEllieが居るスクラップ置き場のような工場(Ellie's Garage)へ。


スクリーンショット (228).jpg
Banditが乗った車ごとスクラップにするムービーが流れEllieの登場!「イカした女」だとScooterが言ってたが、何だ?この超デブ巨乳ブサイク女!見かけによらず声はかわいいし。。。相変わらずこのゲームのキャラクターは個性的で面白い。Ellie「私はEllieっていうの。Scooterから話は聞いてるわよ〜。こんなに可愛らしいお客様なんて久しぶり〜。Rolandを助けに行くんですってね〜。あいつらっぽく色々くっつけた車に乗ってば大丈夫よ〜。ちょうど今、、、ドライバーごと潰しちゃったけど〜。ゴメンね〜。まあ車自体はなんでもよくって、とにかくそれをBandit流にデコればいいのよ〜。槍とか血糊とか頭蓋骨でね〜。そのへんは奴らのパトロール隊からいただいちゃって〜。」「Bandit車の車のパーツを入手する0/5」の項目が追加された。

スクリーンショット (229).jpgスクリーンショット (230).jpg

工場の外の砂漠地帯へ戻りBandit technical Headhunterを数台始末してパーツを集めてEllieの元へ戻る。Ellie「車は向こうに用意できてるわ〜。後は綺麗に飾り付けしてあげれば準備完了よ〜。」「車両を改造する」の項目が追加され、車の前に行って車を改造する(Xボタン)を押すと完了。Ellie「ばっちりね〜。じゃあCatch-A-Rideのシステムに登録するわ〜。」Ellieがシステムに登録完了してくれた。「可愛いじゃない〜。これからはCatch-A-Rideからもこの車が使えるわよ〜。それじゃまた遊びにきてね〜。あと、お客を燃やすのはやめてってScooterに伝えて〜。自分でなんとかできるから〜。」

車の準備ができたので、Bloodshotの門を突破することが可能になった。


ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)

2017年06月24日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第18回〜華麗なる救出A Badmawを倒してBloodshot Strongholdへ〜

スクリーンショット (232).jpg
前回、Scooterの妹であるEllieにBloodshot風の車を作ってもらった。これでBloodshotの門を突破できるようになったので現地へ向かう。門前でクラクションを鳴らすとあっさりと門が開く。車では入れないので降りてBloodshot Slums地区へ侵入すると正体がバレたので戦闘になる。

スクリーンショット (233).jpgスクリーンショット (234).jpg

一掃したところで、Flanksteak「侵入者だ!Badmaw!やれ!」ムービーの後、Badmawの登場。大きな盾を持った奴なので正面から撃ちあっては勝ち目はない。幸いにもごちゃごちゃした地区なので動き回り障害物に隠れながらチャンスをうかがう。ちょうどコロッシブのドラム缶があったのでその付近で待ち伏せして奴が現れた瞬間に爆破してやった。苦しんでダメージを食ってる間に一気に畳みかけて倒す。

スクリーンショット (235).jpg
「橋の鍵を手に入れる」の項目が追加され、奴の死体から鍵を奪い跳ね橋を下げる。

スクリーンショット (236).jpg
Bloodshot Strongholdへの入口があったので進入、ここから本格的な戦闘が始まる。Lilith「中に入れた?とにかくRolandを探して。あんたを信じるけど、でももし彼に何かあったら、、、ううん、信じるよ。だからお願い。」しばらく進むと、Flanksteak「Hyperion社さんよぉ。俺はたったの100万ドルでRolandを引き渡すって言ってんだぞ!おい聞いてんのか?」Lilith「Bloodshotたちとうまくやってる?あいつらSanctuaryを追い出されてからずっとRolandを狙ってたから。いつかはこうなると思ってた。」


Flanksteak「わーかったよ!それじゃ10万ドルに値引きしてやる!これが最終条件だ!そろそろうんとかすんとか言ってこいやァ!」Lilith「Hyperionは絶対にRolandを手に入れたいはず。金を払うわけないから、力づくでくるよ。急いで!」どうやらRolandをめぐるBloodshotとHyperion社の駆け引きが始まっているようだ。卓上に「Pandoraの歴史を学べ」のエコーがあったので再生。Marcus「[Bloodshot]さんへ。あんたらが戦っている[Crimson Raiders]、ありゃとんでもなくヤバいです。互角に渡り合うなら、それなりの準備が必要です。あっしなら、最高の銃や弾薬を、人数分きっちりそろえますよ。あっしがついてりゃ、怖いものなんかありません。[Crimson Raiders]は、もうくたばったも同然です!」えっ、Sanctuaryに居る武器の扱い方を教わったあのMarcusは裏切り者なのか?

スクリーンショット (239).jpg
Handsome Jack「Bloodshotどもを見てみろ。奴らが消えればPandoraはよりよい場所になるとは思わないかね。私はこの星のゴミを一層したいんだ。君や、Bloodshotや、SanctuaryのCrimson RaidersのようなBanditを喜んで皆殺しにするとも。」 Lilith「Rolandが調べたVaultの情報が必要なの。HyperionがVaultを開こうとしている理由が分からないからね。Rolandを助ければ、Jackを止める手掛かりがあるかもしれない。」この円形の場所、Satan's Suckhole地区はらせん状に上の階まで続いており敵の攻撃も厳しい。盾を持ったBadass NomadやNomad Taskmasterが一番やっかいでコロッシブ系武器を持っていないが、手持ちのファイヤー系武器でもダメージを与えられる。

スクリーンショット (253).jpg
敵を一掃したと思い油断していたら、Mad Mikeという強力なロケットランチャーで攻撃してくる奴いて爆撃をくらい一度死んでしまったが長い戦いを終えこの地区を抜ける。

スクリーンショット (240).jpg
Flanksteak「いい加減にしろよ!Pandora史上最悪のお尋ね者を捕まえんのに、どれだけ仲間を犠牲にしたと思ってんだ!ちくしょう、だったら5万ドルだ!」途中、バリアが張られた部屋内に武器箱があるのだが、どうやって入るのだろう?分からないので先へ進む。

Rolandが捉えられている部屋まであと少しだ。続きは次回へ。

<追記>
このBloodshot Strongholdマップはちょっとした謎があり今回はスルーしたが、後日もう一度プレイしたら解決したので書いておく。

スクリーンショット (250).jpg
まずバリアが張られている部屋にはどうやって入るのか?レア度の高い武器が入ってそうな赤箱が置いてあるのでどうしても入りたい。

スクリーンショット (251).jpgスクリーンショット (252).jpg

とりあえずこの部屋はスルーして先に進み出口を出て進むと左側に階段がある部屋があるのでそこの奥にあるヒューズボックスを破壊すればバリアが停止して入れるようになる。

スクリーンショット (248).jpgスクリーンショット (249).jpg

次にRolandの居た部屋にも武器箱が置いてある牢獄があるが閉まっていて入れない。ハシゴがあるので上っていき中二階へ。写真右のような地点にきたらパイプに乗り移り進むと前方に管理室があるので入る。ここにあるスイッチを操作すれば牢獄が開いて武器をゲットできる。

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)

2017年06月25日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第19回〜華麗なる救出B Rolandの元へたどり着いたが。。。〜

スクリーンショット (241).jpg
前回のBloodshot Strongholdマップの続き。牢獄の見える部屋に入る。Flanksteak「あのクソ野郎を Rolandに近づけるな!しくじれば賞金はパァだ!」いよいよRolandは目の前のようだ。途中「Pandoraの歴史を学べ!」のエコーがあったので再生。Bloodshot Bandit「フ、Flanksteakさん!Marcusのヤツがナニを送ってきたかわかりますか?ズモモーーッっと火を吹くショットガン!食い物とかガールフレンドとか焼けますよ!Marcusは神、神サマだ!そうだ、奴の神殿を作りましょうよ、それもデカくてきれいなのを。そしたらあいつ、また銃をくれるかもしれません!いや、くれるに決まってます!」

スクリーンショット (242).jpg
牢獄の鍵を開けるとRolandが居た、「お前がハンターか。ようやく会えたな。Bloodshotとの戦いは実に見事だっーー」しばらくすると、、、

スクリーンショット (244).jpgスクリーンショット (243).jpg

Hyperionのロボットが進入してきて撃退するRolandの登場ムービーが流れる。

スクリーンショット (245).jpg
「片付いたか。とにかくここから脱出する方法をー」、、、「ハンター、こいつを止めるんだ!」「グッ、、、ああっ!」「クソッ、離せ!」Rolandの背後からロボットが現れて連れ去って行ってしまう。Handsome Jack「これがHandsome Jackの金の払い方さ!やあ、久しぶりだなRoland。」Roland「おい!こっちだ!」彼を連れ去ったロボットを追う。Lilith「あいつら!ダムの上に連れていく気よ。行って早く!」「W4R-D3Nの元へ行く」の項目が追加された。

スクリーンショット (247).jpg
LilithやRolandに早く行くようせかされるが、HyperionのロボットGun LoaderとBloodshotの連中が入り乱れての大戦闘になったので中々前に進めない。奴らを一層するとすでにRolandの姿はなかった。途中に「Pandoraの歴史を学べ」のエコーがまた置いてあったので再生。Bloodshot Bandit「もっと声を出せ、お前ら!Marcusに聞こえねえぞ!」Bloodshot「銃だ!銃だ!銃だ!銃だ!銃だ!好きだぜ、Marcus!愛してるぜMarcus!銃の神様Marcus様!みんな大好きMarcus様!」

マップの端まで行くとBloodshot Rampartsへの入口があった。今回はここまで。

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)

2017年06月27日

今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第20回〜華麗なる救出C Rolandを追いW4R-D3Nとの対決へ。

連れ去られたRolandを追ってBloodshot Rampartsマップへ。

スクリーンショット (255).jpgスクリーンショット (256).jpg

相変わらずBloodshotの連中とHyperion社のロボットGun Loaderとの混合戦が続いている。Gun Loaderは基本銃で攻撃してくるが、時々グレネードを投げてくる。こいつらの弱点は左胸にある赤く光る箇所だ。スナイパーライフルでここを狙うが的が小さいためけっこう苦労する。瀕死の状態でも這って向かってくる様はまるでターミネーターのようだ。Flanksteak「おい、お前らうるせぇぞ!こっちがHyperionの返事待ちしてんのに、一体なにをやってんだよ!」、、、「おい、まだかよ!しょうがねぇ、なら20ドル!これでダメなら取引はナシだ。」Hyperion Bot「要求ハ却下サレマシタ」

スクリーンショット (257).jpg
EXP Loaderというロボットも登場。プレイヤーに突っ込んできて自爆攻撃を仕掛けてくる。爆発範囲が狭いので余裕で逃げ切れるが複数でこられるとやっかいだ。

スクリーンショット (258).jpg
時折、飛行物体がロボットを投下していくパターンで戦闘は続く。あれっ、遠くに見えるのはMarcusの像ではないか?エコーで再生した音声通り奴らは像を建ててしまったらしい。。。

スクリーンショット (259).jpgスクリーンショット (261).jpg

さらに進むと、Roland「気をつけろ!Badass Loaderだ!」両肩から砲弾を連射してくる。耐久力は高いが遠目から物陰に隠れてスナイパーライフルで弱点を狙い撃つ。さらにRepair Surveyorという飛行ロボットも登場。上空から近づいてきてショック系の攻撃を仕掛けてくる。

スクリーンショット (262).jpg
マップの一番奥、Shrine of the Gunbringer地区まで進む。Roland「このConstructorを破壊してくれ!ここから出るぞ!」Rolandを連れ去ったW4R-D3Nとの対決となる。卵型をした緑色の物体に脚が付いたような機械で上部に張られたバリアの中にRolandが捕らえられている。どうやら先の赤く光った部分を撃つとダメージを与えられるようだ。早く始末しろとRolandにせかされるがGun Loader、EXP Loaderを次々と生成するので近づけない。コロッシブ系武器がないので時間が掛かる。Lilith「船が来るわ!早くConstructorを倒して!Rolandを!」敵がわらわわ出てきて押されてしまいW4R-D3Nから遠く離れてしまった。。。

スクリーンショット (263).jpg
Lilith「ああ、逃げられる!きっと邪魔の入らないところで拷問するつもりよ。行き先を突きとめなきゃ、、、」、、、W4R-D3NがRolandを捕らえたまま逃げて行ってしまった。AI「RolandはThe DustにあるHyperion社の施設に運ばれている。急いで。彼の身にもしものことがあれば、、、Lilithの力が暴走しかねない。」 Handsome Jack「本当に私を止められるとでも?君たちのやることはお見通しだ。私は君たちより賢いからな。傲慢に聞こえるかもしれないが、事実だから仕方ない。ちなみに”傲慢”とは”相手を見下す”という意味なんだ。わかるかな?」「Hyperionの捕虜収容所に潜入する」の項目が追加された。W4R-D3Nが居た場所に戻ると巨大なMarcus像だけがそびえ立っていた。。。

ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)

検索
プロフィール
けんじぃさんの画像
けんじぃ
ゲームが趣味のおっさんです。好きなジャンルはFPS、アクション、シューティング。安月給のため、過去の名作を安く手に入れじっくりプレイする傾向にある。
プロフィール
カテゴリーアーカイブ
最新コメント
タグクラウド